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砧公園でキノコを見つけた!。キノコ!!!。葦原瑞穂さんっ!!!。↑私の中では、自動的に結びつきます(笑)。あちこち話してますが初めての方の為に解説すると精神世界の本で有名な「黎明」を書いた葦原瑞穂さんは働かなくても生きていけるはず!を実践していました。お金がないのでキノコを見つけたら毒キノコかどうか判別する為にチョッピリ食べて人体実験をして確認していたというエピソードがあるのです。これはご本人が「絶対に真似しない
「精神世界」では密かにマニアなファンが多い葦原瑞穂さん。「黎明」の著者です。葦原瑞穂さんは2016年10月2日に交通事故にて他界されました。急なことだったのでファンにとってそして私にとってもものすごくショックでした。でも今でも私は大大大好きです。↑葦原先生と八ヶ岳で一緒に映った写真。ご本人の意向によりモザイクをかけてます。【ご案内】実践スピリチュアル才能育成講座(個別)~あなたの無限の可能性にアクセスする!講座のご感想▶︎スピリチュアルな人た
今日は午前中の英語クラスの後、CTPeak主催の「『黎明』葦原瑞穂オンライン講演会」に参加した。2時から5時半と長時間にわたるため、邪魔が入らないように会議室を借りて、スマホのZOOMで参加した。これは「黎明」の著者である葦原瑞穂氏が生前に行なわれたいくつかの講演会の音源が残っているため、それをオンラインで聞くのだが、驚いたのはその音源から葦原氏の波動というか、そのようなものが感じられたことだ。おかげで、まるでその会場に座っているような感覚で参加していた。もう一つ驚いたこと。昨日ブ
魂の進化を早めるには日常が大切と言うキーワードの本当の意味「黎明」の中で葦原瑞穂さんは魂の進化において最短距離は自分の周囲に起きていることをきちんとやっていくことと書かれています。実は、これは講演会などでも繰り返しお話しされていた事で「目の前の事を愛をもって丁寧にやりなさい」と言われてました。↑葦原瑞穂さんの生前の意向を大切にしたいのでモザイクをかけています。これは真理だと思います。この話しを聞くと
「黎明」の著者である葦原瑞穂さんが生前に言っていた言葉の中で「地球ほどバイブレーションの幅が大きな星もない」というものがあります。この言葉は何年経っても私の心の中で生き続けています。魂の本質を読みとり答え合わせをする!スピリチュアルカウンセリング&リーディングリーディングのご感想周囲の人に変わったねと言われます~スピリチュアルカウンセリング&リーディングご感想それだけで何でわかったんだろう?と不思議な的確さでした!~スピリチュアルリーディング
葦原瑞穂さんの「黎明」から魂の進化を早める為には?それは1)自分の中にある普遍的なスピリチュアルな才能や力を知ること2)そして、どう学び育てていくかに取り組みことこの2つです。魂の本質を読みとり答え合わせをする!スピリチュアルカウンセリング&リーディングリーディングのご感想何度もお話し中に鳥肌が立ちました!〜スピリチュアルリーディングのご感想自分の中にあるスピリチュアルな才能や力を知ることは非常に大事で当たり
亡き祖母の机を片付けてたら自分の成人式の写真を発見しました!。これが超ブスです!!。振袖を着てメイクもしてもらい写真館で撮影したにも関わらず超ブスです!!。その写真を勇気をもってアップします。上:成人式の写真下:今の写真ガチで昔の方が超ブス!。見たくないくらいに超ブス。《関連記事》チャネリング能力を高めるために32歳で看護学校から国内最大の児童思春期精神科へ〜プロフィール20歳のころは
【宇宙力と波動Part.1波動スポットと巨石文明】森裕平×五島秀一このような希少なセミナーは本当に珍しいと思います(企画者)「宇宙力と波動Part.1」阿久遺跡と葦原瑞穂氏の黎明【宇宙力と波動Part.1波動スポットと巨石文明】森裕平×五島秀一このような希少なセミナーは本当に珍しいと思います(企画者)○カタカムナ文字を天文学的に解釈する○超古代の科学とカタカムナと哲学的な解釈○東は生、西は死、北は思考、南は行為を表す○多民族国家”日本”と今西錦司の”すみわけ理論”スミワケを
記事の更新に随分と時間があいてしまった…。この10月は2回も八ヶ岳の麓にある親の別荘に行き、他にも免許の更新やら健康診断やら、何かと出歩くことが多かった。さて、八ヶ岳はお天気の良い日が多く、いつも気持ちの良い場所なのだけれど、秋の澄んだ空はさらに神々しかった。写真こそ撮らなかったけど、意味ありげな雲ばかりに見えた。(参照:意味ありげな雲の話)そんなわけで、今日は八ヶ岳周りのお話を…。私自身は原瑞穂著「黎明」を読むまでは全然知らなかったのだが、このあたりのことがこんなふうに書かれてい
