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先日、完成したばかりの浅間石の石垣。右側は緩やかなカーブになっていて、そこに植栽スペースがある。さて、どんな植物を植えようか、春まで待とうか、、、などと悩むが、それでも逸る気持ちを抑えられず何種類か植えてしまいました。来年の夏、こんな風に咲いてくれることを願って(写真お借りしました)蓮華升麻(レンゲショウマ)花筏(ハナイカダ)雄、雌木濃色麝香草(ノウショクジャコウソウ)植えた山野草たちが無事越冬して、新しく迎える季節に美しい花を咲かせてくれることを心待ちに、これから迎える冬の時
みなさん、おはようございます。今日、明日、写真展1stGroupeExhibitionみんなのフォトノバ!に在廊します。今日11:00~17:00明日14:00~17:00在廊します。都内近辺で写真に興味がある方ぜひ、いらっしゃってくださいね。また、fanの写真に限らず、ご覧いただけると嬉しいです。以前掲載しましたが、再度添付します。1stGroupeExhibitionみんなのフォトノバ!会期:2023年10月3日(火)~7日(土)営業時
気温20℃弱、意外と冷えてこない。夕べ遅くから降り出した雨は、降ったりやんだりの繰り返し。雨脚がとまったところで写真を撮りに出た。アザミは期待した色よりもうすく、後ろに水引の赤ギョクダンカ、、ツリフネ、、タマアジサイ、、蓮華升麻が、、マツムシソウ、、シラネセンキョウ、、ツキミソウ、、露草、、アサマフウロ、、女郎花、、フシグロセンノウ、、季節外れのシモツケ、、
お盆が過ぎると、急激に減ってくる蓮華升麻(キンポウゲ科レンゲショウマ属、宿根性多年草)ですが、今年の猛暑で、まだお盆前の錯覚なのか・・・蕾もまだ持って、森の中でひっそりと咲いている蓮華升麻。何時見ても、お伽の国に迷い込んだような花の姿です。何度見てもいいも撮りたくなってしまう・・・この姿♪もう9月・・・今年の蓮華升麻はこれが最後になると思います^^;徐々に秋の味覚・・・じゃ無くて、秋の植物も咲き始めてくる頃かなぁ・・・今年も御岳山には行
今年は、運勢的に西へは富士山を越えて行けない遊花人。しかし、どこか行きたい症候群の発作は毎日のようにあり困り物。昭和記念公園やせせらぎ遊歩道、高尾山、大山等、平たい場所からお山の方まで行ったりして、7月末高尾山で一輪しか撮れてない花をもっと沢山撮りたいと思い、Google検索で調べてみると、意外と近場に咲いていることがわかり、JR南武線→JR青梅線と乗継ぎ、御嶽駅で下車。御嶽駅から「ケーブル下行き」のバスに乗り10分。ケーブル下バス停から、ケーブルの滝本駅までは.....こんな感じ
湘南界隈の蓮華升麻(キンポウゲ科レンゲショウマ属、宿根性多年草)も、ボチボチ収束気味かなぁ・・・山野の中でも、少し薄暗い木々の隙間に咲いていることが多い蓮華升麻。日当りが良すぎると、アッと言う間に花が傷んだ様に変色したり、とてもデリケートな花の様です。山野の中の木漏れ日が大好きなのでしょうね♪蓮華升麻いとっても心地好い木漏れ日を浴びて!!沢山あった蕾も、今では・・・ほとんど開花し終わって、萼片も花弁も付いていない花茎が、多く散見し始めて・・・この界隈の旬
「森の妖精」と呼ばれるレンゲショウマは近所の森林公園(川崎市・溝の口)で、今年は残念ながら咲きませんでした。日本固有種でいくつかの都道府県では絶滅危惧種のリスト入りしているという「レンゲショウマ蓮華升麻」ですが、日本一の群生地があるのはは奥多摩の御岳山だそうで、友人の勧めもあって、涼みを兼ねて24日に行ってみました。まずはケーブルカーで840mまで登ります。929mの山頂にある御岳山神社を目指して330段の階段を登ります。高所といっても炎天下でのこの登りはなかなかしんどい、汗だ
