ブログ記事137件
久し振りに葦毛(イモウ)湿原に出かけました。葦毛湿原は東海の尾瀬とも称される湿原で、国の天然記念物にも指定されています。また花の100名山のシラタマホシクサの群生地としても知られています。葦毛湿原遊歩道入口ムカゴニンジン(零余子人参)。セリ科ムカゴニンジン属の多年草。野菜のニンジンもせり科の植物です。ムカゴニンジンの根がどうなっているか見たことないです。ウィキによれば白い根とのこと。ニンジンの花見たことありますか?セリ科らしい散状花序のようです。クロミノニシ
豊橋に来て早や3度目の日曜日を迎えました。親父殿は進展ないので、週末の娘の帰国を目途に戻ろうかと目論んでます。豊橋に来て秋を感ずるものなんだろう?白玉星草かな?花の百名山の葦毛湿原があまりに有名ですが、今回は天伯湿地に行ってみました。天伯湿地の白玉星草湿地内に進入禁止の立て札が立っていましたので遊歩道には入らずに撮影しました。一面のシラタマホシクサ(白玉星草)。満天の星を連想しますね。おそらく開発される前はこんな湿地が彼方此方にあってどこにでも見られる
花の百名山は作家・田中澄江が訪れた山々の歴史とそこで出会った花との思い出を綴った随筆で、その中で記された百の山です。花の百名山を本当の意味で踏破するのならば、記された花を現地で確認してこそ。それは普通に百座踏破するよりも遥かにハードルが高いのであえて見ないようにしていたのですが…。気がついたら百座中五十座に登っていて無視もできなくなってきたので一覧にまとめてみました。なお、花の季節に関係なく登っていますので花ガイドとしてはまったく役に立ちません。達成率59座/100座
名古屋グランパスとの試合翌日、ホテルの朝食ハンバーガーが大人気でした🍔夏の観光涼しい場所を求めて葦毛湿原へ幻想的…神秘的…語彙力なくて表現が難しいです釧路湿原に似てますね湿原だから当たり前か油が浮いてるんじゃないですよ酸化鉄の皮膜、鉄バクテリアですお昼は豊橋カレーうどん一度は食べてみたかったおもしろうどん下から、ごはん、とろろ、カレーうどん、うずらの卵層になってるのでうっかりかき混ぜて楽しみ半減しないようにとの注意書きがありました豊橋カレーうどんを食べた人限定でもらえ
せっかく2度目の豊橋ということで、前回行かなかったところに行ってみることにしたまずは路面電車で赤岩口下車程よく整備された緑道を歩いていく40万人弱の人口がいる豊橋市内とは思えない自然の中を突っ切る目指すは・・・葦毛湿原(いもうしつげん)一発変換できない路面電車と徒歩でこんな歩き甲斐のあるところに行けるとは知らなかった戻り道では黒ねこさんが陽に当たってのんびりしていた帰りは運動公園前から豊橋駅に向かう三河開化亭でまぜそばきっちり愛知メシを堪
《6月2日》形原温泉あじさいの里へ行ってみたくて、愛知県へ行くことにしました確か4分咲きだったかなそれでも綺麗だったので、満開の時も見てみたくなりました夜はホタルが見れるそうですお隣りの補陀寺へ小さな滝もあって素敵なお寺でした猿田彦神社へたまたま看板を見て寄り道しましたここにも滝がありましたアイボの御朱印がありましたアイボも2匹いましたアイボは愛知県でうまれたそうですソブミ観音へこちらも看板を見て行ってみましたあじさいの里にいた時からが降り出したんですが、この頃には豪雨
