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*前の記事の続きで、5/2の出来事です。前の記事では、お天気がイイので、ブランチはお外ご飯でした♪山荘では、テラスや外のテーブルでの食事やお茶は、普段の日々の暮らしのひとコマです♪食後は、埼玉から持って来た[アナベル]と[ライラック]をお庭に植えました。朝の気温は冷えましたが、お昼頃には気温も上がって、↓まだお昼少し過ぎたところです。お天気はイイし・・・でも只今GW中です!!出掛けた先もたぶん大混雑でしょう!?ならば、混まない所へ。お隣の
広島市西区古江ピアノ教室♪マナー&ピアノレッスンのつたきみかピアノ教室です♪お問い合わせ♪春の🌸体験レッスン♪ホームページはこちらです皆様こんばんは🍀いつもご覧頂きましてありがとうございますGW前半、楽しく過ごされていますか?先日、私はTVで日本歌曲を久々に聴きましたよ落葉松は大好きな曲の一つ他にも、浜辺の歌も、聴かせて頂きました日本歌曲は本当に奥深く難しいなと学生時代から思っていましたが、素敵な曲が多く憧れますまた、先生に声楽レッスンをして頂きたくなり
きのうは所用があって松本市安曇へ満開のナノハナと北アルプス安曇野市堀金から常念岳と横通岳松本市安曇(旧安曇村)で用事を済ませて奈川渡ダムへ立ち寄りますダム湖の名前は梓湖ダム直下に発電所があります堰堤の上を国道158号が通ってます飛騨高山や上高地・乗鞍には、この道を通って行きます奈川・木曽方面はここで左に曲がります奈川では名物のおいしいそばをいただきました境峠を超えて木祖村に入りますここは木曾川の源流の里道路わきの湿原に思いがけず水芭
「怠.取る」ブログですぅ~うぅ~・Po..ですが、、怠けてた一日では無くて、ユンボを少々動かして・・・昼飯に帰る時には、落葉松の薄伐り丸太を運んだりして・・・昼飯喰ってると、車の修理を頼んだT.Mさんから『夕方の引き取りを明日にして欲しいのぉ~!』っとTELでして・・・まっ、明日の方が奥方殿が休みじゃから、好都合だべぇ~っと了解して、、、我が山の野良仕事を急がずにいそ.急..っとやって・・・昨日の大雪で真っ白く成った安達太良・&・吾妻連峰を
1973年に初演された「落葉松」(小林秀雄:作曲、野上彰:作詞)です。使用オカリナ:北の銀河オカリーナアルトC管伴奏カラオケ:自作お聴きいただけると、大変うれしいです(^-^*)
南麓の落葉松林にある赤松が途中で折れ、落葉松にもたれ掛かっています。我家の敷地でなく隣の敷地の1区画奥の誰の所有かわからない土地です。下の写真を見ると一目瞭然、1月の時より倒れ込み方が大きくなった感じ2024年1月の写真↓今回2024年3月17日↓2月、3月に降った雪の影響があるようです。このままだと将棋倒しのように我が家の落葉松に倒れ込み落葉松が重みに耐えかね折れて電線に被害を与えるかも?直接は我家に倒れそうではありませんが、自分の土地の落葉松にもたれ掛かりそうこういう時
先ずは、記事の駄洒落ブログからじゃが・・・偏荷重の落葉松の大木を倒しましたっす・楔での伐倒は無理なので、ワイヤーを張って、チルホールで引きながら伐り倒したんじゃが、、、幹元が半腐れで苦労したですぅ~・刃砥ぎしてスタートですネ・半分ほど伐り込んだらスカスカっと刃が入って・・・少々慌てたが、狙い通りにドッテ~ンっと倒れて・・・ワイヤー張りや取り外しに手間取ったから、草臥れちゃってねぇ~。此処でランチ怠務して、小屋に戻る時に雉を見掛けて
