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>露天風呂&内湯からの続きです<蒸ノ湯のお湯まとめ>H28年10月分析書♨内湯・露天風呂単純温泉89℃pH3.2成分総計187.4総鉄2.1メタケイ酸35.5遊離co263.9遊離H2S0.6チオ硫酸0.1硫水イオン0.1♨野天風呂単純硫黄泉86.2℃pH4.6成分総計70.4メタケイ酸24.4総鉄0.3チオ硫酸1.4硫水イオン0.1遊離H2S5.5お
>野天風呂1からの続きです館内へと入ります。天然の秋田杉がお出迎えアットホームな玄関広い食堂の横を通り、長い廊下を直進途中、右側に露天風呂がある。半分屋根が付いているので多少雨が降っても大丈夫。こじんまりした広さであるが、山肌が見えて開放感は満点動画🎥外の開放感満点の露天風呂続いて、廊下の突き当りが内湯。窓から外が見えてレイアウトも良い広さもまずまず、くつろげる~♬動画🎥内湯全景と小窓からの景色をどうぞ~
「蒸ノ湯ゲート」に看板があります。上の看板通り(北側の)この道を進み1kmほど山を下りていくとお宿に到着します。※2023年現在、駐車場の手前数十メートルだけ砂利道ですこのあたり、山全体のあちこちから温泉と噴気が出ておりその景色は圧巻です。敷地も広大。動画🎥建物入口から野天風呂方面を臨むこちらは日本有数の人気温泉でもあり旅行ツアーにも組み込まれていますため中型バスも来ます。👍ここの良いところは、人口的に(人間が下手に)手を加えて開発せず自然の
2017年06月17日35日目秋田県鹿角の花輪ばやしの展示を見て9時半出発。今日は晴れ。これからの南下は温泉巡りが中心となります。東北の真ん中は温泉銀座。行きたい温泉はたくさんありますが、一日二湯が、私の限界。まだ行ったことのない温泉の中から、帰りルートからなるべく近い蒸ノ湯と黒湯としました。まずは蒸ノ湯蒸ノ湯は八幡平の温泉で、一般に言う地獄のところにあり、もちろんかけ流しの温泉。内湯、露天三湯入りました。男女別の露天風呂ちょっとお見苦しいですが、混浴露天風呂乳白色の
おはようございます。日航機墜落から37年になったそうです。家族で田舎から帰る車の中で聞いたニュース、今でも鮮明に覚えてます。知床の船の事故もそうですが、2度と起こらないことを願います。遅くなりました、八幡平観察会は2日間雨に会い2日目は大変な豪雨で早めに帰ってきました。宿泊は後生掛(ごしょがけ)温泉、お湯も食事も最高でした。1日目の観察会は八幡平ビジターセンターから大沼を1周と蒸ノ湯(ふけのゆ)温泉から大谷地を歩きました。小雨がぱらつく程度で、歩くには問題なし。タ
いつもありがとうございます。さとう式リンパケアセルフケアマスターアーユルヴェーダアドバイザー今日はふけの湯(蒸ノ湯)温泉へ行ってきました。ふけの湯と言ったら野天風呂。内風呂もあるけど、先日の豪雨の影響で源泉が決壊したとかで、今回は野天風呂だけ。ここに女湯、男湯、混浴とお風呂があるの。温泉に入らなくても、行く価値があるよ❗️男湯0に対し、混浴男6人😆女風呂には囲いがあるけど、混浴は遠くからでも普通に見えるからねぇ。私は入れない日だったので、足湯だけしてきたけど身体中ぽっかぽか。
身体にやさしい山菜料理と夏バテに効果のある八幡平ポーク、山菜ご飯など並びます。温泉に浸かったあとの身体にすっすっと入っていきます。ご飯一粒残さず頂きました。こちらは朝ごはんです。デザートが麹を使ったさっぱりしたもので、他では味わったことないものでした。こちらも完食😁😁
