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気づいている人は少しづつ増えているように思うのですけどねでも、平気で6回目とか言ってる高齢者もいるみたい(美容師さんが言っていた)で、このかるた(?)素晴らしいですね見入ってしまいました久しぶりに見たけど秀逸だなぁ笑どなたが作ったのかしらんけど、まさか2024年になってもまだ茶番だって氣付いてない日本人がこんなに多いとは思わなんだ日本人弱体化計画大成功ですなぁ笑えないpic.twitter.com/nk7dCNx3th—スパイラルイケショー(@jukko
こんにちは喪主のヤンヤンです父の遺影に使う写真は母と一緒に撮った顔が嬉しそうでとても素敵な笑顔なのでそれに決めていたのですがスマホで撮ったので現像ってどうやるの〜❓とヤンヤンはおばちゃんなのでプチ焦り💦甥っ子に聞いたらセブンイレブンのマルチコピーとやらでできると聞き一緒に付き添ってもらいご指導のもとなんとか現像できました\(^o^)/葬儀屋さんに写真を渡す時にお願いした事が黒の背広やネクタイをさせた加工は一切しないで写真のまま遺影を作ってほしいと頼みました剃り残しのヒゲも
葬儀屋さんも決まり安心していたらものすごい雪そんな雪の中葬儀屋さんが到着葬儀屋さんテキパキとお仕事を進めていきます枕飾りに神棚封じそれから打ち合わせ喪主葬儀日程葬儀の規模予算詳細などなど遺影写真を決めたり通夜火葬場葬儀の出席人数リストや返礼品会葬礼状供花供物新聞広告の手配で慌ただしく進んでいきます死亡届と火葬埋葬許可証は葬儀屋さんが手続きしてくれます。市によっては住民異動届の手配もしてもらいます。打ち合わせ中に住職さんも到着祖父母の代からお世話
うちのゴリラ🦍住職はお布施にかかわらず作法に手抜きしないそれどころか式場が『お経の時間を短くしてください』と言うものなら怒る💢直葬…火葬場で葬儀する時なんて『椅子を使います用意してください』作法で使うらしく頼み込む自分が葬儀をすれば皆、極楽浄土✨【手抜き】なんぞ俺の作法にはない施主には有り難がられるが葬儀屋さんには迷惑な住職なのである…………
昨日はアマゾンプライムで映画を観ました「お終活熟春!人生、百年時代の過ごし方」高畑淳子さん橋爪功さんが夫婦役で終活にまつわる物語です毎日ケンカばかりの夫婦終活と聞いただけで怒り出す夫お互いに自分の友だちにパートナーのグチを聞いてもらう日々を送っていますこんなご夫婦は多いのかもしれませんねでも普通の日常が続かなくなったときにはじめてそんな日々が幸せだったと気づきますなんでもない日常がとても大切だったんですそれ
旦那がやっと話してきたそう内容をきくと姉弟で折半えっ?三人兄弟じゃなかっけ?ま、長男は行方知れずだからまぁしかたないかであとは?旦那ん?とりあえず折半わたしえっ?細かいことは?戒名とかお坊さんとかどうゆう葬儀にするのかとかは?旦那とりあえず折半いやいや、折半はわかるよ細かい事決めとかないと姉弟で意見違ったら葬儀屋さんも困るようちの実母の場合はわたしが1人だった為わたしの思い通りに出来たけど横で決める事見てたよね?大丈夫?何しに行ったんだか
1年前…父ちゃんが亡くなって、バタバタと色んな事を家族でこなさないといけませんでした。まずは葬儀屋さんに電話をして今後の段取りを相談しました。葬儀屋さんは何日も先までいっぱいで、父ちゃんは5日も待つことになりました。葬儀屋さんの霊安室に移るか、家に連れて帰ってくれるとゆうので、私達家族は迷わず家にとお願いしました。父ちゃんはホンマに家が好きだったので家族みんな嬉しかった😊✨「父ちゃん家帰れて良かったなぁ」と姉ちゃんが言いました。父ちゃんは仕事をとても大事にする人で、休ん
今日も私のブログを見に来てくださり、ありがとうございます。48時間の間に義両親を亡くしました。(義母1/31朝、義父2/1夜)今日は町内会の老人会の方がお線香をあげにきてくださいました。老人会には去年入りました。私が介護がつらかった時、誰か一緒に義父のことを見守ってくれるご近所さんが欲しかった。10月の誕生日には、お祝いのお弁当をいただきました。(言語聴覚士さんに「誤嚥防止、食べれないから」と見事に捨てられたけど)『”【介護】ダメだ・・・涙がとまらなく
