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義父が亡くなった。明け方、3時過ぎに義母からの着信。病院から連絡が入り、呼吸が弱いとの事。旦那さんと義母は病院へ。3時36分、義母から再度連絡が入り、息を引きとったとのこと。私が向かった時には、体を綺麗にし、着替えをさせている最中で談話室にいる義母のもとへ向かった。時間が時間だし、親族に連絡するのは、もうしばらくしてからにしよう。旦那さんも休みをとり、とりあえず、葬儀屋へ連絡。一度、葬儀屋へ出向き、しっかり打ち合わせをし、見積もりをだしてもらい、データを残しておくので名前を伝
時を巻き戻している2023年5月12日夜に妹から兄からの伝言だといってメールが来た。今日、お母さんの病院から電話がきた。ここ数日で呼吸状態が悪化の一途で非常にまずいことになっていて転院の話が出てたけどそれどころじゃなくなった。このままだとあと1、2週間の命と言われた。それどころか心不全とかいつ状態が急変してもおかしくない。最悪2.3日ということもあると言われた。という。数日前には余命6ヶ月って言われたのがいきなりこうだ。わたしは妹に母さんの意識はあるのかと
昨日、チョコの葬式をしました😺🥲🥲今回は、葬儀屋さんに来ていただき執り行いました😺🥲🥲簡単な、儀式を終えた後はチョコを葬儀屋さんの車に運んだお父さん😺🥲🥲チョコを、包んでいたタオルを外し車の荷台に乗せました😺🥲🥲口元には、大好きな「ちゅーる」そしてオモチャのネズミを置き最後の別れです😺🥲🥲外は、澄み切った青空でチョコを送る事が出来て良かったです😺🥲🥲1時間半後、チョコは少し大きめな骨壺に入って我が家に戻りました😺🥲🥲名前、生年月日・亡くなった日・49日・性別・種類が書かれた顔写真付
さて、前回の彼岸話には続きがありますあまりにホットな内容なので本日二本立てとなっております何を隠そう今朝も義母やらかしてくれました(毎日だけどね)私がまだ自室にいると、何やらカタカタ物音がおそらく、いつもの仏壇へ供えるお茶やご飯の準備を義母がしている様だった一通りお供えが終わると嫌味の様に爆音で仏壇のおリンを一回鳴らしていくカウンターの呼び出し鈴か何かと勘違いしているのかな?😊ちなみに葬儀屋に勤めている友だちに聞いたところ、本来は和尚さんがお経を唱える時に鳴らすもので家の人は鳴らさ
去年引越ししたから新しい家を知らない私達年末に年賀状作ったからたまたま住所のやり取りがLINEに残ってたのでそこから住所をナビで検索🔎なんとか近くまで送ってもらい、ナビ見ながら家を探す(めちゃくちゃ入り組んでてわからんかった💦)も分からず旦那さんが電話しながらなんとか家にたどり着きました。家についたら警察官が数名いました。玄関脇には既に息をしてない姪が眠ってるように横になっていました。家で亡くなったら警察呼ぶんですね義姉が仕事から帰宅したら既に息耐えていたそう
※記事の中で「中国の葬式は」とか「日本の葬式は」という言い方をしておりますが、あくまで奥さんから聞いた中国の一地方の様子、および日本の一地方の様子です。これが中国や日本の一般的なお葬式の様子というわけではありません。また、文化や習慣の違い尊重しており、どっちが良いとか悪いとかではなく、あくまで個人の感想です。あらかじめご了承ください。前回書いたように、奥さんのお母さんは、奥さんが帰省した翌日亡くなりました。奥さんにとって、中国での近しい身内の葬儀は初めてでしたが、実はそれ
悲しみのヤンヤンです父の息が止ったのは夜中の1時40分でした訪問看護師さんにすぐに連絡をして看護師さんが来るまで父の体は温かかったので大好きな焼酎を飲ませてあげました看護師さんが来て父の身体をきれいにしてくれて(エンゼルケア)本当にすごい仕事だなぁ~と尊敬の眼差しで見ていました。主治医の先生が来るまで時間があったので母と妹と私で夕食の残りの八宝菜とご飯を泣いたり笑ったりしながら食べました(悲しくても腹は減る)主治医の先生が死亡を確認した時間が正式な死亡時間になるので
