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やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー名古屋在住むらやまちかこです。雨上がりの芝生!白いものはなんじゃもんじゃの花!およそ30分後その数ざっと950!!手で拾いました!!雨でくっついてますので箒では履けません。あると思ったけれど1000はなかった!!ちょっと残念!!目の前のことに集中するためにいつも数を数えています。数を数えると無心になれるんです。途中でおはようなどおしゃべりすると数を忘れま
八重桜葉に隠れされてあら面白いところに落ちたのねウフフフ散る桜残る桜も散る桜って聞いたことあるわ明日を心配するより、自分の成長を心がけよう。楽しそうな大人は、世の中が「どうなる」より、自分は「どうする」を考えています。『楽しそうな大人になろう』また明日が素敵なメロディ運んでくれるだろうにほんブログ村(* ̄)m☆゚・.
昨日の続きです♪『一人で行動する!季節が過ぎてしまうから…』こんにちは♪今日は3ヶ月ごとのデンタルメンテナンス🦷の日です。綺麗に磨けてますって言われた。気分良くなり何処かへ行きたくなったの…スマホナビで八重桜🌸セット…ameblo.jpおはようございます♪今朝は予報通りのお天気です。曇天の空から桜散らしの雨が降っています…昨日の八重桜も容赦なく濡れているでしょう…フォトジェニックな🌸その他大勢…じゃないの一人でも存在感アルアル🌼ここにもひとり!胴吹き桜🌸?じゃないよ!淡
せかされて淵に渦巻く花筏落花して公園の夕しづかなりしめやかに花筏組む流れあり京からの便りと花見むしろかな花いかだのたりのたりと海に入り【笑い仮面】花の散るさまは潔い。とりわけ桜は、と言うつもりはないけれど、はらはらと散って、川や池の水面に浮かんでいるさまを目にすると、なぜだか、見てはいけないものを見てしまったような感じになるのはなぜだろう。やっぱり、あれかな、《ゆく川の流れはたえずして、しかももとの水にあらず》の書き出しで知られている鴨長明の「方
落花
2024年4月15日(月)【季語】落花/春つむる眼に落花ひとひら来て遊ぶ村越化石(むらこし・かせき)1922〜2014年。俳人。昨年の4月15日の句→春雨の『春雨の〜高浜虚子』2023年4月15日(土)【季語】春雨/春春雨のかくまで暗くなるものか高浜虚子(たかはま・きょし)1874〜1959年。俳人、小説家。昨年の4月15日の句…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
てのひらに落花とまらぬ月夜かな渡辺水巴落花とか残花といったとき、俳句では桜のことで、春の季語になっています。他方、月夜は本来秋の季語です。月は一年中存在しているのですが、その美しさは秋にきわまるので、単に月と言ったときは秋の季語です。しかし、掲出句では主たる季語は落花であり、月夜は季語として扱っていないのです。しいて言えば、春月夜の春を省略しているということです。てのひらに落花とまらぬ月夜かな
2024年4月13日(土)【季語】落花/春はるかより落花ただよひくるはるか黒田杏子(くろだ・ももこ)1938〜2023年。俳人。昨年の4月13日の句→ころころと『ころころと〜相馬遷子』2023年4月13日(木)【季語】光る風/春ころころと老婆生きたり光る風相馬遷子(そうま・せんし)1908〜1976年。俳人。昨年の4月13日の句→春暑く…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
桜(ソメイヨシノ)は落花盛んの時期になってきました。ほぼ散り終わったものも見られます。桜が散ったら水面に浮かぶ花びらを撮りたいと思い、いつもの渓流へ出かけました。できればスローシャッターで流れる様子を撮りたいと思っていたのですが、流れる花がほとんどなくそれはできませんでした。澱みに浮かぶ桜の落花。。赤い葉も混じる。澱みに集まっていた花びら。岸辺や岩の上に多くの落花。落花は多いが流れる花びらはほとんど見えなかった。小さな滝の岩に落