こんにちは。パプリカ🫑です。お越しいただきありがとうございます本日は葬儀やその他手続きの事前回の続きです。『葬儀〜相続手続きいろいろ』こんにちは。パプリカ🫑です。お越しいただきありがとうございます本日は亡くなってからの手続きの事母が亡くなってから、4ヶ月半で父が亡くなって父の時は、『え…なん…ameblo.jpさてさて、前回書いてなかったエンゼルケアのことも書こうと思います母は訪問看護の看護師さんに亡くなったその日にエンゼルケアをして頂きました。父は家に帰った翌日に葬儀屋さ
こんにちはー!昼ご飯にパスタを湯がいているとき、来客がありちょっと困ったhachikoです〜お帰りの後に食べたら超柔らか状態でした(^.^;さて、、、引越してから置き場に困ったものがあるんです。何かと言うと…高砂人形です。片付かないモノのひとつがこの方達。ともに白髪の生えるまで仲睦まじくとの願いを込めて、夫から贈られた縁起物です。もう十分にモト取ってますわそんな問題じゃないか共に白髪がはえてきたしね(^^ゞお役目しっかり果たしてもらいました。ここらが
こんにちは。パプリカ🫑です。お越しいただきありがとうございます本日は亡くなってからの手続きの事母が亡くなってから、4ヶ月半で父が亡くなって父の時は、『え…なんかこの前この話したよね⁇』の連続で。ほんとにデジャブって感じでした母は癌を患っていたので、ある程度の準備はしてましたが、やはり生きているうちに、亡くなった後の事じっくり話す気持ちにはなりませんので大体の事は聞いていたつもりでしたが、『えっ⁉️聞いてないー‼️』って事もあとあと多々ありました。今後も出てくるか
おはようございます昨日はファミリーセールで…ゴルフウエアと普段着を買っちゃったなので今日は…お籠りしてようと思います法要は11時からなので…この日もそんなに早起きしなくて済んだ父の叔母からもらったこちらで朝食なかなか…美味しかったです♥洗濯物片付けたりある程度の支度をしてから葬儀屋さんに電話☎お寺へのお花や御供物などを父の時の葬儀屋さんにお願いしてあったのでその確認もあるけど…お布施について相談させていただきました色々と教えてくれるからやっぱり頼んで正解で
最初にサムネイル用の画像を貼ります。キリリとした凛々しいぽんたん君です。おはようございます、母さんです。今回は、ぽんたん君が亡くなってから火葬するまでに母さんが何をしたかを書こうと思います。長いですが、ぽんたん君の訃報に関する記事はこれが最後になります。読んで悲しくなったりつらくなったり、怒りなどのネガティブな感情になりそうな方はすみませんがお読みにならないようお願いいたします。ペットを亡くした後のことを知りたい方や、ぽんたん君の火葬の様子を見届けたいという方は最後まで読
スパイラルイケショーさん@jukkodeumaresiコロナ初期での出来事。おれ『葬儀屋で働いてるんですよ』知人『えーーコロナで大変でしょー?!』お『いいえ?コロナで全然死んでないですよ』知『え?だってテレビで言ってるよ?半分くらいコロナで死んでるんじゃないの?』お『いや全然死んでないです』『あ…そーなの?へーー…でもコロナって怖いよねー致死率高いってテレビで言ってたしー』お『え?話聞いてました?』(実話)毎日人の死を見ている葬儀屋よ
有料老人ホームでの夜勤でした私の担当フロアは6,7階もう1人のスタッフは8,9階20時頃、上のフロアの看取りのお客様がご逝去されましたお顔を見に、ご挨拶に訪室したのですが顎を上げた姿勢で、口は全開で…せめて口を閉じた状態でご家族と面会をして欲しいなー、と思ったのですがダメ?って聞いたら医者の死亡診断が終わってないから触っちゃダメ!めちゃ怒られた💦そりゃそーですよね…そこから1時間以内に医者とご家族が来設また1時間以内に葬儀屋さんが来て出発私はコール対応をしお見送
