蓮華王院

『献血291回目と心電図』9か月ぶりに献血に行きました。291回目。前回の献血の後、脂肪腫摘出の手術をしたり、父が亡くなったりして、献血に行けなくて、献血に行く習慣が途絶えました。…ameblo.jp私が社会奉仕活動している間、아내は京都国立博物館で特別展「雪舟伝説」を見ていました。私は献血が終わって国立博物館へ行ったのですが、まだ아내は観覧中だったので、周辺を散歩して待ちました。まずは耳塚（鼻塚）。耳塚とは何か？こちら↓のサイトに説明されています

2024年4月9日12時過ぎ京都市東山区京都の桜1日目-2蓮華王院三十三間堂後白河上皇が平清盛に建立のため資材を提供させて1165年完成。1249年焼失し1266年本堂のみ再建。「間」（けん）は長さの単位ではなく、社寺建築の柱間の数。本堂西側の軒下（長さ約121m）を、南から北に矢を射通す通し矢が有名。桜の名所ではないが妻のリクエストで120mの長いお堂を見に行くことに。本堂のそばと庭園に小さな枝垂れ桜が咲いていたが桜の数は少ない。きれいな紅白の花があっ

京阪七条駅界隈風景は好きだ。町割りに平安遷都から現在に至る歴史を感じることができる。塩小路通りを歩く。当然のように地蔵堂が存在する。専称寺の縁起も興味深い。もとは、天台宗の末寺であったが、いまは浄土宗西山禅林寺派に所属している。境内には醍醐三宝院の開山・理源大師が大峯山をきりひらかれたときの自作念持仏「馬頭観音」が祀られている。馬頭山専林寺と号し、馬頭さんの寺と呼ばれるようになった。寺に所蔵する文政年間の名陶工・欽古堂亀祐作・陶墓並に象香炉は貴重なる美術参考品として陶芸家達から珍

さる3月3日、蓮華王院三十三間堂で行われた「春桃会(もものほうえ)」へ、久しぶりに再訪しました(^_^)この日は拝観料が無料になり、当日でしか入手できない"女性専用の御守り"が購入できます。↑母親用に以前購入したものが、古くなったので、新しいものをいただきに行きました(^_^)↑この御守りには、三十三間堂内の有名な千体千手観音像の一人ひとりの仏様のお名前が書かれた"仏名帳"が入っているのです。堂内には"東風壇"という櫓が組まれ、通常より高い位置から、国宝千体千手観音像が居並ぶ壮観な様

今回で記念すべき第２０回を迎えた三十三間堂の「春桃会」を訪れました。本年の開催は日曜日で、無料開放とのことですので複数のメンバーで訪れています。妻を含む女性はこの日限定の「女性専用お守り」なんかも買っていました。「三十三間堂」の通称は、堂内の内陣にある柱間が33あることから、そして桃の節句が３月３日なので「春桃会」なんですね。かつては、故瀬戸内寂静さんが講演会などをされていたことがあります。また、「33」は観音菩薩に縁のある数字で、『法華経』等に観音菩薩が33種の姿に変じて衆生を救うと説かれ

三十三間堂が見えるところで、河津桜です。マンサクも咲く、蓮華王院でした。

蓮華王院🪷三十三間堂日差しがあたたかく降り注いでいます✨破魔矢❗️弓道がされるここ三十三間堂✨破魔矢は強力に効果がありそうです一度来てみたいですね〜どれも参加してみたいです✨京都ISETAN覗いてみるとサンタさんが🎄✨法然さんが開いて850年だったのですねぇ帰路✨充実の年末お礼参りでした、、、✨ありがとうございます🥲

堂内の内陣にある柱間が33あることから「三十三間堂」と呼ばれる「蓮華王院」。1164（長寛２）年に法住寺殿の一画に平清盛が建立した仏堂です。建立時の建物は焼失し、現在の仏堂は、1266（文永３）年に再建されたものです。三十三間堂といえば、たくさんの千手観音立像が整然と並ぶ光景が印象的です。本尊である千手観音坐像の両脇、左右10列の各段に50体ずつ（50体×10列×２）、坐像の背後にも立像が1体安置され、全部で1001体あります。創建時の平安

年が明けたのに師走旅の話で恐縮ですが、再開させていただきます。さて二日目の朝、急な思いつきで宇治を訪ね、期待以上の豊かな時間を過ごしたあと、予定どおり次の目的地の蓮華王院三十三間堂(京都市東山区)へ向かいました。三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)は初日の東寺(京都市南区)とならび今回の旅で必ず訪れたいと思っていたところなので、ここに来ることができただけでも胸躍り、嬉しくて逸(はや)る気持ちを抑えるのに大きくひとつ深呼吸をしなければならないほどです。チケット売場の“普門閣(ふ

…三十三間堂(蓮華王院)である。その内陣には1001体の【85】千手観音像(中尊の坐像1体と立像が1000体)が安置されている。当初の建物は平清盛が長寛2年に建立して法皇に献上したものであったが、建長元年に焼失、現･堂宇は、文久3年に再建されたものである。

