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葉永烈氏と同世代の中国のSF作家・金濤氏が今年3月4日に84歳で逝去されていたことを知りました。葉永烈氏の「腐食」の翻訳を始めたときはまだご存命だったのに訳了したときにはお亡くなりになっていてとても残念でした。「月光島」の翻訳を始めたときは金濤氏はご存命で完成させたらなんとかご連絡したいと思っていたのですがお亡くなりになったと知り残念でなりません。ご冥福をお祈りします。本日もちょっとだけ「月光島」の翻訳させていただきました💦
今年に入っての新発見は?あなたもスタンプをGETしよう先日のオンライン読書会で初めて教えていただいたのは葉永烈「腐食」について何回か書き直されているということでした。私が読んで翻訳した作品中にはノーベル賞という固有名詞は書かれていませんでしたが、もともと「人民文学」に発表されたときには書かれていたそうです。ノーベル賞という名前は登場しなくても科学の世界で権威ある賞といえば誰にでも分かるでしょう。宇宙からもたらされた腐食菌の研究により(ノーベル賞)受賞の
これから未来に行ってもしょうがないですね。過去に行っていろいろ改めないといけないことばかりです未来に行くと言えば葉永烈「小霊通漫遊未来」読んでいます。新聞記者の小霊通が読者の代わりに未来の世界に行ってさまざまな科学技術を報告するというもので中国で一番売れた子供向けのSF小説です。作中描かれた自動運転などはこれから実現しそうですね。
本日はちょっと手をつけて最初の文でちょっと分からなくなってそのままにしてあった金濤「月光島」の翻訳の続きをやってみました。難しいですが風景描写が非常に美しく落陽して間もなく残照に輝く海と月光島の急な石段を登る若者が目に浮かぶように書かれています。この本の巻末の邦訳された中国SFリストにもありませんし、ネットで検索してもこの作品の日本語訳はヒットしませんのでまだ日本語訳はないのかも知れません。しかし著者の林久之先生はこの作品に言及しネタバレまでしていま
言われるほど忙しくはなかったですが、相変わらずパソコンの前に座って動画を視聴したり、画像生成AIに遊んでもらったりしていました。YouTube動画で大きな発見は中国の作家、葉永烈氏の生前のインタビューなどが見られたことです。もっと早く気がつけばよかったですね💦もっと言えば十数年前に中国で「腐食」を読んで感動し、翻訳しようとしていたとき何らかの形でご連絡差し上げればまだご存命だったんですよね。残念なことをしました。改めてご冥福をお祈りい
好きな推理作品はある?あなたもスタンプをGETしよう先日読んだ葉永烈のもう一つの作品「黑影」は科学探偵・金明シリーズの一冊でした。この本で再認識しました。一度この本は読んでいたんですが、葉永烈の作品はまだぜんぜん読んでいなかったので意識しませんでした。私立探偵ではなく警察の一部門で働く金明が部下とともに活躍し、神出鬼没の黒い影の謎を解く物語です。「黒い人影」という邦題は日本語訳があるということなんでしょうか。それとも私が勝手に未刊の中国
翻訳した中国SF小説の登場人物で言うと葉永烈「腐食」で未知の微生物から人類を護るために最初に犠牲になった救援隊員の一人で微生物学者の李麗、彼女の恩師で微生物研究の第一人者であり、愛弟子の方爽とともに砂漠に建てた研究棟で何年もこの微生物の研究に取り組む杜微教授。この3人が純粋な人ですね。主人公の名声にとらわれた王璁の生き方が3人とは対照的に描かれている分、最後のどんでん返しで感動させられます。韓松氏の作品の登場人物はみんな一癖も二癖もあって純粋とはほど遠い
葉永烈「腐食」翻訳原稿を公にして皆さまに広く読んでいただくためには日本国内での版権が必要になります。葉永烈氏は残念ながら2020年に享年80歳でお亡くなりになっています。版権を取得するには親族を探して許可をいただくことになります。インターネットで検索したところ新西蘭温州華人会会長という要職に就いている方で葉氏の甥に当たる楊仿仿氏の記事を見つけました。夫人は楊恵芳氏、2人のご子息は楊舟氏、楊丹氏でアメリカ在住でした。「腐食」執筆を強く勧めた雑
好きな名言「明日できることを今日やるな」座右の銘ですね。とは言え再就職活動サボるわけにはいかないのでネットで見つけた短期の募集に応募してみました。25日の日曜日にはzoomでやっている漢語角を久しぶりに見てみようかな。5月の世界ノータバコデー記念イベントzoomでやっていて初めて参加してみたんですが大丈夫でしたので。中国小説翻訳会には葉永烈「腐食」の概要を事務局の方に送信しました。著者(ご遺族)に了解いただいて翻訳文を刊行できるかどうか