昨日はげんげ句会に行ってきた。午前中の句会なので、いつもなら真っすぐ帰って昼寝をするのだが、何故か昨日はふらっと映画館に行ってみた。自分でもどうしてそんな気になったのよく分からない。最寄駅に隣接したショッピングモールの最上階にある映画館。フードコートで軽い食事をと思ったが、せっかくなのでレストランに入ってロースかつ定食を食べた。思えば飲屋以外では久し振りの外食である。見た映画は「ゴジラ-1.0」。チケット売り場で、今何をやっていますかと、聞いて選んだ。映画を観るのも数年振り。怪獣、戦争、恋愛、
2024.4.12一日一季語落花(らっか《らくくわ》)【春―植物―晩春】掃き寄せて花屑のまま寺の裏歌代美遥日本気象協会は「2024年桜開花・満開予想(第8回)」を発表。今年これまでを振り返ると、桜の開花は関東以西では平年より遅い傾向となりました。これから開花を迎える北日本では、平年より早い開花に。青森は4月14日に開花、札幌は23日に桜が開花する見込みです。今週末には関東の桜は、この句のように花屑となってしまうようです。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。
昨日は世田谷で句会があった。句会場の最寄りのバス停は大きなな病院の前にある。時間があったので病院の庭の桜を楽しんだ。やぱっり住んでいる春日部よりも世田谷の方が季節の進み方は早いようで、花屑が庭園の小径を隠していた。欅若葉も美しい。さきみちてさくらあをざめゐたるかな野澤節子先日の加須句会で主宰が窓辺の桜を見ながら呟いていた句。古利根川。満開の桜会員募集中。下のHPの「お問い合わせ」からどうぞ。野火俳句会野火俳句会へようこそ。1946年6月篠田悌二郎創刊、2021年9月号で90
于武陵(うぶりょう)作の『勧酒』という名詩がありまして、井伏鱒二訳がとても美しいのです。(有名でもあります)勧酒勧君金屈巵満酌不須辞花発多風雨人生足別離井伏鱒二訳コノサカヅキヲ受ケテクレドウゾナミナミツガシテオクレハナニアラシノタトヘモアルゾ「サヨナラ」ダケガ人生ダ*ね、想像してみてください。これは桜の季節だと思いたい。その出会いと別れの季節に酒をくみかわすのです。長い人生のなかでは一瞬にも等しい、ほんのひとときの交歓。でもそれは輝くような
白木蓮が、あっという間に咲いて、すぐ散ってしまいました。白木蓮に少しだけ遅れて、紫木蓮も開花。これも、見る間に咲いて、あっという間に、花盛り。中国の陶磁器に、外が赤紫で中が象牙色の器がありますが、紫木蓮と良く似てる。本当に、器になりそうな、分厚い花弁。雨が降ると、雨粒の重みでボタリと落ちる。そのあまりの大きな音に、ドキリとする。あでやかに咲き、醜く萎れ、落花する。中国の美女のような、激しい花です。(^_^)☆
まだ咲いているのかと咎められたから、むっとして反論した。「俺はサザンカじゃない。ツバキだ。春の花なんだぞ!」咲いている間にも滅びは忍び寄る。日差しに透かされた花弁には、すでに朽ち花の染みが浮き出ていた。「それでも日が当たってる分、わたしはまだましよ。葉に埋もれたままの子も結構いるから」ここが終わりという区切りすら与えられず、運命が花を容赦無く切り落とす。地に落ちてなお咲く花は、その形のまま萎えていく。やがて地に残らず吸い込まれるまで。「上と下で二度咲くってことね」きっ
日の出鑑賞の帰りだ。ヤマザクラ隣りの木からの木漏れ日が一部を照らしている。下ヤマザクラ下から見上げたものだ。落花が始まったようで、チラホラ、花びらが舞うようになったようだ。雨が落ちないうちに・・・。当団地、西斜面の山肌のヤマザクラ先日から開花していたが、撮るのを忘れていた。リキュウバイ投稿3月11日(2024)月曜日晴れ~曇り~雨3.0℃(5:30)3.9℃(7:00)18.0