「坊.風」なオイラは、爺なのにジィーっとしてられず、、、警報でも、系呆.な動きだったで~す・Po.Pe..暴風は写せんが、可也の風で・・・「掘っ立て小屋」では、放った手が動かせんからと、薪運びを始めちゃって・・・友人のG爺さんが取りに来るのを待ちましょ~ネ・一輪車で15回くらい運び出して、、一服しながら奥を視ると・・・雪が少なく成ったっちゅうのに、小雪が舞いだして来て・・・暴風でギシギシと揺れる、掘っ立て小屋でランチしてると
「罰.才」でもあったような・・・「×」な.「才能」とは思いたく無いんじゃが、、久しぶりの大木伐採に当たって甘く視たようで・・・隣りの細い落葉松で上手く行ったからっと、、狙いの方角を同じにして伐り始めて・・・樹高を確認して、、枝ぶりの荷重も確認して・・・倒す方角に受け口を入れて・・・楔を打ち込みながら伐り込んで行くが・・・これ以上伐り込むと、ツルが外れるっちゅうところから楔が入らなく成って・・・ウ~ム...大ハンマーを取りに行く
「玉」って、「宝玉」っと言われるように、、高価な貴重品の様なモノなんですねぇ~・!!・だから、オイラも、、、男なら皆持ってる「金の玉」なんかは、ヤフオクには出品されて無いでしょ~ネ・!!?・今日は、そんな貴重なモノを扱う作業でして、、夜来のベタ雪が積もった中で大事を取って、大事に行ったですぅ~・安達太良山は雪雲の中でして・・・しばれる寒さは無かったが、柴れる山へ出掛けて、、赤松・楢の木・落葉松・・なんかを伐り倒して・・・樹木にワイヤーを括りつ
北陸3県で活動する男声合唱団が一堂に会しステージにたち、日頃の活動の成果を発表する。北陸新幹線開業記念男声合唱フェスティバルin福井司会黒原真理2024/5/12(日)午後1:30開演(午後0:45開場)全席自由1,000円福井県立音楽堂ハーモニーホールふくい大ホール参加合唱団「ジョイフルフレンズ」(魚津)「K&クルー」(富山)「金沢メンネルコール」(金沢)「コマダン」(小松)「ダンネリオン」(福井)「ゴールデンエイジふくい」(福井)チケット販売
日本歌曲めちゃ良い曲ばかりだったサルビアや落葉松寂しくなったときは舟歌さくら横丁どれも歌詞が悲しいけど良い曲なり弾きがいがあります3月31日日曜日ヤギヤにて14時から演奏会ですお楽しみに😊
詩一からまつの林を過ぎて、からまつをしみじみと見き。からまつはさびしかりけり。たびゆくはさびしかりけり。二からまつの林を出でて、からまつの林に入りぬ。からまつの林に入りて、また細く道はつづけり。三からまつの林の奥もわが通る道はありけり。霧雨のかかる道なり。山風のかよふ道なり。四からまつの林の道はわれのみか、ひともかよひぬ。ほそぼそと通ふ道なり。さびさびといそぐ道なり。五からまつの林を過ぎて、ゆゑしらず歩みひそめつ
詩落葉松の秋の雨に私の手が濡れる落葉松の夜の雨に私の心が濡れる落葉松の陽(ひ)のある雨に私の思い出が濡れる落葉松の小鳥の雨に私の乾いた眼が濡れる詩の意味と考察詩の心を理解するには、行間を感じ取ることが大切です。この短い詩の間に奥深い心が込められています。1連・2連色づいた落葉松林の中を歩いていて、目に見えないほどの細かい霧雨に、手も心もしっとり濡れていきます。
ピアニスト南雲彩さんプロデュースのYouTube!に、落葉松を公開して頂きました❤️🔥川口リリア音楽ホールにて、昨年秋にピアニスト南雲彩さんと音楽フェスティバルに出演させて頂いた時の演奏です✨✨✨30分、演奏時間を頂き、リスト愛の夢シュトラウス春の声小林秀雄落葉松ロッシーニ猫の二重唱この四曲をお客様にお届けさせて頂きました。全ての曲、本当に、難しい曲ばかりなんですが南雲彩さんの、寄り添ってくださる温かいお人柄が表れる素晴らしい音色のピアノ🎹の響きと川口リリ
