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京都のお土産に、下鴨神社の干菓子「葵の庭」をいただきました。私がお干菓子が好きな事を、長年の友人なので、ちゃんと知っています。葵の葉は、♡型で可愛いですよね。ピンク色のお花は、梅。2月の京都旅行のお土産なので、梅なんですね。そして、このお干菓子は、亀屋清永製なんです。早速、仏様にお供えしました♪
名古屋のシンゾウですブログ更新作業が進みません。「大リーグオールスター」と「世界陸上オレゴン」をチャンネルを切り替えながら見ているからです。「女子高跳び」のヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)、残念ながら銀メダルでしたが、彼女の姿に世界中の人が感動したと思います。今から「男子400mハードル決勝です」.....全く更新作業が進みません。本日もブログを更新します。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆本日の問題(552)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆《過去問題から》【2808
下鴨神社の氷室古代から昭和19年頃まで使われていたという氷室。氷室とは…梅雨や夏のお祭時期には、数日前から生物の魚介類などの調理をしたお供え物の新鮮さを保つために、氷室はどうしても必要な施設でした。(下鴨神社ホームページより)今で言う冷蔵庫代わりだったようです。その氷室が6/1復活をしたと言う事なので、見学に行ってきました!!新緑が美しい✨氷室へ行く入口があるのは、御手洗池がある井上舎と授与所の間です。まず、こちらの授与所で拝観の申し込みをします。(¥500)「河合神社・鴨長
前回はこちら媛小松です。媛小松の説明板です。解除所です。解除所の説明板です。境内社の比良木社です。茶の木です。出雲井於神社の説明板です。供御所です。供御所の説明板です。擬雪です。擬雪の説明板です。境内社の三井神社です。境内社の三井神社の説明板です。西側の鳥居付近の紅葉です。西側の鳥居です。御井の説明板です。葵の庭の説明板です。大炊殿の説明板です。大炊殿です。その後、出町柳駅まで乗り、京阪の快速急行で香里園駅まで乗り、帰宅しました。2021年12月4日
名古屋のシンゾウです公開テーマ「京の名木」、巻末の「天然記念物一覧表」を覚えれば万全だと思っていましたが、少し甘く見ていたようです。京都は広いです。各市町村が独自で天然記念物を指定していました。これをどこまで対応したら良いのか.....突っ込んだ勉強がしていないと答えられない問題が1問は出題されます。さて、どこまで勉強範囲を広げるか、困った問題です。――――――――――――本日の問題(288)《整理問題です》庭シリーズに突入です。【】に従い答えてください。【14711】
前回はこちら神服殿です。神服殿の説明板です。媛小松です。媛小松の説明板です。解除所です。解除所の説明板です。楼門・剣の間の説明板です。摂社の三井神社です。擬雪の説明板です。供御所です。供御所の説明板です。摂社の三井神社の説明板です。賀茂御祖神社(下鴨神社)の西側の鳥居です。御井の説明板です。賀茂西院御所旧跡の葵の庭(カリンの庭)の説明板です。続きはこちら
京都散策の続きです相国寺から東へ歩き賀茂川を越えました賀茂川は高野川と合流して鴨川となりますがその合流地点にあるのがその名も河合神社最初は、川の神様をお祀りしているのかなと思ったのですが、神武天皇の母の玉依姫命がご祭神でした本殿には長い列ところで鴨長明の父親はこの神社の禰宜でした『ゆく川の流れは耐えずして--』で始まる『方丈記』は、世の無情を、身近かにあった鴨川の流れに例えたのでしょうかさて河合神社を出たら糺の森社叢林にして原生林林をぬって流れるのは御手洗川・泉川・奈良
令和がスタートして、6日!ですね。令和も私共々アンベリールも宜しくお願い致しますご挨拶がかなり遅くなりましたblogがまた放置状態…令和は、頑張りたいところです💦🙏明日からスタジオは、三十路ラブ❤️です✨30才以上の方は、体験レッスン無料に再来、ご新規の方オッケーどのジャンルもオッケー但し…1回のみになります1回では、続けていけるか分からないという方には、入会金無料になる格安チケットがありますのでご利用下さいね!体験レッスン時のみ購入可能になります🎵30才以上が
