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午前中に塔婆屋さん(山崎木工所)が、施餓鬼用塔婆を届けてくれた。地下倉庫に入れてもらった。去年の残りもあるので、多分足りるだろう。それより、いろいろ用事が入り忙しいので、5月25日の当日までに書きあがるか心配だ。副住職がどれだけ書くかで25日までに間に合うかどうかが決まる。去年は、9割9分、私が書いた。せめて4分の1くらいは副住職が書いてもらいたい。尤も、私が中心で書くようになったのは、先代が「疲れた、疲れた」と言うようになって実際に書けなく(書かなく)なってからだった。それを思うと、
実は先日幼い頃から私を可愛がってくれた祖母が亡くなりました東京にいない中での突然の訃報にしばらく信じられずにいましたが葬儀のために飛行機と新幹線を乗り継ぎ新潟へ向かう道中春なのにまだ雪の残る景色や長岡特有の赤い道路を目にすると幼い頃の思い出も蘇りだんだんと寂しさが込み上げてきました私が記憶にある頃からは既に関節リュウマチを患い足が悪かった祖母それでも久美ちゃん久美ちゃんと可愛がってくれ身体が思うように動かない中でも私の舞台やイベント事があると東京までかけつ
次女のお義父様の葬儀に参列してきました…昨日の夜のお通夜家族葬でしたがけっこうな人数の弔問がありました祭壇もなく献花は、たくさんありましたが少し寂しい今風のお通夜でした突然お孫ちゃん1.2号ちゃんたちを預かることになりましたお弁当を食べお風呂に入れて寝かしつけましたお孫ちゃん2号(2歳)は、ママ〜ママ〜と大泣きで刹那かったですお通夜ではお義母様(みいちゃんと同じ年)は、とてもしっかりしていらして自分と重ねてしまいみいちゃんのほうが泣けてきてしまいました
先日、親戚の方が亡くなったのですが、生前にエンディングノートを書いてあったらしく、葬儀時のCDまで編集依頼してたらしい。棺桶を閉める時にサンバが流れたり、情熱大陸のメインテーマが流れたりと、一見チグハグとは思ったけど、亡くなった人も好きな曲・お気に入りのメイク道具での化粧・天国に持っていきたいモノ。一つでも多く叶えられたかな?やはり、エンディングノートは残された人にはとても助かるそうです。98歳大往生でしたお風呂に入れてもらって、その後に寝てしまい、そのまま亡くなったそうです。
4月4日、リンパ腫で闘病していたしじみが永眠しました。亡くなる当日、私はいつものように在宅勤務だったのですが、やけによく鳴いていました。病気になってからもうほとんど鳴くことなんてなかったのに。体温を測ってみたら、36℃台前半で、これはいよいよきたな、と思いました。朝の業務をそうそうに切り上げてさっさとあがり、その日はずっとしじみの側にいました。思うように身体が動かないからか、しっぽをしきりにバタバタさせて、鳴きわめいていました。しかし、残念ながら、午後5時3分に、息を引き取りました。
こんばんは。昼間にお葬儀に参列してきました。他界したダウン症のともチャンの同級生のお母様の葬儀でした。葬儀の中で、若いご住職がいいました。―――――――――葬儀というのは、故人との別れを惜しむだけのものではありません。故人を通して、「自分はどう生きるのか?」「どんな風に死の瞬間を迎えたいいのか?」を考える機会だとおもっていただきたい―――――――――――――そんなお話をしてくださいました。本日は、「もし明日、死ぬなら何したい?」について考えてみたいと思
昨日の夜遅く相方のおとうさんが亡くなりました。病院から夕方電話がありましたがその後亡くなられて家を出る時にはすでに亡くなった後。よほど近くに住んでいないと死に目には会えません。親父が亡くなったのも病院で看護師さんに発見されて死に目には会っていません。遺体の安置場所が足りないようでずい分郊外に安置されて葬儀の場所も時間もすぐには決まらず。明日の昼に決まったという連絡があったのが今日の午後。火葬場も足りなくて中々空いてないようです。遠方の葬儀で困るのがペッ
