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2024.05.03ライセンスフリー無線デジタル小電力コミニティ無線(デジコミ・LCR)通算43回目の運用-使用機材-ALINCODJ-PV1DEMS-59L(ハンドマイク)d-ROOD-100(10段ロッドANT)-送信出力-0.5w217CHみやざきST204局様M5/M5滋賀県東近江市御池岳(標高:1247m)↓大阪府高槻市78km前回QSO24.05.02DCRLCR初QSO有難
浄土平から蓬莱山の下までは雪は無くて、夏道を歩きました。避難小屋から先も前大巓方面に雪は繋がってなくて木道歩き。鎌沼の北側で一か所だけ木道と雪が繋がっていて、前大巓へ行けましたが、連休後半はもう雪が切れているかも。天気は良くて、雪は緩んでて滑りやすかったのは良かったですが、今年はとにかく雪が少なかったです。viaN家的生活Yourownwebsite,AmebaOwnd
天気はかな?マズマズなのでびわ湖バレイでOSAMPOロープウェイで楽々山頂へ(HPからの事前購入でお得になります)山頂駅のある打見山は1108m山の下半分は新緑が始まってますびわ湖テラス(以前来た時より広くなってるみたい)打見山~蓬莱山(1173m)~小女郎ケ池ピストン(リフトの営業は明日からなのでゲレンデを歩きます)蓬莱山からの登山道は天空の散歩道気分爽快(ただし強風!寒い)(消滅したと思ってましたが1株ありました・・・増え
湖西志賀からの琵琶湖の風景今朝は、雨の予報だったので「計画休足」で、朝ランはなし・・・d(^O^)b昨日みゆきと、湖西の湖岸を13キロほど走って、今月の累計距離も210キロを超え、一応目標達成したので、え~やろ。まだ今月は一週間ほど残ってるし、これからのラン&ウォークで、そこそこの距離は、積み増しできるやろうしね・・・d(^O^)b昨日は、みゆきと電車で湖西の滋賀駅まで行き、恒例「秘密行事」をすませて、堅田の小野を目指して湖岸沿いの道を走った・・・。みゆきが久々に「
ヒーリングサロンDesertRoseです。小川家の仏壇の線香3本が気持ち良く上にすーっと上がっていく。私、リーベルワークさんが開発した炎の契約解除のライトワークを、吉田まゆみさんから一斉伝授して頂いたことがある。アセンションワークですが、契約解除をしたときにはパツンと切れた感覚があるとき、発動されたのだと感じています。伝授して頂いて良かったライトワークの一つです。ーお互いが解消されたときに、本人からではなく、後ろの方の存在かな?、囚われから解放してくれてありがとうと聞こえることがあるーー
小野龍海’s歴史塾五代目の小野小町(小野吉子)の末裔が先祖である小野小町の実在性を証明する為に始めた歴史研究の成果を公表する為のホームページになります。ono-no-tatsumi.amebaownd.com前にも書いた通り、日本人の系譜を作っていますが、その中で『支那震旦国皇代暦記』に書いている、日本を攻撃した話を読んで改めて目を丸くしています。我々の知っている話は「日本は神国だから神風が吹く」というのは戦時中の日本で、よく言われていた話として聞いています、歴史でも元寇の時に
2024.4.8(月)昨日、蓬莱山長谷寺にて、長谷観音祭大般若会に参加しました。経本をパラパラと転読させていただいたり、おはなしを聞いたり、ジャンケン大会したり🤗心の落ち着いた1日でした。今朝は、昨日御住職から聞いた、『おんまかきゃろにきゃそわか』を唱えながら歩いてみました。『おんまきゃかろにかそわきゃ』ん?『おんまかきゃろにかそわきゃ』🤔『おんまかきゃろにきゃそわか』そうそう1拍置けば大丈夫(✿^‿^)ジャンケン大会でお花をいただき、灌仏会(花ま
2月ごろに雪山登山用にスキーを買い、とうとう山デビューした。場所は蓬莱山というところで、中山峠からアクセスできる。超軽い山。平坦で登りやすい。楽しかった。
先月、2024の2月に滋賀県大津市の蓬莱山に登ってきました!登山靴に装着する、雪山用アイゼンも購入し、快適に登れました!思ったより雪深く、深い所では太もも付け根まで積もっていて、辺り一面白銀の世界で最高でした!!帰りに天然温泉『比良とぴあ』で疲れた体を癒し、登山後恒例の『ニューミュンヘン』で唐揚げ食べてフィニッシュでした!やっぱり冬山登山が好きだ〜!
