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手の平、高速返し今日は朝から県の端の市まで用事で向かい、それが終わったらこれまた県の反対の端の市にある職場に向かうという、これまたなかなかにハードなスケジュールそんな忙しい日が続き「なかなかゲームを買う時間がとれない」という嘆きのブログを上げたのが今朝。『悩めるお年頃【令和の時代にPSP】』最近のお悩みちょいと最近のお悩みごと仕事やらなんやらで「ゲームが買えない」忙しかったりなんやりで「ゲームが買えない」実際、「今後がっつり遊んでいきたい」といっ…ameblo.jpからのこのツイ
昨日は、久々に外で食事をしたので更新をお休みしました。ひきつづきRelayer(リレイヤー)プレイ記……は少しお休みし、今回はいまの世界情勢と併せて、「ゲームで描かれたリアルな戦争の描写」をピックアップしていきたいと思います。その1幻想水滸伝Ⅱ「幻想水滸伝Ⅱ」では、「ハイランド王国」と「ジョウストン都市同盟」というふたつの国の戦争が描かれます。都市同盟はその名の通り、いくつかの都市国家による連合です。都市同盟を成す都市のひとつにサウスウィンドゥがあり、市長を務めるグランマ
蒼き革命のヴァルキュリア総評です評価:75点オススメ:★☆☆☆☆いろいろと悪く言われることの多い作品ですが、個人的には楽しめました。ストーリーはすこしクセはありますが、重厚な内容で圧巻です。戦争を、正義とも悪とも描かない。どちらの要素も持ち合わせており、できればないほうが良い物ではあるが、きれいごとだけではどうにもならないことがある……。戦争を単純な善悪論・道徳論ではなく正面から描き切ったことは賞賛すべきでしょう。また、経済や世論調査、政治といったものもきちんと描いて
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。「隠しエンディング」とも言える、断章「秘密」。その名の通り、出現のさせ方には特殊な条件があります。条件①一度メインストーリーを攻略しEDを見ている。条件②手帳の断章をすべて開放している。条件③キャラロストしていない(?)※未確認条件①はいいとして、問題は条件②。手帳の断章は、サブキャラとパーティキャラのエピソードがあり、サブキャラはストーリーを進めれば自動で開放されていきますが、パーティキャ
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。大国ルーシ帝国に勝利したユトランド。小国が窮鼠猫を噛むの勢いで大帝国に勝利したというニュースはヨーロッパ中を驚かせました。そして、戦後処理。オフィーリアは、演説にて、今回帝国から得た新領地はもともとそれぞれ独立した国があった地域なので、状況が落ち着いたらすべて再独立させえることを宣言しました。これは、ユトランドが今回の戦争で得たものはないに等しいということになります(もちろん、経済封鎖をとくことができた
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。いよいよ最終決戦。残すはヴァルキュリア。ヴァルキュリアを今度こそ完璧にしとめるため、ヴァナルカンドは綿密な計画を立てていました。まずは、ヴァルキュリアが苦手とする朝まで逃がさないこと。そのため、戦い夜明け前になるよう計算していました。スレイマンの列強への働き掛けも成功し、列強が動き出したためヴァルキュリアもユトランドだけに集中するわけにはいかなくなりました。そして、ヴァルキュリアの力を弱めるため
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありで行きます。前回、長いダンジョンの果てのボス戦で、初見殺しによる理不尽な全滅をくらいました。即死攻撃のかわし方さえわかれば勝てそうな気もしましたが、早く倒す→即死技を使う機会を減らせるということで、レベル上げをすることに。このゲームのレベル上げは、フリーミッションをこなすことですが、フリーミッションは、・そこそこ長い・マップが少なく、同じマップをなんどもやることに・あまり経験値をくれないというまさ
