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実家前の木🌲を伐採してもらう。落葉🍂の時期には、大変だったし😅森林組合にお願いしてからも、何だかんだで結構な時間⏰を要したが、ついにね。本当は、倒木して欲しかったけど😛結構、切ってもらった。落ち葉🍂が敷地内に無くなるわけではないだろうが、今までよりは、かなり量が少なくなるだろうと想像💭11月からの季節が楽🎶になりそう😊あす楽京セラ旧リョービブロワバキュームRESV-1000A697250AKYOCERAバキュームブロア掃除機屋外用掃除機吹き寄せ集じん粉砕D
青天の霹靂『アデニウム達の冬越し①』耐寒性にも個性あり『アデニウム』続×9・メンバー紹介No.10アデニウムアデニウムダイソーで300円で売られていたので即買いした。それぞれ別日に別店舗で購…ameblo.jp『アデニウム達の冬越し②』突然変異かも?『アデニウム達の冬越し①』耐寒性にも個性あり『アデニウム』続×9・メンバー紹介No.10アデニウムアデニウムダイソーで300円で売られてい…ameblo.jp↑関連記事ここは福岡県最近の気温、最高27〜20℃。最低19〜12℃
イヤほんまイヤほんまやって(笑)朝の早よから三河湖SS区間走ってきました。しもやまラリーの告知スタート地点から林道区間は道の両脇に落石(小さいのからデカいのん)やら落木に落葉やらほんで溝の側溝蓋が始終ありかなり危険な道端。(側溝の蓋って曲がり場所であったり真っ直ぐ場所であったりその度バンプやし足が縮んでる状態だと舵が一瞬抜けるし。伸びた状態での場合だと急に足が縮むしアレはヤバい)ラジオも切って超真剣に運転しました。運転第一の区間だったんで
こんばんは。ゴールデンウイークも終盤ですかね。今日も,明日も天気は良さそうですが,最終の5月6日は傘マークの出ている岡山です。さて。,少し間ですがお休みの日に,実家の庭掃除に帰ってきました。今回も2週間ぶりでしたが,なんとこのとおり45Lのゴミ袋に8袋も落葉がありました。新芽が出て,古い葉っぱが落ちたようです。きれいにするのに約2時間かかりました。少しくたびれました。
5月4日土曜日〜その5庭木の落葉拾い。(写真)つくばいに照りつける太陽が眩しい季節となりました。宅配便を受け取り、HDDをチェック。
我が家に来て、今年で5年目のブドウの木。昨年はじめて実がついて,めちゃくちゃ嬉しくてご近所さんに配りまくって皆んなで楽しみました今年も花芽がついています。そろそろ摘粒。5〜6cmあるフサを3cmぐらいにするのですが、いや〜これが緊張するのです。ぶどうは先になるほど甘くなるそうで甘くて美味しくて美しい形のぶどうを作るための作業らしいです。出荷するわけじゃないからこのまま伸ばしといたろかな?そしたら長いシャインマスカットが出来るのかな?とか考えたけど、やっぱり摘粒。今年は葉っ
季節の不思議前に進む1年前の記事です。これは大した話をしているわけではないのですが、何度でも繰り返し、指摘したい話であります。風景の味わいということです。同じ場所の四季の変化を見続けていると、その深い味わいがわかってくるのです。これは理屈ではなくて、毎日同じ森と池を朝晩散歩してきて、炎天下でも、雨の中でも、雪の積もる日でも、ルメと歩き続けてきた記憶が、私に様々なことを教えてくれるのです。そして私はその散歩を記録し続けてきました。インスタグラムやブログです
庭に何かの虫の卵がいっぱい。草の葉、落葉、石の上に白いちいさな卵。はじめて見る光景に、何が出るのかな。
5月に入り季節は新緑の季節を迎えました。春先までは落葉して枯れ木のように見え、枯死してしまったのかと思われた低木が一挙に芽吹き、小さな庭にも緑鮮やかな新緑の季節が訪れました。門扉から玄関への通路脇の低木に新葉が萌え出ています。家を建てた時に植えたモニュメントツリーのとちの木は常緑樹ですが、若々しい新葉が緑鮮やかです。右隣りの百日紅は裸ですが枝先には新梢が出て、夏にはピンクの花を咲かせます。とちの木の奥のフェ
ストローブマツとなります。日比谷公園三笠山2024.4.20(土)撮影こちらが、三笠山のストローブマツです。背景に、三笠山頂上付近が見えております。背景に、三笠山斜面のシャガ[著莪]群落が見えております。ストローブマツの木製銘板です。ストローブマツ[マツ科]PinusstrobusL.ストローブマツWikipediaウェブサイトよりストローブマツ-Wikipediaストローブマツ-Wikipediaja.wikipedia.orgWikiped