豊橋滞在中です。東海の尾瀬とも言われる葦毛湿原に出かけました。久し振りの訪問です。葦毛湿原近くの長尾池。弓張山系の登山口にあります。葦毛湿原国指定天然記念物に2~3年前に変わりました。岩崎自然歩道を0.9㎞歩きます。岩崎自然歩道ではイボタノキが咲いてました。独特の香りがしますね。葦毛湿原木道から撮影。白い花が目立ちます。白い花はサワフタギと言うかクロミノニシゴリが多いです。高木はほとんどなく灌木ばかりでノイバラも咲いているようです。ノイバラとク
所用で豊橋へ。豊橋駅前には、スペースシャトルが飛んでいました。(スペースシャトルって、最近その名を聞かなくなりましたねー。すっかり過去のもの。)ブラックサンダーのラッピングをした路面電車も走っていました。空き時間に、駅前から豊橋鉄道バスに乗って葦毛(いもう)湿原ってところへ行ってみました。葦毛湿原バス停で降りて少し歩くのですが、何の案内もなくて少し迷いました。ポツポツと民家のある場所から、少し砂利道を歩いていくと、湿原に出ました。写真にすると山の中の湿原っぽいですが、さほ
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2024/04/15(月)浜名湖SAで目覚め浜名湖SAにはスターバックスがある昨日食事から戻ってきたら、スタバはほぼ満席だった食事を兼ねてスタバに入る人もいるようですが、自分には間食としか思えないところで、タイトルに静岡車中泊旅②終了、とあるのはアクシデントが発生して急遽帰還することになったからです内容は後ほど出てきます車中泊は、事件?が起きても対応しやすいが一つのメリットです7時10分発
愛知県豊橋市の葦毛湿原で国の天然記念物に指定されているトキソウの開花が始まりました。トキソウの見ごろは来月上旬まで。
夜遅くごはん食べたり、昨日もビュッフェ食べたからマジでリアル🐖四十肩なのか肩も上がらない…ヤバすぎ…予定もなくなったし天気もいいからどこかへ行こうって事で国指定天然記念物の葦毛湿原に来てみたよ。前から気にはなっていた第1、2駐車場とありますがGWなので車たくさん止まってます。遠くは名古屋、なにわ、尾張小牧の車がいたよ自然の中でたべようと思って、ファミマで🍙買ってきたよ。さぁ〜歩くぞぉ〜老若男女沢山の人が歩いてましたこんな風に木の板が渡ってます。たまたま市のガイドみたいな人
今日は、いつも声をかけてもらっているみぞちゃんと一緒に山登りに行ってきました幼児でも登れるお山と聞いていたので、リハビリに丁度いい!と思っていましたが、途中、しっかり登りが続き、石神山の前の階段はなかなかハードでしたが、やっと行くことが出来た葦毛湿原想像以上に素敵なところで、大好きになりました途中、春の花々が迎えてくれて、鶯の鳴き声が近くで聞こえ、かわいい野鳥にも会えましたお弁当を食べたところはとても眺めがよかったです帰り、豊川稲荷に寄って
多米峠からは結構な登り返し。一気に150m程稼ぎ、本道から逸れたピークに立ち寄り。三角点がある400m地点のピークの名は美貞山?それとも霊屋峰?どちらが正しいかはどうでも良いような何も無い地味ピーク。本道に戻って暫くすると赤岩尾根の分岐。目指す石巻山の尾根は更にその先だ。しかし、途中石巻山の分岐に騙されて下ってしまい、一帯を迷走。石巻観光路という林道みたいな道に出てしまった。(実は騙された訳では無く、石巻観光路を進んでいれば石巻山に着いたのだが···)青線:本来辿るルート赤線:
遠征3日目最終日の3月16日。この日は予てから興味があった愛知と静岡の県境に連なる湖西アルプスへ、早春の花を目当てに山行を計画。今回のターゲットは静岡市以西に分布する未だ出会ったことが無いキスミレだ。シーズンにはやや早いようだが、18きっぷ旅の帰路の途中に立ち寄るには丁度良い。1週間程度のズレであれば、経験上お目当ての花に出会える可能性は大いにある。浜松に前泊する予定が蒲郡の宿をとれたのも運が良かった。山登りとしてはのんびりとした朝だった。朝食が6時半からだから、6時に起きて食堂が
