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滋賀旅行の2日目は、琵琶湖の竹生島へ。出航まで少し時間があったので、皆で彦根藩初代藩主の井伊直政になりきってパチリ笑える〜彦根港からフェリーで40分。「琵琶湖に行くのなら、是非訪れてみて」とお客様に勧められた竹生島。島に上陸すると、165段の石段を登って行きますよ〜息を切らしながら登りきった先に、宝厳寺が佇んでいます。ご本尊の大弁才天は、江ノ島・宮島と並ぶ「日本三弁才天」のひとつで、その中でも最も古い弁才天といわれています。願い事を書いて、この小さなダルマの中に収めて奉納します。一つ
夕食ラウンジのスパークリングワイン飲み過ぎとナッツ食べ過ぎてお腹いっぱいだったのですが...お料理を目の前にしたら急にお腹が空いてきました笑ヨモギ入り擬製豆腐の揚げ出し季節の前菜盛合せ鮒ずし、伊吹サーモンのかるい燻製、近江鴨ロース、若狭小浜小鯛の笹寿司、古株牧場のチーズ、スナップエンドウ飯味噌鮒ずしって初めて食べたのですが、もっとクセが強いと思っていましたがチーズのような味でお酒と合いました。伊吹サーモン何のポタージュだったかな?覚えてない...メニューに
〈2024年5月〉滋賀県彦根市にあるホテル蒼の湖邸BIWAFRONTHIKONEに宿泊しました。ホテルニューアワジグループのお宿です。目の前が琵琶湖というロケーション。キッズスペースホテル棟とヴィラ棟があってホテル棟に宿泊しました。ヴィラにはワンちゃんと泊まれるお部屋もあるみたいです。すべてのお部屋がレイクビューになっています。レイクラウンジ淡海最上階10階この赤い扉の向こうがラウンジ。天井が高く開放的で素敵な空間です。居心地がよかったのでここで過ごす
こんにちはパソコンでマイページを開くと左側に毎回必ず「〇年前の〇月に書いた記事があります」って過去の記事が出てきますよね。こんな風にコレなんかキツイんだよな見ただけであーこの頃はぷりんもマフィンも元気だったんだなこの頃この3年後には2匹ともいなくなるなんて思ってもなかったな人生ってほんとわからないなまた3年後にはどうなっているのかあ~ぁって、気持ちがガクッと凹むんです生きてた頃は何とも思わなかったことでも状況が変わると思いも
こんにちは台風が熱帯低気圧になって夜中に岐阜を通り過ぎていき、隣りの市では浸水したところも出たみたいです。台風としての直撃はなかったけど中部圏は毎日ずーーーっと雨が降ってて交通も大混乱。今日は晴れてるけどまたこれから降ると言われてるので心配です。今日のお話は2月に行った滋賀のホテル「ビワフロント」の旅行レポになります。レポと言ってもまた今回もお宿の紹介だけになりますすびばせん(このお写真はお借りしました)正式名所は「蒼の湖邸BIWA
宿泊した「蒼の湖邸ビワフロント彦根」でタクシーを呼んでいただいて彦根城へここでタクシーを降ります。桜祭りの頃は外濠までしかタクシーでも入れないそうです。桜の開花はまだまだ…例年ならチラホラ咲いているそうですが、残念でした。入場料@800円(玄宮園を含む)坂を登ります。桜祭りの行灯がもう用意されていました。天秤櫓国重要文化財何とか登り切って廊下橋を渡ります。太鼓門と続櫓国重要文化財国宝の彦根城天守に到着「ひこにゃん」は雨の日
夏ですね!公私共に参る季節。仕事でも何かとトラブル?が多く、そして暑さも増し、やる気が削がれるばかり。そんなわん太郎。半年前にここを予約してました!蒼の湖邸BIWAFRONTHIKONE【公式】蒼の湖邸BIWAFRONTHIKONE(ビワフロント彦根)滋賀県彦根市・琵琶湖の畔に佇むホテル旅館。自家源泉を引いた温泉露天風呂、窓一面に美しい湖景のパノラマが拡がる本館棟や、広大な敷地内に点在する温泉露天風呂付ヴィラ、近江牛・近江鶏や琵琶湖の湖魚、地元野菜などのローカル食材に加え