えー私は昔ビル管理の仕事をしていまして、これはビルのガス・水道・電気から空調、ボイラー、自動ドアやエレベーター等、ビル内のあらゆる設備のメンテナンスをするんです。むろんメーカーでないとわからないことは多々あるんで、専門的な修理や交換などはメーカーを呼びます。まあビル内のことについて広く浅く知っておくのが役割なんです。あるとき、3階建てビルの借り主の会社が倒産して出ていき、新しい貸借先が見つかるまでの間に使節設備の点検をするという仕事が入りました。とりあえず設備の現状を確認することに
ススのメモ父はほんとに骨と皮になっていて口も開いていた左目も少し開いていたしさほんとにやばみの言う通りガチガチに尖って生きてるなんて馬鹿らしいよ最期に人は肉体がなくなって魂だけになるんだからさ火葬場に向かう街並みは昔住んでた所を通ってとても懐かしかったダンナとの思い出もあるところあまり変わってない街並みがよけい胸を打つよお骨が焼けるまで待っていた待合室とても地元とは思えないほ自然のある風景ここはダンナが倒れて一番初めに入った老健に近い淋しいなあもう何もなくなってしま
こんにちは音楽の速報で出てきましたが【確かに速報です(;^_^A】人気バンド「theGazettE」のベース・REITAさん急死人気ヴィジュアル系ロックバンド「theGazettE」のベーシスト・REITAさんが15日に死去していたことが16日、バンドの公式サイトで発表。サイトでは「皆様へ大切なお知らせ」とした文書を公開。「theGazettEを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。弊社所属theGazettEの
4月14日亡き父親の誕生日…その日、母方の叔父が亡くなった…叔父は、私が幼い頃から父の代わりかの様に色々なところへ連れて行ってくれた。大人になってからも、様子を聞いてくれたりした優しい叔父。叔父に孫は居なかったから、うちのお嬢を可愛がってくれた火葬場の加減で、葬儀はまだ出来ていない中、昨日帰宅すると足元にキレイなアゲハ蝶…様子がおかしい…近づいても動かない…踏まれたらアカンので、そっと木の上へ…息を引き取ってた…蝶の死骸を見るのは、自分の身代わりとか、亡くなった大事な人の最
静岡の伯母の訃報が入り3日目。先程~姉妹である円山の叔母から連絡が来て警察の検死が入ったので明日16日~葬儀会社が遺体を受け取りに行き~その後予約の関係ですぐに葬儀が出来ないみたいで22日が~お通夜で23日が告別式になったようで21日大阪に住む伯母の息子のFと円山のT叔母が合流し静岡へ。21日は参加する皆さんが楽しみにしてる月1自宅教室があるから行くか行かないか迷うも~このまま伯母の遺体を見ない方が元気なままの伯母が記憶に残るから遠く離れた場所から冥福を祈るよ。飛行
今年7回目のニセコ⛷️の旅から帰宅して首筋に先日から出ているピンク色のものが痛痒くて💦治る気配が無いので土曜日で混んでいそうな皮膚科へgogo🚗『今年7回目のニセコは従姉妹夫婦とその16〜羊蹄山を見ながらのんびりして帰宅』今年7回目のニセコ⛷️の旅6日目千歳から戻ってきた甲斐のある最高のお天気☀️山頂に3回も登りコース外の北斜面も滑って⛷️良い景色を眺めながらスキー⛷️を堪能し…ameblo.jp↑この続きですやっぱり混んでいましたついでにアルコール消毒でかさ
JRA、騎手クラブ合同で藤岡康太騎手の葬儀が行われましたね武豊騎手や同期の浜中俊騎手が涙で弔辞を述べたと。父で調教師の藤岡健一調教師兄の藤岡佑介騎手ホントに辛いでしょうね。改めて命がけで騎乗してるスポーツの競馬…先週の阪神競馬場での実況の終わりには「全馬無事に完走しました」と言ってましたね。全競馬関係者や全騎手の皆さんもこれからも無事に…藤岡康太騎手にも見守っていただきたいですね。お疲れさまでした…藤岡康太騎手。
今朝母が永眠いたしました4月17日お通夜19:304月18日葬儀10:00電話も出にくくなりますのでお問い合わせはショートメール又はLINEまでおねがいいたします営業は週末から再開します