純粋な人ってあんまりいないと思いますね。個人的に翻訳した中国SF小説の登場人物で言えば、葉永烈「腐食」の登場人物、李麗、杜微、方爽の3人は自己犠牲の精神で未知の微生物と闘った英雄でした。しかしもう一人の登場人物で主人公の王璁が世俗にまみれた学者として描かれていて最後の彼の心境の変化に感動させられます。韓松の作品の登場人物は誰もが一癖も二癖もあって純粋とはほど遠い性格をしています。「地下鉄最終電車」の主人公定年を間近に控えて利用した地下鉄最終
欲張りな願い……叶ってしまうのかな?韓松「憂山からの脱出」2001年に翻訳した原稿を少しずつWordで入力しています。原本を見てみたいんですけど、いつか叶うのかな?作者自身が加筆訂正した作品も翻訳してくらべてみたいというのがちょっとした願望なんですがいつか叶うのかな葉永烈「腐食」について翻訳会でプレゼンするレジメを書かなければならないんですけど……これから書きます💦うまくいけば紙媒体で発表させていただけるようなので、これはぜひ実現した
横になって読書しようとするとすぐに眠たくなってしまってなかなか先へ進まない葉永烈「小霊通漫遊未来」、頑張ってちょっと先へと読みすすめました。この前は未来の映画館、透明な車に乗ったまま館内に入って四方のスクリーンに映し出される映画の世界に観客も入り込む体験ができる未来が描かれていました。そして、今回は大学の大講堂でやっているようなスクリーンを使った小学校の授業の様子などでした。子ども向けの作品ですが、読解するのは簡単ではありません。葉永烈の作品はこの前「腐食」を15年ぶりに翻訳、続い
思い切って積極的に行動してみようと思って……YouTubeをたくさん視聴して、知恵袋にたくさん投稿して、疲れて横になって葉永烈「小霊通漫遊未来」を読もうと思ったら昼寝してしまってぜんぜん進みませんでした。自分で自分を褒めてあげたい💦
夜12時頃に寝て、朝4時くらいに目が覚めるのが習慣になっていると、どうしても昼間眠気に襲われます。パソコンの前に座っていて、疲れたら横になって読書するようにしているんですが、やっぱり読書している間に昼寝してしまいます。葉永烈「黒影」を読了するのに結構時間ががかりました。そもそも長い作品なのもありますが、うとうとしてしまって進まなかったという事情もありました。手許にある葉永烈のもう一つの作品「小霊通漫遊未来」を読んでいます。「黑影」「腐食」よりも短い作品で主
中国文学翻訳の会の参加希望申し込みのメールに、ついでに葉永烈「腐食」の翻訳原稿を添付してみましたが、どうだったでしょうか。いつも通りに過ごしましょう……そう、いつも通りパソコンの前で「ゆっくりして……」過ごしてしまいました💦“赖活着”(なまくら)過ぎて評価されないでしょうね。
はい、思い切って積極的に読書しました。葉永烈「黒影」あと少しで読了します。次に翻訳するとすればこの作品かな。最近の中国SF小説は本当にたくさん翻訳されて書籍化するようになりましたけど、過去の名作はまだまだ翻訳されていないんですね。
中国SF小説、葉永烈「黒影」の原文を読んでいます。この本はほかの作家の作品も含めていくつかのSF小説を収録した作品集なんですが、葉永烈のもう1篇の作品も合わせて全体の3分の2程度のページ数を占めています。やっと3分の2程度読了して蚊の研究をしている研究者たちが鬼山で目撃した“黒影”の以外な正体も明らかになってきました。この後はどうなるのでしょうか。この小説も本邦未訳でしょうか。この前翻訳した「腐食」とこの「黒影」、そしてもう一つの作品を翻訳したら、1冊の本になりそうなんですけど
確かに両親のいる実家に転居してきたら、いろいろ考えて気を遣います。やっぱりお客さんですからね。使わせてもらっている部屋も両親のものがたくさんおいてあります。葉永烈「黒影」の半ばまで読みました。蚊の研究をしている学者と助手たちが、人里離れた鬼山で人のような黒い影を目撃する。警察官の知人を呼び、一緒に調査、捕獲をしようとするも黒い影はいた場所から忽然と姿を消してしまう。彼らの暮らす浜海市内でも無人のはずのホテルの部屋に勝手に何者かが侵入、内側から鍵をかけて外から入れないよう
中国SF小説葉永烈「黒影」を読んでいますが、これはたぶん原文で読む中国SF小説で一番長い作品になりますので、長い時間がかかりそうです。「聊齋志異」が引用されていたり、山本五十六の名前が出てきたり、興味深い物語になっていると思います。そしてこの小説の舞台の一つとなっている町の名前が浜海市であることも同じ作者の「腐食」と同じであることにも注目しました。浜海市、中国のどこかに実在する町なのかと思って検索してみたら、中国のフィクションによく登場する架空の町であることが分かりました。浜海と
