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2024年5月1日新宿末廣亭五月上席「落語芸術協会真打昇進・襲名披露興行」・大初日前座時代から追いかけていた春雨や風子さん。苦節15年ついに真打昇進、名前も改メ雲龍亭雨花(うんりゅうてい・あめか)となりました。2010年、長崎の区民ひろばで出会って以来、足かけ15年、ようやくこの日を迎えました。その時開口一番代わりに小噺とあいさつをハキハキと喋っていた坊やは成人に、そして母は真打に…忘れもしない2011年7月24日、長崎の区民ひろばの風子さんの会を聴いて、次の会は親父を連れて来ようと
【最新の出演スケジュール】2024.5.2.現在※事前にご報告なく変更されてしまう場合がございますので予めご了承くださいませ。※寄席などで急遽、代演で出演、休演となる場合もございますので、当日におせつときょうたや主催元のX(Twitter)などで再度出演のご確認をして頂けますと行き違いが少ないかと思いますので、よろしくお願い致します。※お問い合わせやお取り置き可能なライブのご予約は、公式LINE(https://lin.ee/talJEZU)より、「日付け、ライブ名、お名前、枚数」をよ
#大初日#落語芸術協会#真打昇進不覚にも涙がこぼれそうでしたったくさんのお越し声援真に有難うございます真に有難うございます真に有難うございます雨花拝
落語芸術協会突撃❗新真打披露パーティー日本の芸能を代表する綺羅びやかな壮大な舞台✨youtu.be/YyH7Kr3wd58?si…素敵なお言葉満載ゲストの皆様師匠方米助師匠お手伝いの二ツ目前座さん真に真に有難うございます山口もえさん✨恐縮です🍀
このちょちょら組、若手二ツ目のグループ、知っているのは柳亭信楽と立川かしめ、知っているといったって、三月のとある会(開催は非公開、一切他言、SNSも無用)でこの二人の高座を初めてのぞき見ることになり、ちょちょら組があることを知り、この会を訪れた訳だ。このような若い噺家たちだと、客筋も演者と同年代、離れていても前後幅10歳程度をターゲットとしているのだろうと、この年寄りは考えてしまう。若者のエネルギー、エネルギッシュな佇まいを、頭から抑え込んでしまうような頑固じじィとは自分では思っては
東京かわら版5月号。メインは、落語芸術協会の新真打の紹介ですが、恥ずかしながら芸協は詳しくないので、3人ともほとんど知りません。(ごめんなさい)最近は、落語協会の若手噺家さんも同じようになりつつありますが。(いわんや、五代目圓樂一門会、立川流をしてをや)知らない・・と言えば、最近は、巻頭エセーに登場する人も知らないことが多い。
昨日はわが落語芸術協会の新真打昇進襲名披露パーティーでした!雨花師匠、金太郎師匠、伯知先生おめでとうございます㊗️私は伯知先生のチーム!紅純姉さんからお声がかかり物販‼️金庫番‼️をば。鯉花と信じられてますね。きっと、PTA会長やったお陰?Photoby神田鯉花いや、PTAでそういう細かいのが苦手だから、会長やってたんですが、父は、税理士。祖父も税理士。跡継ぎ候補ではあった。金勘定は好き❤️兎に角、桜子姉さん含め、講談女子チームから全幅の信頼を得てるとの事で
京王プラザホテルでの落語芸術協会、真打昇進襲名披露宴へ🥂雲龍亭雨花師匠、山遊亭金太郎師匠、松林伯知先生、おめでとうございます㊗️
【最新の出演スケジュール】2024.4.20.現在※事前にご報告なく変更されてしまう場合がございますので予めご了承くださいませ。※寄席などで急遽、代演で出演、休演となる場合もございますので、当日におせつときょうたや主催元のX(Twitter)などで再度出演のご確認をして頂けますと行き違いが少ないかと思いますので、よろしくお願い致します。※お問い合わせやお取り置き可能なライブのご予約は、公式LINE(https://lin.ee/talJEZU)より、「日付け、ライブ名、お名前、枚数」を
