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モッコウバラが満開ですお庭の左側にモッコウバラ、右側からモロッコジャスモンそれぞれ反対側に伸びていくよう誘引していてようやく入り乱れて咲くようになってきましたむせ返りそうなほどにジャスミンの甘い香りが漂っています
樹勢の強いモッコウバラもう収拾がつかず誘引もしていません。たくさん蕾をつけています久しぶりに枝の下にもぐって枯れ葉や雑草を取り除いたり傷んだ葉を切ったりしました。好きなお庭の作業も、体と心が元気で余裕がないと楽しみながらは出来ません。「忙しい」って「心を亡くすと書く」って本当ですね。これらの枝すべてがモッコウバラの花いっぱいになるのが楽しみです。
お庭のジャスミン勢いが良くて支柱に絡まり放題お庭の反対側から伸ばしているモッコウバラとも絡まり放題絡まった蔓の重さで支柱が傾くほどです。手をこまねいているうちに収拾がつかなくなりました。今度こそ、花後に整理しようと思います。
柵の支柱が腐って強風でなぎ倒された状態になっているので修理をしました。ワイヤーメッシュに動物避けのネットを貼り付けていたので葛やガガイモなどの蔓性の植物が絡んだり、風で枯草や栗のイガが引っ掛かりて掃除が出来ないため今回はネットを外してやって見ました。この方が風の抵抗を受けなく、枯草などは通り抜けると思いますが、厄介な蔓性の植物や笹はどうしようも無いので除草剤で駆除しようと思っています。費用を掛けないように前もってに切って置いた竹を使用しました。鉄筋を使用しない限り腐
*こんにちはまゆまるです*快晴🚲での風が気持ちよかったクレマチス4種の発芽が順調です。ピンクファンタジー極小苗を頂き今にいたります。今年で2年目株途中ダメになったかなぁと思ったけど生きのびた。まだ花を見たことがありません。咲くかな遅咲き大輪多数プリンスチャールズチャールズの新芽は爽やかグリーンですぐにわかります。葉の色・花色・花の形と好きなタイプ
こんにちは👋😃陽の光が気持ちよいですね😃冬のクレマチス、アンスンエンシスが満開になりました✨竹林とのコラボもいい感じ🎵pic.twitter.com/b7rZhifEtH—モリ(@kanon19600712)January27,2024おはようございます☀雪が解けてきましたクレマチスが鈴なりです下を向いておすまし顔🤗💞pic.twitter.com/v8LThmxUaJ—はなゆみ(@junverry3455)January27,2024おはようご
初めましてのポトスエメラルド入荷しました🌱綺麗すぎて持って帰りたいです!笑まだ在庫ございます🫡昨日はお客様が来られてのんびりお話をしながら植物を見てもらっていたんですが…何故かピンクばっかり目がいく!!っとピンクを片っぱしからチェック!🌱👀❤🔥確かに前は興味なかったけど、今見たら欲しくなる植物っておるよなぁ〜こうして植物が増えていくんやなっと😂🌱笑ちなみに私は白斑→黄斑→ピンク斑(現在ここ)にハマってます!🙋♀️笑沢山購入して頂きありがとうございました🌿🙇♀️💕#ポトス
烏瓜(カラスウリ)の実ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の途中に撮りました!花は夜間咲くので諦めています。原産:日本在来、中国、朝鮮半島科/属:ウリ科/カラスウリ属開花期:8月~9月果期:10〜11月代表的な蔓性植物で、秋にできる朱色の果実がよく目立つ。bygoogle
垂仁天皇陵に沿って南北に通じる「歴史の道」沿いの叢で、真白な小さな花を咲かせる蔓性の植物がある。「ヘクソカズラ(屁屎葛)」だが、あまりにも名前が悪すぎる。ヘクソカズラ(屁屎葛)アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草。原産地は日本全土、東アジアに分布する。陽当たりのよい山地や藪、草地、道端、公園など、いたるところで自生し他の草木、フェンスなどに絡みついている。夏から秋にかけて、花弁・花冠が白く、内面中心が紅色の花を多数咲かせる。名前の由来は、葉
