ブログ記事1件
おはようございます。昨日、今年の葵祭の斎王代が発表されました。葵祭の第66代斎王代は京都市中京区在住の会社員松浦璋子さん(22)に決まりました。松浦さんは壬生寺(中京区)の貫主である松浦俊昭氏の長女で、祖父は同寺の長老・俊海氏。葵祭での十二単のお姿が楽しみです。昨年の斎王代https://news.yahoo.co.jp/articles/74a4451fd0b8cb0c59b6e38eda6a16a2f74a1de3*********************************
おはようございます。早いもので4月も後半に入りました。新入生も新入社員も、日増しにそれらしくなっていくから不思議です。そろそろ、気の緩みも出る頃かもしれません。どうぞ、気をつけてお過ごしください。昨日、今年、令和になって初めての葵祭の斎王代が発表されました。第64代斎王代に選ばれたのは会社員負野(おうの)李花さん(23)=京都市左京区=です。負野さんは、香製造販売「負野薫玉堂」(下京区)経営、負野和夫さん(57)の次女。昨年9月に同志社大を卒業し、今春から村田製作所に勤務しているそうで