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追悼2024、今年亡くなった著名人一時代を築いた方たち、惜しまれながらこの世を去りました。改めてご冥福をお祈りします。【追悼2024】鳥山明さん、TARAKOさん、小澤征爾さん、寺田農さん、桂由美さん、南部虎弾さん…【1月~4月】|FNNプライムオンライン「アホの坂田」の愛称で親しまれた、タレントの坂田利夫さんが2023年末に老衰のため亡くなった。82歳だった。坂田さんは、漫才コンビ「コメディNo.1」で上方漫才大賞をはじめ数々の賞を受賞したほか、「アホの坂田」の愛称で親しまれ、「あ~りが~
年末の作業と言えば…大掃除🧹やらいろいろあると思いますが、我々落語家の作業はコレですかねお年玉🧧の、準備これをすると年末だなぁ〜って思うせっせと新札を折ってますよー今日は年内ラストのパーソナルトレーニング終わったあとはサーモン・鶏肉などのタンパク質中心にいただきますよ仕事納めは12月30日あと少し!年内最後まで頑張るぞ
三ノ助兄さんの『どんど鼓寄席』に出させて頂きました😊🎶お越し下さいました皆さまありがとうございました!!楽屋には太鼓がいっぱい😆✨太鼓衆団輪田鼓の皆さまの演奏がめちゃくちゃ迫力があって素敵でした!!演奏されていた子供さんの中に太鼓演奏を、お腹の中にいる時から聞いているって子がいらっしゃいました😳😳凄いな!!!打ち上げも楽しく幸せな一日となりました😊✨✨ありがとうございます!!31日までお仕事そして、仕事初めは元旦🎶🎶年末年始も元気に駆け抜けて参ります✊✊今
三遊亭はらしょう小説家デビューするよ!破門された二人の落語家の物語を描く、実話を元にした小説です。著者:三遊亭はらしょう・監修:吉原馬雀来年2月発売を記念して、ライブを開催します。先行販売ライブも開催決定!下記Googleフォームにて詳細確認とご予約が可能。https://forms.gle/RixS5xviYS245LE58
こんにちは。落語家の吉原馬雀です。ビッグニュースです。本を出版することとなりました!!著者:三遊亭はらしょう・監修:吉原馬雀です。破門を言い渡された二人の落語家の物語が交錯しながら展開します。各々がどのような苦悩を抱え、どうやって復帰を志すのか。はらしょう兄さんによる私小説です。テーマは重いかもしれませんが、ギャグも織り交ぜつつ、まるで兄さんのドキュメンタリー落語を聞いているような感じで本を楽しめると思います。私も力を入れて監修に携わりました。それ
おはようございます水曜日の11時〜15時「ならどっとFM」ひるなら784こちらの番組の中で10年間〝川井聖子のえぇニュース〟の生放送をさせて頂いているのですが、昨日、12月25日で水曜日のご担当をされていた桂文鹿師匠が番組を卒業されました😢直前のご担当の福森ひとみさんに続いてお二人目...さみしい😔以前は、全体の交流会があったりしましたが、文鹿師匠とはお仕事で一度ご一緒させて頂いたのとならどっとの番組の入れ替わりの時に少しお話が出来たくらい...番組のLIVE配信をしている
創作落語「おひねり」落語家になりましてずい分の月日が経ちましたこんなことも楽しみのひとつどんなことかと言うとおひねりを投げられ頂くことですがどんなに私の落語が聞きたくないおしぼりのおひねりだけはやめてほしいものです。お後が宜しいようで創作落語しらん亭咲