旅の終わりは三十三間堂南禅寺からブロ友さんと京都の旅最後は三十三間堂お昼抜きで来て、入る前に待合室で焼き芋を３人で食べました外人のカップルも中での飲食を×と言われ入れ違いに入ってきましたブロ友さんはみかんをプレゼントしていましたよロウヤガキロウヤガキ本堂お庭の方から回りました世界一の長さを誇る木造建築物三十三間堂その長さは約120メートル。総檜で作られた入母屋・本瓦葺きの三十三間堂は「蓮華王院」という天

11月25日（土）晴れ東山七条。観光客の喧騒から逃れるには京都の南のほうがイイ。五条から北、四条に向かって清水寺・三年坂・法観寺（八坂の塔）・二年坂・霊山観音・高台寺・ハ坂神社（祇園さん）・円山公園、四条を越えて知恩院・青蓮院・平安神宮・金戒光明寺（黒谷さん）・真正極楽寺（真如堂）・南禅寺・禅林寺（永観堂）・法然院・哲学の道・慈照寺（銀閣寺）。もしくは、六波羅蜜寺・六道珍皇寺・京都ゑびす・建仁寺・安井金比羅宮・花見小路、四条を越えて巽橋・辰巳神社(辰巳大明神)・一本橋・

後白河天皇の在位期間は4年と短いが、その後上皇として、二条･六条･高倉･安徳･後鳥羽の5代、30年以上の長期に渡って院政を敷いた。保元3年に譲位した後白河上皇は、新たな院政の拠点として法住寺殿を造営した。平清盛が寄進し、法住寺の仏殿として建てられたのが、かの、蓮華王院(三十三間堂)である。更に上皇は永暦元年、熊野権現と日吉山王(ﾋｴｻﾝﾉｳ･「日吉大社」)を勧請し、法住寺殿の鎮守とした。この内、比叡山の東にある日吉山王を勧請した社が｢新日

こんばんは11月のお得活動のまとめです。ポイント利用楽天ポイント6597ｐｄポイント・Ｐｏｎｔａ2200ｐＴポイント7080ｐ優待利用フジオフード500円x14枚（えびのやデリスタルト）H2Oリテイリング優待券3枚5811円相当（アクセサリーデパ地下催事）近鉄HD乗車券4枚4680円相当SRS500円x4枚（長次郎）高島屋787円相当（オンラインショップデパ地下書籍）吉野家500円（吉野家）ダスキン500円（モス

堂内はすべて撮影禁止でした。1001体の観音像は素晴らしい迫力でした。

（旧）長月二十八日矢を放つ人の思いの重さ今は柱の影の蓮華王院雲端江戸期に武士によって行われた通し矢。中でも「大矢数」と呼ばれる競技は一昼夜をかけてこの長い三十三間堂の軒下を矢を撃ち通し続けるというもの。三十三間、約１２０ｍ。武士の面目をかけた大勝負はまさに命がけだっただろう。。。

（旧）長月二十七日観音の百万本の手の中を泳ぐ風神過ぎて雷神雲端蓮華王院の本堂、三十三間堂に入る。中にはご本尊と合わせて1,001体の千手観音が並ぶ。（パンフレットより）その観音像の向かって右の端に風神反対側の左端に雷神像がある。圧巻だ。（パンフレットより）

（旧）長月二十六日過去からの声の聞こえてもう今の言葉はいらぬ蓮華王院雲端七条通りから蓮華王院へ通称の三十三間堂の方が通りがいいかも。

『拝観終了後の静穏となった三十三間堂で、ただ静かに座り、観音様と向き合い、自身を見つめ直し、大切な人の為に祈る会』三十三間堂「黙念端坐(もくねんたんざ)の会」10/21に行ってきましたー17:30から受付、事前に申込んで届いた参加証を出し、タイムスケジュールと簡易な経本を頂きます入口へ、靴を脱いで上がって少し待ちます時間になり、お座布団を１枚取って進み、お堂に入る前にお坊さんがひとりひとりに杖にお水をつけてシュシュッと浄めのお加持をされ、入堂します

先週の日曜日は三十三間堂へ行きました。堂内写真は撮影禁止です。仏像が素晴らしく京都の中では好きな寺院です💡御朱印は正月限定があるそうです。https://www.sanjusangendo.jp/https://omairi.club/spots/77933三十三間堂(蓮華王院本堂)-京都市/京都府|Omairi(おまいり)三十三間堂(蓮華王院本堂)(京都市/京都府)の情報はみんなで作る神社お寺＆御朱印ガイド「Omairi(おまいり)」で。三十三間堂(蓮華王院

今年は実家の父の初盆。でも、訳あって帰省出来ず、自宅にて静かに過ごしています(^^)。と言っても、午前中は合唱の自主練で歌いまくってたんですが(笑)父は、私が私らしく元気に暮らしているのを喜んでくれてると思うので、これで良いんです(笑)。昨日はお盆休みで、合唱の練習がお休みだったんです。私にとって、合唱の練習は週末の楽しみなので、お休みだとちょっと寂しいです。今日は、父の為に京都の三十三間堂のお香を焚いてみました。この香り、とっても優しくて好きな香りです✨✌。シナモンの香りも

