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4月20日~4月24日二十四節気穀雨七十二候第16候初候葭始めて生ず(あしはじめてしょうず)葭(あし)は、悪しを連想させるので忌み言葉として「善(よ)し」とも読まれるそうです。忌み言葉は、日本独特の言霊思想ですね。陰から陽へと転じて考える。気持ちも軽やかになりますよね。そんな春の軽やかさをイメージして描きました。季節は穀雨。暦の上での春最後の節気です。
おこんばんは今日(4月20日)は画像元:Chiik!穀雨(こくう)二十四節気の一つ旧暦三月中気。(4月20日〜5月4日頃)画像元:tenki.jp葭始めて生ず(あしはじめてしょうず)七十二候の一つ(16候)。(4月20日〜4月24日頃)引用元:こよみのページ《穀雨(こくう)》穀雨とは二十四節気の一つで、種まきや田植えの時期に降る雨という意味。この時期の雨は「百穀春雨」とも呼ばれ、あらゆる穀物に恵みを与えると言われています。そのためかつては穀雨に合わせて、
気が付いたら過ぎてました。穀雨今日も雨ですね。穀雨(こくう)は、二十四節気の第6。三月中(通常旧暦3月内)。現在広まっている定気法では太陽黄経が30度のときで4月20日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/3年(約121.75日)後で4月22日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立夏前日までである。(wikipediaより)穀雨◆七十二候初候16候2016年4/20葭始めて生ずあしはじ