アスピーテラインを登って下って、宿の前までまた上り。途中法面が崩壊した箇所があります。今シーズンいっぱいかけての修復工事だそう。ここに来たらまずは野天風呂へGO~♨温泉セットを持って行きましょう〜いたるところから温泉の噴煙吹き出してます野天風呂は混浴です🙃🙃女性用に湯浴み着のレンタルありますおっけい一番新しい手造りの岩風呂開放感がたまりません覗けるっちゃー覗けますーが気にしなーい大浴場の温泉もなかなかのものですこちらは終日入れます。露天はお天気良ければ満天の星空楽しめます。今
秋田の秘湯めぐり2泊3日*蒸ノ湯温泉・ふけの湯*新玉川温泉*玉川温泉*乳頭温泉郷・大釜温泉*水沢温泉郷・水沢温泉蒸の湯温泉ふけの湯日帰り入浴露天女湯めちゃくちゃ気持ちいい♨先客さんが『熱くて入れない』と言っていましたけどそんな事は無い熱めでしたけど気持ち良く入れましたここまで来て入らないなんて勿体ない【もったいない】少々熱くても入るべし(๑ー̀ωー́)キリッただ…一度脱いで露天へ入って浸かって上がって拭いて服着てまた宿へ戻って宿
朝一の散策の後、お目当ての日帰り温泉へ“蒸ノ湯温泉“♨️内風呂先客も誰もいなくて😄なので、ちゃちゃっと写真に収めました😉窓の外は、この景色🍁そして、内風呂の隣の、露天風呂♨️景色も、露天風呂も独り占め😄最高💕露天風呂から、川向うの野天風呂が見えます脱衣場まだまだ、ありますよ😉建屋とは、離れところに野天風呂の女湯ほぼ囲いだけ✌️👌野趣あふれる野天風呂♨️湯船の1メートル先で、蒸気が立ち上っていますひなびた温泉あるあるの、湯船の隣に脱衣場😂もう、興奮が止まりません
旅も半分を超え、秋深くなってきました。紅葉も始まった、今日は蒸ノ湯温泉、秘湯中の秘湯です。うわー、湯気たってる〜、『ふけの湯』600円。早く着きすぎた。お菓子を食べながら、開くのを待ちます。奥に秘湯を守る会の提灯があります。ここで入湯料を払って、外へ。内風呂もありましたが、露天風呂がメイン。熊注意の文字にビビる。女湯は手前にありますが、1番奥の混浴まで歩きます。着替える小屋は男女別ですが、お風呂は混浴。ゆあみを着て、1番風呂です。ぎゃー、これぞ秘湯もう、言葉にならないくら
罰って、何のために在るのだろう?被害者の鬱憤を晴らすため?死刑などの刑罰は、そんな所に在るのかもしれない。「被害者感情を考慮すると・・」等の台詞が裁判長からよく告げられる。だからこそ、「死刑」という刑罰が未だに残されてしまうのだろう。軽重と言う面も在るのかもしれない。あの罪がこれだけだから・・と。色々あろう、そんな外から必要性を求めているものだとしたら、本人とすれば軽ければ軽いほどいい。河合隼雄さんの言葉に、『罰は本人を助けるもの』と言うのが在った。どの本で読んだのだか忘れてしまっ
こんにちは!育乳女神ことヘブンズドアのみやざきやすこです(ただ今、公式LINEご登録の方にバストアップ動画2本プレゼントしております)今後も気まぐれに動画を配信していく予定ですのでお楽しみ↑こちらをクリックもしくは🆔@mjp6622nさてさて、岩手と秋田の不動産視察の旅ですが周辺もチェックは必要ですし温泉も好きってことで、前回の玉川温泉も含めていくつか温泉に行きましたのでご紹介しますね!本当にこれぞ秘湯か!!ってところばかりです
コロナ禍前に行った、本に書いた温泉をより詳しく紹介しています。蒸ノ湯温泉です。山の中で温泉蒸気が噴出しています。この湯煙は迫力があるでしょう。露天風呂のワイルドさが凄い。酸性硫黄泉頑張ってかけ流しになっています。白濁しています。浸かるとピリッとします。硫黄成分が身体に染み込んで、しばらく匂いが取れません。近くの後生掛温泉よりも湯煙のパワーを感じることができたので、本に挙げさせていただきました。