心身を病んだ人々を救うことを、自分の人生における生きがいとして活躍している人がいる。それを生業としているのではなくて、仕事以外の時間を利用して、ボランティアの活動としている方がいる。尊敬すべき方々である。そういう方は、非常に価値観が高いし、普段の生活ぶりも美しい。そういう方たちは、押しなべて自己犠牲を厭わないし、愚痴も言わず淡々と心身を病んだ人々の救済に当たっている。そして、そういう方たちは例外なく、救う相手を選ばない。助けを求めてきた誰でも救うことを生きがいにしている。それはそれで素
元ジャリズムのオモロー山下が…つって「それ誰?」ってなる方もいらっしゃいますな。ジャリズムは世界のナベアツとオモロー山下とのコンビ。ナベアツが「3と3の倍数のときにバカになる」ネタでブレイク後、落語家に転身したため、ジャリズムは解散。山下が解散後に立ち上げたのがこの「山下本気うどん」です。…え?世界のナベアツって誰?……それくらい自分で調べてはどうかねで、山下本気うどん。SNSで「映えるうどん」として評判のお店。開店直後に行ったので
2025年2月16日(日曜日)第8回横浜のサヘイジ〜立川左平次落語会〜開場12:45開演13:30終演16:00横浜にぎわい座芸能ホール全席自由予約3,000円当日3,500円立川左平次(二席)立川吉笑ゲスト大村崑オテンキ#立川吉笑#横浜にぎわい座#落語立川流#大村崑#てるのり※予約→tatekawadanna@gmail.com
昨日、久々の夜ふかし、は、#ABCホールへ‼️#おは朝でお馴染みのリバーデッキ?を楽しみ、#落語家の#桂二葉さんの#独演会をしっかり楽しんで来ました。この1年のいろんな事を忘れるほどスッキリ‼️ええ年を迎えれそうです。
こんにちは、行政書士のななさんです。今日は12月28日に行われる落語会のご紹介です。川越で「小江戸蔵里寄席」昭和57年会による落語会小江戸蔵里(川越市新富町1)内のレストラン「八州亭」で12月28日、「第3回小江戸蔵里寄席」が開催される。主催は「小江戸川越粋な伝統和芸を守り育てる会」。共催は「まちづくり川越」。昨年12月に初めて川越で開き、前売り券が完売するなど盛況だったという同イベント。出演者は、落語家5人のユニット「昭和57年会」の春風亭昇也(しょうや)さん、三遊亭志う歌(しう
20年前何かのアレで描いた落語家似顔絵群のうちの一枚今だったら髪の毛真っ白に描くね
最新の放送はこちら↓#299文福一門の事始め#お笑い#裏話#落語家radiotalk.jp「面白い!」「ええ話やな」「ガンバレ!」と思った数だけ、リアクションボタン押してください🙇♂️
落語家の桂夏丸さんが、11月15日、新橋演舞場の「舟木一夫シアターコンサート」に足を運んで下さっていたそうです。チケットは柳亭市馬師匠からいただいたと。市馬師匠は古い歌謡曲が得意で、youtubeに「無法松の一生」を村田英雄バリに派手な着物で歌われているのがあります。なかなかのものです、何しろ御自身歌のCDを出されています、少なくとも2枚。こちらが、コンサートの感想等書いて下さっている夏丸さんのブログです。『高校三年生』◉11月13日(水)は母校群馬県立渋川青翠高校の伝統芸能鑑賞会
昨日も#ヤン日お聴き頂きましてありがとうございました。今日は都内で取材でした。明日は大阪です。細かく言うと1月5日までほぼ毎日東京と大阪を往復します。完全にスケジュールをミスりました…その代わりワクワクする仕事いっぱいです。あと念の為言っときますが僕は江戸の落語家です笑MBSラジオ様本当にありがとうございました。アンジーとのラジオ危険です…#しかない世代も!24日MBSラジオヤン日収録(メールお待ちしてます)25日GENICイベント司会26日MBSラジオヤン日収録