入院しっぱなしの息子のパパ昨年末に体調崩して入院して約2ヶ月経ってやっと退院したと思ったら2週間あったかな?スグまた体調崩して入院…もう死ぬ死ぬ言いながらなかなかお迎えが来ないんだよなぁ…とボヤいてました今の医療は素晴らしいから何回も死に損なっちゃうんだとか入院ばっかりしながら長生きするのも嫌だなぁとか何とか…先日退院した時に迎えに行ってパパを自宅に送り届ける時俺死んだらここでお願いしますって予約しとこうかな家からも近いんだよなんて近所の葬儀屋さんを指して
お通夜に自分のスマホで写真を撮っていた供花。(告別式の日は時間に余裕はありません)これが、あとあとお礼をするのに役立ちました。葬儀屋さんからも、リストをいただいたのですが、葬儀屋さんを通さず直接手配していただいた方がいましたし、写真のほうが、連名や、社名で?個人で名で?など、最終的にどのような形でというのが、スマホ写真で実際に見たほうが分かりやすくて役立ちました。葬儀屋さんも写真撮ってくださいます。プリントした写真を数日後に実家に届けていただきました。それは母が見ています。私は自宅
いやぁ、まさか自分が、ふっかさん(深澤辰哉くん)を語る日がこんなに早く来るとは…。ワードで「ふかざわたつや」と打っても、正しい漢字変換(予測変換)されないなぁ。(ちなみに、「深沢達也」と、変換されました。)加藤シゲアキは一発で出てくるのに。ふっかさん、きっと来年あたりには一発変換できるようになるに違いない。春になったらさて、「春になったら」関テレ、月10時今季、一番楽しみにしているドラマです。ぶっちゃけ、めめちゃんのSilentより、よほど泣け
他の方のブログを読んでて家族葬なのに費用が高かった!というのをよく見ます基本料金だとそんなに高くないのにオプションが高いみたいうちの祖母は実母のときに頼んだ葬儀屋さんに後に旦那さんのときも頼むことに…早すぎるよ父が望んだのは家族葬で1番シンプルなプラン102歳の大往生でもう呼ぶ友だちも親戚もわからないしいない祖母は父が幼い頃に離婚して一緒に暮らしたことはない全部込み込みで30万円くらいでしたほんとにシンプルでいいお式だったと思いますやっぱりここの葬儀屋
知り合いの人のお母様が具合が悪く、高齢ということもあり別れが近い状態で・・・そこに居たお母様の妹が「良い葬儀屋さんを知っているから」と言う話をしたそうです。知り合いは怒っていました。「今言うか」のようなことで深く傷ついていました。いくら本人と姉妹でもタイミングというものがありますよね・・・準備は必要でしょうがやはりタイミングかと。私が正しい、とかいい人だ、とか言いたい訳ではありません。本当に世の中には色々な感性の人が居るということです。
おはようございます、母さんです。昨日はあれから何人かの、ぽんたん君を知る友人に相談して自宅に来てくれる葬儀屋さんに火葬をお願いすることになりました。明日3月5日(火)12:00〜13:00頃、ぽんたん君は自宅の近くのコインパーキングから空に上ります。もし覚えていたらで結構ですので、その時間に空を見上げてもらえたら嬉しいです。ぶんぶんは1人になりましたがすごく落ち着いていて、いつも通りに草を食べ、お水を飲み、●を出しててとてもえらいです。お散歩では干し野菜の他に、いちごとりんごも食
先日、グリーフカウンセラー仲間が…「葬儀屋の方が静かに私の話に耳を傾けて大切に聞いてくれたことが本当にありがたくて…今でも忘れられない。」「まさに、あれがグリーフケアだよね!」と涙ながらに語っていました。彼女のその言葉と涙から葬儀屋さんと過ごした時間の重みが伝わってきました。⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒私も振り返れば…葬儀屋さんとの哀しくも温かい想い出が蘇ります。ちゃーこの葬儀までは5日間ほどありました。なので、連日のように葬