笑福亭希光/落語(落語芸術協会二ツ目)「ピーポーピーポー」売れる芸人とは···(楽屋話)立川幸之進/落語(落語芸術協会二ツ目)「親子酒」文句があったら直接···柳家吉緑/落語(落語協会二ツ目)「やかんなめ」唯一の本寸法!桂伸しん/落語(落語芸術協会二ツ目)「疝気の虫」紺屋高尾聴きたかったなぁ。
「笑点」新レギュラーは立川晴の輔!前週卒業の林家木久扇が紹介…立川流からは55年ぶり(スポーツ報知)-Yahoo!ニュース日本テレビ系演芸番組「笑点」(日曜・後5時半)の新大喜利レギュラーとして、落語家の立川晴の輔が加入することが7日の放送で発表された。31日の放送で、歴代最長の55年間大喜利レギュラーを務めたnews.yahoo.co.jpまぁ、師匠がスポンサーのCM出てるし司会は別としてこれで落語協会2人、芸術協会2人、円楽党、立川流各1人バランスよくなりました。そう
何年ぶりだろうか。日暮里サニーホールやコンサートサロンで落語を聴くのは。落語に戻った頃、15年前頃は、よくこのサニーホールとコンサートサロンに通ったものでした。ホテルラングウッドのロビーから、エレベーターで4階へ行くのですが、ホテルロビーは賑やかでした。コンサートサロン入口で、予約している木戸銭を払って会場内へ。この会場の景色・・・懐かしいなぁ。今日は、落語芸術協会の若手の雷門小助六さんと三笑亭夢丸さんの二人会です。先月、学士会落語会に出演していただいた夢丸さんのアテンドをして、色
久しぶりに都に出て、落語を聴こうと思い立ちました。明後日の午後、日暮里サニーホールで、落語芸術協会の人気の若手、雷門小助六さんと三笑亭夢丸さんの二人会を予約しました。小助六さんは、地元松戸のご出身で、何度か地元の独演会を聴いたことがあり、夢丸さんは、先月の学士会落語会例会に出演していただいたご縁があります。芸協の芝居や噺家さんは、あまり聴く機会がありませんが、実力者の二人の共演は、実に興味深いものがあります。サラリーマン時代と違って、夜の落語会には足が遠ざかり気味で、昼間の落語会がありが
【最新の出演スケジュール】2024.4.1.現在※事前にご報告なく変更されてしまう場合がございますので予めご了承くださいませ。※寄席などで急遽、代演で出演、休演となる場合もございますので、当日におせつときょうたや主催元のX(Twitter)などで再度出演のご確認をして頂けますと行き違いが少ないかと思いますので、よろしくお願い致します。※お問い合わせやお取り置き可能なライブのご予約は、公式LINE(https://lin.ee/talJEZU)より、「日付け、ライブ名、お名前、枚数」をよ
今日は毎月参加している桂竹紋さんの落語勉強会でした。竹紋さんが覚えたてだったり、勉強中だったりする落語を披露してくださる会です。今回で33回目だそう。よく続いています。毎月横浜まで足を運んでくださって、いろいろな楽しい話を仕込んでくださる竹紋さんに感謝です。ゲストは後輩芸人のエンブンさん。長年熊本で漫才コンビを組んでいらっしゃいましたが、一昨年、一念発起してピン芸人として東京に出ていらっしゃいました。以来、この落語勉強会のゲストとして、毎回新しいネタを披露していらっしゃいます。エ
ぐんもっ福島と千葉の地震.....続いてますね。今日も2時過ぎと3時過ぎにあった。大きな地震がこないことを願います(。>人<)昨日はお誘いあって、落語芸術協会所属の若手落語家・講談師による9人組ユニット『ルート9』の公演に行ってきた特別ゲストは人間国宝のお2人私が観た昼部は落語家の6代目・五街道雲助さんでした(*゚0゚)ワーオ演目はこちら二ツ目の若手落語家さん....勢いもあってなかなか面白かったこれからが楽しみであるのだ2時間半ゲラゲラꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)とたくさん笑ったよ(笑)