立川談志、古今亭志ん朝、春風亭昇太、春風亭一之輔……人気落語家24人の“本音トーク”が満載!創刊50年“日本で唯一”の演芸専門誌「東京かわら版」のインタビューが待望の書籍化「東京かわら版」編集部編『落語家の本音―日本で唯一の演芸専門誌が50年かけて集めたここだけの話』が、2024年12月20日(金)朝日新聞出版より発売されました。1974年11月の創刊以来、落語家の絶大な信頼と落語ファンの熱烈な人気を得ている雑誌「東京かわら版」。特に、人気落語家が登場する巻頭インタビューは、毎回、本音ト
席は9列目3列目?からは段々になっているから前列にわりと体格の良い男性ばかり並んでたんですがよ〜く見えました本日は3席(お話が3つ)いやぁ~1席に30分ちょっとずっと1人で話し続けてるって…すごいのです!😱それに登場人物が2人?3人?4人?とそれぞれもちろん声も変えてよくつっかえずにポンポンと言葉が出てくる出てくるまぁそれがプロですもんね落語の世界の言葉…講釈師とか?分からない言葉も多々ありあと関西では🎙️の手前に👇️台があって(衝立も)東京の落語には台
大名古屋らくご祭2024〜巳年にこぎだす宝船〜大名古屋らくご祭2024最終日に行ってきました。三遊亭小遊三さん、三遊亭兼好さん立川生志さん、立川志の輔さん林家たい平さんの出演です。開口一番は林家さく平さんこの落語家さんたい平さんの息子さんだそうです兼好さんの独特の話し方が面白くて笑ってしまう😄演目は、「権助芝居」初めて聴きましたが笑える落語です。🤗生志さん冬ですが夏の落語「青菜」ですこれは、もう何回聞いてもおもしろいお馬鹿な夫婦が笑えます押し入
「ユーモアなくして卓論なし」[2024・12・22・日曜日]西修氏の『ユーモアの玉手箱憲法学者のもうひとつの落語人生』(産経新聞出版)を読みました。憲法学者として数々の実証的な憲法論を展開している西さんですが、それが表の顔とすれば、裏の顔は「(素人)落語家」。なにせ、大学の最終講義で、落語を一席ぶったぐらいですから「素人」というよりは「セミプロ」というべきかもしれません。そんな「素人」落語家といえども、ネタ探しにはそれなりの努力をされており、駄洒落なども長年蒐集したり発
松本には今回3回目🤗2回目『舞台『ART』〜まつもと市民芸術館』す本日はこちらの舞台去年、ミュージカルミス・サイゴンを見てから『ミス・サイゴン追記』本日、ミス・サイゴン長野公演千秋楽に行って来ました県民でありながら松本…ameblo.jp1回目『ミス・サイゴン追記』本日、ミス・サイゴン長野公演千秋楽に行って来ました県民でありながら松本はお初ですなんて素敵な劇場なの!まるでオペラを見に来たかのようなオペラを見たことないけど…ameblo.jp正面入って大階段大階段途中大階
昨日は調整で、記念日が同じ会社さんのクリスマスイベントへ^^こいと瀧川さん笑えた🤣Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.comモデルに、俳優さんも…が、本職なんと‼️落語家www😆落語
大名古屋らくご祭2024〜おいしい噺〜大名古屋らくご祭2日目行ってきました。SWAのメンバー春風亭昇太さん、柳家喬太郎さん三遊亭白鳥さん、林家彦いちさんによる落語会です。昼の部では春、夏、秋、冬をテーマに、それぞれ落語を話したそうですが夜の部のテーマは、おいしい噺です。最初は、フリートークです4人で毎回、面白い話で落語会の幕開けです白鳥さん、演目は、「牛丼晴れ舞台」びっくりするくらいわけのわからない新作落語です。笑えて面白いですけどね😄白鳥さん