夏の間、本業が忙しくて、それに、とても暑くて怠りがちだった草刈りを再開しました。「雑草」とくくってみても、一つ一つ見ると、可愛い花や美しい花がたくさんあります。清楚な白い花をつけている蔓性の植物がありました。こんなに美しいですが、毒があるとか。このセンニンソウの仲間の学名がクレマチス。園芸種のクレマチスと同じ仲間だそうです。良学舎/豊四季駅前学習塾小学・中学・高校柏流山おおたかの森野田(goodstudy.jp)
『[答1774]カード3枚を取り出すときの確率』[答1774]カード3枚を取り出すときの確率nを3以上の自然数とします。1からnまでの自然数が1つずつ書かれたn枚のカードから無作為に同時に3枚を取…ameblo.jp花調べベンガルヤハズカズラ別名グランディフロラヤエサンユウカベンガルヤハズカズラ<ツンべルギア>#熱帯花木室pic.twitter.com/23cNJ5iN8c—Siduヽ(*´∀`)ノ♪(@OgVZEBsIElrOpEr)J
春先から、盛んに花が咲いて、順に実が生っていたサヤエンドウ。梅雨が始まったとたんに花が止まりましたな。そういうもんかいな?と思うが、どうも育て方が間違ったみたい。一番の間違いはネットを張らなかった事だな。蔓性の植物は支持が無ければ自立できないんだな。棒を立てとけば縋りつくんだろうくらいに安易に考えてたんだが、棒には巻きつけないようで、株立ちから地を這う茎ばかりになって、慌てて紐を張って誘引したわけだ。『豆の成長』昨年、エンドウ豆とソラマメを作ったんですな。家庭菜園にありがちの
夏になると、今まで何もなかったところにあれよあれよという間に蔓が伸びてきて、オレンジ色の花を咲かせる。まぶしい陽射しを浴び、遠くからでも色濃く浮かび上がるノウゼンカズラの花。夏のジリジリとした暑さに負けない力強さにあふれ、見る人に元気やパワーを与えてくれる。薬師寺西塔とノウゼンカズラ(凌霄花)ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の蔓性多年草。中国、北米原産。日本へは平安時代に中国から渡来。
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。クレマチス複数の種類があり、いずれもユニ
お庭の左側からモッコウバラ右側からモロッコジャスミンを伸ばしています。その株元がドクダミやアイビー、シダなどでいっぱいに。葉が重なり合ったり、ジメジメして虫が湧いたりしていました。モッコウバラとモロッコジャスミンも蔓が絡まり合って収拾がつかなくなっています。元気に伸びているからって放置していたらダメですね。適度に切らないと。「どうなっても文句言いませんから誰か何とかして~」と言いたいくらいでした。が、下草を刈ったり、傷んだ枝葉を取り除いていくとだんだん蔓の様
カンアオイの先輩から頂いた、マタタビ科Actinidiaceaeマタタビ属Actinidiaに属する、サルナシ(猿梨)の雄花です。斑入りの株でしたが、消えてしまいました。シラクチヅルの別名があります。サルナシは、北海道(南千島を含む)、本州、四国、佳九州(屋久島が南限)に分布し、
真夏に近い蒸し暑さのなか、唐招提寺の南大門には朝から修学旅行の学生たちが姿を見せる。テイカカズラが民家の土塀を覆い隠すようにして白い花を咲かせている。日本古来の品種で、東北地方以南が栽培に適しているといわれる。テイカは、藤原定家のことで、カズラは蔓性植物という意味。藤原定家がかって愛した式子内親王を忘れられず、内親王の墓に詣で、その石塔にカズラとなって絡みついた・・・という話に因んでテイカカズラの名がある。(金春
今日も暑さ炸裂、昨日を上回る30℃超え(30.3℃11:47)。しかも今日は、ちょっと蒸す感じがしていたので天気は下り坂かも…。真夏のような今日、生垣のフェンスに絡み付いて咲く『クレマチス』(Clematis)が、涼やかに揺れていました。クレマチスは蔓性植物で、非常に硬い蔓を持つ「鉄線」(てっせん)の仲間です。初夏の陽に映える葉と花色。中でも私が好きなのは、花の付け根から蔓にかけての淡く透き通るような若草色です。夏への入り口に咲くクレマチス、初夏の風に揺れる
モッコウバラ庭を囲むように広がっています。そのまま、向かって右に進んでいくとモロッコジャスミンと交錯します。花壇のラナンキュラス黄色もありました。雨降の中でもきれいに咲きそうです。
