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ランクBの上敗戦後のどさくさで、市の土地に無許可で暮らす貧民たちと地上げヤクザとの戦いを描いた社会派サスペンス仕立ての映画です。敗戦後15年、高度成長が始まった頃のスラム街が舞台です。今も昔も、土地が金を生むのは同じです。地上げに土木建築は、ヤクザの収入源です。市議会議員のような地方議員は今も昔も、税金で金儲けをし利権で裏金、収入を得るのは古今東西の伝統です。この映画でも、滝沢修演じる市会議員で土建屋社長で、暴
中島ゆたか(なかじま・ゆたか)本名上野ゆたか昭和二十七年(1952年)十月五日茨木県水戸市に誕生。令和七年(2025年)十一月二十七日死去。七十三歳。日本映画史のファムファタール代表と申し上げたいひとだった。中島ゆたかは綺麗で妖しくて素敵だった。本日は代表作『直撃地獄拳大逆転』恵美役の輝きを尋ねたい。『直撃地獄拳大逆転』映画トーキー86分カラー昭和四十九年(1974年)十二月二十八日封切製作国日本製作言語日本語製作会社東映
「メキシコ無宿」(1962)メキシコロケで宍戸錠が暴れ回る映画をYouTube(現在無料配信中)で観ました。初見。監督は蔵原惟膳。予告編はありません。横浜で金を盗まれた貨物船員のメキシコ人ペドロが路頭に迷っていたところ、ひょんなキッカケでキケンな仕事を請け負う"デンジャーマン"として知られるジョー(宍戸錠)と知り合います。しかし、仲間に引き入れたペドロが仕事中の事故で死亡。盗まれた金は奪われた土地を取り戻す資金だったことや、村長殺しの汚名を着せられて恋人や弟にも憎まれている
「マクロスFギャラクシーライブ☆ファイナル2025」目当てに、スカパーでアニマックスを単契約したら、オマケでついてきた他チャンネルも見れる“スカパーの2週間お試し”をフル活用中…家族が契約しているCATVで見れるチャンネルもあるんだけど(アニマックスは我が家のCATVだと480iなのよ…だからスカパーで契約)、別途オプションで頼まなきゃいけないチャンネルも、いくつかお試しで見れるので助かる。そんなわけで、CATVだと別途料金のオプションチャンネルだった衛星劇場で日活映画の「天使と野郎ども
画廊を下見にきた松山を見て、杉本は誰かに似ていると考えるが思い出せない。そこへ秀子とコト子がやってくる。秀子が父を気に入ったようなコト子よりもっといい人が父にはいるはずだと松山に相談する一方、杉本はコト子を誘って桃園へ行く。嬉々としてついて行くコト子と順子はお互いを「いちばん嫌なタイプ」と思って嫌悪し合う。松山らの仲間で、店に入ってきた「暴力画伯」との異名と虱を持つ田所草平(安井昌二)は横柄で、順子に画材を預けたうえに「神様は君にいい顔を与えている。化粧したまえ」。*****順子はその言葉
杉本がすでに読んでいた手紙をなぜ章子は保管できていたのかと疑問に思ったりする。*****ラジオは米ソの宇宙旅行競争を伝えている。杉本省吉(千田是也)と言いたい放題の娘、秀子(左幸子)は邸宅で暮らす。娘は生命保険に加入しろと父に言うが、もう医療審査で認められないだろうと父は言う。凝っている生け花を父が「お化け生け花」と呼ぶと芸術の冒涜だと娘は言い、すぐに金銭に換算しようとする態度を指摘されると「芸術はカネなり。…ライフ・イズ・セックス…」と答えるのだった。ベレー帽をかぶって銀座にある自らの
こんにちは、うーさんです‼️寒かったり暖かかったり花粉が舞ったり、体調崩されたりございませんでしょうか?間が空いてしまいましたが、「特捜最前線」プロローグ編第4弾です‼️前回、特捜最前線前史③の続きです。特捜最前線前史③『特捜最前線前史③~長い闘い~』こんにちは!うーさんです‼️いつもお立ち寄りくださりありがとうございます‼️時間が空いてしまいましたが、覚えておいででしょうか❔「特捜最前線」プロローグ編3…ameblo.jp~前回から、「特別機動捜査隊」→「特捜最前線」へ
どうも。バイデンを年寄り呼ばわりしてきたトランプが、ハリスに年寄り呼ばわりされてしまいます。因果応報とは、このことです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『美徳のよろめき』です。一人の美しく優雅な人妻が倦怠期の訪れとともに邪恋におぼれゆく、美徳によろめく人妻の恋の虚脱を描く文芸巨篇(日活データベースより引用)。1957年公開作品。監督は中平康で、出演は月丘夢路、三国連太郎、葉山良二、高友子、宮城千賀子、安部徹、清水将夫、南田洋子。三島由紀夫のベストセラー小説を原作に