昨日、班長の仕事で県と市の広報誌配りをしていたら、道路をはさんだ斜め後ろのお宅の前に、妻の葬儀の時にお世話になった葬儀屋さんの車が止まっていました。気になって、今朝うかがうと90代のおばあさんが亡くなったということでした。70代の娘さんと二人暮らしでした。以前は踊りの先生をしていて、自宅の稽古場でお弟子さんたちに教えていたのですが、最近は年をとって動けなくなったと聞いていました。昭和63年にできた20数軒の小さな住宅地ですが、三十数年たって一人また一人と欠けていきます。
おふくろのところで飼っていた猫が亡くなった。まだ2歳という早すぎた死だった。その朝7時頃に突然電話がなった。会社でどう仕事をさばくか憂鬱に考え事をしていた真っ最中であった。オフクロ「…ね、猫がどんどん冷たくなっていくの!」オレ「えっ?」なんのことかサッパリわけが分からず、落ち着くよう言いながら話を聞いてみると、朝6時頃起きて居間に行ってみたら、ヌッコがグッタリとして横たわっていたらしい。呼べども叫べども意識は戻らず、どんどんと体が冷たくなっていくことにパニックに
ご両親の看取りを終えられて、納骨、年忌法要など、細々とした行事に、翻弄されているかと思います。義母をコロナ禍で見送り、葬儀をどうしよう?実際、その現場に立ち会うと、事前打ち合わせなんて、全く役に立たない。とにかく、病院側からは、ご遺体の引き取りを依頼して下さい。何時に来られますか?事務にご連絡ください。母の時は、混んでました。激混みでした。そして、葬儀屋さんから、火葬場の予約の依頼をお願いします。火葬場も、激混みでした。実父の時も、年末で、特に、激混みでし
チョンジャです母は病院で亡くなったのですぐに遺体をどこかに安置しなければいけません私は10年程前に父を見送りましたがその際は弟のお嫁さんの知り合いの方が葬儀屋さんで、その方を通じて弟が手続きをしたので私はあまり何もせずに済んだのですがその知り合いの方とも今は疎遠だとの事で、自分達で葬儀屋さんを探すことにまさか亡くなると思って無かったので葬儀屋さんを決めていたとか準備したとかも無く・・・母には兄が1人いますがあまり交流も無く、家族だけで見送る事
自分で撮った写真ではありませんが。。。当地で最初にできたスーパーマーケット偶然、ネットでみました。スーパーの場所は高浜小学校の正面近く。。。昭和の時代です。昭和の何年ごろか忘れましたが1階がスーパーマーケット主婦の店2階が衣料品店の桔梗屋(ききょうや)当地で初めてセルフサービスの店でした。でも2~3年で閉店しましたが。。。原因は知りませんが駐車場がないため??自転車しか置けないので。。。この主婦の店の跡にできたのが葬儀屋。。。これも市内ではじめて
葬儀屋さんが昼にしか来ないみたいはあ。。帰ったら真面目に掃除しよう。やばいくらい汚い😅今日は洗濯、洗濯物たたむ。玄関🚪やらんとあかん。。息子は朝は部活やから手伝って貰おう明日ハイエース引き取りに男来るみたいだし、荷物玄関に並べとかなきゃね早く2月終わらないかなー。早く鍵返してほしいなあ
一昨日、春のような陽気の中、母の葬儀が執り行われた。この時期は火葬場が大混雑の様子で、逝去後10日以上経ってからの葬儀になった。家族葬だったので私と長男、妹夫婦、そして母の弟夫婦だけのこじんまりした葬儀。まずは湯灌の儀から。浴槽の上に横たわった母を洗い清める。葬儀屋さんの「現世での最後のご洗髪になります。」という言葉でシャンプーが始まった。一度目は葬儀屋さんが殺菌効果のあるシャンプー剤で洗い、二度目はリンスインシャンプー。「よろしければ、どなたかご一緒
2月5日の朝一人従容と逝ってしまったニック連絡を受け旦那と共に駆けつけた時どう見ても眠っているだけにしか見えないほどの安らかな顔でした。間も無く、葬儀屋が遺体を引き取りにきました。私は慌ててニックの耳元に囁きました。大丈夫だからね。あなたのお葬式はきっちりとやらせてもらうから。でも、ニック、あなたも手伝ってよ。いつもあんた’君に任せるよ。’って言ってたけど、こんな大役ちょっとヘビーすぎるんだからね!手伝ってよね!オッケー?先ずは葬儀屋さんの空き状況