今週の日曜日は良く晴れて暑かったです🍧そんな中、愛宕神社へ行きました🗻嵐山駅を降りると新緑が綺麗でした🎄清滝行きバスは終点まで超満員でした😵愛宕神社に愛宕山って超人気ですね😲妙見山はそれほど多くないのに...😞愛宕神社へ向かいま~す🥾二の鳥居自然がいっぱいしんどい時に見ると落ち着いて来ますプレート半分来たところで沢山の倒木を発見!気をつけないと!🙋♀️黒門過ぎてもまだプレートがある😵💫神社前も新緑が綺麗こちらの桜は山桜で満開で感動しました😆お花見して
☆2024.4.30☆雨が降る度どんどん背高のっぽの筍↑☆大きなクスノキも今の季節葉を落として☆色どりも鮮やかなクスノキの落葉↑☆のっぽの筍にはこんな宝石もよく似合うよ。↑☆ぺんぺん草☆テントウムシもキラキラ☆Emmy
半分くらい落葉して、少しずつ樹の向こう側が見えてきました。
秋の枯れ葉より・・・春の若葉が生え替わる頃の方が落葉多し・・・育成の大変さを知るべし。今がそんな時期ですね。
#藤の花#WisteriaFloribunda#ノダフジ#WisteriaBbrachybotrys#ヤマフジ#マメ科#フジ属#落葉つる性木本#福井県坂井市#春江町#藤鷲塚
4月25日木曜日〜その6庭木の落葉拾い。(写真)今年、初浴衣です。亡き曙関に頂いたもの。偲んで袖を通しました。雑事いろいろ。19時45分、夕食。献立は、ダイエットおかゆ、梅干し、ちりめん山椒。デザートに、iris詰め合わせ、アメリカンコーヒー。3枚組CD『河内家菊水丸東京独演会』の解説文を推敲。完成。21時25分送信。
ある日、ワカ姫さまが、カナサキさんにたずねました。「なぜ、四つの方位を、ひがし、みなみ、にし、きた、と呼ぶようになったのですか。ひがしは「き」、みなみは「さ」、にしは「つ」、きたは「ね」と呼ばれることもありますが」「さすがは、ワカ姫さま。よいところに気づかれましたね。よろこんでお答えしましょう」カナサキさんは、そういうと、いずまいを正されました。「まず、「ひがし」ですが、それは、お日さまの頭(かしら)がのぼってくるように見えることから、「ひがし」と呼ばれるようになったので
ガーデンパレスホテルの紅白のツツジが色鮮やかでめでたい感じ😄護王神社もあまり参拝者もいなくて落ち着いた雰囲気ですここ👇通るたびに気になるお屋敷大丸ヴィラ大丸百貨店の第11代社長下村氏がヴォーリス事務所に依頼して昭和7年に自邸として建てたそうです前の道を歩くと塀も高くて屋根の辺りしか見えませんが素敵なお屋敷なのは十分伝わりますこの日は道を挟んだ離れたとこから見たのでかなり建物の様子が見えましたたまたまゴミ収集車が来て数分間門が開いていました通りすがりに見か
☆2023.3月下旬・京都市西京区☆「小塩山・642m」の山頂でご飯。お湯を足すだけの非常食。こんな寒い所ではカップラーメンの方が良かったデス。下山は林道を暫くタラタラ~と下って㊧林道からの一つ目の下山口はパス。(ここからでも行けるんですケド)㊨パスしてそのまま林道を下ります。㊧次の下山口で降ります。(激下り)㊨少し降りた所から林道を振り返る。まだ序盤、途中にプレートありました。ずとこんな道ばっかり。すり鉢状のガタガタ急坂。しかも落葉が乾燥して
こんにちは~冬を越した落葉樹の芽吹いた新しい葉っぱもだんだんと大きくなってきましたね毎年芽吹きの遅いセイヨウニンジンボクもメトロキャンドルも元気な葉が出てきました反対に黄葉が目立ってきたのがシマトネリコ常緑樹だといわれてることが多いけど実際には半落葉樹だと思うのこんないい季節になってからの黄葉は心配になるよねでも心配ない次の新しい葉を出すために古い葉を落とす自然の摂理だね
こんにちは蝶子です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます♪3月に菌ちゃん先生の実地指導講演に参加しました。『元気な野菜からもらう命』こんにちは蝶子です。いつもブログを読んで頂きありがとうございます♪家庭菜園をやってみようと決めた次の日菌ちゃん先生の講演がこの地域で開催されるお知らせのご縁を…ameblo.jpベランダのガーデンニンクはずいぶん前にやったけど野菜作りは初めてです。見て聞いて…ハードル高い、汗小さな庭はあるけど…落葉や枯れ枝は、そろうかどうかが