朝食も夕食と同じ「旬房淡悦」で和洋ブッフェでした。昨日と同じ窓際の席へ。個室もありました。ライブキッチンなぜか全体を撮った写真がないのですが、お料理はたくさんきれいに並んでいました。温かい料理小籠包、ベーコン、唐揚げ、ポテト、近江牛入りソーセージ玉子料理やチーズ、ハムなどパンやサラダ、新玉ねぎのグリルマフィンや伊吹牛乳を使ったプリン、フルーツ、ヨーグルトご飯のお供やジュース類、スイーツなどこんな感じでいただきました。ヨー
琵琶湖に陽が沈む頃10階のレイクラウンジで、ドリンクサービス(15時〜19時)があります。スパークリングワインと白ワインをいただきながら、夕陽を眺めて、まったり〜夕食を終えて再びラウンジへ20時から23時には、赤ワインやウイスキーなどが揃っています。トニックウオーターもあります。ジュースやコーヒーなどは終日用意してあるので、アルコールが苦手な方もOKです。ヘネシーにしようかと思いましたが…明日のことを考えて、ワインにしました。奥さんはハーブティー(笑)
夕食は、旬房淡悦でした。ブラウン系でまとめられ、和を感じさせる落ち着いたインテリアテーブルも間隔もゆったりとしています。生ビール935円白ワイン1100円で乾杯!蓬入り擬製豆腐の揚げ出し蓬の香りがいいですね。季節の前菜盛り合わせビワマスのかるい燻製琵琶湖の固有種の一つである琵琶マスのスモークです。鮒ずしなれずしの代表格の鮒寿司は滋賀県の特産品。奥さんの父親が鮒寿司が大好きで、奥さんは学生時代によく帰省の折にお土産にした
滋賀県の宿は、彦根の「ビワフロント彦根」彦根駅と米原駅の丁度中間にあり、米原駅からは送迎バスが出ているのですが、時間が合わなかったのでタクシーで行きました。(2400円)後から考えたら、大阪方面からは彦根駅の方が良かったですね(笑)彦根城周辺がひどく渋滞することがあり時間が読めないことや、新幹線の停車駅ということで、送迎車は米原駅にしているそうです。琵琶湖を見渡せるロビーからは彦根城が見えます。ゆこりんさんが素敵に紹介されていたこちらのホテル。ちょうど彦根城に行きたかった私たちに
〈蒼の湖邸BIWAFRONT〉大浴場自家源泉の温泉を満喫後♨️ラウンジに行って琵琶湖の様子を眺めながらひと時過ごしやはりお部屋の露天にも入ろうと風雪を感じながらのひと時♨️やがて夕食の時間となりました✨午後7時1階奥のレストランにてレストランの空間はちょっと肌寒いなと思いながら、梅酒ロックと日本酒3種セットを注文からのスタート✨水滴のように見える蜂蜜、梅干しで色付けしたウド✨菜の花のポタージュはふんわり優しいお味琵琶マスは鮭に似ている✨溶岩プレートで焼く近江牛に3
朝食はビュッフェでしたが、和食洋食ともに種類が多くて、全部食べることはできませんでした。味も良くデザート類も豊富で、嬉しかったです。お土産は、江戸時代から北国街道の名産として親しまれた菊水飴本舗の菊水飴つぶあめを買いました。砂糖と麦芽水飴でできた無添加の飴ですが、リピートできる美味しさでした。帰りは国宝・彦根城の側を通りましたが、耐震工事中で天守に入ることができなかったので、外から写真だけ撮ってきました。今回は一泊二食大人2名で88000円のところが、一休サイトの割
客室からは、彦根城も見ることができました。夕食は、大河ドラマを見られるように17時半からお願いしたのですが、日没時間が18時前だったので、レストランから夕日が見えるか尋ねたら、大多数は琵琶湖の見えない席になるけれど、特別室に宿泊したので、琵琶湖の見える個室で食事ができることが分かりました。夕暮れ時の空の色も綺麗だったので、天候に恵まれて良かったです。前菜に鮒ずしが出ましたが、クセの強いチーズだと思ったら食べられました。菜の花のポタージュや、甘鯛の鱗焼き、近江牛の溶岩焼きな
チェックイン後は、10階の「レイクラウンジ淡海」へ行って、ウエルカムスイーツをいただきました。バタフライピーのドリンクは、レモン果汁を加えるとブルーからパープルになりました。苺のタルトは、苺ジャムの味がしました。ナッツとスパークリングワインや、夕食後のドリンクなども楽しめました。1階のロビーラウンジでは、21時から22時の間に、お蕎麦が振る舞われました。半玉なので夕食後でも、さらっといただくことができました。