どうも。改革を掲げてパワハラ的話法を弄する石丸伸二は「シン・橋下徹」です。橋下の政治家時代を知らない10代・20代が石丸を支持するのは仕方ないとして、40代以上が石丸を支持するのは人を見る目の無さと学習能力不足でしかないのです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『俺に賭けた奴ら』です。若きボクサーがギャングたちの賭博のために八百長試合を持ち掛けられる。1962年公開作品。監督は鈴木清順で、出演は和田浩治、川地民夫、葉山良二、南田洋子、白木マリ、清水まゆみ、高品格、佐野浅夫
芦川いづみ何度か紹介した「Rチャンネル」(楽天無料チャンネル)が、映画好きのさすらいでも知らなかった映画を、楽しんで見る事が出来ています。昨日見た映画は、日活映画「誘惑」と言う映画で、中平康監督作品でした。日活映画の鬼才と言われた監督の作品で、黒澤明監督の助監督として勉強を重ね、亡くなるまで黒澤監督との親交のあった監督です。その監督の映画製作については、斬新で、とてもさすらいが気に入っている監督のお一人です。石原裕次郎「狂った果実」吉永小百合「泥だらけの純情」加賀まりこ「月曜日のユ
東宝名画座が2週間無料で使えるというので、Amazonプライム再加入。見たかった中平康監督『街灯』(1957)を見ました。ファッションデザイナー(南田洋子)と純朴青年(葉山良二)。金持ち娘(中原早苗)とツバメ男(岡田真澄)成金有閑マダム(細川ちか子と山岡久乃)銀座のブティックオーナー(月丘夢路)👴夫:「昔、メルサに月丘夢路の喫茶店があったぞ。」いつの話?🙄火鉢で焼いた1尾の鮭を2人で分けて、小さなちゃぶ台で朝ご飯。良き良き。若き日の南田洋子の綺麗なこと!😍小沢昭一と北林谷栄は
どうも。大型連休にノーマスクで人混みの中を行ったり来たり。それで新型コロナウィルス感染者数が増加したら、日本人は学習能力と危機管理能力のないボンクラ能天気な人たちと評価されます。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『海峡、血に染めて』です。故郷の対馬に配属された海上保安官が密輸密航事件を探るうちに兄の関与を知る。1961年公開作品。監督は鈴木清順で、出演は和田浩治、清水まゆみ、葉山良二、藤村有弘、山岡久乃、郷鍈治、初井言栄、高原駿雄、稲葉義男、英百合子、浜田寅彦。日活
『直撃地獄拳大逆転』映画トーキー86分カラー昭和四十九年(1974年)十二月二十八日封切製作国日本製作言語日本語製作会社東映配給東映企画矢部恒坂上順脚本石井輝男橋本新一撮影出先哲也録音広上益弘照明梅谷茂美術藤田博音楽鏑木創編集祖田冨美夫助監督橋本新一記録山内康夫スチール遠藤努進行主任志村一治擬斗日尾孝司装置根上一徳装飾米沢一弘美粧住吉久良蔵美容石川靖江協力オリエント
監督牛原陽一月田圭介(葉山良二)黒沼勇(金子信雄)早瀬勝美(芦川いづみ)三輪貴子(白木万理)白鳥奈緒美(楠侑子)立花秀彦(松本染升)小山清一(近藤宏)伊関鉄兵(小沢昭一)宗田医師(宇野重吉)1958年/日本拳銃を鞄に詰めて運ぶ男(西村晃)。夜の街中を拳銃が詰まった鞄を持って歩いていく。キャバレー・レインボウに入る。奥のバックヤードの事務室に案内され、デスクの男黒沼(金子信雄)に鞄を渡す。礼に大金をもらう。夜の繁華街。一人の女勝美(芦川いづみ)が
どうも。大手コンビニエンスストアが今年もクリスマスキャンペーンを実施しています。セブンイレブンはSEVENTEEN(韓国)、ファミリーマートはTWICE(韓国)、ローソンは松山ケンイチ&王林(青森)を起用しています。韓国に対して青森で挑むローソン。東北の民としてローソン推しです。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『無鉄砲大将』です。正義感の強い高校生が空手を武器にしてヤクザと戦う。1961年公開作品。監督は鈴木清順で、出演は和田浩治、清水まゆみ、菅井一郎、佐川ミツオ、富田
