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小さな蔓性植物シリーズ第12弾今日の作品に使った大きなバックルの一部のような錆び錆びの鉄金具は一体何だったのでしょう?これが何だったのか想像する知識は残念ながら持ち合わせていませんが円形でなくてもリースに使えるという思考は持ち合わせているようです。謎の古道具の形
小さな蔓性植物シリーズ第11弾今日の作品は葉っぱがさらに増えました。地味な色でも葉や実の数が増えれば賑やかと言うか少しだけ華やかな感じになります。シンプルは淋しいとも言えるし華やかはごちゃごちゃしているとも言えます。どう捉えるかはあなた次第。できればいろいろなものの良さを認めたう
小さな蔓性植物シリーズ第10弾今日の円形の古道具も果実の大きさを選別するときのスケールでしょうか?金魚すくいの枠・・・じゃあないですよね。やっぱりミニリースにするのにピッタリです。昨日のより一回り大きいので葉っぱの数を増やしました。実の色は昨日と同じく白。厳密には銀色・金色っぽい白なん
小さな蔓性植物シリーズ第9弾小さい蔓性植物と錆びたジャンクな古道具とのコラボを思い付き私のコレクション?が入っている木箱をごそごそしていたら針金を円形にしたものがいくつか出てきました。おそらく果物(愛媛だから柑橘かな?)などの大きさを決めるときのスケールではないかと思うんですが定かではありません。面白いけど一体何に使うの?古道具あるあるです。
クランベリー長く伸ばした蔓に小さな濃いグリーンの葉と赤い実のコントラスト✨このビジュアル可愛すぎやしませんか(>v<*市場でクランベリーを見かけるようになると「秋ももうすぐだな〜〜♪」と感じます(´ー`)器を変えると可愛さ倍増✨本来は湿地や沼地に生息するクランベリーは乾燥が苦手なので水切れさせないことがポイントになります。−40℃まで耐えるほど寒さには強いですが暑さには弱いので地植えする場合は午前中日が当たる明
小さい蔓性植物シリーズ第8弾今日の作品にも古い錆び錆びレンチを使っています。さて小さい蔓性植物と流木や古道具をコラボさせた作品残り半分となりました。葉っぱの金属素材が違うことはもちろん葉の形・数実の色・数蔓の巻き付け方などもそれぞれ違っています。その違いが作品の表情の
小さい蔓性植物シリーズ第7弾アルミの葉の小さな蔓性植物を巻き付けたのは古い錆び錆びのレンチ。小さくて片側は穴が開いていて壁に掛けられるようになっています。巻き付けて壁に掛けるのにもってこいでしょう!左官コテもそうですが作品作りに使えるかなと思って随分前に仕入れてストックしていたものです。
小さい蔓性植物シリーズ第6弾今日の作品もジャンクな古い左官コテに小さな蔓性植物を巻き付けました。蔓性植物の葉はアルミ。棄てられていたアルミトレイを使っています。セメントがこびり付いたまま錆びたコテとアルミの鈍い銀色が調和するから不思議です。これぞ古道具マジック!?
