ブログ記事1,258件
今日は朝から雨で、肌寒いです…部屋から見える、イチョウの木がいつの間にか芽吹き…ついこの前まではまっすぐ伸びた茶色の枝ばかりでしたが全体が若緑色に変わっています隣は欅(けやき)の木でしょうかこちらも下枝から濃緑の葉がこんもりと茂り始めました対照的な型の2本の落葉樹です…部屋から季節の移り変わりが感じられて1年を通してとても好きな風景ですこの寺院は保育園を経営していて、いつもは賑やかな園児の声マンションの南側に建つ家の隙間から時折、元気な遊ぶ姿も見
我が家で育てている『なるみ』という品種の梨の花が満開となりました。先週末から少しずつ咲き始め、今日が満開です。すももの花が咲き、桃の花が咲き、梨の花と続きました。本来はすももの前にあんずの花が咲いていたのですが、枯らしてしまい、今年植え直したばかりです。【なるみ】5年目果重約600gの大玉で1本で実り、緻密でやわらかめな白色の果肉は、甘い果汁が溢れ美味。糖度は約13度と「豊水」と同じくらいながら、酸味が少ないため、「豊水」より甘~い美味ナシです。何と言っても
豊年満作(万作)という言葉は、春に先ず咲くことから転訛したそう。花がたくさん咲く年は農作物が満作だと伝えられている。マンサク(満作、万作)は黄色い花が咲く。マンサクは落葉樹。トキワマンサク(常盤満作)は同じマンサク科だが別種で花は白・赤・ピンクなどの色が咲く常緑樹。常盤というのは常緑の植物を意味する。昭和初期に日本で初めて発見されたのは伊勢神宮林だそう!家のトキワマンサクは10年以上前に静岡県伊東市の農協直売所で買い求めたもので、大きな鉢で育てている。1本の木に紅白の花が咲くのでゲンペ
常緑樹2種と冬でも葉をつけたままの落葉樹ムレスズメを植え替えました。立て替えで出た太枝を挿したイタビカズラです。根の発達がいいイタビらしく細根が回った根鉢には鉢の形がくっきり残っています。捌いて使い込んだ犬山焼の丸鉢に植え替えました。イタビカズラは蔓性なので枝の出方や枝枯れなど思うに任せない所があって作りやすいとはいえない反面丈夫で太りがいいという面もあり育て甲斐のある樹種だと思っています。花が咲かないシャリンバイは中国ものの染付長方鉢に植え替えました。
黄色い花に誘われて近づいてみるとトサミズキ(土佐水木)主に土佐(高知県)の山地に自生するマンサク科の落葉樹#トサミズキ#土佐水木#神戸市立須磨離宮公園#野の花が好きな人と繋がりたい#TLを花でいっぱいにしよう
🌸🌸🌸の季節が訪れてきました。拙宅には🌸の木は有りませんが、数本の落葉樹が植えてあります。昨日(仕事)バイトを終えて帰宅したら・・・イロハモミジ↑芽吹きカツラ↑芽吹き超ピンボケ...(爆)ヤマボウシ↑芽吹きは未だのようです。↑少しですが🌸芝桜🌸が咲き始めました。拙宅の庭にも春が訪れてきたようです。画像はピンボケのスマホ撮影でした...本日は久しぶりにJAZZ🎵♪Gind♪タッ
ブルーベリーの新芽が膨らんでます。こないだ小鳥が突っついていました。新芽を食べるのか、これは実がなるやつだと、下調べに来たのか。新芽チェック、幸せな時間ですヤマコウバシウツギマグノリアアナベル灯台躑躅セージチョコレートコスモスレモンバームロシアンセージオレガノ、ブルーデイジーも新芽が。アジュガは蕾が。おまけでラムズイヤーはふわっふわに。冬の間、枯れないよね…と見ていて、春になってこうして新芽が元気に出てくるのを見ると、本当にわくわくします
庭に植えた落葉樹の木から落ちた葉が、毎年風で撒き散らされます。落ち葉の片付けが面倒になってきたので、根っ子から取り除こうと思います。道具はこの3点を使用します。木にドリルで穴を30カ所開けました。こんなので枯れるのかなあ?35年前に庭師が植えたようですけど、伸びるのは早いし葉っぱは落ちるし大変ですよ。しばらくこの状態で放置しておきます。
玄関脇のシンボルツリー。アオダモですが、まだまだ存在感ないですよね笑実はついに玄関脇のシンボルツリーだったハイノキがお亡くなりになってしまいました。成長が遅くて白い花もつけるので、お気に入りだったのですが、夜な夜な現れるニャンコの攻撃にやられました。いつも行くJAさんで購入。なんと1.3m位で4,500円也!土や小さなお花も一緒に連れてきました早速、ハイノキと入れ替えて沢山のお水を与えて完了♪落葉樹だから落ち葉拾いが少し大変かもだけど、季節の変化を感じられそうで楽しみです
空に聳え立つ落葉樹の木空に浮かんだ白い雲と葉もない枝だけの木が、印象的に・・・縦横に張り巡る枝も、休眠中とは思えないほど、生き活きと見えてくるほどに・・・ぽっかり浮かんだ地上に近い雲が少ない時期だけに、とってもありがたく♪葉も花もないただの枝でしたが空にお似合いでした♪