2024/03/22(金)さてさてお花は全て雪の下(😞)一縷の望みを持ってあの場所へ行ってみましょうお!行きで気づかなかったキタヤマオウレンが~~~\(^_^)/やれ嬉しや♪これ見れたらもう帰りましょうかねまぁもう少しあの場所を確認してからにしましょ結局雪がますます深くなりお花ロードはすっかり埋もれてる雪の東海自然歩道で峰辻へ14:00になったので軽いランチ通りがかりの男性と暫し談話男性は私が来た道を下山すると仰る
大槌町にある小さな島。津波の被害を受けましたが、弁天堂は破壊されずに済んだそうです。(画像)大槌町観光交流協会https://otsuchi-ta.com/tourism/?p=2664その小さな島は「蓬莱山」井上ひさしの「ひょっこりひょたん島」のモデルと言われている。※ひょっこりひょうたん島のモデルは複数あり。広いところに船をつりあげるのがあって、その先に島がみえる。東京大学大気海洋研究所。勉強室蓬莱山へいく道が、長いコンクリートの
3月7日比良/蓬莱山から長池に戻る晴時々曇スノーシューを持ってきていればあちこち歩き回れたろうけど、気温が高くなってよけい雪に足を取られだしたので、往路のトレースに沿って最短距離で引き返した。下山地点の長池は広く青い水をのぞかせていた。この冬は一度も雪舞台にならないままかもしれない。
3月7日比良/蓬莱山から長池に戻る晴時々曇下りは往路の足跡の上を踏んで歩いたが、朝より気温が上がっているのでさらに深く埋まった。標高が下がって雪が少なくなると、手つかずの雪のほうが快適に下れる。昨日の雨で微妙な凹凸のある雪面に、二筋の足型が残った。その上を横切る樹の影が、雪に染み入るように広がっていた。
3月7日比良/蓬莱山晴登って来た北斜面は結構雪が深かったが、山頂まで来て眺めてみると、確かに雪が少ない。稜線上の夏道ははっきり見えるし、東斜面は黒々しているし、山頂は地面が剥き出しになっている。一方で空気は澄んで琵琶湖の眺めは抜群。ゲレンデを登って来た男性と二人占めにしたことであった。
3月7日比良/長池から蓬莱山へ晴ひと足ごとに膝まで埋まる雪と格闘し続け、ようやくスキー場の施設が見えるところまでやってきた。ところが、いつもはうるさいくらいのBGMが聞こえない。見ると山頂に向かうリフトは止まっていて客の姿はなく、眼下の人工雪のゲレンデでだけ人影が動いている(写真中)。今季のスキー場の雪不足の実情を目の当たりにした。
3月7日比良/長池から蓬莱山へ晴山頂直下の斜面にかかると枝に纏わる雪がだんだん厚くなってきた。雲もすっかり解けて惜しげなく陽が注ぎ、明るい青空に純白の樹氷が映えて美しい。一方で足元の雪は深くなり、一歩ごとに膝上まで埋まる。樹氷を愛でるのと雪と格闘するのとの両方で、忙しい。
3月7日比良/長池から蓬莱山へ晴時々曇尾根上の風の通り道になるところに差しかかると、枝に纏わりついた雪が半透明の氷状になっていた。そこへ眩しい陽が射し込み、その氷をいっせいに煌めかせた。あたり一面に巨大なシャンデリアが灯ったようだった。この輝きはとても手持ちのカメラで収めることはできず、ただただ幸福な気持ちで眺めるしかなかった。
3月7日比良/葛川中村から長池を経て蓬莱山へ曇近畿圏のスキー場は深刻な雪不足。今日はその実情を見てみようと、びわ湖バレイを目指す。スノーシューは不要、と判断して車に置いて来た。山上の森の入り口はまだら雪で、判断は正しかったかに思えたが、標高を上げるにつれて雪は深くなり、一歩ごとに足を取られた。比良山地の冬を侮ってはいけない。
TaCaTripです。3月になりました。これからだんだん春らしくなってきそう。楽しみですさて本編。前回からの続き。今回は同じ近畿地方の滋賀県になります。※昨年のお話になります。[CM]旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。ありがとうございます前回の続き。琵琶湖バレイの山頂に登って来ました。山頂エリアの地図です。ロープウェイ乗り場のある打見山(標高1108m)と蓬莱山(同1164m)で構成されています。天気が落ち着いたので、びわ湖テラスを出て湖の南側
