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越後國一之宮彌彦神社いやひこ御祭神天香山命(あめのかぐやまのみこと)越後一宮彌彦神社越後一宮彌彦神社の公式サイトです。新潟県の弥彦山を神体山とし、各種おはらい・御祈祷・ご参拝、さまざまな祭典などを行っています。www.yahiko-jinjya.or.jp一の鳥居玉ノ橋手水舎明治17年(1884)頃、新潟出身の田代虎次郎により考案されたわが国最初の石油精製装置「二十石蒸留釜」です。ご神木火事にあったあと新芽が生えてきたそう
コロナショックでお財布が瀕死ですそんな中、今日は気になってウイスキーの作り方を調べてみました1.モルティング(製麦)原料になる大麦はデンプン質の多い二条麦を使います。そのデンプンを糖に変えるために、まず発芽を促すために水に2日ほど漬けておきます。この時に発生する酵素がデンプンを糖に変化させます。その後、発芽が均一になるようフロアモルティングという、広いコンクリート床の上に広げ撹拌を繰り返します。一定の大きさまで発芽したら発芽を止めるために、キルンというかまどで下からピート(泥炭)を燃やし
こんにちは。ブログ訪問ありがとうございます。中川先生と富美子先生、ハイランドフラット森林農場へ見学。アメリカアイダホ州ネープルズ。アイダホ州はアメリカの北部です。(写真はGoogleマップをスクショさせてもらいました)空港の様子ハイランドフラット森林農場&蒸留施設ファームマネージャーブレッド・パッカーさんと日本支社社長黄木さんアイダホバルサムファー(アイダホグランドファー)の蒸留!蒸留釜中川先生マイボトル作成。
購読中のすぎもとかよさんのブログをリブログします。今回、目に留まったのは以下の部分です。異なるタイプの2つの蒸留器を使ってトドマツ芳香蒸留水とほんの僅かな精油を抽出。蒸留器の違いで両者共に香りがまた違うのです!メーカーさんによって精油の香りに違いがあるのも釜の違いも1つの要因としてあるのかな??とても興味深い体験でした。蒸留装置によって抽出できる精油に微妙な違いがあることをご指摘されています。蒸留釜も容量、水蒸気の発生量、蒸留時間、蒸留釜内の圧力と温度
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです(国産精油♡芳樟、蒸留釜へ。。。)https://ameblo.jp/aroma-lumiere-bouquet/entry-12542809465.html前記事続きです精油蒸留工場に戻ってきたら芳樟の蒸留水がドボドボと、、、容器にうわぁ~~、ってよろこんでたら「今から、芳香蒸留水の香りあてクイズをします」手を出して。。。みると手のひらに大雑把に20ml
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです芳樟の蒸留見学日が幸運にも鹿児島に帰る日だったのでええいっ、。。と、申し込んだものの。。。実際には、どうやって、ひとりで行くねんやあ、もう、ハラハラ・ドキドキで。。。自然環境豊かな道を。。ただ、ただ、車で走るだけですが。。。運転したことのない道をなれないレンタカーで。。。運転苦手&方向音痴の私ですがははっ、ひらきなおりっいやいや
楽天市場ランキングに「ロクシタンファイブハーブスリペアリング500mLボトルセット」が紹介されていました。5つの贅沢なエッセンシャルオイルを配合したシャンプー&コンディショナー。蒸留釜を使い、伝統的な手法で丹念に抽出されたエッセンシャルオイルを配合。毛先までなめらかに輝くツヤのある髪へと導きます。豊かな香りを楽しみながら、理想の髪に。【シャンプー】少量のシャンプーを手にとって濡れた髪へなじませるように洗い、ぬるま湯で軽く流します。続いて適量を手に取
Aroma&HerbNatura山本さき子です。今日はアロマ蒸留会の日植物を原料にしてアロマテラピーで使う精油を抽出する方法で、1番ポピュラーな水蒸気蒸留法を見学させていただきました。前回の【4月桜の蒸留会】と同じく講師は小山利王さんTENNENFirm株式会社代表取締役https://kingkosama.com/(岡山県倉敷市)そして、この生のミントの産地は今回のイベント場所である清水区に
~香り×潜在意識~0.2秒で脳を書き換える!森江帆乃香です。初めましての方はこちらもどうぞ(→ここをクリック)潜在意識アロマ(R)の開発者田辺ともみです。只今無料で動画セミナーご覧いただけます。新しいアロマの資格にご興味ありませんか?▼ご登録はカンタン!無料でご覧いただけます。http://kantankantan.com/sakura-senaro_li5th/lp01l_ta/引き続き、フランス、ドローム地方精油蒸留農家