昨日は豊橋市の葦毛湿原に行きました。以前に一度だけ訪れたことが有りますが、記憶が全然ありません。ここから奥に進みます。自然歩道を1㎞弱歩きました。団体さんもいて、多くの人がいました。到着しました。水が流れてて高い木のない部分が湿原です。湿原の中に木の道が作ってあったのは、かすかに記憶にあります。小さな青い花が咲いていました。再訪して何故記憶にないのか分かりました。地味で俺には興味がない分野だったからです。でも3㎞程歩けたので、適度な運動になりました。↓今日はコスモス
豊橋滞在中です。両親の病院通いの合間を縫って葦毛湿原に行ってきました。葦毛湿原、東海の尾瀬とも言われ花の100名山にも選定されています。さて、春の花は咲いているでしょうか?遊歩道入口のハクモクレンそろそろ開花しそうです。ウグイスカグラつぼみはずいぶん膨らんでましたが、開花しているのは一輪だけでした。以前はもっと濃いピンクだったような気がしますが、淡い色です。産毛が葉にもいっぱいです。ミヤマウグイスカグラかも知れません。まだまだ冬の雰囲気の湿原に入り、春の花を探
今春トレーラーハウスのCafeとんぼ庵をオープン予定。昨日に続き近くの揚子をお伝えします。とんぼ庵はもともと山の斜面を整地したところです。山を少し登ると、少年野球のグランドが有ります。そこまでは、車で行けます。そこから先は急な山道。登るにはトレッキングシューズなどが必要です。今は、道を整備維持出来ず、遊歩道指定も廃止された道とも出会います。ほぼ登り坂。尾根は標高250mくらいのところの遊歩道に行きつきます。遠くに浜名湖が見えました。反対側に行けば、葦毛湿原。子供の頃、遠足で歩いたなぁ〜。
はい❗️しーくんです♪ーーー(*'▽'*)週末のお散歩へ葦毛湿原に行ってきましたよ〜!!!今回は、奥まで歩きます〜ーーー!以前は、入り口のベンチの辺りまでしか行かなかったけど湿原まで行く予定ですーーー!頑張って歩きましょう〜ーーー!!!ほぼ山の中!森の中ですよ〜ーーー!!!森を抜けると、湿原が現れてきますーーー!小さな小川も所々にあり湿地帯の上を歩けるように木の道がありますよーーー!!!しーくん!頑張って歩いてみたのに、、、木の間に足が入り込み、、、足が泥だら
豊橋と言えばヤマサのちくわ。個人的には刻んだ山芋を入れた練り物が好きだ。偶に店頭で見かける上真丈(上新丈?)もソフトな口当たりがいい。確か山椒の葉が乗っていたような気がする。かつての地名は吉田。東海道五十三次の宿場に吉田や二川がある。個人的には湖西連峰を歩くのに豊橋サイドにいくつも登山口があるので助かっている。ドラマとの関連で語るとTBS「陸王」で豊橋国際マラソンが出てくる。今でも路面電車が走っているのでロケ地として上手く成立していた。(1)家康との関わり※引用文は斜体表記
※2023.10.5木曜日※長い間さぼりました💦↓ある日の仲良し姉妹猫🐱🐱↑手が🫶↓ある日の朝↑一緒に外を見る姉妹猫🐱🐱↓シンクロ姿の姉妹猫🐱🐱↓鳥がいるらしい🐦⬛↓9.20の出来事※wataちゃん💦↓9.21仲良しバトル🐱🐱※仲良しなんだよね〜バトルも仲良し(笑)↓仲良く寝る姉妹猫🐱🐱↓mita↓wata※ブラシ後の毛玉遊びをする↓姉妹猫🐱🐱↑手前が爪皮↑奥が2匹分の毛玉※毛玉、ちっちゃ💦↓交代して遊ぶんだよ〜やなこった!!