No145の焼山です。※年齢は二人の合計焼山は弱い火山活動の続いている山で、八幡平の西にあり、縦走コースは玉川温泉と後生掛温泉とを結ぶコースになっています。標高の高い後生掛温泉ですから、こちらから出発します。焼山火口湖で、この付近が山頂ですが、最高峰の場所には行けません。玉川温泉が見えてきました。このへん全部が湯治場です。玉川温泉には、日本一が3
こんにちは暖かいけど曇り空なみぬ☆地方です〜☁と、書いてる途中にパラパラ雨が降ってきました☂眼科の治療の効果がやっと出て来て、視力も治療前より良くなってる感じがします(*´艸`*)良かったぁ〜✨あと1回治療受ける予定なんですが、それで終わると良いなぁそれでは続きでーす↓↓☆.。.:*・°☆.。.:*☆.。.:*・°☆.。.:*後生掛温泉の後、またも入ってみたかったコチラの温泉へとやって来ました🚙💨↓↓蒸ノ湯温泉ふけの湯♨〒018-5141秋
許されるのか?「人の顔に泥を塗る」行為。相手に恥をかかせるとか面目を失わせることだから他人にはやってはいけないことですよね。じゃあ~自分で自分の顔にわざわざ泥を塗る人っているのかな?いるんですよ、ここに!思い切り泥を塗りまくっています。まあ、元々面目も何もない人ですから。笑蒸の湯(ふけのゆ)八幡平(秋田県)の山の中にある秘湯!焼け走りマラソンを走った翌日疲れた心と身体を癒しにやって参りました。大自然、山に抱かれた露天風呂。これだけ開放的な温泉♨️は初めて!し
JR東日本のトランヴェール7月号に目を通しました。秋田関係は、十和田八幡平国立公園内にある蒸ノ湯温泉や、三種町のじゅんさいが掲載されていました。
八幡平から秋田方向に西進すると、つづら折りの下り坂が延々と続き、一気に高度を下げていく。道路に覆いかぶさる新緑のトンネルと若葉の間から見える青空、ロードスターに乗っていて良かったと思う瞬間だしばらく進むと三叉路に出て、本線を右に逸れると蒸ノ湯温泉の小さな看板があった旅館の玄関前にクルマを停める。丁度一組の宿泊客が出発するところだった。私の車のナンバーをじっと見ているこんな山奥で自粛警察か、面倒臭いな「ごめんやで兄ちゃん、もしかして神戸から車できはったんか?」懐かしや故郷の言葉ではないか
秋田県鹿角市にあります八幡平・蒸ノ湯温泉付近です。展望台から撮影しました。中央の建物は露天風呂で、全国の観光客から撮影されています。(人物はぼかしてあります)蒸ノ湯温泉の風景。
気仙沼への小旅行から1週間たった翌週の日曜、今度は目の保養?の為に八幡平方面へと行ってきました。麓の志張温泉を過ぎてから徐々に葉っぱの色づきがよくなってきまして、トロコの辺りではまさに見頃の状態となりました。トロコから更にアスピーテラインを登っていきまして、最初の名所でもある大沼へと到着しました。大沼周辺もかなり色づきが増しておりまして、ほぼ見頃の状態でした。この日はスッキリと晴れ渡っておりましたので、よりキレイに見るコトができました。この大沼へは帰りにも少し立ち寄ってきましたの
先々週・・・・悪天候で行けなかった秋田県八幡平の秘沼と言われている「長沼」にリベンジと相成りました(笑)日曜日(20日)は爽やかな秋晴れに恵まれましたが紅葉は終盤を迎えておりました少し風がありましたが......息をのむ美しさこの自然からパワーを貰って身も心もスッキリ爽やか癒された感じ日曜日とあって長沼には団体さんも来てまして満員御礼状態でしたなので.....熊の出没は心配なかったわ長沼に行く途中の大谷地湿原
玉川温泉♨️駐輪場にて、まさかのトラブルになり、ツーリングでは無くなってしまいました(T_T)アスピーテラインをバイクで走りたかった(>_<)仕方ないので車にて、アスピーテラインを通り蒸ノ湯温泉♨️に(^_^)嫌な事は、温泉に入って忘れるべき(^。^)結構人が来てます(・_・;男性露天風呂♨️です。この地獄感が良い(^^)岩盤浴も有るけど、今は使ってない感が(^^