急遽帰省して参列した祖母の葬儀から早一週間経とうとしています。先週末、朝イチの新幹線に乗ったはいいものの、やらかしてしまったことが一つ…。なんと、降りる駅を間違えてしまいました。いつも、東北新幹線の新白河駅で降りるため、今回も着いたと思い、改札まで出たら、いつもの新白河駅とはキオスクの場所が違っていて、でもその時点ではまだ気付かず、「へぇー、レイアウト変わったんだ〜」と、そのまま外へ出ると、景色にオリックスレンタカーの看板が!新白河駅からレンタカーを借りようと、駅周辺のレンタカー会社は調べ
わたし、火葬場に仕事で行くのだけど。骨になった人を見ると尊い気持ちになる。亡くなったら仏様になるというけど。骨になるんだなぁー肉体が亡くなっちゃって骨。仕事柄、遺体も見るけれど。人形のよう。セルロイドの人形のように見える。生きていて、亡くなると、当たり前だけど動かなくて。さっきまで動いていたのにその肉体は全然違ってて。人間の体の細胞って見えないけれど凄い頑張ってるのだなぁと思う。その時普段気にしない自分の細胞に感謝してる。私のために全身に血を巡らせてくれて、動かしてくれて
オッス!おら悟だ。劇団ビホーの目立たない副座長だ。違いますね。悟空の悟でした。浅草に来てます。木馬館には多分、行きません。仕事ですから。時間があれば立ち寄りたいんですけどね。まあ、今月は多分、木馬館には行かないと思います。葬儀屋が玉子の掴み取りとかシュールすぎますよ。ウルトラマン。金玉満どう?どういう意味ですか?中国語に詳しいひと、教えてください。多分、下ネタではないと思います。大阪のおばさん、下ネタ大好きですから。大衆演劇でも下ネタのオンパレードになりがち。大衆演劇あるあるで
新型コロナ感染の死亡者数データは、虚偽である2020年、全体の死亡者数は例年と変わらなかった。しかし、政府は多くの死亡者を「コロナ死」と偽装した。多くの人が騙され、2021年からワクチン接種を始めた。現在、大量の「ワクチン死」が報告されている。#新型コロナ#葬儀屋#新型コロナワクチンpic.twitter.com/3QTgbsLIZr—連新社(@HimalayaJapan)March15,2024
shiroです16週で死産(後期流産)しました。暗い内容になることもありますので見るのが辛くなる方は無理なさらずにお願い致します。ブログを読んで頂きありがとうございます入院する前から病院より火葬を頼む葬儀屋をどこにするか聞かれていましたA病院には提携している葬儀屋があるとのことでしたもちろん自分たちで決めて別の葬儀屋でもいいとのこと正直そこまで考える余裕はなかったので提携している所なら困ることもないだろうと思いそちらにお願いしました赤ちゃんと3人で過ごしている
こんにちはヤンヤンです孫パワーで元気になった父安心して昨日妹と甥っ子は帰って行きました。安堵していたのもつかの間夕方に訪問看護師さんが来て今後は往診になるので病院に行き主治医と話をしてくれたそうです主治医から言われた事は血液検査の結果そう長くはないとの事でした。アタクシは毎日父の様子を見ているので結果に対してあまり驚く事はありませんでしたが痛みや苦しみがない事だけを祈っているし覚悟はもうできています妹が来てくれた時に今後の事や葬儀の事も相談して葬儀屋から資料
それは誘致、企業の誘致です。ブランド力を高めても、ドンキや業務スーパーのないところに、移住しようとはならないパチンコと葬儀屋ばかりの街に、魅力などない。利権政治は崩壊をもたらす。
スパイラルイケショーさん@jukkodeumaresiコロナ初期での出来事。おれ『葬儀屋で働いてるんですよ』知人『えーーコロナで大変でしょー?!』お『いいえ?コロナで全然死んでないですよ』知『え?だってテレビで言ってるよ?半分くらいコロナで死んでるんじゃないの?』お『いや全然死んでないです』『あ…そーなの?へーー…でもコロナって怖いよねー致死率高いってテレビで言ってたしー』お『え?話聞いてました?』(実話)毎日人の死を見ている葬儀屋よ