【最新の出演スケジュール】2024.3.14.現在※事前にご報告なく変更されてしまう場合がございますので予めご了承くださいませ。※寄席などで急遽、代演で出演、休演となる場合もございますので、当日におせつときょうたや主催元のX(Twitter)などで再度出演のご確認をして頂けますと行き違いが少ないかと思いますので、よろしくお願い致します。※お問い合わせやお取り置き可能なライブのご予約は、公式LINE(https://lin.ee/talJEZU)より、「日付け、ライブ名、お名前、枚数」を
息子の学校で,家から本を持ち寄り読書するという授業があった。息子は父親の本棚から“竜馬が行く”を持っていく。実は父がエッチな本に竜馬が行くのカバーをかけてカモフラージュしていたのだ。息子は皆の前で知らずにそれを読まされる。噺家さんの職業病なのでしょうか。ひざを痛めて,おしりに何か当てて高座に上がったり,椅子に腰かけてやったり,足を崩しているのを隠すのに見台をつかうなど苦労している人が多いようです。この日の正蔵さんも「ひざを痛めた」と言っていました。それで選んだ演目がこれだったように思います
先日、久し振りに神楽坂の「志満金」で鰻を食って、白銀町のあたりを歩いた。相変わらずボロい建物に目を惹かれるけれど、その中にこんな家があった。空家だろう。ごく平凡な住宅だが、軒灯の文字が気になった。遊馬。あとで調べると、遊馬と書いてアサウマと読ませる名字もあるようだが、このとき頭に浮かんだのが落語家の芸名ではないか、ということ。これまた調べると三遊亭遊馬という師匠がいる。しかし、残念ながら、この人があの家の主とまでは調べ切れなかった。この師匠、落語芸術協会の所属ということで、協会につ
久しぶりの横浜にぎわい座落語協会と落語芸術協会の合同公演だから久しぶりに落語協会の柳家小袁治師匠にお会いして楽屋でお話しして頂きました。芸術協会の前座・三遊亭げん馬くんが挨拶しているので私も桂米多朗改め一玄亭米多朗です。と挨拶したら「貴方はデットヒートか何かだよね」との事で「ハイ、桂デッドボールです」と返事をして…談笑😅私が高座終わって楽屋に戻ったら小袁治師匠から写真撮ろう!と言って頂き記念ショット📸大先輩から気さくに話して頂き嬉しかった😂楽屋も客席も人数少ないけど反応
本日、落語協会が誕生100年になるそうです。https://twitter.com/rakugo100/status/1629300435218747393?t=P7s-wcSDkYyPTBYu7Ey6Rw&s=19落語協会百年式典#落語協会#落語#落語家落語協会誕生百年特設ページhttps://www.rakugo-kyokai.jp/activity/100th/ztwqm32a47(一社)落語協会https://rakugo-kyokai.jp/youtu.be新聞記事になっ
2024-302/22「しのばず寄席夜の部主任神田伯山」@お江戸上野広小路亭予約で満席のしのばず寄席夜の部は、やはり大江戸演芸倶楽部の割引は使えず予約料金の¥1,500でした。ただこの顔付けじゃ割安だけどね!神田青之丞/講談(日本講談協会前座)「寛政力士伝雷電初土俵」神田松麻呂/講談(日本講談協会二ツ目)「白隠禅師」三遊亭萬橘/落語(五代目圓楽一門会)「あくび指南」瞳ナナ/奇術三遊亭遊吉/落語(落語芸術協会)「城木屋」お仲入り国本はる乃/浪曲師
SNSに、「協会別出演寄席一覧」というのがアップされていました。落語協会と落語芸術協会は、昔からある定席がありますから、協会レベルでの寄席興行はすっきりしていますが、圓楽一門会と立川流は、開催している場所は、何ヶ所もあります。その中で、「みないけ座」を見つけました。会場は、南池袋の「minaikeZa」というコミュニティスペース。オーナーを存じ上げているので、4月には、我々の「演読亭落語会」を開催する予定です。キャパシティは30人程度のこじんまりした会場ですが、駅からのアクセスも良好。