家族葬・一日葬・直葬をお考えなら福山市地域で一番の安心低価格「神辺ふかしな葬祭」の黒田哲夫にご相談下さい家族で過ごす最後の時間を大切に過ごせれるようにご家族に寄り添いながら全力でサポートするのがぼくの務めです。神辺ふかしな葬祭のホームページ【218日目】【ブログスタート27日目】ここ福山で2025年に開催される予定の世界バラ会議・福山大会があるんです福山大会に向けバラ公園ではリニューアル工事が完了したそうですね福山市「ばら公園」
先日、とある方々と食事の際にこんな質問がありましたねえねえ、湖口さん・・そろそろ定年退職で今の会社の保険が満期くるし高くて払えないんだけど・・・どうしたらいい私は医療保険だけ入ろうと思うんだけど・・・・・この方の発想は・・・医療保険は「いる」決めるのは契約者になる加入者なので、問題ないのですが・・・65歳を迎えようとして、何がこれから大切かですよねユーチュブでは「そもそも生命保険はいらない」なんてあるけど・・・これはお金持ちの発想ですよねそして、葬儀の実態並びに・・霊
沢山の中から見て頂いて、ありがとうございます😊3月末に言われていた葬儀は終わったけどと聞いた亡くなった方へのお香典を昨日やっと届けに行けました。そして今夜は別の方のお通夜へ行きます。勝手なことを言うママ友から聞いて葬儀社に確認していました。もう一般焼香ではなく普通にお通夜のようです。一般焼香だと、受付して→お焼香して→おしまいコロナ禍中はずっとそうだったので申し訳ないけど、とても楽ちん。(コラ!)昨夜はその後で公民館で商店会の役員会帰宅して15日
両親が天国に旅立ってから早いもので一年になります。姉と一周忌をどうするか話しをしていたした。そんななか、近くの施設にいる妻のお父さんの具合が、あまり思わしくないと連絡が入った。急遽入院するとこに。結婚してから妻と共に一緒に暮らし26年桜が綺麗に咲いたら一緒に見ようと。その願い叶わず、3/31逝去しました。葬儀の日は満開の桜向こうで花見をしながら、自分の両親と酒盛りして下さい。ありがとうございました。
お義母さまの一周忌の法要のため、福岡への3泊4日の長距離お疲れ様でした「福岡を食う」「博多を食う」そして「玄界灘を食う」お寺に向かう途中で、寄りたかった和菓子屋さん「成金饅頭」ネーミング成金…なるほど懐かしい出会いもあり、寄って良かったですね法要も済まされて、親戚の方との会食鮨屋台、これ以上ない新鮮な食材+絶景もご馳走ご病気のため、葬儀に出席できなかった蟠りや懊悩焦慮は消し去られ、安堵されたことと思います蟠りの漢字と懊悩焦慮は、北村さんのブログから…◎昨日の夕景◎陶芸
こんばんは❗ご訪問&「いいね」本当にありがとうございますm(__)m今回は、“死”とか“お葬式”の話です。そういうのがお嫌な方は、ソっと閉じて下さいませ。m(__)m今回は「義父母が同日に逝った話とダマサれた感のある葬儀費用と‼️」について書いていきます。早速ですが、今日の写真です。これね👇予てより施設に入り、義父母ともどちらもかなり弱ってはいたのですが、先週、ダンナと義弟(お見舞いは2人限定で私は翌日行く予定だった)が義母のお見舞いに行ったところ、義父が息をしてないという連
先週始まった上階の改修工事が続いていて、ドリルやハンマーの騒音がひどい。そしたらけさ、トランペット、トロンボーン、スネアドラムだけのような小型バンドによる生演奏が聞こえてきて、閉口した。聞こえてくるが、聞かせようという演奏ではなく、チンドン屋系。と言っても商店街を練り歩くチンドン屋を実際に見たことがある人は多くないだろうけど。聞き覚えのある曲で、テレサ・テン(鄧麗君)に間違いない。しばらく聞いていて、思い出したことがあった。シンガポールで数度目撃した葬儀の行進である。あのときは決まってサキソ
11日、木曜日にパーソナルトレーナーがついてのジムに行ったが、その後は金曜日は麻雀だったし、土曜日は法事のあと金藏院に行ったし、日曜日は、夕方だったが大師講の役員会でずっと休んでしまった。2時間あれば行けるのだから、昨日の日曜日は気持ちがあれば行けた。今日こそは行くつもりでいたが、職員が休みだったので留守番になってしまった。次々と電話があり、その電話の対応をしていたり、こちらから電話をかけたりしてたので外には出られなかった。電話は、昨日の大師講役員会で決めた日帰り旅行について、大日観光