何を信じるかは人それぞれ。自由に選択し、自分が信じたいものを信じればいいと思います。ウチも先祖代々のお寺の檀家になっているだけだったら、私もこんなに悩み苦しまないで済んだのかもしれません。私が幼い頃、父親が日本神道系の新興宗教にハマりました。それからはもう毎晩がその新興宗教の有難い説教を聞かされるわけです。神とはなんぞや、仏とは、霊とはなにか、人間とは、この世やあの世とは等々、毎日永遠と聞かされるわけです。そんなの毎日聞かされたら、まぁ…普通の子には育ちませんよね?でも、私の心の中に
政経電論TV日本VS中国葬儀屋戦争#東京博善#佐藤尊徳#井川意高#政経電論
全てが自分たちの思い通りにいかない田舎の葬式。昔ながらの形式でなければ近所や親戚、あるいは友人や勤務先の人にさえ認めてもらえないのです。お寺や神社に葬式を依頼しなければ、あの家は気でも触れたかと、村八分にされても仕方ないと思えるぐらい田舎の人たちにはお寺や神社に対する信仰心が根付いていることも思い知らされました。3話でお話しした、お寺には葬式を頼まないと言って依頼を断られた葬儀屋も、地元の農業に深く携わる団体が経営する葬儀屋で、今となれば断られた理由も納得できます。信仰心の厚い方には失礼
髭剃りを旦那様にした翌日、すごく不安だった。顔に傷やなにかあったらどうしようって心配になり、不安で仕方なかった。祖母に娘をお願いし、旦那様の遺影の写真、お茶碗、お箸の準備をしに行った。旦那様の遺影は、旦那様が元気になったら本人の許可を得て返す予定だった写真かマイナンバーの写真かを言われていたので持って行った。男性は顔にスーツで写真を着せて遺影にするようで、そういえば、スタジオアリスで旦那様と三人ではじめて撮った家族写真があったことを思い出した。その時のネクタイの色は思い出さなかったけど、スマホの
『同情するなら金をくれ!』何かのドラマであった名セリフだったと思いますが、他人の家のことに口を挟むなら、あんたらが金を出してくれるのか⁉︎喉元まで出かけた言葉をグッと堪えながら、もうこうなったら、普通にどこにでもある葬式をやればみんな納得するんだろ⁈半分ヤケクソで、葬儀屋と話し合いをしました。葬儀屋曰く、お寺はともかく、葬式をしっかりとやっておかないと、特に田舎では後から香典を届けてくれる人が多くいるそうで、その返礼巡りに休日をあてなくてはならなくなるぐらいならしっかり葬儀は執り行ったほ
葬儀社の社員が講師を務める終活セミナーに行った話の続き。今朝もそうでしたが、ほぼ毎日、新聞折り込みで葬儀社のチラシが入ってきます。ここから25年間ほど年間160万人超が亡くなる”多死時代”が続くことが確定しているので、葬儀社としては”稼ぎどき”で力が入るのも無理はありません。しかし一方で葬儀の簡素化や競合激化が課題となっており、思ったほど収益が上がっていないのも事実です。そのため葬儀社は、早い段階で将来の顧客(相続人)を囲い込んでおくのが得策と考えるのは当然のことでしょう
さくら&アオト🐈🐈無事にお迎えがきてなによりだあ😊飼い主に、スリスリにゃんにゃんしなくちゃ😥こまるだよ!!😥無事に帰ってほっとしてますが笑😆あんず🐈みおくりお花も葬儀屋がはやくきてくれたから間に合わず😱我が家のニャンズのおそろいメモリアルストラップをできたら持っていくですあんずのカラー🩷ピンクなので上の団の真ん中😊あんずの名入れでできあがるだあ紫🟣と黄色🟡白🤍は他のにゃん🐈ちゃんのメモリアルになるです名入れに日にちがかかるけど待っててね
2024/03/05(火)病院で家族みんなが看取りに間に合い母の死亡が確認されたのが18:29看護師による死体(もう患者ではない)の拭き取りなどをしてもらっている間私たちは隣の部屋で1時間半ほど待ちました。母は点滴をしていたので体から水分が結構出てきました。それを手際よく処置してくれているようでした。その間、私と二女(私、三姉妹の長女なんです)は葬儀屋へ電話。各々の職場へも休みをいただく連絡。少し前に父が葬儀屋に連絡をしていたこともあり20:30には母を引き取