大名古屋らくご祭2024〜えびす顔でしあわせ落語〜大名古屋らくご祭2024〜えびす顔でしあわせ落語〜に行ってきました。この落語会は春風亭一之輔さん、桂宮治さん柳家花緑さん、桂吉弥さん私の好きな落語家さんオンパレードです🤗ミスター笑点三遊亭好楽さんもいますよ宮治さんのまくらが毒舌ですよ😄「一之輔さんが、まだ来てない」といじってました。演目は「蜘蛛駕籠」酔っ払いのハチャメチャな感じが笑えます😄柳家花緑さんの落語は珍しい落語「縁談」という演目です。なん
https://l.smartnews.com/m-15K7yYS/gGSTMz桂小文枝、能登半島地震に思い「置き去りにされてる」全国55カ所で復興支援チャリティー落語(日刊スポーツ)落語家桂小文枝(73)が19日、大阪市内で芸歴55周年記念公演「きん枝改メ4代桂小文枝芸歴55周年記念大作戦YOUNGGO!GO!~落語家人生山あり谷あり谷あり~」の概要発表会見に出席した。公演は元日に起きた能登半島地震と、その後の水害の復興支援チャリティーとして行われ、...l.smartnews
林家木久扇『バカの遺言』長らくテレビ番組「笑点」の大喜利のコーナーで「バカ」キャラを演じてきた落語家・林家木久扇師匠の著作。世の中の人、全員バカになってしまえばもっともっと生きる事が楽しくなるのに。笑う事。間違えたら「すみません」と謝る事。意地なんかはらずに「分からない」と言う事。バカになる=素直になると言い換えれば分かりやすいだろうか。子供の頃は、本当に頭の悪い人だと思っていたが、本当に頭の悪い人に落語も大喜利もできない。バカを演じる事で、見る人の
“師走”今年も残すところ2週間弱ほどになりましたね😅私事で今年を振り返ってみると.....何んといっても腹痛と吐き気や嘔吐で🤮😖「急性胆嚢炎」と診断されそのまま緊急入院を7泊8日した事。😭💦兎に角、5日間の絶食が辛かった。😩😖そして、今年も運よく小豆島第一番霊場「洞雲山」で「夏至観音」が拝めたこと🙆♂️👍何はともあれ🤒熱などを出して寝込んだことは無かった😅そして不思議な事にほぼ10年ほど寝込んだ事は無いんですよ😉インフルエンザ💉やコロナワクチ
故郷能登復興祈願、落語家らぶ平一門会は、楽しさが会場に溢れている。開口一番、9歳の落語家こむ音さんの、「猫の皿」、落語界の美空ひばり、令和の天才少女ですね(^^)🎵前座のらぶ丸さん、「時そば」、こんなにうまかったかな落語!まるで落語家みたいだ(^o^)岐阜県出身、岐阜だから、義父が多い😓紙切りの三遊亭絵馬さん過去に、三度は見ているが実に楽しい(^^)🎵目が合い「浅草芸者さん、好きそうだからと」、いただきました(*⌒▽⌒*)🎵らむ音さんの「芝浜」、女性落語家が
吉本興業を退所することになりました。昨日、会社へ、退所に際しての書類を提出し、NGKお出番の八方師匠にご挨拶して参りました。一応、契約上は、今年いっぱい吉本芸人です。退所の理由は色々ありますが、自分自身で色んなことをやる方がフットワーク軽く動けること。そして、吉本は所属芸人も多く、落語家も増えてきたので、もし、他の芸能事務所に所属するにしても、同業が少ない方がいいのでは?ということが、一番の理由です。まあ、ギャラ云々も理由ではありますが、引かれた分、マネジメントや事務作業をして頂けるな
↓寺の本堂で【落語会】一昨日、梅若伝説(貴族の子・梅若丸がさらわれて隅田川のほとりで亡くなった伝説)で、塚がある隅田川沿いの木母寺の本堂での落語会を聴きに行った。落語中興の祖と言われる三遊亭圓朝が、明治時代に三遊派の隆盛を願って建立した三遊塚が、木母寺の構内にある。親戚から誘われて私だけ行ってみた。夫は歩くのが億劫という。本堂は広くないから30人強の聴衆で満員。年配の女性が「私の推しは・・・」と話しているのを耳にして、そうか、と、世界が開けた気がした。本堂に高座とい