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありで行きます。いよいよ最終章。ルーシ帝国には異常に早い冬(9月)が到来しました。雪で攻められる心配がなくなったところで軍備を建て直せば、帝国の勝利はほぼ確定です。一方、ユトランドではスレイマンが、帝国の油断をついて奇襲を仕掛け、本格的な冬の前に決着をつける作戦をたてます。この作戦がユトランドの命運を担っていました。しかし、たとえ勝利したとしてもその後の問題が山積みです。ユトランドが帝国から奪った土地を支配し続
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。伝令兵のハンス戦死はアムレートに大きな衝撃を与えました。アムレートは、ハンスの事を弟のようにかわいがっており、ハンスもアムレートのことを尊敬していました。ハンスの死はアムレートが無理をさせたことが原因です。さらに言えば、アムレート達が復讐のためにこの戦争を起こしたことが原因です。自分がハンスを殺したようなもの……。ヴァルキュリアの正体、マクシムに言われた事……ここしばらくのいろいろな出来事で揺らいでいた
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。無敵と思われていたヴァルキュリア。しかし、オフィーリアの歌とアンチヴァルキュリア兵器が有効であることが改めて証明され、もはや不死身の神ではなく、倒せるという希望が生まれました。しかし、アムレートの表情はさえません。いままで認めたくなかった事実。それは、ヴァルキュリアの正体がマリア先生であるということ。フリートの調べで、ヴァルキュリアは乙女を依り代としてこの世に現れる、という伝承があることがわかっていまし
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。ふたりめの仇・グスタフを倒したものの、マクシムに言われたことが頭から離れないアムレート。仲間たちに、戦場でマクシムと会ったことを思わず隠してしまうなど、かなり心が乱れていることがうかがえます。一方のマクシムも迷っていました。彼は、皇帝の覇道を実現させようとするゆるぎない強さに憧れと尊敬を抱いていましたが、同時にそれが本当に正しいのか、という疑問も抱いていました。ある意味、アムレートと同じで軸が定まっ
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。旧帝都を落とされたことで戦意が高まったのは帝国もおなじこと。「帝国の逆襲」とばかりに大軍を出し、アヴァルーネ工業地帯を再征服します。一方、オフィーリアとミランダも、ゴドーの遺品からアムレート達のことに関する覚書をみつけていました。真相を知ったオフィーリアはどう動くのか?ヴァナルカンドも、アヴァルーネを取り戻すために出撃します。ここに陣取る敵将は、いままで何度か対戦した海将グスタフです。このグスタ
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。ゴドーの戦士。優秀な副官であり、他人をよせつけないところのある隊長のアムレートにかわり、隊のまとめ役であった人物でした。彼の死によって、隊の崩壊がはじまる……ということはなく、むしろ彼の死により、隊の結束は固くなったように見えます。彼の死が成長をうながした……とも言えますが……。ゴドーの妹・ミランダが兄の意志を継ぐために新たに入隊します。ちゃんと入隊試験があり、このパートではミランダを操作すること
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。敵将グスタフの罠にかかり、オフィーリアとともに敵の部隊に囲まれるアムレート。とまあ、ピンチの状態ですが、アムレートとオフィーリアをきちんと育てていればそこまで苦戦することなく勝てます。敵ユニットを全滅させると勝利。グスタフは、アムレート達の思いがけない強さに驚きながらも余裕の表情で退却します。夜はすでにあけていましたが、仲間たちはふたりを待っていてくれました。アムレートは「夜明けになったら遅れたメンバーは
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。後世、大罪人と呼ばれるアムレート達五人は、当時皇太子だったルーシ帝国の現皇帝によって焼かれた孤児院の生き残りです。皇帝とその配下である四将への憎しみは深く、なんとしてでも復讐をしたいという気持ちは皆同じですが、それでもメンバー間に温度差はありました。アムレートによる暗殺が失敗したことで、・ヴァルキュリアを倒さなくては皇帝に近づけない・皇帝がひとりで外に出てくるような絶好の機会はもうないとい