小さい蔓性植物シリーズ第5弾今日の作品にも左官コテを使いました。昨日の左官コテよりジャンクです。手に入れたときからなぜか柄の部分の木がありませんでした。でも無くなっていてちょうどよいかも?鉤状に剥き出しになった錆び鉄に植物を巻き付けてはい壁飾りの出来上がり!古い左官
小さい蔓性植物シリーズ第4弾切れ端利用の小さなアイビーっぽい植物をなんと左官さんが使っていた(どなたが使っていたかは知りませんが)古いコテの柄に挿し入れました。コテは上部に(こちらが上部なのかは不明ですが)穴を開けて針金を通し壁に掛けられるようにしました。棄てられていた
小さい蔓性植物シリーズ第3弾流木の枝に巻き付いてぶら下がる名も無き蔓性植物。丸っこい葉っぱとオレンジ色の実がこれまためちゃ可愛いんです。(また自分で言ってしまいました。)一足早く小さい秋をあなたのお部屋にどうぞ!葉は古い
小さい蔓性植物シリーズ第2弾丸っこい葉っぱに赤い実可愛いです。(自分で言うな!)葉は錆びた鉄板茎は古い針金実は紙粘土で作っています。流木の切れ端を針金で吊るせるようにして上部に穴を開けて挿し入れました。壁にちょこっと掛けて気持がしんどいときに
ウチの庭で勝手に咲いております!ランタナ♪植えた憶えはないし‥どこから来たのか知らないけど結構いっぱい咲いていやがる!まぁ‥綺麗だから許すけど。。。勝手に実っております!ブドウではありません!最近えらく勢力を伸ばしてきて何とかしなくてはいけないと思っている蔓性植物!!スノーインサマーが気の毒なことになっております!涼しくなったら何とかせねば。。。おやつです♪ふっくらと焼き上げたクリームサンドブー
今年の春から夏私のモノヅクリは植物祭の様相を呈しています。名も無き花薔薇ノブドウ蔓性植物花びらや葉っぱは円形や楕円形が多いのでまあまあの量の切れ端が出ます。その切れ端を使って小さな葉を作れば小さい植物ができます。エコじじいの本領発揮!?いつものパターンです。葉っぱの形は切れ端の形状をできるだけ利用します。ということで小さい蔓性植物
自分の中のイメージだけで作る名も無き蔓性植物シリーズ。今日の作品はほぼ円形のリースにしたかったので茎である針金にあまり表情を付けていません。だからできればこのままで飾っていただけると嬉しいです。画像ではわかり難いですが黄色い実はよ~く見てみると黄金色です。そうなんです。今回の蔓性植物の実の色は全
自分の中のイメージだけで作る名も無き蔓性植物シリーズ。今日明日は葉っぱはアルミ製。ジャンクな古いアルミトレイを使いました。茎は古い針金実は紙粘土です。錆び鉄とはまた違った味のあるアルミの葉っぱ。錆び鉄のような渋さはないけれど落ち着きの中に華やかさを感じます。
錆びた鉄板の葉っぱ。錆びた針金の茎。紙粘土の実。自分の中のイメージだけで作る名も無き蔓性植物シリーズ。葉っぱの形はアイビーっぽいですがアイビーの実は見たことがないのでこんな実なのかどうかはわかりません。壁を這うアイビーのように上向きにしたり下向きにしたり横向きにしてみたり飾り方は自由です。
近所でルコウソウ(縷紅草)が咲き始めています(*^_^*)※ルコウソウ最大の魅力は、星形の花。開花時期の7月~10月(当地は8月半ばころから10月)になると、赤や白、ピンクの花を咲かせます。ルコウソウは、長期間にわたってきれいな花を楽しむことができます。仲間にマルバルコウソウ、ハゴロモルコウソウがある。
錆びた鉄板の葉っぱ。錆びた針金の茎。紙粘土の実。名も無き蔓性植物のリースです。モデルはなく自分の中のイメージだけで作っています。以前にもお話ししましたが目指すのは実在していないけれど実在しているような植物。タイトルはリースとしましたが無造作に丸めているだけです。自由に
蒸し暑いこの季節、ひと際目を引く濃いオレンジ色の花を咲かせるノウゼンカズラ。つる植物で木や壁を這い上り、ひと夏の間花を咲かせてくれる。ノウゼンカズラノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉性蔓性植物。中国原産で平安時代には渡来していたようで、当時の本草書「本草和名」に及宇世宇(のうせう)の名で記されているのがこの花だと云われている。花の形がトランペットに似ていることから英語では「トランペット・ヴァイン」、「トランペット・クリッパー」、あるい