私は寒い冬場は露天風呂に入りませんが、3月になったので、妹と「蒼の湖邸ビワフロント彦根」の露天風呂付き客室に泊まってきました。109㎡の温泉露天風呂付和洋室は、903号室という部屋番号も良かったし、目の前に広がる雄大な琵琶湖が輝いて見えて最高でした。定員6名の室内は広々としていて、やはり露天風呂付き客室はハイグレードだと感じましたが、アメニティの文字から、ホテルニューアワジグループだということが分かりました。客室にはペットボトルの水は無く、廊下にあるウォーターサーバーからピッ
春の陽気が続いていた3月下旬有給を利用して滋賀彦根に出発という日のこと〜冷えると思ったら風雪雷注意報が出ておりました❄️❄️早朝からの雨が上がり日差しも見えた中での出発〜🚗〻途中京都から滋賀に入ったとたん灰色の世界となりました◇鈴鹿山脈通過中M20当初彦根城を目標設定していたところ車のフロントガラスに吹き付けるアラレ?を見て行き先を変更バームクーヘンで有名なクラブハリエのカフェ〈彦根美濠の舎〉に✨洋菓子と和菓子の店舗の個性がはっきりしている洋館の2階
おはこんばんちは高校生からの友人二人とびわフロント彦根に行ってきました。ミニ同窓会といっても、私達は、今もしょっちゅう連絡を取り合っているので今の友達でもあります。お互いのことをよくしってるから、気取らなくてもいい、変な気を使わなくてもいい素敵な友達関係。歳も歳だし、ちょっと奮発して良きお宿に予約をとりました。その分交通費は、節約して近場で。近場最高!楽っす。メインは3人でダラダラと話をすることだから。到着後は、琵琶湖のブルーをイメージした甘い紅茶とお菓子を展
宿泊日翌朝:2023年12月9日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「朝食編」夕食時と同じ会場にて朝食バイキングを頂きました。〇朝食のご案内食事場所:ホテルレストラン棟1階「ダイニング旬房淡悦」です。食事時間:午前7時~午前10時30分(最終入場:午前10時です。)朝食内容:和洋バイキングで滋賀県内の食材をふんだいに使用した料理が並びます。お座席:総座席数は130席でテーブル席、テーブル&ベンチシート混合席など。※当時は夕食開始時間は、17
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「夜食と無料ドリンク編」1階ロビー内に夜食サービスや無料のドリンクが頂けます。〇夜食サービス夜食場所:1階ロビーの奥にて開催されます。夜食内容:鴨うどん1杯を無料で頂けます。夜食提供時間:夜21時~22時までの1時間です。(夜食レポ)醬油ベース出汁にやわらかめのうどんに甘く煮詰めた旨味ある鴨肉と青ねぎを乗せています。小腹なすいた時に丁度良い量で美味しかったです。〇無料ドリンク黒
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「夕食編」ホテルでの夕食の様子を紹介していきます。友人の方と半個室テーブル席でゆっくり食事を堪能できました。※ちなみにヴィラ棟エリアの方は食事処ではなくバーベキューコース又はしゃぶしゃぶコースを焜炉を囲みながら食べるみたいです。〇夕食のご案内食事場所:ホテルレストラン棟1階「ダイニング旬房淡悦」です。食事時間:午後17時30分~午後22時(ラストオーダー:午後20時です。)夕
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「琵琶湖の夕陽編」夕方の16時過ぎに琵琶湖から望める美しい夕陽を撮影してみました。天候さえ良ければ1階テラス、大浴場、客室、ラウンジなど含めて夕陽🌅を見れます。夕陽を撮影した場所は3か所です。〇1階外の芝生テラステラス芝生から琵琶湖に向けて遮るものは一切ないので美しい夕陽を見渡せます。〇鐘を鳴らせるスポットホテル敷地の大浴場「居醒の湯」建物の近くにひっそり佇む鐘を鳴らせる場所があ