苦戦していた動画編集なんとか完成しましたー!!!秋に、川口リリア音楽ホールにて四年ぶりに開催された音楽フェスティバル無料で色んな音楽を聴く会にソプラノの金刺美穂さんと出演でした地域に根ざした活動のお仲間に加えていただき、素晴らしい音楽ホールにて演奏出来たことは、本当に幸せですし多くの皆様のおかげです。記録としていただいた録画データもこのように公開の許可もいただきましたまた、公開にあたり何よりも美穂さんの素晴らしい演奏に心からの御礼を申し上げますライブ映像の
父は口が悪い一言多い腹立つけど言い返したら倍に返るから無視しかない私の身体に悪そうそんなときいつも笑うことにしている無理に笑うそれがいいのか悪いのか母もよくそうしてたな今日は落葉松という歌を練習した母のよく練習してた曲だ懐かしかった笑顔で頑張ります
霧ヶ峰高原の続きです。5月に山火事があった場所のすぐ西側。山火事の場所は夏には草原が回復したそうだが、この時期になると、もう何処から何処までか分からない。この一帯は草原地帯で、近年森林化して来ていて、野焼きをして森林化を防いでいるとか。落葉松林と草原がハッキリ分かれている様は人工的に見える。そんな霧ヶ峰高原。踊場湿原の案内看板がある所に車が停め、近くのペンションの庭先の様な所から湿原に入る。先ほどまで撮っていた場所のすぐ下。ススキ野原のど真ん中。胸の高さほどもあるススキの
落葉松の苗木初冬何本の苗木が植えられているのでしょうか。その数に驚きますが、この時代に落葉松を植林する方がいらっしゃるのでしょうか。もっと、対費用効果のある桧や杉の方が良いのではと考えてしまうのは私だけでしょうか。小さな落葉松の苗木の声が聞えそうです。Peacebewithyou!ウクライナに平和を!≪写真集≫このたびは私のブログにご訪問いただきありがとうございます。掲載している写真はノ
落葉松の苗木の紅葉山形村には、苗木を育てている農家があって、その一角には落葉松の小さな苗木が見られます。この季節、落葉松の苗木もしっかり紅葉していて、小さいながらも成木と同じような紅葉が楽しめます。この苗木が山々に植林されて、立派な木になるのを楽しみにしています。Peacebewithyou!ウクライナに平和を!≪写真集≫このたびは私のブログにご訪問いただきありがとうございます。掲
前回のブログの続きになります。標高約1,250Mの白馬岩岳マウンテンリゾートの山頂エリアは、眼前に北アルプス後立山連峰の大パノラマがどーんと広がる文句なしの絶景ビューポイント!!白馬三山[白馬鑓ケ岳,杓子岳,白馬岳]の左側に目をやると、不帰の嶮から唐松岳へと連なる険しい稜線とそこからなだらかに広がる八方尾根、さらにその向こうには五竜岳と鹿島槍ケ岳の姿もバッチリのぞむ事が出来ます。うっすら白い新雪をいただくアルピニズム満点の後立山の峰々と、黄金色に黄葉した落葉松(からまつ)の共演…ま
晩秋の風景色々寒いなーと思ってたら雪が降った最近この木は落葉松夏、秋、冬で変わる好きな木だよ🐿も見かける晩秋の黄金色がカッコよく大好き仕事で立ち寄った。11/7まだ、中々…中途半端だった歩道側に凄い伸びてる雨もちょっとさえぎってくれる11/14大分いい感じでも葉の落ちも増えてるな黄金色の葉に雪が積もる絵が大好きなのだ雪に間に合った※実は今はかなり散った(^_^;)アーティスティックなツタの葉渋い色西28の地下鉄あがってすぐの病院横の壁に。11/14