京都の夏至の旅シリーズ?4つめのブログです✨✨シリーズ①意味わからなくても「百練」にチェックシリーズ②糺の森の中で←糺の森と、斎王について書いてます。シリーズ③統合、結び、平和←これこそ、ハイライト。シリーズ④は、下鴨神社、その他の、ときめきハイライト集。(今まで載せてない場所から)ざっと行きます糺の森から見た、奈良の小川の向こう岸✨✨・・・どうぞ川にお入りなさいと言わんばかり✨✨御手洗川に架かる、輪橋(そりはし)✨✨美しい✨✨この橋は渡れない。・・・一休さんなら、ど真ん中渡
下鴨神社も特別拝観しました。葵の庭(カリンの庭)」甘い香りの葉がありました。あまり人がいない細い道を奥まで行くと、本殿の真裏にお賽銭箱があったので、こちらからの方が神様に近そうと思いながら参拝させていただきました。井上社にお参りし、御手洗池でまたしても水占い。六道珍皇寺に続いて、今回も大吉♪河合神社(美麗の神様)もお参り。美人水(カリンジュース)が美味しかったです(*^_^*)
下鴨神社本殿・大炊殿特別公開タイミングが合わず、アップしそびれていました・・・唐車(からぐるま)唐車は屋根の造りが「唐破風(からはふ)」になっていることから名づけられたもので、上皇・皇后・東宮・親王または摂政・関白が用いた最も格式の高い牛車です。乗車の際には後方から、降車の際には前方から降りる事が決められ、車内には畳が敷かれています。江戸時代のものを復元しました。葵の庭(カリンの庭)浦の廻廊について浦・
今こそ素敵なクリスマスのために婚活を頑張るの巻先日ふらっとデパートに足を運びましたが、お洋服売り場の品々が、秋ものに変わっていて驚きました。爽やかな白や柑橘系の夏らしい配色の服は、枯れ葉を思わせる渋い色のお洋服に・・・。これから夏本番と思いきや、秋はそこまで来ているようです。葵の庭のゴーヤさんも、収穫時期を迎えました。生命力抜群で、一代目の母が毎日お水を与えているだけで、めきめきと知らぬ間に大きくなっていて。収穫のタイミングを逃して、黄色になっちゃった。
ケイと相坊の無知、無恥、ふたり旅。「晩秋の京都旅行」の続きです。前回は「本宮」の東側の「御手洗池」のことまで書きました。今度は、西側に行ってみますね。こちらは、「供御所(くごしょ)」(左側)です。「供御所(くごしょ)」の中は東、中、西の三間に分かれています。「東の間」は神饌(しんせん、お供え物のこと)を調理するところです。「中の間」は、「贄殿(いえどの)」といい、魚介鳥類を調理する間です。「西の間」は、「侍所(さむらいどころ)」といい、神官などが参集し、直会(なおらい)、勧盃(か
【本日のblogは、一人旅日記《その2》です】《その1》はこちら♪朝早くから来たのに、まったりし過ぎて鞍馬寺、貴船神社で、もうお昼過ぎ。諸事情で、宿がその日、大阪だったこともあったし、神仏関係って、意外と閉まるの早いから、この日は最後の一件かなーって感じでした。そこで、手近だけどおさえておきたかった下鴨神社に寄ることにしました。わたしは、特に詳しいわけではないし、本当に行き当たりばったりでしたから、行って見てまず、目に入ってしまった『美人の神さま』とあらば、御参りしない理由がありま
デザートを食べながらふと思った下鴨神社でも、特別公開してるんじゃそんな訳で北山駅前からバス🚌💨で下鴨神社へ西参道から入りますここも特別公開してました上賀茂神社に祀られている賀茂別雷神の母、玉依媛命(たまよりひめのみこと)と祖父の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)がそれぞれ西御本宮と東御本宮に祀られてます。説明を聞いたあと、本宮の西側にある三井神社を拝見させてもらえました。そして、大炊殿の庭へ。双葉葵が自生している『葵の庭』を散策御車舎もあって貴重
唐門から有料領域に入りました。入った所の北面舎(きためんや)は、本宮以下の社殿を護衛するため、宮侍が常駐していた所です。唐車は屋根の造りが「唐破風(からはふ)」になっていることから名づけられたもので、上皇・皇后・東宮・親王または摂政・関白が用いた最も格式の高い牛車です。後方から乗り、前方から降りると決められ、車内には畳が敷かれています。葵祭前儀や流鏑馬神事、御蔭祭など、宮中での儀式に使用されている馬車です。この日は大炊殿(おおいどの)の特別公開日でした。入
下鴨神社は正式名称を賀茂御祖(かもみおや)神社といい、賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)とその子神の玉依姫命(たまよりひめのみこと)が祀られています。上賀茂神社とともに賀茂社と総称され、紀元前581年の第2代綏靖天皇の時代から祀られていたという伝承があります。また、上賀茂神社と下鴨神社の祭礼である葵祭は544年から始まったとされています。平安時代には、王城鎮護の神社として特別の信仰を受け、「源氏物語」や「枕草子」など王朝文学にしばしば登場しています。今年2015