いつだか蕾がついたけれどいっこうに花開かず、硬い蕾のままダメになったかと思いましたが今朝、咲いていました!花びらが幾重にも重なった丸い花の形可愛らしい。ぞんざいな扱いで葉の色も良くない、元気がないです株元の方は新芽がどんどん伸びてきているので可愛い花を咲かせられるように丁寧にお世話しましょう。モロッコジャスミン花が増えてきて、花の香りが強く感じられるようになりました。モッコウバラの蕾も膨らんできたのでコラボを楽しみにしています。フリージアの開花も
鉢植えのガーベラようやく花らしさが見えてきました。小さな花壇で埋もれたようになって元気がなくなるのが嫌で鉢に移しました。鉢なら移動できますし。が、やはり売り物のようなスーッと伸びた茎の先に大きな花がついているという形には行かないのが残念です。蕾を摘んだらいいのかしら?(もったいなくてできない)昨日は一輪だったジャスミンの花が少しづつ増えてきました。花壇も色とりどり春らしさ満喫です。
白い小花が1輪咲きました。ピンク色の蕾はたーくさんついています。花いっぱいになるのが楽しみです。花壇のフリージアも開花までもう少しです。ラナンキュラスもようやく蕾が見られました。そうそう、花が終わったので大きくなり過ぎたミモザの背を低くしました。
ホヤマチルダたおやかに長く伸ばしたツルに丸い葉っぱが可愛らしいマチルダ。ゆったりとしたその姿を眺めているとこちらの心もなんだかゆったりした気分になってきます(´ー`*なかなか出回る数が少ないマチルダですが個性的な姿をしたコが多いホヤの中でも可愛らしいホヤです♪初夏から秋にかけて咲く蝋細工のような花もこれまた可愛らしいのです♥︎viainfinitélavieYourownwebsite,Ameba
エスキナンサステレッサエスキナンサスは東南アジアからニューギニアの熱帯地域に100種類以上生息する着生植物。このテレッサのようにツルを伸ばす種類が多いのですがその中でもテレッサは程よく張りのあるツル茎を少しうねらせて伸ばしとてもしなやかでたおやかな雰囲気のあるエスキナンサスです(´ー`)その姿を楽しむためにはハンキングや背の高い器に入れるのがおススメです♪本来朱赤の花を咲かせますが当店で咲いた花はなんだかシックなボルドー✨上手
いろいろとメモしておきたいことがあるのですが。書くのがめんどくさいので。もう。昔書いたブログの記事をそのままリンクしちゃいます『伊勢へ』※伊勢神宮・内宮の五十鈴川※行ってきました。伊勢。。。真夜中に家を出発して、伊勢についたのは、朝の7時頃。。。行きはずっと、息子が運転していました。…ameblo.jpなんだか。この日記を書いていた頃の私って。まだまだ、ザワザワしていたなぁ。と。思ってしまいましたそれは
ペリオニアプルクラやっとまた出逢えました♥︎この雰囲気✨市場で出逢ったら連れてこずにはいられません(^∞^*ラヴィでも前回入荷後すぐに完売してしまいました💦生産量が少なく相場もお高めでしたが少しお求めやすくなりました(´ー`)/シックな模様入りの表葉とベージュピンクの葉裏のコントラストがなんともいえません(>v<*ただいまとっても控えめな花が咲いてます🌸ペリオネアプルクラは多肉質なわり
自宅の近所に風変わりな花が咲いていた。「トケイソウ」パッシフローラ・カエルレア(Passifloracaerulea)というらしい。ほんとうに時計の文字盤に似ている。生物の進化は恐ろしい♪
小さな蔓性植物シリーズ第15弾ジャンクな金属板の切れ端で葉っぱを作った小さな蔓性植物シリーズ悲しいことに今日が最後になりました。(もう十分だろうという声も?)謎の古道具はまだまだありますが切れ端がなくなってしまいました。切れ端ができたらまた作りましょう。ということで最後に使った古道具は謎ではなく古
小さな蔓性植物シリーズ第14弾再び金魚すくいの枠のような多分果物の大きさ選別用のスケールであろう古道具を使いました。蔓性植物の葉っぱはアルミ。これだけ作るとどうせなら100個ぐらい作って壁中に掛けたいと思ったりします。が大きいモノを作らないと切れ端も出ないわけで今ある切れ端ボチボチ無くなりそうです。う~ん、残念?
小さな蔓性植物シリーズ第13弾この道具は本当に謎です。皆目見当もつきません。でもとても良い錆び具合。それに形はリース風壁飾りにはもってこいです。蔓性植物の茎に見立てた針金を持ち手?の柄に巻き付け輪っかのところで茎を二股にしてそれぞれを輪っかに巻き付けてミニリ