ヒメモンステラ早い梅雨が空け今年も蝉が鳴き出した豊橋です🍧猛暑が予想される今年の夏ですが💧南国を思わせるモンステラも小型のヒメモンステラは伸ばすツルが柔らかな雰囲気で夏らしくもあり穏やかな空間を造ってくれます♪ヒメモンステラは寒さには弱いので冬は窓際から離した場所で管理すると良いですが自然光が入る場所でしたら基本的に丈夫で育てやすい植物です(^^)土への水やりは表土が乾いてから。空中湿度を好むので霧吹をしてあげることでより元気に育ちます
エスキナンサスヤフロレピスしなやかに枝垂れるツルが空間を柔らかくしてくれる“ヤフロレピス”ながめているだけでなんだかゆったりした気持ちにさせてくれるたおやかなグリーン(´ー`*エスキナンサスは樹の幹や岩などに根を張る着生植物。そのため土の湿気が苦手で空中湿度を好むので水やりは土が乾いてから。日頃は葉っぱに霧吹をしてあげることがポイントです。原生地では木陰で暮らす植物なので室内など明るい日陰でも十分育ちます♪熱帯の植物で寒
斑入りアメリカヅタこのコがそこにいるだけでその場をぱ〜〜っと明るくおしゃれな空間に✨つる性のアメリカヅタは枝垂れる姿が柔らかく寄せ植えにもぴったり。単体でもステキです(´ー`)気根や吸盤を壁や樹に付着して壁などをつたうように伸びていくのでフェンスや外壁に沿わすように植えてもステキです♪夏に小さな小さなライトグリーンの花を咲かせ秋には葉が紅葉し黒い実がなり白斑の爽やかな雰囲気とはまた一変した美しい姿で楽しませてくれます
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イングリッシュガーデンに咲き誇る花のイメージから、クレマチスはヨーロッパ生まれの花だと思っている人が多いそうだ。薔薇を「つる植物の王」、クレマチスを「つる植物の女王」とするイギリスでは、古くからクレマチスの栽培が行われてきた。しかし・・・イギリスを発祥の地とするクレマチスの原種は、ビタルバという花一種だけ(世界中に250種~300種が分布)。イギリスを含め欧州での大輪の園芸品種の隆盛には、花びらが8枚で大輪、日本の原種「カザグルマ(風車)」が大きな役割を果たしたようだ。
花の美しさ、種類の多さ、蔓性植物のなかで最も人気の高いものの一つにクレマチスの花がある。垣根を超えるような勢いで咲く小型の花を撮ってみた。クレマチスキンポウゲ科クレマチス属の蔓性植物。北半球の温暖地に分布。世界中でおよそ200~300種類の原種があるといわれる。ほとんどが蔓を伸ばすものだが、一季咲きから四季咲きにちかいものや冬咲きのものまで、一年を通して何らかの品種が開花期をむかえているという。これは花好きの人たちにコレクションの楽しみを与えるに十分
植物園のボランティアグループの即売会で購入した、ナス科Solanaceaeナス属(ソラヌム属)Solanumに属する、ツルハナナス(蔓花茄子)の花が咲いています。斑入りの株です。ヤマホロシ、ソラナムジャスミノデスなどの別名がありますが、下記理由にて、使用しない方が良いと思います。ヤマホロシ(kulifが購入した時の名前)は、日本に分布する同属別
スイカズラはニンドウ(忍冬)とも呼ばれる。常緑で、冬の寒さにも耐え忍んで葉を付けているところから「忍冬(にんどう)」という名もある。スイカズラと呼ぶのは、水をよく吸う蔓だからという説。花の根元にある蜜を子供たちが吸ったからという説などがある。スイカズラスイカズラ科スイカズラ属の蔓性常緑性木。別名ニンドウ(忍冬)。日本全国のほか東アジア一帯に広く分布し、山野や空地でよく見かける。雪のような真っ白な花がだんだんと黄色味を帯びてくるので、金
ジャスミン思いの外。香りが強いですそのまま左に目を向けていくとちょっと隙間があってwここの薔薇が咲くとまた景色が変わりますそしてモッコウバラへと続きます2階から見ると、こんな様子。手が回らなくてフィカスプミラやアイビーが重なるように茂って湿っぽく、ダンゴ虫を見かけるように。蔓を整理して、デナポンを撒きました。デナポンを買いに行ったガーデンセンターでこんな仕立てを見つけました。私もやってみようかな?絹さやを撤去して日に当たるようになったチェリー
モッコウバラの花、どんどん増えてきました。もっときれいに蔓を伸ばせるといいな。ジャスミンといい感じにコラボしてくれるといいのですがw