朝起きたら、さっそく野天風呂へザブ〜ン♡大好きな蒸ノ湯温泉の野天風呂。。次はいつ来れるだろう〜(´;ω;`)せっかくなので、最後に女性専用の野天風呂にも入っちゃおう♡ほんの少しだけの時間でしたが、ひとりで硫黄の香りを嗅ぎながらのんびりとしたひと時を楽しみました(*´ω`*)お風呂上がりはこれまた豪勢な朝ごはん♡柔らかくて美味しい子持ちししゃも。ご飯が進むわ〜(≧∀≦)真っ黒な温泉たまご。殻を剥くと普通のたまごです。あたりまえか〜(*´艸`)ぷぷぷお腹もいっぱいにな
冷た〜いアイスコーヒーでのどを潤したあと、この日のお宿へ向かいました。今回が2度目の宿泊となる蒸ノ湯温泉さん。わが家ふたりとも大好きな温泉宿です(≧∀≦)お部屋は前回より少し広かったです(*^^*)このお宿の醍醐味は、なんと言ってもワイルドな野天風呂!こちらは混浴なので、小さな掘っ建て小屋の中で湯浴み着にいそいそと着替えてざぶ〜んっ♡すでに夕暮れどきだったので、この日野天風呂に入れたのはこの時だけ。。日が暮れるとクマさんが出てくるので入りに行くことができません。。(*´-
8月5日(日)道の駅「あきた港」で目覚めました。朝の気温は25℃クーラーのおかげでぐっすりと眠れました。最初、エンジン切って、窓を開けて寝ていたのですが、主人が暑くてたまらないと、途中からエンジンかけて冷房入れたんだとか。「よく寝てられるなぁ!」って言われました(;´▽`A``身支度を済ませて出発です。秋田道「西仙北SA」で朝ごはん。稲庭うどんと、肉巻きたんぽ稲庭うどん、美味しかったです★きりたんぽは、
秋田県鹿角市十和田八幡平国立公園蒸ノ湯温泉に行ってきました主人が昨年末にチョイスしたふるさと納税一泊二食付き、二名分。S字カーブがつづく山道を素晴らしい紅葉の中を抜けながらやっと到着したお宿。木造の蒸ノ湯温泉まるで昔の小学校みたいで…ほっこりまわりは、源泉湧き出る88.8度の温泉の湯気と赤、黄緑、黄色に染まった樹木の葉のコントラストが素晴らしい。来月には冬季間は積雪のため道路通行止め、および温泉場休館となるこのお宿は期間限定での営業。こちらの蒸ノ湯温泉に宿泊する
内湯(男湯)湯口↑木造の湯溜露天(男湯)湯口↑野天の湯(男湯)湯口↑野天の湯(混浴)揺れるすすきを愛でながら湯口↑新設の岩風呂雰囲気的には、岩手の藤七か秋田の蒸ノ湯か、という究極の選択になるでしょう。どっちも県民経験のある身としては選ぶことは難しいのですが、だからこそ、どっちも行きます。
友人夫婦に連れられて、秋田県八幡平にある秘湯「蒸ノ湯温泉」に行って来ました。紅葉前のシーズンオフのせいか人もまばらで良い感じです。登山客の立ち寄り湯のようで、お風呂利用者の割には宿泊者は少ないです。この看板が目印、さらに1キロくらい進みます。はい到着!部屋の窓から湯けむりが良く見えます。硫黄臭がきついので好みが分かれると思いますが、野趣あふれる源泉掛け流し。内湯と建物に隣接した露天風呂、外の露天風呂と混浴露天風呂、全て泉質が違う気がします。内湯内湯の洗い場洗髪は手桶ですくって
静岡を出発して東京経由南三陸を通り岩手→秋田→山形→新潟→長野→山梨5泊6日車中泊の旅走行距離は2000キロ無事に帰ってきました(*´◒`*)沢山の温泉に入ってきたので紹介しますね〜〜🤗今回一番気にいったのは…秋田県の蒸ノ湯標高1100m八幡平にある秘湯です秋田県に入った頃🚕山の上を見たらあら?まだ雪残ってるんだ〜すごいね〜(雪のない静岡人はノーテンキです)と話してたのですが蒸ノ湯さんを目指して登っていったらなんと雪(・(ェ)・)それもいっぱ