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。切り札であるヴァルキュリアがオフィーリアの歌で撤退に追い込まれたことに少なからず驚く皇帝。脅威に感じる、というほどではないにしても、後先の事を考えればできるだけ不安様子は排除しておきたい、という考えのようです。皇帝はオフィーリアを排除することを決定し、四将に加えたばかりのマクシムに暗殺を命じます。誇り高きマクシムは、皇帝の命とはいえ暗殺のような手段を用いることを良しとせず、これを拒みます。かわりに、隻眼の将
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレあり行きます。突如現れた「死神」ヴァルキュリア。もともとは伝説と思われていた存在でしたが、ルーシ帝国の皇帝が何らかの方法で呼び出すことに成功し、その力でルーシ軍に様々な勝利をもたらしてきました。ルーシが短い期間で列強に名を連ねたのはこのヴァルキュリアの働きあっての故でした。アムレートは、一度皇帝の暗殺を試みたものの、このヴァルキュリアに阻まれ失敗していました。皇帝を倒すには、まずはヴァルキュリアを倒さなくてはならない。
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記このゲームの敵国であるルーシ帝国はかつてのロシア帝国がモデルで、ロシア帝国はヨーロッパをはじめ中国(清)、そして日本にとっても脅威となる強大な軍事国家でした。そして、その脅威は帝国ではなく共和国となって現在でも続いている、ということが昨今の世界情勢で証明されていますね……。さて、ユトランド軍は帝国の植民地のうち、資源豊富なイプセリアをまず「解放」しました。次に狙うは巨大工場のあるアヴァルーネ。資源の次は、兵器をはじめとした生産力を
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。さて、このゲーム、・ストーリーが良いという感想と・ストーリーがわかりにくいという感想が混在し、・キャラクターが魅力的という感想と・キャラクターに魅力が感じられないという感想も混在しています。もちろん、たいていのゲームはある程度の賛否はあると思いますが、あまりにも両極端だな、と思っていましたが、その理由はおそらく断章を見ていないプレイヤーが多いのではないかと気づきました。
それでは蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記つづきをネタバレありです占領したモルグの地下で、なにやら怪しげな密会を繰り広げる5人の男女(男4人+女1人)この5人が、後の世に「大罪人」とされる5人のようです。5人は同じ孤児院の出身で、どうやらルーシ帝国の現皇帝と四将に孤児院を焼かれ、母親代わりのマリア先生を連れ去られた、というのが彼らが帝国に怨みを抱く要因のようです。なぜ、大帝国の皇帝が外国の小さな孤児院を燃やし、先生を連れ去ったのか?この点に関しては現時点では語られ
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記ネタバレありでいきます。序章「モルダ奪還作戦」初戦なので、チュートリアルの要素が強いです。基本的なシステムや戦い方を学んでいきます。基本は剣などによる接近攻撃ですが、・咒術(いわゆる魔法)・サイドアーム(ライフルやグレネードなど)も使うことで、遠距離攻撃・範囲攻撃も可能となります。敵は、通常の兵士は……弱いです。数回の攻撃で倒せます。ただ、数が多く一斉射撃などをくらうとやっかい。グレネードなどで一掃
ひきつづき蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記このゲームの舞台はヨーロッパですが、現実のヨーロッパではなく、架空のヨーロッパです。「現実のヨーロッパと似たところもあるけれど、基本的には異世界」と考えていただければよいと思います。主人公たちの祖国ユトランドは、東ヨーロッパの立憲君主王国ですが、近年、「列強」と呼ばれる強国からさまざまな圧力を受け、近年は経済封鎖をされるなどして、国力は疲弊しています。ユトランド圧迫の中心となっているのでルーシ帝国。ユトランドよりさらに北東に