最近公園や街路樹でよく見かける剪定された木木も枝葉をスッキリされると骨格がよくわかりますねゴツゴツした幹枝先がまるで人間と同じ血管のようですここから夏に向けて枝葉を大きくのばして行くことでしょう夏場に大きくなるからそれを見越して冬場にしっかり剪定されたのでしょうね街路樹でも大きくなりすぎて信号機を隠したり落葉の掃除の手間やムクドリの巣になると糞害を理由に剪定というよりはバッサリ幹を切り落とされ『強剪定』された痛々しい姿も見かけます強剪定に負けじと木はまた育って
今日は、野山の花ではなく葉っぱに出来るコブの話です!落葉高木のエノキは、若葉を茂らせています。葉を見ると小さな実のようなコブが、無数に並んでいます。この様なコブは、他の植物でも見られますが、ほとんどは中に虫の卵や幼虫がいます。これはエノキハトガリタマフシと呼ばれている虫こぶで、エノキトガリタマバエが作るそうです!若葉に産み付けられた卵が孵化し、幼虫が葉に潜り込んでコブを作り中で成長します!落葉とともに地面に落ちても、コブの中で繭になり春を待って羽化するそうです!
こんにちは。BITZな日々です。ご訪問くださってありがとうございます昼間は半袖でも過ごせるくらいになったBITZ地方です。朝んぽ中に、季節が移っているところを見つけました。うん、新しい葉っぱが育ってきたみたいだね。新しい葉が育っていることを見届けて、古い葉が落葉します。その様子から、お正月の縁起物としても有名ですね。さあ、ENEOS通りでは、お姉さんが待ってくれていました。あら、なんだか、今日は独占欲の強いオトコになっています。
9:37A.M.東山道が通る森のなか、落葉でふかふかした道を歩く。しばらくいくと、すぐ脇にキャンプ場ができていた。ブームだかんな、、3,4台停まっている。家族連れがサイトでテントの準備をしていた。
今年も我が家のサルスベリに新芽がつきました〜本当に植木系は、強いですよね〜落葉してから木の枝状態で冬を越すと、本当に新芽が出てくるのだろうかと毎年不安になりますでも枝が枯れてない限り、大丈夫で〜す枝が枯れているかどうかは、枝がしっかりしているか、スカスカじゃないか、ひょろひょろで枝の中身がなくなっていないかが注目ポイントですあっという間に新芽がどんどん成長してますしかし、サルスベリの大敵、うどんこ病を発見しました毎年必ずなりますうどんこ病は、かかる前にスプレーで予防しておくことが
ふくちゃんの歩きに合わせてカサカサと音がしますおやおや葉っぱの塊に興味があるのかな楽しいですね
「落葉と焚火」1944年、太平洋戦争が激化する中、小さな村に住む少女エミは、父親と共に暮らしていました。村は戦争の影響を免れず、食糧も不足し、暮らしは厳しいものでしたが、エミは父親との時間を大切にし、彼がくべる焚火の温かさに癒されていました。ある日、父親は村の防空壕建設に従事することになり、数週間の間、エミは一人で家を守ることになりました。父親は帰りが遅く、心配で眠れない夜が続きましたが、エミは焚火をくべ、その光と暖かさに包まれながら、父親の帰りを待ち続けました。ある晩、村は敵の
灯台躑躅(ドウダンツツジ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!原産地:日本(本州・四国・九州)、台湾科/属:ツツジ科/ドウダンツツジ属開花期:4月中旬~5月上旬春に咲く白い壺形のかわいらしい小花と、秋の紅葉(10月中旬から11月)がすばらしい、落葉性の花木です。葉が出る前に開花します。byGoogle
4月17日昨日、街の公園に行きました。クスノキの新葉と花芽、イロハモミジ満開、カリンの花、小さな発見。小さな喜び。クスノキの枝先を、じーっと眺めてる、小さな変わった人。クスノキは、大木になります。大きな公園や神社、街路樹などでもよく見かけます。クスノキと名札でもついていれば、すぐわかるのでしょうが、とにかく探してください。これかなっと思ったら、葉っぱをちぎって、少し揉んで、においをかいでください。樟脳のにおい、わからない?、んー、ハッカのスーっとするにおいがします。写真のように、今、新