本年出版しました、Dr.Shuの「αケンタウリとカタカムナの謎」の制作中には、不思議なことがたくさんありました。その一つが、「黎明」の著者で知られる、故・葦原瑞穂氏の呼びかけでスタートされた「阿久復活プロジェクト」。その阿久遺跡について、Dr.Shuが本の中で言及されています。そこに登場するのが、720年前後にインドから日本に渡ってきた「善無畏三蔵」という密教僧です。これらすべて、3次元では時間軸が大きく異なり、善無畏三蔵と五島秀一氏の関係、葦原瑞穂氏と森裕平氏の関係。
ここのところ、こんなこと書いて良かったのかなーなどと思っていたのは、先の記事情報は余計なお世話だったりする...?に書いたとおりである。そして、そのもう1つの原因はこちらにもあった。少し前に葦原瑞穂著「黎明」下巻を読んでいて、この世には「善も悪もない」、宇宙には「愛」があるだけ…。ただ、光と影のように見えているだけなのだ…。という内容に、どきっとした。そういえば、私は、ずっとずっと「こんな悪があるんだぞ、気を付けて」といったようなスタンスで書いてきた。それは、薬や、環境
名著『黎明』に出会ったのはいつだっただろうか。確かBOOKCLUBKAIで紹介されていて、レビューに惹かれて買い求め、中を読んでぎょっとした。これを書いたのは一体だれ?物質世界精神世界を問わずありとあらゆる事象が緻密に整然と破綻なく説明されていて、驚愕。スピリチュアルと言えば海外の翻訳ものばかりかと思っていたが、日本人でこんなのを書ける人がいるんだ。著者の葦原瑞穂氏には他著がなく、一体どういう人なのか何も情報がなかった。ミステリア
前回の続きで〜す!『不思議な天体冥王星とヌーソロジー①』この間、星読みの女神様のAKIKOさんのブログに冥王星のお話がありました。今年は、冥王星が水瓶座に行ったり来たりして3回目に水瓶座に入ると本格的な風の時代が始…ameblo.jp星読みの女神様⭐︎akikoさんの冥王星のお話にひきつけられていたら、半田広宣さんのヌーソロジーでも冥王星が出てきて、シンクロして、ますます、興味が湧いてきてしまいました✨AKIKOさんによると、冥王星は、冥界の王の名前の通り、占星術でも、死
新年になって、思い浮かんだことが、葦原瑞穂さんの「黎明」を読もうということでした。はせくらみゆきさんをはじめ、たくさんの方が一目おいている本だということで、わたしも大分前に買ってはいたのですが、挫折していました😂はせくらみゆき『【葦原瑞穂著「黎明」によせて】』今から四半世紀前、突然始まった宇宙授業。その間、授業といっても、直観を通した、ダイレクトレッスン(笑)で、そうした部分に関する書籍…いわゆるスピリチュアルな…ameblo.jp最初、難しいんですよね😗第1章から第3章と
調べてみると、「テラ」は基礎となる単位の1兆倍の量を意味し、「テラヘルツ」は1兆ヘルツ(Hz)の周波数であり、また「テラヘルツ鉱石」というものがあり、水晶を高温で熱して作られた珪素99%以上の人工鉱石です。テラヘルツ鉱石は、1秒間に約1兆回振動する「テラヘルツ波」を放ち、その振動数の高さから自然治癒力や免疫アップに活用されているようです。shopshop-テラヘルツは水晶を高温で熱して作られた珪素99%以上の人工鉱石です。その振
心理カウンセラーです。草刈有利子です。プロフィールはこちらです12月から始まりますカウンセリングとキャンペーンのご案内です半額や、半額以下の価格となっております。『12月からのカウンセリングとキャンペーンのご案内です。』フラクタル心理カウンセラーです。草刈有利子です。プロフィールはこちらです12月から始まりますカウンセリングとキャンペーンのご案内です60分…ameblo.jp昨日は、10年くらいお世話になっているC
今日から青い夜の13日間が始まります。青い夜のキーワードは豊かさ、夢見る、直感そんな今日葦原瑞穂さんの「黎明」を久しぶりに開いて目にとまったのは「霊的に向上することを願う人にとっては、自分に対して否定的な対応をする人に対しても、愛を表現することができるかどうかが進歩の鍵となり…」これも、心にとめておけば人間関係についてもチャンスがあれば深く、さらに豊かになりそう。なかなか難しいけどね人間関係は自分以外は全て他者なので(当たり前か💦)人生の最初からおそらく最後ま
この話は、ある程度はちゃんと理解してメモしたい…ずっとそう思っていた。過去記事目に見えない世界の話(6)自分の中にある宇宙にメモした内容だけど…、上記過去記事から再掲。ここは、保江邦夫著「人間と空間をつなぐ透明ないのち」からの抜粋。-------------量子モナド理論は、それとは逆で「唯心論」です。つまり、すべての存在が「心」の現れであると捉える考え方です。もちろん、二元論的な考え方もあって、一般的には「物と心の両方がある」と二元論的な解釈がなされていますが、普通