今日も暑いですね昨日よりも昼間は気温が上がるようで、またまたエアコンの部屋から出られませんね。今回も御岳山のレンゲショウマなどの山野草の続きです蓮華升麻(レンゲショウマ)やっとマクロ撮影できる場所を発見可憐ですね紅葉傘(モミジガサ)ここのお花のほうが形がとても綺麗で、花びらの赤が目立ちました。またまた岨菜(ソバナ)レンゲショウマやモミジガサやソバナがあちらこちらに咲いていましたよ。そういえば、観察していて思ったのですが、ツリガネニンジンは縦に高くなるのに対し
現在は天気が安定して、青空にモクモクと白い雲が出ていて夏の空なのですが早朝は雨が降ったり止んだり・・・西側の雨戸を開けたら、綺麗な虹が見えていました。すぐに消えちゃったので、撮影は出来なかったのですが(^-^;お待たせいたしました!御岳山のレンゲショウマなどの山野草の写真の掲載です御岳登山鉄道ケーブルカーを前から見た姿もカッコいいですが、やっぱり横から見てこれから登っていく斜面を入れて撮影すると、もっとカッコいいです滝本駅(標高407m)から、御岳山駅(標高831m)へ約6分
今日も1日お疲れ様でした🌱
今日も猛暑でした💦お疲れ様です。そんな中でちょっぴり感じた秋…2年目のリンドウ、オミナエシ、夕方郵便局に行く途中の雑木林から聞こえたひぐらしの鳴き声。蓮華升麻今日は三日月🌙でも、やっぱり暑い💦皆様お気をつけて〜。おやすみなさい🌙
立秋過ぎて台風が遠くを通り過ぎていった。不安定な天気が続き久しぶりの晴れ。しかし浅間のお山は雲の中。広角レンズをつけて庭を一回りした。蓮華升麻、ユキザサの種、秋が深まり赤く熟れるのを待つタマアジサイのつぼみ、開きました、名残のシキンカラマツ、姥百合は種を作り、フシグロセンノウもそろそろ店じまい、ヒメギボウシは重たそうに花が咲く、、マツムシソウ、、岨菜もそろそろ終焉、ギョクダンカ、、最後のホトギス、、月見草が咲き、独活の実が熟れてきた。アザミのさきが悪い。おやつにS
今夏も植物園で色々と珍しい花の開花に出会った。とくに絶滅危惧種に指定された草花を自然界で見ることはほぼ不可能。レンゲショウマ(蓮華升麻):キンポウゲ科の多年草。花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマの名がつけられた。複数の都道府県でレッドリストの絶滅危惧I類や絶滅危惧II類などに指定されている。この日もレンゲショウマとシマカノコユリの2種が咲いていた。シマ
毎日暑いですね。少しでも涼しさを感じようと、毎年この時期には「森の妖精」を観に近所の森林公園に行っています。森の妖精こと「レンゲショウマ蓮華升麻」は日本固有種でいくつかの都道府県では絶滅危惧種のリスト入りしているというです。平地に咲いているのは非常に珍しいそう。薄紫の釣鐘のような花弁が清楚で可憐ですね。これは昨年に撮影。これも昨年です。ところが今年は咲くの遅い・・・7月30日撮影と思っていたら、咲かずに枯れてしまったようです、残念。8月8日今年の蒸し暑
午前中の終わり、乾ききらない大物の洗濯物を持ってスター商会(コインランドリー)へ。ツルヤへ続く道は閑散としていた。ならば買い物をしようと行ったら、駐車場は満杯、中をぐるぐると・・・奥様下ろしてラベル用紙を買いにヤマダ電機へ。。戻ってきてぐるぐる・・運良く目の前の車が出て行った。中は中で一組が数人、いろいろと議論しながら品物選ぶ、レジも一緒に並ぶ、列は長くなる・・・、油断した。買物終えて駐車場に止まっている車のナンバー、長野ナンバーはイオ君いれて数台。道の空き具合にだまされた。午後は家でのんび