里山風景雑木林が目立つ里山の所々に植林された落葉松が紅葉を迎えています。もみじなどよりも紅葉の季節は遅く、冬の訪れの前兆のような季節です。落葉松の紅葉が過ぎ、落葉すると雪が降り、すっかり冬の風景に変わります。Peacebewithyou!ウクライナに平和を!≪写真集≫このたびは私のブログにご訪問いただきありがとうございます。掲載している写真はノートリミング・フルフ
11月も今日でおしまい、明日からは12月ですね。そして、2023年も残すところあと31日となってきましたね。こちらはここ数日はいかにも初冬の富山らしいお天気…初雪こそまだ観測されてはいないものの、冷たい雨が降ったり止んだりの空模様となっております。風もかなり強く、昨日は被害こそなかったものの学校の近くの海でまたまた小さな竜巻が発生!!幸いすぐに消えてくれたのですが、安全のため集団下校の措置がとられました。雷も鳴り響いていましたので、これはおそらく『ぶりおこし』と呼ばれる、富山に本
落葉松紅葉信州の落葉松は標高の高い山々を除き、戦後間もないころから伐採で丸裸になった山々に成長の早い落葉松を植林し、その後使用用途がなくなって、そのまま残されている木々が樹齢80年ほどになり、この季節、山々の中で黄色く色づいた風景を彩っています。落葉松の木々が周囲の樹木の中で、浮かび上がって自己主張をしているように見えます。Peacebewithyou!ウクライナに平和を!≪写真集≫このたびは
今日の十和田は、曇り時々晴れで、最高気温は19℃まで上がりましたが、午後はやや風が強かったです。今、近くの防風林にある、「カラマツ(落葉松)」が色づいてきています。この枝はきれいに黄色くなっています。これが葉です。葉は松葉のように針状ですが、松とは違う付き方です。この葉は、名前のとおり、落葉します。
紅葉も終わり木々の葉が枯れ落ち葉の季節、屋根にも落ち葉が右側の屋根は急勾配なので雪が降ると落ち葉も雪と一緒に滑り落ち、雪がお掃除してくれるのですが、勾配の緩やかな左側の屋根は毎年落葉松の落ち葉が覆い尽くします今日は、気温が上がり暖か、風も無く絶好の屋根掃除日和屋根に降り積もった落葉松をブロワーでお掃除しました・・・⬇️☝️アフター😄落葉松の木の葉が全て終わりになったら、また屋根に上ります。🪜屋根掃除は続きます。
渓二つ鳴りて落葉松枯れにけり富岡掬池路冬になると落葉樹は落葉して枝だけの木(枯木とか裸木という)になりますが、「冬木」と言った場合は、葉が落ちない樹木も含まれます。「落葉松」・・「からまつ」と読みます。写真の樹木は、檜だと思います。檜の林の下に流れている川は多摩川です。とても傾斜のきつい場所なのですが、木が真っ直ぐに伸びています。よほど手入れが行き届いているのだと思いました。二つ鳴りて落葉松枯れ
落葉松の紅葉安曇野の平地では広葉樹の紅葉が終焉を迎える時期に、落葉松の紅葉が始まって来ます。鮮やかなコバルト色に紅葉した葉も次第に落葉が進むと、あとは枝だけが残った寂しい姿になってしまいます。「落葉松の林を過ぎて、落葉松をしみじみとみき。落葉松はさびしかりけり」は信州出身の島崎藤村の詩ですが、冬に向かうこの季節、その心境がピッタリくるような思いがします。Peacebewithyou!ウクライナに平和を!≪
【みなさま、たいへんご無沙汰をしておりました。】天気は、予報通り青空が見える朝でした。しかし太陽が昇る方向には雲が垂れ込め日が差しません。東鹿越始発列車がやってくる5分前、広角は諦めて、望遠に切り替えました。しかし、列車通過時、山部の落葉松林に奇跡のように朝日が差しました。その時間は1分に満たないくらいでした。これがその時の写真です。根室線最後の1年、落葉松のピースは外せない。そんな思いで富良野に駆けつけた甲斐がありました。(2013/11/8-9)秋のアンコール「落葉松の黄葉」は、北海道な