大自然の中で暮らしたいと思ったことある？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようたまに遊び行く程度がいいよ。趣味でキャンプやってますが、非日常とか不便を楽しむ程度が面白く感じます。毎日毎日毎日毎日毎日不便だったら…生きてくのがものすごくダルそうだね。連なる鳥居伏見稲荷大社をあとにして次に向かったのは…どこだったっけちょっと待ってね、思い出すから写真をチラ見。そうそう、ここだ。蓮華王院れんげおういん通称三十三間堂さんじゅうさんげんどう柱の間がそ

2021.10.27蓮華王院三十三間堂過去の記録です私が国宝・重要文化財などの仏像に興味を持ったきっかけになった場所です館内は撮影禁止ですので外観だけでご勘弁ください館内には1,000体の仏像が並んでおり荘厳で息をのんでしまう雰囲気があります私は宗教や仏像に傾倒しているわけではありませんが何故か国宝級の仏像を見て歩きたいという欲求に満たされてしましましたhttps://www.sanjusangendo.jp/

…により建立され、千体の千手観音立像が安置される寺院は？保元3年、後白河天皇は二条天皇に譲位し、法住寺殿を院政御所と定め、応保元年に遷って院政を開始。上皇は清盛に命じて御所内に観音信仰を具現化するために蓮華王院(三十三間堂)を造営、長寛2年に本堂が落慶した。現在、東に隣接して後白河法皇法住寺･陵が、これらに対面して西に三十三間堂がある。院御所･内には前に勧請された新日吉神宮(ｲﾏﾋｴｼﾞﾝｸﾞｳ)と新熊野神社も造営されていた。

こんにちはー今日も朝から小さーい雨が降ってます☂️午後からお休み。ランチを買い込んでお家でのんびりしまーす。雨続きでなんとなくお家の中までジメってる気がしたので今日はエアコンを除湿で作動〜快適だったけど１時間もしたら寒くなって止めたらまたジメジメするし…🤷🏻‍♀️温度設定高めにして冷房にする方がいいのかなぁ？！今日から７月ですが…先月２７日から１泊で京都プチ旅行に行っておりましたー毎年お誕生月に行ってた京都プチ旅行。まだ先やけどーホテル検索してたらホテル代がべらぼうに高い

【住所】京都府京都市東山区三十三間堂廻り町657【御朱印情報】直書きで300円頂いた御朱印がこちら！堂内で頂くことができます。

…が行なわれる、千体の千手観音立像で有名な寺院は？「三十三間堂(正称、蓮華王院)」である。平安後期に院政で国を治めた後白河上皇の離宮･法住寺殿･内の寺院で、長寛2年に平清盛が蓮華王院を建立した。南北に長い本堂(国宝)の柱間が33ある事から「三十三間堂」と呼ばれる様になった。本堂中央に中尊「千手観音坐像(国宝)」、その両側には各10段50列、合わせて1000体の千手観音立像が並ぶ。毎年1/中頃に、江戸期から伝わる「通し矢」に因んだ

Ｐ１０６９て、\やがて多田蔵人が前に置か/せて、\大納言目をかけて、「日頃談義（だんぎ）申し／つる事、\大将軍には、一向御辺を頼み奉る。\其／の￥弓袋の料に進らせ候ふ。\今一度候はばや」/としひたりければ、\行綱、畏り／て三度して、\布に手うちかけて押のけ/けれ/ば、〔是/は〕則ち郎等寄り/て取り／て／けり。\其／の－頃、静憲法印と申し/けるは、\故少納言入道しんせいが子也。\万事思ひ-知りて、引き-入り／て、￥真の人にて〔/ぞ〕有り／ければ、\平相国も殊に用ゐ／て、\世の中のこと/な

＜2023年5月京都旅行記＞さて、今日からやっとGWのお話を。どこへ行こうか、ずいぶん前から迷っていたのですが、やっぱり海外は高いしな〜と気乗りせず、気軽に行ける京都へ再び（笑）流石に再訪しすぎて、会社の人に「ご主人の実家が京都なんでしたっけ？」と聞かれる有り様ちょっとあいにくの空模様だった、GW前半。と言うわけで、暗雲立ち込める怖い絵面からのスタートとなりますが、、つつじと新緑のもみじが美しい、初夏の京都を満喫して参りました。旅の始まり

比叡山・京都ツアー2023.4.9～10気候も良くなり、未だ行ったことがなかった比叡山と4年前の京都旅行で行きそびれた場所に行くことにしました。まずは、比叡山延暦寺からスタートです。①「比叡山延暦寺」2023.4.9参拝延暦寺は、ご存じの通り世界遺産に認定されています。延暦寺はエリアが3つ（東塔・西塔・横川）に分かれており、多数の寺院が建立されています。全部廻ると一日がかりになってしまうとの事なので、今回は東塔エリアのみ廻りました。群馬を出発し東京経由で京都駅