3月12日(日)、元同僚の方に送ったメールなんですが、パソコンの具合があまりよくないそうです。何回か送信されなくて、何回目かにやっと送信されたんですけど、添付の翻訳原稿がちゃんと見られたかどうか気になりますね。中国SF小説、葉永烈「腐食」の著者解説、ショートショート愛亜「復讐」、ぜひ読んでもらいたいんですけどね。追伸:やっぱり届いていなかったみたいです。もしかして迷惑メールに分類されているのかも知れません。
人の名前を間違えて呼んだことある?あなたもスタンプをGETしよう確かに人の顔は忘れにくいですが名前は忘れやすいですね。でもそもそも個人的に人の名前で呼ぶことがほとんどありませんので、間違えないですね。そう言えば、この前葉永烈「腐食」を訳したとき、恥ずかしながら登場人物の名前を取り違えて訳しているところがありました。
この前翻訳して知人に見ていただいた葉永烈「腐食」では平家物語の一節を使わせていただきました。微生物学者の杜微と方爽が砂漠に実験棟を建て、宇宙からもたらされた危険な微生物を研究しているとき、唯一の娯楽は二人で中国象棋や囲碁を指すことだけでした。「赢了,哈哈一笑;输了,嘟囔一声“棋子木头做,输了重来过”。」最後のセリフの意味は「たかが木でできた駒じゃないか、負ければもう一度指すまでだ」というニュアンスじゃないかと思います。「勝てば得意げに笑い、負けると「驕れる者は久し
目力がある有名人は?あなたもスタンプをGETしよう有名人ではなくこの前翻訳した中国SF小説の登場人物です。葉永烈「腐食」で冒頭、宇宙からの病原菌に感染し犠牲になってしまう微生物学者のヒロイン李麗。宝石のような黒い瞳と印象的に描写されています。白帽の下からパーマをかけた茶髪がのぞいている……髪は黒いストレートヘアであってほしかったですが、こればかりはしょうがないですね。
中国SF小説、葉永烈「腐食」の原稿を送付させてもらった東京の元同僚の方から「読みました!!!」「世に出したい」と嬉しいメールをいただきました。まさに些細な発信がよい結果を生むことにつながりましたこの作品の翻訳原稿を読んでいただいた最初の方になります。私も「世に出したい」とは思うんですが、翻訳作品には版権と言うものがあります。原作を掲載している出版社から権利を買い取らなければ自由に発表することが本当に難しいですね。
確実に成長してますかね?本日は断続的に中国SF小説、葉永烈「腐食」のプリントアウトした翻訳原稿に赤入れしてデータの修正をしていました。一応できたので赤入れしたほうですが、知り合いの方に送って読んでいただくことにしました。オリジナル創作なら自分の一存で拡散しても大丈夫だと思うんですが、翻訳作品は難しいですね。赤入れしながら改めて感動してしまいました。この作品がどうもまだ日本語訳されていないようなのは非常にもったいないと思います。もし私の調査不足で本当はすでに日本語訳
そう、頑張った分の半分は叶う……この前入力しておいた中国SF小説、葉永烈「腐食」の翻訳原稿を試しに印刷してみようとプリンター使ったら途中でインクがなくなってストップしてしまいました💦文字が大きくて見やすいですけど、この次はもう少し文字を小さくして枚数を減らさなければなりませんね。しかもちょっと見ただけでも誤入力が結構ありました💧
小さな成長……中国語ショートショート陶里「葉人」翻訳しました。短いですからね。とても幻想的な話だと思ったら、陶里氏は詩人でもあるようです。奇しくも2022年3月に87歳でお亡くなりになっています。葉永烈「腐食」著者解説の翻訳ももう少しで終わります。葉永烈氏も2020年に80歳でお亡くなりになっています。
最強な一日になったのかどうか?買い物に行ったとき以外はパソコンの前に座ってネットサーフィンの合間に相変わらず中国SF小説、葉永烈「腐食」の翻訳をしていました。残りわずかで一通り終了です。(頑張って終わらせない💦)続けた先に幸運はあるでしょうか?
目元が好きな芸能人は?あなたもスタンプをGETしようあまり思い浮かびませんね。芸能人のことはあまり知らないので……またまた中国SF小説、葉永烈「腐食」の登場人物なんですが、冒頭で宇宙から飛来した未知の劇症腐食菌に感染して犠牲になる微生物学の専門家、李麗の瞳が黒い宝石のようだという描写がありましたよ。
古いもの何も身につけていなかったです。古いものと言えば今、翻訳している葉永烈「腐食」の原稿が15年前に途中まで訳したものの続きですし、この本が古い本になりました。でも内容は全然古くないですよ。何とか多くの人に読んでほしいと思っているんですけどね。