【最新の出演スケジュール】2024.2.21.現在※事前にご報告なく変更されてしまう場合がございますので予めご了承くださいませ。※寄席などで急遽、代演で出演、休演となる場合もございますので、当日におせつときょうたや主催元のX(Twitter)などで再度出演のご確認をして頂けますと間違いが少ないかと思いますので、よろしくお願い致します。※お取り置き可能なライブのご予約は、公式LINE(https://lin.ee/talJEZU)より、「日付け、ライブ名、お名前、枚数」をよろしくお願い致
2024年2月17日(土)、座・高円寺(杉並区立杉並芸術会館)。今年も東京の落語4団体が揃う唯一の落語会「座・高円寺寄席/おしくら饅頭、四派でドカン」を鑑賞(*1)。私は新宿末廣亭の会員として最低年4回は寄席に行くのだが、それでもこの落語会はここ数年間、毎年欠かさず参加している。【左上:三遊亭萬橘、右上:林家彦いち、左下:瀧川鯉八、右下:立川談笑】私は座・高円寺の絵本イベント(絵本の旅@カフェ)にも毎土曜参加しており(*2)、1回参加するとスタンプ1個もらえ10個貯まるとチケットと交換でき
帰省のため、車内で聴きました。◇「夢金」六代目春風亭柳橋日本芸術協会(現落語芸術協会)の会長を、永年(1930年10月~1974年3月)務められていた芸協のドンでした。六代目柳橋師匠の「夢金」は、聴いたことがありませんでした。そうそう、“師匠“ではなく”先生”と呼ばれて(呼ばせて)いた師匠です。ゆったりした、諭すような語り口の先生でした。その晩年に、ラジオの演芸番組で度々聴きました。
春風亭小柳枝さん死去16年に脳梗塞で倒れた後もリハビリに励み、寄席に出演(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース落語家春風亭小柳枝(しゅんぷうてい・こりゅうし)さん(本名臼井正春=うすい・まさはる)が1月31日午前11時52分、老衰のため埼玉県内の病院で亡くなった。9日、落語芸術協会が発表した。88歳news.yahoo.co.jpみなさん、ご存知ないかと思いますが戸田のお隣の蕨にお住まいでした。ご冥福をお祈りします。
これは面白い趣向の落語会だと思います。「春風亭」の代表的な名前の噺家さんの、協会の枠を超えたコラボ落語会。出演の4人の師匠方は、「春風亭柳●」と、全員が一字違いの大きな名前です。それぞれの先代や先々代は、それぞれの時代で「名人」と言われた師匠方です。大きな名前を背負いながら、自分の世界を作りつつある人たちです。
春風亭小柳枝師匠が、88歳でお亡くなりになったそうです。昭和40年(1965年)5月四代目春風亭柳好に入門、笑好昭和43年(1968年)9月二ツ目昇進昭和51年(1976年)春風亭柳昇門下に移り鶏昇昭和53年(1978年)9月真打昇進九代目春風亭小柳枝襲名(受賞歴)昭和51年(1976年)NHK新人落語コンクール優秀賞平成3年(1991年)度文化庁芸術祭賞平成25年(2013年)度文化庁芸術祭大衆芸能部門大賞落語家の春風亭小柳枝さん死去、88歳…「井戸の茶椀」など古典
2月3日に、みのり会の新年会を持ちました。みのり会は、教会の高齢者福祉の働きをしてくださっています。メインのゲストは、今落語会で活躍中の笑福亭たまさんでした。若手の頃から来て下さっていて、はや20年、新年会と言えばたまさんです。そして、けん玉四段という凄腕の村橋大輔さん。生で超絶演技を見せていただいて、感動ものでした。笑いあり、感動ありのあっという間の時間でした。来年もやるよー!