体感する季節と暦はなかなか一致しない。立秋はこれから秋に向かうのだから、今は暑くて当然と・・・フシグロセンノウはまだまだ咲きますと準備をし、、蓮華升麻もこれから、、ヤマシャクヤクは次の世代を育てると、、ヒメギボウシがもうすぐ咲く、、メタカラコウは天辺までたどり着き、さてどうする。。シキンカラマツもさき、、岨菜はそびえ、、待ち人(アサギマダラ)の来ないヒヨドリバナ、、ギョクダンカ、、ハギが咲き秋、、名残のオダマキが一輪、、
向日葵の雨雫を撮った帰りに・・・ついでに立ち寄った里山の蓮華升麻(キンポウゲ科レンゲショウマ属、宿根性多年草)です。雑木林に囲まれているせいか、向日葵の様な雨雫は殆ど見つからず・・・少しがっかり・・・^^;それでも、20分ほど花を一つ一つ見て・・・やっと見つけた蓮華升麻の雨雫♪向日葵と違って、蓮華升麻の雫って・・・涙の様に見えてしまったのですが・・・^^;笑顔の涙なら嬉しいですが・・・悲しみの涙なら・・・折角の素敵な蓮華升麻が少しだけ暗く感じちゃいまし
今日の予定は、、午後(週に二回午後に入荷する神津牛乳を目当てに)に買物少し。目の前を横切っていった、、ヒヨかと思ったがとまり方がゲラ、、シキンカラマツが開き始めた。岨菜、、蓮華升麻も次々に開き、、メタカラコウは天辺まであと少し、、、待ち人来ないヒヨドリバナ、、フシグロセンノウも目立つオレンジ色で存在を主張、、ギョクダンカ、、立秋間近、ツキミソウが咲き始めた。
真庭市玉泉寺の森の妖精レンゲショウマに会いに行って来ました。今年も蕾や終わったものもたくさんあってちょうどいい感じの探しつつ撮ってみました。EOSR6+EF-EOSR+EF100mmF2.8LマクロISUSM8月6日。
『森の妖精”レンゲショウマ”が咲いていた』おはようございます。那須のタラちゃんです。今日の那須町は、曇りで風があり、現在の気温は23℃です。森の妖精と呼ばれるレンゲショウマが咲いていました。レ…ameblo.jp花調べレンゲショウマ(蓮華升麻)レンゲショウマ(蓮華升麻、学名:Anemonopsismacrophylla)は日本特産の1属1種の花。キンポウゲ科、レンゲショウマ属の多年草。概要花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので
2023年8月2日の水曜日に、藤沢えびね・やまゆり園のレンゲショウマが見頃とのことだったので行ってきました。藤沢えびね・やまゆり園【入口】SONYα7RⅡFE24-70mmF4ZAOSS[24mm,f5.6,1/100秒,ISO200]【撮影日2023.8.2】藤沢えびね・やまゆり園【レンゲショウマ(近景)】SONYα7RⅡCarlZeissPlanarT*85mmf/1.4[85mm,f1.4,1/5000秒,ISO100]【撮影日202
蓮華升麻が勢力を増し、、負けじとフシグロセンノウが割って入る。夕方、黒揚羽がフシグロセンノウをはしごした。
フシグロセンノウがあちらこちらで咲いている。蓮華升麻も開き始めた。桔梗を買ってきたが、どこに植えようか??浅間山を越えてくる雲が登り、その上空にはうろこ雲?立秋間近!久しぶりにオープンした幻の喫茶店「和珈琲」、ゆっくりと過ごしました。