コロナ騒ぎのおかげで、自殺者は確実に増えたと思う。緊急事態宣言の経済への影響...。自粛生活における心身の不調。そして、コロナ後遺症、ワク後遺症の方々の悲痛な叫び...。本当に、どうもしてあげられないけれど、せめて国は救済策を講じるべきでしょう…。憲法改正より、コロワク被害者の救済が先だよ。ワクチン後遺症の方々、家族がワクで亡くなられて家庭崩壊の危機にある方々。ちなみに愛知県はコロナワクチン副作用見舞金というものを出している。青い月(コロナ後遺症・休職中)@bluemoon0724コ
こんにちは。まずは、水沢実験室さんの記事からそして思い出した葦原瑞穂さんのご本『黎明・下』からの引用も載せておきます。誰でも自分の周囲を見渡してみると、自分にとっては日常的な、しかし少しずつ変化している環境があります。それは平凡なものであるかも知れませんし、波乱に満ちたものであるかも知れませんが、現に今、その場所とその仕事、そしてその人間関係の中に自分が存在していると言う事実は、魂が自分の進化のために設定した課題を学ぶために、最も相応しい環境を現象化しているのだと言うこと
こんな本があったのねすごいな瞑想🧘♀️🧘♂️についても詳しい
感情は魂の言語だ。何かについての自分にとっての真実を知りたいと思ったときには、自分がどう感じるかを探ってみればいい。同じルーティンの予定でも感情が変化したりするよね。同じことをやってても違う感情になったりするよね。感情というのはなかなか見つからない。自覚するのは難しい。たしかに、最初はそうだった。この本を読み始めた20年ほど前はこの文章の意味さえもわからなかった。なぜなら私たちは感情を押し殺して生活している時間が長い。どうしたいかでなくどうすべきかで判断しようと
『太陽の温度が26度⁈』http://bigphill.jp/b-boy_1573太陽って何度か知ってますか?この記事を読んでみてくださいね!なんと、26度前後?私もびっくりしました…ameblo.jpこんな記事を以前にも書いたんだけどもともと子どもの頃から太陽は相当遠いはずなのに夏は暑すぎる!冬は冬で寒すぎる!と思ってました。太陽の影響大きすぎる!地球より太陽に近い水星とか金星とかどんなことになってんのだろうと想像を絶するなあとか思ってました。私が福岡の内陸部の寒暖の
日本神道では陰の構えと陽の構えという概念がありこれは、宇宙の根源エネルギーがどのようにしてこの現象世界を創造するのかという仕組みを表すとのこと今日の物理学で、説明可能な範囲で翻訳すると以下のようになるそうです。遍在する(非局所ってことよね)無限のエネルギーである実在が現象として何かを創造(表現)するためには本来唯一のものを現象的に二つの極(火と水)に分離することが必要です。物質を創造する過程では、あらゆる波動スペクトルを包含する無限のエネルギーの中で特定の波動スペクトル
★NHK公式きました。・12/18、12/25前後編21:00〜22:13★『ひたむきな情熱』いかにも、平手友梨奈に見合う言葉です。★『御馬さん達と』この言い方、絶対ゆっかーの影響でしょう(笑)★NHKだから派手な番宣は無いのかな?+++++主演・平手友梨奈さん土曜ドラマ「風の向こうへ駆け抜けろ」制作開始「私は勝ちたいんです!」新人女性騎手、芦原瑞穂のひたむきな情熱が、人生を諦めて...www.nhk.or.jp
ヌーソロジーと、リンクするのかと考えてしまう、葦原瑞穂さんの著書にこれまた、レムリア大陸とかムー大陸とかこれを、マヤ人の残した資料とか面白い箇所があります。これは、真偽ではなく私にとって面白い!大好きという内容。でも、天変地異の凄まじい様子の内容なので、面白いとか言うのも不謹慎かもしれない。面白い、大好きと言うのは興味深いという意味にとっていただけたらありがたいです。葦原瑞穂著黎明上巻257pレムリア大陸というのは、最大時には太平洋にまたがって赤道上を半周
以前は難しいと思っていた葦原瑞穂さんの黎明最近はこれにハマっています。ヌーソロジーと似てるなあとか思うところが時々出てきて面白い。例えば「それでは、地球のヴァイブレーションが変わっていった時の様子は、普遍意識に目覚めた魂(←変換人?)からはどのように観えたのでしょうか?」黎明上巻275p「普遍意識が内観状態、つまり自分自身の内側を見ている時には一切の現象が消滅していますが、これが本来の状態…」(ヌーソロジーの内、外⁉︎)さらに読み進めていくと〜意
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モノ持ちを良くするためには、手入れを欠かさない方がいい。希少価値の高いモノだったら尚更その傾向は強い。ぼくたちの体は唯一無二。その価値は無限大。であるがゆえに、以下の引用には耳が痛い。『不調和は本来、原因である自然の摂理に反した生き方を改めることによって取り除くべきものですから、最終結果として現れてきた肉体の病巣を切除したり、他人の臓器と取り換えたり、様々な化学薬品を注入したりすることは、文字通りの対症療法に過ぎません。二十一世紀初頭までの西洋を中心として発達してきた医療技術の一番の問