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ご訪問ありがとうございます。横浜市の日本産精油yuicaスペシャリスト。日本のかおりと暮らしていこう。アロマセラピーサロン&スクールkukunaの髙橋久美子です。*:.。..。.:*:.。..。.:*.。..。.:*。...。..。.:*:.。..。.:*.。..。.:*。.山形クロモジの旅〜後編〜前ブログ山形クロモジの旅その①もぜひ、ご覧ください。大頭森山トレッキングのあとは、いよいよクロモジのアロマ抽出の見学。細い木の枝がクロモジです。粉砕機で
こんにちは。鳥取から帰ってきた主人があと500㎞くらいゴールデンウィーク中に車を走らせたい🚗と言うので、私は思いつきで鹿児島に行こう!と言ったらなんなくOKがでたので、またまた安い旅館を予約しガイドブック片手に鹿児島に行きました九州方面は、令和ゆかりの地に向かう車や博多どんたくもあったからか、20㎞前後の渋滞に巻き込まれましたが、ほぼ予定時刻に着きました。最初に向かったのは、霧島アートの森静かな山の奥にひっそりとあるアートの森の草間彌生さん作のお花のア
Marineですアロマテラピーで使うエッセンシャルオイルは、多くのものが水蒸気蒸留法で作られている蒸留の技術は古く、紀元前3000年前には、素焼きの蒸留器があったと言われています。本格的に発展したのは、錬金術とともにで17世紀ごろです材料の植物を蒸留釜に入れて、蒸気を吹き込んだり、釜に入っている水を沸騰させたりして、その蒸気で植物の芳香成分を気化させますこの水蒸気が、冷却菅を通って冷やされるうちに液化し、水と油の二層に分かれます。ここで浮いた油が、エッセンシャルオイル
この週末は、山梨の長野県との県境近く、小渕沢まで足を延ばしてみました!武田信玄が、こちらで馬を調達していたという事で、この辺りでは馬術場が多くあると言う。今回は、馬術場ではなくて…。こちら、成城石井やナチュラルローソンでクッキーなどがお馴染みのビオクラが運営する奏樹カフェ&ダイニングへ。0551-36-5002山梨県北杜市小淵沢町1578女神の森セントラルガーデンhttps://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190201/19010527/素敵な
こんにちは、栃内恵子です。わたしは以前、トリートメントで人を癒すことを重視していた時期がありました。しかし精油やハーブウォーターを自分で蒸留をするようになって、その積み重ねの結果、研究者でも知らないことに出合うようになって。蒸留を通しアロマセラピーの本質に触れている気持ちに。植物のなかのアロマ。精油やハーブウォーターは同じ植物であっても、とれる場所、土質、季節などにより香りが違います。既にビンに入った精油やハーブウォーターを使っていた頃は、それが自然由来のものであることを忘れがちで
飯能に住みたいけど、車がないと不便よね~と言いながらまたやってきました、飯能の薬香草園。今回はゆずの蒸留体験です。蒸留前のゆずの果皮。果肉はスタッフさんがこれから美味しく頂く予定だそうです。蒸留釜に入ったゆずの果皮。蒸留釜の外観はこんなカンジ。蒸留開始して、しばらくすると蒸留水出てきます。青臭い匂いでした。上の層が精油、下が蒸留水。昨年は精油がほとんど取れなかったそうですが、今年はおみやげとして貰えるくらいに取れました。蒸留水貯めてます。釜の
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです♡前記事続きです♡(世界が注目する開聞山麓香料園なのに〜♡アロマトピア144号みて!)https://ameblo.jp/aroma-lumiere-bouquet/entry-12410865755.html芳樟は、、、くすのきの仲間ですが希少なものですローズウッドや黒文字精油も多く含有していますが芳樟精油の主成分はリナロールが85.5%鹿児島知覧の旅で開聞山麓
こんにちは!アロマテラピーKaorieアロマ薬剤師のエンドウです先週、『おとなの遠足』と称してアロマテラピー・ハーブのプロフェッショナルの皆さんと青森ヒバの蒸留所の見学に行ってきました施設の中に入るとすぐに4000リットルの大きな蒸留釜が2機この日は稼働していませんでしたが1日約5リットル、年間約10トンの精油が生産され精油やヒノキチオール抽出などに利用されているそうです日本では最大規模の施設なんだそうですよ(長島司先生の解説によると)青森ヒバの精油和
【2018GoldRetreat】過酷な日差しのセントマリーズファームディで気づいたコト【2018GoldRetreat】セントマリーズファームを守る人々ここはyounglivingessentialoilsの始まりの地この手作り感溢れるネームプレート蒸留施設はユタ州のモナファームより小規模。オールステンレス製です金属はステンレスでないと腐食してしまいます。これが蒸留釜の中です。ここにハーブをぎっしり詰めます。釜の直径は約2mくらい