今日は日曜日。大工さんは休みなのでちょっとゆっくり出来ました。10時と15時のお茶出しは、なんてことないかと思うのですが毎日のこととなると結構大変です^^;久しぶりに写真を撮りましたレンゲショウマ(八重)フェアリースター秋色柏葉紫陽花ひまわりルドベキアタカオニチニチソウ(桃のときめき)もうすぐお盆。毎日少しずつ境内の掃除をしていますが、この暑さですからね。なかなか大変です。皆様もどうぞご自愛くださいませ^^
またしても、蓮華升麻(キンポウゲ科レンゲショウマ属、宿根性多年草)とご対面です♪大分蕾も開き始めて、レンズを近づけて風が落ち着くのを待っている間、甘い香りが♪これが森の香り♪です!!接写するくらい近付かないと分からないこの香り^^マクロ撮影ならではの恩恵かもしれません。蓮華升麻の香りを楽しみながら、パシャリ♪木々が多くて光陵不足でブレ気味になってしまったり、手持ちオンリーの撮影なので、イマイチ写真が多いですが^^;数撮れば、蓮華升麻の素顔を見せ
またまたお出まし^^;森の妖精と言われている蓮華升麻(キンポウゲ科レンゲショウマ属、宿根性多年草)です。蓮華升麻の花は、外花被(広がっている花弁の様な部分)が萼片の集まりでできています。その中央の筒状の内花被が花弁になり、沢山の雄蕊と雄蕊の中央に出ている雌蕊を程しているかのように包んでいます。外花被が大きく広がっているのは、雨や風で雄蕊や雌蕊が傷むこと無い様に・・・いわば・・・屋根の様な役割なのかもしれませんね。そして内花被は、沢山出ている雄蕊を纏めている
日本固有種だけあって、伝統的な美しさがある様に見えてきます。職分技の工芸品の様に・・・継承され今でも職人気質を貫いて、一つ一つ手作りで・・・そんな一つ一つの個性もある様な気がしてくる程です。蓮華升麻(キンポウゲ科レンゲショウマ属、多年草)って、花言葉もこの「伝統美」なんですね^^;ブログにアップする前、そうなんだ!!と・・・キンポウゲ科の中でもレンゲショウマ属って他の仲間がいないですから、伝統美と言うのも、お似合いの花言葉なんじゃないかなぁって、思
日本固有種で1属1種の植物です。今年の夏も早々に咲き始めてきました\(^o^)/蓮華升麻(キンポウゲ科レンゲショウマ属、多年草)の白い姿に仄かな紫色の白装束の様な姿で。山野の中で、木々の隙間から差し込んでくる光を吸収するかの様に輝く姿は、山野の絶品の花・・・それとも麗しい花・・・とでもいう様な蓮華升麻。まだまだ蕾ばかりですが、3、4輪だけ先に開いて、開花も始まる!!と呼びかけているようにも見えてきます。これぞ森の妖精の姿で、素の妖精の中のピカイチのフェアリース
我が家のヤマシャクヤクは、白と紅の2種類。きっとですが。下の段の葉が真っ直ぐなのが白。上の段の葉が縮れているのが紅。基本的に紅は一ヶ月遅れなので、まだ葉が開ききっていないのかな?と思います。毎年確実に咲いては種を落としてくれます。おかげで少しずつですが増えてきました。実生から花が咲くまで、ホームページによって3年とも5年とも言われるので、地道にまっております。種を被った新芽を発見しました。なかなか見かけないのでアップしました。一年一年、四季を経て、種が芽となり花となり。ヤマ
みなさん、こんばんわ。今日は、少し蒸し暑かったですね。先週の夜は、少し涼しかったから秋の初めを感じていたのですが、もうしばらく暑い日が続きそうですね。みなさんも、マスクをしながら外出されていると思いますので、もうしばらく熱中症に気を付けないといけない日が続きますね。こまめな、水分補給を心がけていきたいですね。今回は、蓮華升麻です。7月中旬有休を取り3連休を4連休にして気合いを入れて撮影しようと試みました。初日は、毎年蓮華升麻を撮影しているえびねやまゆり園に訪