かつて、スペシャルセレクションシリーズ(各6枚のdisc)の(1)特別機動捜査隊スペシャルセレクションVol.1・・・・・・・・・・・・・1(2)特別機動捜査隊スペシャルセレクションVol.2・・・・・・・・・・・・・2(3)特別機動捜査隊スペシャルセレクションVol.3・・・・・・・・・・・・・3(4)特別機動捜査隊スペシャルセレクションVol.4・・・・・・・・・・・・・4(5)特別機動捜査隊スペシャルセレクションVol.5・6人の主任篇Part
ようやく、2022年中に【スペシャルセレクション】全作品の視聴録を、完了することが出来ました。ただ、収録作は【第1回再放送】~【第4回再放送】の全作品では無く、いくつかを抜き出したものであります。抜き出しには明確な基準というものが無く、Vol.1~4は続き番号、Vol.5~6は主任別とはいうものの続き番号、という枠からは脱していないようでした。これだと、Vol.を順番通りに観賞していると、「あれ、こんな設定だったか?」と混乱しがちになる弊害は避けられません。そこで、○◎DVD-BOX作品・各
神保町シアターデビュー70周年記念恋する女優芦川いづみより製作:日活監督:山崎徳次郎脚本:熊井啓撮影:姫田真佐久美術:木村威夫音楽:山本直純出演:赤木圭一郎芦川いづみ西村晃堀恭子吉永小百合葉山良二1960年7月9日公開予告編ではネタバレしていますので、ご覧になる際はご注意ください一等航海士の杉(赤木圭一郎)は、船舶の修理のために横浜港で足止めを食らいます。彼は休暇中に親友の浜崎(葉山良二)の住むアパートを訪ねますが、管理人から彼が自殺したと告げら
『男なら夢をみろ』1959年日本映画89分監督:牛原陽一企画:水の江滝子脚本:池田一朗、小川英撮影:横山実照明:藤林甲録音:神谷正和美術:木村威夫編集:辻井正則助監督:斎藤和三郎色彩計測:北泉成特殊撮影:日活特殊技術部現像:東洋現像所製作主任:森山幸晴音楽:佐藤勝主題歌:テイチクレコード“俺らにゃ俺らの夢がある”作詞:大高ひさを/作曲:佐藤勝唄:石原裕次郎技斗:峰三平衣裳デザイン:森英恵出演:石原裕次郎(木島夏雄)葉山良二(高石健太郎)芦川いづ
『完全な遊戯』1958年日本映画93分監督:舛田利雄企画:高木雅行原作:石原慎太郎(新潮社版)脚本:白坂依志夫撮影:横山実照明:高島正博録音:神谷正和美術:坂口武玄音楽:真鍋理一郎、河辺公一編集:辻井正則助監督:河辺和夫製作主任:中井景出演:小林旭(東京学院大学4年生・大木壮二)芦川いづみ(鉄太郎の妹・松居京子)葉山良二(ノミ屋・松居鉄太郎)岡田真澄[岡田眞澄](壮二の仲間・富田和)武藤章生(同・沖津)柳瀬志郎(同・秋谷)梅野泰靖(同・戸田)白木マリ
「東京の人」1956年4月4日公開。東京に住む男女の複雑な三角関係を描いた作品。原作:川端康成「東京の人」脚本:田中澄江、寺田信義、西河克己監督:西河克己キャスト:白井敬子:月丘夢路白井朝子:左幸子白井清:柴恭二島木俊三:滝沢修島木弓子:芦川いづみ小山一夫:金子信雄小林みね子:新珠三千代田部:芦田伸介田部昭男:葉山良二あらすじ:島木俊三(滝沢修)は出版事業建直しの金策に失敗して東京に帰って来た。俊三の家には、朝子(左
2つ前の当ブログに書いたように、製作再開した日活はスター俳優を作ることが急務でしたから、あちこちから引き抜いたり、スカウトしたりで役者を集めます。月丘夢路さんが成功したので、同じく宝塚にいた新珠三千代さんをスカウトしたのでしょう。新珠三千代さんは1955年、日活に入社して『江戸一寸の虫』(1955滝沢英輔監督)や『洲崎パラダイス・赤信号』(1956川島雄三監督)などの名作に出演することになるのです。月丘夢路さんは宝塚歌劇団に在籍中の1940年(昭和15年)に映画デビュー、戦時下で封切られた
【第4回再放送】が終わって市販された、特別機動捜査隊スペシャルセレクション<デジタルリマスター版>[DVD]の作品から抽出しました。市販品なのですが、東映chで再放送済みで、当方も視聴したことがあるため、過去のブログ記事に補足する形にとどめます。※特別機動捜査隊まえがき捜査担当班の詳細については、wiki特捜隊-キャストを参照、また、(本放送)とはNETでの放送、(再放送)とは東映chでの放送を指します。出演者については配役名を略していますが、本文で書くこともあります。