今年行けなかった富良野のラベンダー畑今まで2回訪れましたが、また行きたい絶景スポットです富良野で有名なラベンダー畑といえば『ファーム富田』合成の香料がメインになった70年代。天然香料生産ダウンしたことで、経営危機を迎え閉鎖する農家が後を絶たなかったそうですオーナーの富田さんはそれでも踏ん張ったことで、JRカレンダーから火がつき、観光客増加したことで危機回避できた涙ぐましいヒストリーがあります。JRカレンダー画像ラベンダー畑の絶景を観るだけでなく、グッズを選ぶ楽しさもあります。『
ご訪問ありがとうございます手作りコスメとアロマの教室、フランジパニの松浦です先週末は、息子の剣道大会で旭川へ。前泊のために、前日入り。観光を楽しみました🎵三笠市のワイナリー映画『ぶどうのなみだ』の舞台にもなりました山崎ワイナリー試飲もして満足そんなにワインの味がわかる私ではないけど、飲んですぐに、美味しさがわかりました感動です二本お買い上げしちゃいました。大切な日に飲む予定ですそして、富良野のファーム富田へ蒸留の様
酒造の工程の説明原料麦芽とビート(スモーキーを出すための泥炭)麦芽を発酵させ木のる樽発酵中盛んに発酵中蒸留釜サントリーは、自前で樽を造っている映像次に続く。
イベントやら、学校行事やら、自分の勉強やらで、ず~~っとアップし損ねていましたが、5月の下旬、NARDの認定校&サードメディスントレーナーでもある、岩田先生のお誘いで、NARDJapanの農場研修に初めて参加してきました‼もう6月だ…でもどうしても書きたくて…朝っぱらから東京行のあずさに乗り込み、慌てて降りたりもしました(;´Д`)が、何とかスーパーあずさに乗り込み、他の参加者さんと合流して山梨県の農場へ。山の上の方にある農場は、ローズとカモミールが満開(#^^#)摘み取り
つい先日サントリー工場山崎へシニア大学の友人にさそわれて初めて行った工場入り口付近に売店があるもちろん響も山崎もあるここで買ってもプレミアム感も無く重いし記念になるわけでも無くスルーした何日か後の新聞報道で品不足響の販売停止の報道を知るそんなに売れているのか・・・さて工場見学に話を戻す大きな蒸留釜の次に樽の貯蔵庫に案内される樽の位置は何度も変えて均質な味わいを醸し出しているとの説明にビックリ⁉️更にビックリしたのは厳重な温度湿度管理の部屋で貯
大崎下島のネロリの島カフェさんへ、甘夏の花(ビターオレンジの花=ネロリ)の蒸留体験に行って来ました!清々しいお天気に恵まれて、島に着くなりどこからともなく、ネロリの香りがふわぁと香りました(´∀`)甘夏のお花です。アロマをやっている人は、ネロリがビターオレンジの花と知っている思うけど、甘夏の花がビターオレンジの花だと知ってました?私は知らなかったです😁甘いとビターでは正反対の意味だけど、同じ植物だったとは‼️知らなかった😅咲ききってない、つぼみや3分咲きくらいまでのお花を摘み
サントリー山崎蒸溜所行ってきました。お酒類は好きですがウヰスキーは・・・?って言われるといまいち良さがわからなかったんです。が・・・良いご縁をいただいて行ってまいりました。想像していたとうりゆったり山に抱かれている蒸留所。(-^□^-)この画像のずーっと奥まで見せていただきました。これは玄関ホールの一角です。この棚にぐるっと取り囲まれます。いったい何本あるのかしら・・歴代のウヰスキーが出迎えてくれました。ミニチュアの樽や蒸留釜な
昨日、ラベンダーとローズの蒸留をしたばかりですが、今日は廿日市でリュミエールというヒーリングエステサロンをされている、美魔女エステティシャンの原田泰子さん(通称ヤコさん)が、島根県で採れた大量のヨモギと共に遊びに来てくださいましたヤコさん、私の顔を見るなり、『あけ美ちゃん、目が痒そうね。荒れてるわよ。』『確かに、目が痒くて擦るのくせにかも…😅』『ダメ〜!掻かずに保湿してあげてぇ!』さすがはエスティシャンらしいコメント。見るとこ違いますね😊保湿了解です👍
水蒸気蒸留研究会に参加いただいた方から、芳香蒸留水についての質問がありました。手づくり石けんに使いたいのですが、使っても大丈夫でしょうか?といった内容でした。そうなんですよね~使いたくなるんですよ~私もそうでしたもの手づくり石けんを作り始めた頃は、と~っても良い石けんが出来るような~、根拠のない自信と妄想で色々な芳香蒸留水を使って石けんをしこみましたね。でもね・・・販売されている芳香蒸留水は、どこで購入しても品質が同じものではありません。自分で水蒸気蒸留すると、なるほど!!と解って
学ぶことは楽しい。今回のメインは限定ボトルの商品説明が軸。試飲リスト知多蒸留所グレーンウィスキー赤ワイン樽熟成。白州蒸留所ライウィスキー山崎蒸留所ピーテッドモルトAミュンヒナー麦芽を使用したウィスキー。ミュンヒナー麦芽はロースト強めの麦芽。ビールならば黒ビール。B知多グレーンウィスキー長期熟成21年。知多蒸留は蒸留釜が大きい為、様々な実験をするには作りすぎてしまう。大きなロットで作り、熟成年数の違いを研究していく事でリスクマネジメントしている。C山崎蒸留