子曰く、道行われず。桴に乗りて海に浮かばん。我に従う者は、それ由なるか。と。子路これを聞きて喜ぶ。子曰く、由や、勇を好むこと我に過ぎたり。*******孔子が乱世の中国にあきれ果て、東に浮かぶ蓬莱山、つまり、日本に行きたいと言ったという、そんなことの話ですね。*******東に行けば理想郷があるというのは、出エジプト(出アフリカ)からの人類の思いなのかもしれませんね。
以前から気になってた山滋賀の三上山の登頂の為登山口を目指します。近江富士と呼ばれるだけあってキレイな円錐形です。山頂に近くなると岩が多くなり多少険しくなりますが問題ありません。割れ岩はリュックを下ろさないと通れそうもない?標高432mの低山ですが眺望も良く山道もちゃんと整備されてそこそこ傾斜も有り楽しい山です。山頂に近い西側の斜面には展望スポットが幾つか有り琵琶湖の向こう側には冠雪した比良山系の山々が見えています。白さの目立つ猛禽と言えばミサゴですね。近くに野洲川も
今日は蓬莱山龍音寺の古墳祭大分市庄の原2-110時〜に出店してます!出店内容オリジナルくじスーパーボールすくいです!オリジナルくじは高確率となってますよ!
今月の店休日は6・13・20・27日18:00営業日は1・8・15・22・29日となってます。イベント出店は2/4蓬莱山龍音寺古墳祭2/112024メモリアルフェスとなってます!
桃山時代の絵志野向付です。器を覆うとろりとした白い釉薬は温かみを持ち、柚子肌の質感が独特の風情を醸し出しています。その下に見える鉄絵は、神秘的な蓬莱山の景色を描いており、斜め格子は聖なる世界と現世を分ける結界のようです。また、別面には草花文が施され、緋色が美しい色どりを添え、アクセントとなり、鮮やかなコントラストを生み出しています。志野特有の白釉が霞のようにかかり、その神々しさを際立たせています。器の見込みや、ごけ底周辺は、長石釉が豊富に施され、粉雪が積もったような柔らかな風合いを
2024イベント出店始動です!今年初出店は第35回蓬莱山龍音寺古墳祭日時2/4時間10時〜場所蓬莱山龍音寺内グラウンド大分市庄の原2-1出店内容オリジナルガラポンくじスーパーボールすくいです!
昨日の続き蓬莱山が見えるところまで来ました木々に積もった雪が連なる山々奥の方に少しだけ陽が当たってます蓬莱山びわ湖バレーで有名なところですこの反対側にゲレンデがあります写真がよかった応援してみようという方下記のバナーをクリックあなたの1票でランキングが上がります
滋賀県蓬莱山っと店長っす雪を求めて蓬莱山に行った店長なんですがガッツリと雪山で楽しんでおります蓬莱山(前編)はこちら晴天に恵まれて、絶景を楽しみながらホッケ山までは順調に登って来た店長いよいよメインの蓬莱山を目指しますしかし蓬莱山に向かうと雲行きが怪しくなってきたぞ・・・雪も深くなってきてガスで覆われる蓬莱山雪で脚を取られてタイムロスもしまくりですズボズボです深い所は膝までありますたまーに会う、他の登山者の方々はワカンやスノ
山登りっと店長っすちょっと前に、滋賀県にある蓬莱山に登って来ました先日の大寒波前なので、雪を求めて滋賀県に行ったのですがモフモフの雪で、とっても綺麗な冬山を楽しめました最初から雪景色って事で山登り開始ですアサギマダラがいるんですねー京都の愛宕山で見た時は嬉しかったなー(笑)アサギマダラフカフカです権現山に向かいます久々の雪景色でテンションも上がりますここでチェーンスパイクから今季初アイゼンに
前回膳所からのびわ湖と伊吹山、比良山系の眺望の記事をアップしました。『膳所から琵琶湖と伊吹山、比良山系の眺望』昨日は暖かでしたが、朝は放射冷却で冷えました。家内が所用があり三日続けてアッシーしました。またその間を利用して写真撮影しました。先ずは膳所から近江大橋と…ameblo.jpこのブログの続きです。湖北の山々がもう少し綺麗に見えるようにと北湖の入り口の守山へ。前回も訪れた守山なぎさ公園に行ってみました。比良の残雪、琵琶湖の青、菜の花の黄色の三重奏が出来上がっていま