本日より蒼き革命のヴァルキュリアプレイ記を開始します。このゲーム、あまり評判はよくない作品ですが、セールで1000円以下という激安だったので、買ってみました。この値段なら面白くなくても、それどころか最後まで終えることができなくても、そう惜しくはない……というこうことで。基本的に、評価の高いゲームをやることが多いので、たまには評価のあまり高くないゲームをやってみるのいいかな、と思いました。世間の評価は低くても、自分には刺さるということもありますからね。ネタバレありで
PS5の設定をチェックしていたら、ストアの8/18まで期間限定セールが目について、まんまと買ってしまった(苦笑)ネットで物を買うという習慣のない昭和の老人なので、こんなに簡単に買えるのか…と驚いた。蒼き革命のヴァルキュリアDetroit:BecomeHumanValueSelectionHiddenAgendaー死刑執行まで48時間フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたことシャーロック・ホームズ:罪と罰このRPGやノベルゲームが5本で4,000円ほどだった。ディスクや包材、販売店
無事トロコン完了!長かった……130時間で終わったけれども、タクティカルミッションでなく、早く終わるストーリーミッションクリアし続けた方が圧倒的に早く終わる。まぁ、それはともかく評価をば。シナリオ★★★☆☆サウンド★★★☆☆グラフィック★★★☆☆キャラクター★★★★☆システム★★★☆☆UI★★★☆☆総合★★★☆☆ゲームと言うよりは、ムービー……というより、動く紙芝居ゲーム。目玉となるようなアクションシーンや風景は
まだ300万終わっていないけれども、もしかしたら躓く人もいるかもしれないので攻略、というよりはアドバイスを書いていこうかと。1.サイドアームはスナイパーとマシンガン以外いらないランチャーも有用だけれども、なくてもなんとかなる。スナイパーは遠くにいる敵を倒すのに便利なので、対人ライフルは欲しい。咒機倒すのにも便利だし。一方で、マシンガンは味方に使わせると異様な命中精度でガンガン敵を削ってくれるので、強くしておくと後々便利。サイドアームのトロフィーはお金が貯まったら一気にや
金稼ぎ中のヴァルキュリア。300万まであと70万……とりあえず、2週目は終わってどういうストーリーだったか思い出す。……メモ11が相変わらず解放されないんだけれども、どうしてだっけ……?あと、一つバグ発見。マキシム連れてコヴァロティスの攻略しようとすると、本来なら特定地点まで行けば開く扉が、フラグ地点よりもあとの所に技を使用して異動してしまうと、扉が開かなくなって詰むのを発見。いや、強制撤退できるからマシだけれども、ストーリースキップも面倒くさいし……なので、ここでマキシム使いたい
ムービーが長すぎるアクションRPGのお話ですヴァルキュリア戦。タイトルにもなってるので当たり前っちゃ当たり前ですが、ヴァルキュリアと呼ばれる敵と戦う機会が何度もあります戦場のヴァルキュリア=部隊名とかそんなイメージをずーっと持ってたんだけど、この蒼き革命のヴァルキュリアでは死神的な敵キャラの呼称になってる。本家シリーズでヴァルキュリアがどんな存在なのかはやってないから知らんこのゲーム、とにかく金が貯まらない。アイテムの買取価格もブックオフが真っ青になるくらい安いクリアするだけなら問
ただいまトロコンのためにプレイ中。銃火器改造は一通り終わったけれども、金稼ぎがキツすぎる……目標額が全然貯まらない……仕方がないので周回プレイして気分を変えようと思ったけれども、8章まで来て2万しか資金増えていない。30万必要なのだけれども、1回のミッションでもらえる資金が2800とかなので、そりゃ時間がかかる。わずかばかりのラグナイト売却金額がバカにならないレベル。箱開けて高額で売れるアイテムも20程度でしか売れない。ただ、時給換算するとそれでも美味しいという、とんでもない苦行。
歴史を振り返りながら、史実とは違う真実を知る・・的なストーリーのアクションRPG。いきなりオタク向けアニメのようなキャラがドバーッと出てきて、なんじゃこりゃ!!というスタートでした。が、ゲームを進めるとドバーッ!と出てきたキャラそれぞれの人物像が見えてくるので、少し印象が良くなってきたが、歌で皆さんを守ります!!というぎょええええな展開がこういうの苦手なんだよ・・(笑)生粋のアニメオタクなら、うおおおおおおおお!!ってなるのかもしれんけど。昔スパロボに出てきたマクロスなんかもこんな感