高知市を流れる清流鏡川の最下流は汽水域です。高知市内では一番景色の良い場所と私的には思ってます。此処から見える夕焼け空や夏の花火は素敵です。落葉樹の大木が芽生え新緑になると更に景色が素晴らしくなるからね♪しかし3月中旬も過ぎたのに今日の寒さはなんだろう・・・
秋から春まで日陰になる庭の球根たちが咲き始めました昨年の開花から一年経ち増えはしなかったけど植えた数ぶんくらいは咲きそうです日照条件が良くないので消えずに芽を出してくれただけで十分咲いてくれて嬉しいです樹木も日陰に耐えられる品種から好きなものを育てています落葉樹のマルバノキが芽吹きました葉の形がとても可愛いのです芽吹いて葉っぱが展開するのを待つことが春の楽しみの一つになってます
道路沿いに植えているシマトネリコ。シマトネリコは寒いところでは落葉する木。毎年我が家では一部分だけ茶色くなる葉っぱが出てくる程度。が、今年は茶色くなる葉っぱが多い。私の感覚では寒波が来た時以外はそこまで寒い冬だったとは思いません。寒波の時だけやけに寒かったな〜という感じ。案の定寒波の後に茶色い葉っぱが増えるのでした。↓↓↓茶色くなるとそのうち落ち葉となるわけで・・・風が強かったり雨が降ったりしたらこの通り。↓↓↓ご近所さんの所まで舞っていくので広範
冬から春へ。自然のバトンリレーを楽しむひとときは、とても贅沢な時間に思えます。今日はお仕事お休み。(結婚相談所業や予約等の事務作業はスマホでしています)ふと思い立って1人で京都府立植物園へ。今日は気温高め。頬を撫でる風が春の気配を感じられて嬉しかったです。落葉樹たちは、まだ葉をつけていないので、冬のあいだにすっかり葉を落とした裸の枝が空に美しく伸びていました。枝だけになったその姿が実はとても好きなんです。一本一本が個性をもっていて、静かに季節の移ろいを語ってくれているようだから。
「21世紀の森」の中の白い樹林丘陵地全体は森になっています広葉樹や針葉樹がびっしりその中に落葉樹が混ざっています落葉後の樹木は一見枯れ木のようです裸の枝が白く光っていますバックが暗い森なので白色が際立ちます繊細な枝が絡み合ってエッチング画のようです
先週末名古屋市農業センターに行って来たのですがしだれ梅の満開はまだでしたがフクジュソウは満開でした。公式ホームページによるとしだれ梅まつりは14日(金)まで期間延長されるそうです。入場してまずフクジュソウ園に行きました。福寿草は北海道から九州の落葉樹林に自生している宿根草です。和名は幸福と長寿を意味していて新春を祝う花として人気があります。福寿草園
アスパラ栽培は以前挑戦したけど、小さい苗を植えて消えたっぽいので再度大苗での挑戦ですっ今回はカインズで980円の今年収穫可能苗を購入しました43型のプラ鉢へ小さく見えますが、おおよそ14号芽が出てくるのが楽しみですラナンキュラスラックス、これはヘラかな?の蕾を確認これから気温が上がると、蕾もどんどん上がってきますそして。以前からあるのは分かってたんですが、久しぶりにこちら方面に来たので写真に撮りました🤳ヤドリギです落葉樹なのに葉っぱ(ボールみたいになってる)がくっついてるんで
先日はまるで?春みたいに(春ですけど…)ポカポカ日和でしたが毎日寒いんです。それでも我が家の🏡植え込みの植物達は健気に頑張っています鉢植えの『ユスラウメ』さんです。落葉樹で葉はありませんが芽が少し黄緑っぽい感じ植え込みの『ヒヤシンス』中を覗いたら蕾?わ〜〜〜っこちらもこの子はのんびり屋さんです。そしてその隣には袋にどっさり頂いた多分咲かないチューリップ🌷球根が小さくて小粒な感じだったので内心咲かないだろうなぁと思いながらも一応
サンシュユ(山茱萸)花言葉【持続・耐久】サンシュユは高木で、大きい木は10mほどにも育つ落葉樹。この写真のサンシュユも5m近くある木です。漢方薬としても使用されています。秋にはグミの実に似た真っ赤な実をつけ、その実が珊瑚のようなので「秋珊瑚(アキサンゴ)」という別名もあります。江戸時代に、朝鮮半島から渡って来ました。漢字ではちょっと難しい字で「山茱萸」と書きます。早春、葉が出る前に黄色い小花を一面につけることから「春黄金花」とも呼ばれるそうです。このサンシュユもまた、春を告げるH
天ノ香具山南協議会で、2025年のカレンダーも作成しましたなんと今年で5冊目となりました3月のカレンダーの写真はこちら昨年は3月でも寒くて霜の降りる日がありました。今年はどうでしょうか。明日から少し寒の戻りがあるようですが。香久山公園の周囲は落葉樹が多いので、冬は枝の形がくっきりと見えて面白いです。そのうち葉が生い茂り豊かな緑に染まりますね