「ご馳走だ」ツマグロヒョウモン(♀)今からランチタイムみたいです…✿🦋✿9月最後の週初め。今週もどうぞよろしくお願いいたします。
豊橋滞在最終日に、娘も無事にに帰ってきました。この日はたまたま婆様のお誕生日でした。娘家族とお祝いしました。夕食は婆様の誕生日祝いにとマグロのしゃぶしゃぶをいただきました。マグロのしゃぶしゃぶと鱧の豊年揚げ鰆の焼き物と大根餅に栗添え鯛めし婆様大喜びでした。以下豊橋滞在中の記事をまとめておきます。往路と復路東名高速の美合PAで往路と復路のスタンプ。往路9月3日『所用があって豊橋に来ています』昨日(9月3日)
愛知県豊橋市の葦毛湿原でシラタマホシクサが開花しました。シラタマホシクサはその花姿から金平糖草とも呼ばれ国の絶滅危惧種に指定されています。金平糖草の見ごろは今月いっぱい。
9月9日(土)に葦毛湿原に出かけました。シラタマホシクサ、サワギキョウ、イワショウブなどが見れるでしょうか?葦毛湿原入口の長尾池。葦毛湿原にはここから岩崎遊歩道を15分ほど歩きます。キンミズヒキ@岩崎遊歩道。クサギ@岩崎遊歩道。カタツムリ@岩崎遊歩道。倒木にキノコ@岩崎遊歩道。岩崎遊歩道。葦毛湿原に到着。ムカゴニンジン。クロミノニシゴリ。春先に咲いていたサワフタギの別名です。ノリウツギは終盤。ミズギボウシ。黄色のミミカ
IwenttoanorganicsupermarketinToyohashi.Therewasawidevarietyofproducts,andIwasthrilled.Attheentrancetothewetland,cicadasweresingingtheirlast.Autumnhasarrived!YoshidaCastleToyohashiPublicHallToyohas
昨日(7月16日)も暑かったですね。豊橋滞在中です。久し振りに東海の尾瀬とも言われる葦毛湿原に出かけてみました。静岡間との県境弓張山地(湖西連峰)。この中腹に葦毛湿原があります。岩崎遊歩道の長尾池。ここから15分ほど歩けば葦毛湿原です。長尾池の園地の楠。面白い樹形です。葦毛湿原の木道。今回はどんな花が見られるでしょうか?ノリウツギ湿原に入り白く目立つ花が咲き始めてました。ノリウツギです。ノリウツギは湿原でなくともみられますが、湿原でも見られ
食虫植物のモウセンゴケの花は、通常白色です。ところが、葦毛湿原にて赤みがかった花を見つけたので紹介します。少し閉じかけていますが、薄紅花に見えます。おそらく外来種だと思います。葦毛湿原では植物の持ち込みが度々確認されていますが、禁止行為です。
愛知県にある葦毛湿原でかわいいカナヘビちゃんに会いました
来週の週間予報が毎日傘マーク☂️なので、雨の日には絶対に乗らないことにしているエリーゼでお出かけ。もしこのまま梅雨になってしまったら、下手すると1ヶ月は乗れないかもしれないからね。ということで行ってきたのは、豊橋の葦毛湿原。植物好き・花好き・昆虫好きなら、ゆっくり散策して色々と楽しめるのだろうけど、そうでもないし、たまたまナビに案内されたのが裏口のようなところで、ワダチのできた未舗装路を通って、少し広くなったスペースに路駐したので、そっちが気になって気になって、早足で軽く一周。6月末
5月17日に訪れた葦毛湿原の続きをアップします。『葦毛湿原で綺麗なオオミズアオ(大水青)に会う』土曜日に豊橋に到着し、バタバタが続いてました。やっと昨日(5月17日)時間が取れて葦毛湿原まで出かけてきました。今回は車が使えないので、バスにしました。葦毛…ameblo.jpこのブログの続きです。葦毛湿原の入口まで来ました。ここまでの岩崎遊歩道はほぼ森の中でした。ここからは湿原なので日差しを遮る樹木はほとんどありません。葦毛湿原(イモウシツゲン)。東海の尾瀬とも呼ばれる葦