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「温泉大浴場居醒の湯」お宿の琵琶湖一望できる絶景の温泉大浴場「居醒の湯」を紹介します。温泉大浴場「居醒の湯」について💁・ホテル棟建物とは別に温泉大浴場棟建物があり屋根付きの連絡口通路で繋がっています。・ヴィラ客室棟がある屋外エリア側からも直接行くことができます。・大浴場棟は男女共に入口自動ドア手前に各部屋のカードキーをかざして入場できます。・大浴場内部に入るとすぐガラス越しに露天風
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「客室内の洗面化粧台&温泉露天風呂編」温泉露天風呂ツイン客室内の洗面化粧台&脱衣所、温泉露天風呂を紹介します。〇洗面化粧台&脱衣所洗面化粧台&脱衣所にはスライド式の開閉扉があり着替える時に完全に閉めることができます。化粧台は、大きな鏡🪞を備えた幅広いスペースとなっています。(洗面化粧台周辺の備品)SALONIAのドライヤー、フェイスタオル&バスタオル、バスローブ、足ふきマット
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「客室内&テラス編」今回の客室は、4階の温泉露天風呂付きツインお部屋です。ちなみにホテル棟の全室が琵琶湖が見えるレイクビュー客室となっています。後、客室フロア内にはウォーターサーバーやアイロン台が完備しています。「4階フロア」「客室の特徴&レポ」💁・各客室への入室は全てIDカードキーでかざしてから入ります。・室内の広さ58㎡・定員最大3名が泊まれます。・和モダン内装でゆったりく
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「レイクラウンジ淡海&セレクトショップ」ホテル最上階10階にラウンジと併設したセレクトショップがあります💁。チェックイン後は1階から10階へ直接行くエレベーターでラウンジへ。ラウンジにてウェルカムスイーツ&ドリンクを頂きました。後、ラウンジ内のドリンクサービス、併設したセレクトショップなどを含めて紹介します。「レイクラウンジ淡海の紹介」ラウンジは天井も高く広々とした空間で大きな
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「ヴィラ客室棟&屋外エリア」ホテル棟建物の敷地内にあるヴィラ客室棟&屋外エリアを散歩してみました。ヴィラ客室棟、スポーツエリア、プール、焚火ラウンジなど色々な施設があります。(スポーツエリア)2面のテニスコート、バスケットコート、フットサルコートもあります。施設利用は朝7時から日没まで可能ですがテニスコートは利用料金がかかります。(ヴィラ客室棟🏠)ペット同伴で泊まる客室が多く広い
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「ホテルの館内情報」ホテル館内情報は各客室のテレビとチェックイン時に渡された紙の冊子で確認することができます。また、屋外にある施設などはテレビの電子情報で知ることができます。(ホテル全体の情報)(1階)フロント、ロビー、旬房淡悦(朝・夕食事処)、バンケット棟(宴会場)、琵琶湖温泉の居醒の湯(いさめのゆ)、コインランドリー、喫煙室、自販機など。(1階屋外)グランピングガーデン、
宿泊日:2023年12月8日滋賀県冬旅(2023年12月)蒼の湖邸ビワフロント彦根の宿泊記「1階フロント&ロビー」宿の送迎車でホテル前に到着してスタッフの誘導でホテルの中へ入りました。1階フロントロビーにあるソファー席でチェックインの手続きをしました。ロビーからは青い海のような琵琶湖が一望できる素敵な眺望が愉しめます。また、ロビーから見える庭付きの屋外テラスにも出ることもできます。後はロビー内にキッズコーナーを設けており絵本やおもちゃで遊ぶことができます。他にはロビーの