老人ホームにいた父親が亡くなりなにかと辛かった。2月22日木曜日父が亡くなる老人ホームの方は親切だった。死亡確認をした医師は事務的だったがそんなものだろう。3月2日土曜日父の葬儀葬儀屋の方は感じが良かった。火葬場の方も感じが良かった。お骨になった父を実家に連れて帰ったときホッとした。3月3日日曜日老人ホームの父の部屋の整理父が生きていた証のものを整理するのは辛かった。掛け時計が見えないとのことで買った腕時計壊れたので買い換えた電気カ
朝、お仏壇を見たら、母が祖母のために祭壇を用意してくれていた。母に頼まれ、母を仏具店に連れて行く。49日までは、無地のコップを使うのだと教えてもらい、それを買ってきた。夕方、葬儀屋の担当者さんが葬儀代を受け取りにやってきた。約50万。これにお布施が追加される。いきなり今日、家に葬儀代を受け取りに行くと言われ、慌ててお金をかき集め、母が立て替えて支払いしたらしい。振り込むつもりだったらしく、なんでいきなり取りに来たのかと不安がっていた。確かに。私が仕事でいないはずだったけどいたので担当者
3月は、やっぱり気持ちが落ちますゆうちゃんの命日があるので。。。そんな中、今まで一度もDMなんて送ってこなかった葬儀屋から一通のDMが。亡くなって4年を迎えます。そろそろまた誰か死ぬって??ひどすぎやしないか。。。そちらの会社から個人情報を削除してほしいと依頼しました。それじゃなくても気持ちは沈むのに。本当に本当にやめてほしいです。向こうはビジネスだもの。仕方ないとはわかっていても。ツライ。【送料無料】【メーカー公認店】★15時まであす楽対応★水素バス7袋セット【専用プラ
イギリス🇬🇧勇敢な葬儀屋のおじさんが語った‼️その真実は😱⚠️Mr.Johnは25年間、色んな遺体を見て来た、人々に忠告‼️【Covid-19ワクチンを接種しちゃいけない‼️💀☠️】‼️亡くなった若い子、全身白い血栓😱‼️異常を気づき、検屍官に通報したが、それが普通だと却下された#Covid-19ワクチンpic.twitter.com/mZd9tAzTxV—赤い壁の向こう📷(@guirenguiyu)February28,2024
自分で撮った写真ではありませんが。。。当地で最初にできたスーパーマーケット偶然、ネットでみました。スーパーの場所は高浜小学校の正面近く。。。昭和の時代です。昭和の何年ごろか忘れましたが1階がスーパーマーケット主婦の店2階が衣料品店の桔梗屋(ききょうや)当地で初めてセルフサービスの店でした。でも2~3年で閉店しましたが。。。原因は知りませんが駐車場がないため??自転車しか置けないので。。。この主婦の店の跡にできたのが葬儀屋。。。これも市内ではじめて
さて、今回は母親を自宅まで搬送してもらったところからのお話になります。田舎では(ウチの地区では)近所で不幸があると、先ず、組(くみ)の男たちが家に集まってきます。ヤ◯ザの人ではなく…要するに自治会の人たち、近所の男の人が集まり、葬式はどうやってやるのか?近所や地区の人たちへの連絡、組の人は何を手伝えばいいのかの会議が開かれます。恐らく、土葬だった時代はとにかく人の手伝いが必要だったことから、近所の人たちの助け合い精神の名残りみたいなものだと思われます。ウチの場合、父親が大の寺嫌いで、
グラブル前回の火古戦場での話ですが、ソーンのLv.120に天星の欠片40個足りなかったので、交換して未強化のままだったので強化しましたまだ合成用依代が出来てないので少しずつ作るつもりですそれとアーカルムやってたら武器が交換出来たので交換しました多分3凸までは編成入りはしないだろうけど、次が光古戦場なのでそこまでに育て上げれたらいいなと思ってますあと久々に脱法しました誰に使おうかなぁ