みなさまこんにちは看護スタッフです少しづつ日が伸び夕方でも暗くなるのが遅くなって来ましたね!昨日の昼間は暖かくて、上着を1枚脱いで自転車🚲に乗って移動するのが気持ちよかったですこのまま春が来ないかな🌸と思ったりもします。事務所で育てているいちじくの経過を残していきますね冬はこんな感じになります。。。葉っぱ🌱が落ちました笑いちじくは落葉樹なので、寒くなると落葉します!!とはいえ、春になったらちゃんと☘️葉っぱが出てくれるのかな??と、不安と期待でいつも眺めてます🌱葉っぱが出たらま
横須賀市庭師の畠山庭園です。2月も終わりに近づいて、長かった寒波も落ち着いてきました。かこ、ヨコスカでは連日晴れが続いて乾燥しまくっています。さて、枝下ろし、伐採について、時期は何時頃が良いかと。ご質問がありました。結論からもうしますと、今です(1月、2月)落葉樹の場合、葉が落ちて枝が分かりやすく、また成長が止まる今時期なら木への負担も少なくてすみます。手前においての安全面では、虫がいないこと。特に蜂はめちゃくちゃ危険です。上ってた蜂がいたら目も当てられません。木乗は基本、命がけです
いつもありがとうございます夏休みの自由研究私は毎年、2月頃から始めました実際にやるのは4月からだけど(笑)何やるかだけは考えないと…去年はじゃがいもの研究優良賞ならば…今年は優秀賞を狙い…しかし、まずは学校推薦を勝ち取らなければなりませんひまわり、トマト、朝顔この辺りは無難だよね息子が落葉樹を調べたいという木は切れないぞネタが…困ったな
カラマツの裸木。信州の友達が、カラマツの写真を送ってくれました。しっかり落葉しています。針葉樹であるにもかかわらずカラマツは落葉樹。マツ、スギ、ヒノキなど、一般的に針葉樹(針のような葉っぱを持った樹木)は、そのほとんどが常緑樹です。冬でも、葉を落としません。冬、カラマツの裸木、青空、雪、貴重な写真をありがとうございました。カラマツ(マツ科カラマツ属)高木、針葉樹、落葉樹。裸木をみせてくれる針葉樹、カラマツです。落葉した針葉樹、青空、雪。冷温帯地域には、よくある風景かもしれません。
常緑の針葉樹林天まで届きそうな高木ばかりです見上げると青い空間伐されてすくすく伸びています樹下まで陽が届くのか若木も育っているようです針葉樹林かと思いましたら広葉樹も混じっていますそして数本冬枯れの落葉樹も見られます見上げるような高木林の小径を歩きました
枯れ木のように見える幹や枝にも、よく見ると新芽が用意されていることに気付く。冬に草や木の芽がわずかに萌え出していることを、冬萌えと呼ぶそうだ。落葉樹の場合、葉を落とした後ちゃんと次の準備をしていて、冬を越すのだ。春になると突然芽を吹き、花を咲かせるような印象を受けるが、そうではない。立春を過ぎたとはいえ外はまだまだ寒いけれど、木々たちの暦にも、ちゃんと記されているようだ。固くちじこま
2月7日(金)天気晴時々曇りいただいたヤドリギの枝に果実が2つついていましたそのまま枯らしてしまってはもったいないので種蒔きをしてみましたけやき館の庭にある大欅いくつかヤドリギがついてますそのうちの1枝を頂いてきましたヤドリギの冬芽宇宙人のような冬芽です丸い部分が花芽で春に咲きます水に差してあるのですが、開花までに至るでしょうか果実の果皮をむいてみました白いぬるっとした果肉の中に緑色の種子が入ってます白いぬるっとした果肉は「ビシン」という粘り気
3年目のハナミズキ。近所のハナミズキは、すでに12月には葉を全部落としているのに我が家のハナミズキは今もこんな感じで葉が残っています。去年もこんな感じでした。なぜだろう。。あと、花芽ですが二本並べて植えていますが1本に花芽が付いているのにもう1本には付いてないの😭どーしてだろ。。
節分も過ぎ季節は立春なのでしょうが、今朝は寒かったです。今回のお話は今朝手入れした材の中から「唐松」を。。。↑(国産唐松四方無節1,500×45×590完全乾燥材)唐松はマツ科カラマツ属の針葉樹で学名はLarixkaempferって木で、日本では珍しい落葉樹に分類されます、ですから「唐松」以外に「落葉松」と書いてカラマツと言う方が一般的かもしれませんね。用途は主に建築材です、針葉樹合板にはロシア産の唐松が使用されています。↑(表面拡大)さてこの材は地板用にと思いまし
1月の日めくりカレンダーは、部屋の空気の流れで秋の落葉樹の葉のように舞い落ちる。