母が12日の朝に急逝しました。享年85歳。早すぎる死というわけではなく、世間一般では「老衰」という事になるのでしょうが、私達家族はまだもっと生きていて欲しかったです。14日が友引の為、今日明日で葬儀まで執り行わなければ母は3日間も棺に入ったまま…なので亡くなったその日のうちにお通夜、そして次の日には葬儀をして火葬をするというバタバタ極まりない2日間となりました。父は高齢で耳も遠くなり、色んな手続きをさせるのは酷だし、兄は2年前から「多系統萎縮症」という指定難病を発症し、歩く事も話をする
こんばんは、お葬式のひびき松永です。今月はいつもの月と違い、比較的に落ち着いた月のよーな感じですそんな感じなので、休日もポチポチと取れ身体も休まってます。休みボケしないよう、いつでも全開になれるようにアイドリング状態にはしてるつもりです昨日は、次女と買い物をした後、前橋市内の中央アーケードを散歩🚶途中で大蓮寺にてお賽銭を入れて願い事昔はお金持ちになれますようにとかでしたが、もう40代半ばになると、健康でいれますようにが、まず浮かんできます健康な身体があって、頑張って
今日からボークスのLEDミラージュの製作開始ですWAVEのLEDは前に作りましたが、全く別物ですねこれはこれでかっこいいんですけどね今回は先にフレームから作っていきます頭部ですファティマのコクピットもちゃんと有りますが、装甲パーツつけたら全く見えなくなるので、コプピットは塗装しません胸部フレームです腰回りです今日はこれだけです相変わらずえげつないデザインしてますが、このゴチャゴチャしたフレームは私は好きですね塗装はマ
落馬事故で10日に逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる合同葬が15日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで営まれた。祭壇には笑顔の藤岡康騎手の写真が大きく飾られていた。東西からたくさんの騎手、調教師、馬主ら関係者が集まり、故人に別れを告げた。JRAによると、約1000人が来場、供花は652基、弔電は92通だった。また、一般のファン向けに備えられた焼香台には、107人が集い、35束の花束が供えられた。戒名は天翔院駿温康輝居士(てんしょういんしゅんおんこうきこ
大相撲で史上初の外国出身横綱となった、曙太郎さんの告別式にあたる葬儀が15日、都内の斎場で営まれた。曙さんは今月上旬、都内の病院で心不全のため54歳で死去。前日14日の通夜にあたる葬儀に続き、日本と出身の米ハワイ、双方の様式が入り交じった葬儀に約100人が参列した。棺を乗せた霊きゅう車が火葬場へ出発する際には、故人と親交のあった歌手のカーラニ・ポーマイヘアラニさんが独唱。ハワイの言葉で「神さまよろしく」などの意味がある歌が流れる中、参列者は故人をしのんだ。弔問した新日本プロレスの永田裕志は、曙
落馬事故により10日に亡くなったJRA騎手・藤岡康太さん(享年35)の葬儀が15日、滋賀県栗東市の栗東トレーニングセンター厚生会館本館でしめやかに執り行われた。競馬学校で同期である浜中俊騎手(35)=栗東・フリー=は、出会ってから20年の付き合いになる康太さんとの思い出を、涙ながらに振り返り弔辞を送った。「康太はデビューから本当に華があった。もっとジョッキーを続けたかったよな。もっともっと活躍すると思っていた。康太の分は俺たち23期がしっかり頑張るから、奥さんや子どもの分もしっかり頑張るし、
滋賀県の栗東トレーニングセンターで4月15日、10日に落馬事故で逝去した藤岡康太騎手(享年35)の日本中央競馬会と日本騎手クラブによる合同葬が行われた。祭壇には笑顔の藤岡康騎手の写真が大きく飾られていた。東西からたくさんの騎手、調教師、馬主ら関係者が集まり、故人に別れを告げた。葬儀副委員長を務め、弔辞を述べた日本騎手クラブ会長、武豊騎手(55)は顔を覆って号泣し、おえつしながらも天国の藤岡康騎手へ思いを届けた。武豊騎手「今日のこの日、私が藤岡康太くんへの追悼の言葉を述べることは…とて