20日(火)玄関前通路の脇でツバキがやっと咲き始めた蕾開きかけまだ蕾が多いツバキはサザンカのように大きくは開かないベランダから撮ってみたけどまだこの程度だったこれが4日後の24日(土)になるとこれだけになっていたそして玄関前通路に降りてみたら下に花が丸ごと落ちていたのでツバキに間違いない少しずつ花数が増えているこれぐらいでもう完全な開花だねもう西洋ミツバチが蕊に来ていて脚に花粉団子をつけていた活動が早いね啓
これは11月19日に撮影した拙宅の傍の野生化したユリの花です。これは8日後の11月27日に撮影しました。夏場だと開花後すぐに花びらが萎れて落花するのですが、気温が低いので花が長持ちします。まだつぼみです。12月になって開花するようです。昨年のミニ葉牡丹が夏を越して再び色づいてきました。葉牡丹らしくなってきました。クヌギのドングリを鉢植えしました。1年でこんなに伸びましたが、寒くなってきたのでもうすぐ葉が落ちてしまいます。ベゴニアの種が飛んできて、クヌギの苗と一緒に
キンモクセイ開花開始から10日経ちました例年開花後数日で雨に打たれて落花するのですが今年はようやく落花が始まった所です今年は長く楽しめました
2023年8月20日に澤田瞳子「落花」を読了しました永井路子からの流れで、まずは平安時代中期から。平将門の乱に至った過程とその結末を描いた作品です。寛朝という名前に聞き覚えがあるような気がしたものの、それは俊寛でした…。宇多天皇の孫、真言宗仁和寺の僧で、真言声明を中興し大成した人物。西寺別当、東寺一の長者、東大寺別当などを歴任し、東密(真言密教)最初の大僧正になったそうです。寛朝は知らなかったけれど、何度か聞いただけですが、声明は大好物です!(初めて聞いたのは亡き父と行ったもので、
天高くに大きなお茶の花が咲いてました今朝24日四川大頭茶四川とついてますが台湾ツバキ属です日本のお茶の花よりかなり大きいですキレイ?なまま落花してるの多い近くにタカネハンショウヅルピンボケばかりになり中国コーナーで見頃になってた四川大頭茶の花等でした
朝の冷え込み・11℃~12℃。水は・・まだ冷たく感じません。日中23℃。気温が高いせいか・・水が生ぬるい。金木犀・・落花。色も・・褪せてきました。ボンネットに写る・・金木犀。百日紅・・まだ・・少し残ってる。つゆ草・・・抜いてしまいました。
白皮カボチャの茎がコルク状になったので、収穫することにしました。1株で2個が育ち、茎の太い方が先に生りました。並べてみると、茎の太さの違いが良く分かります。雌花は、10花ほど咲きましたが、卵サイズに育っても落花しました。これから最短でも1か月ほど納屋で放置、年末までに食べようと思います。あわてて食べると、甘味が足りず美味しく無いことがあるからです。白皮カボチャより1カ月ほど早く受粉した飛騨カボチャは、まだ茎に割れ目が無く、今月末くらいの収穫になりそうです。開花が同じでも、品種によっ
風に運ばれて懐かしい匂いが鼻先に届いた。キンモクセイ今年は遅れておりいつごろか?と思った矢先の「お届け物」だった。匂いを振り撒きながら地面を黄色く染めて落花して行くキンモクセイ。ここ暫くこの芳香を楽しみたい。ーEND(終わり)ー
第2弾インゲン豆を撤去しました。また、秋採りインゲン豆の様子も載せました。2023.10.01撮影第1弾インゲン豆の播種から2ヶ月後の6月9日にキャベツの収獲跡の畝を利用して、ズボラ蒔きした第2弾インゲン豆です。今年は、7月、8月と猛暑が続いて、その影響で、7月下旬から開花を始めた花が落花してしまい、莢が付きませんでした。その後も花は咲くものの、莢が付くことがありませんでした。播種から4ヶ月が経過し、現在も多少花は咲くものの莢が付く気配なしで、撤収することにしました。(上.撤去前の様子
雨の中収穫して販売する用意と、味見用を用意しました。大粒を茹でたので時間がかかりました。人様に差し上げるので、塩を入れて茹でました。私、基本入れません。入れるのに勇気がいりました。なんせ大鍋❗️塩の加減が分かりません💦湯をなめると塩辛いです。これ以上は怖くて入れられません💦旦那様の指示のもとやるだけはやりました。湯で時間は一時間火を止めてそのまま30分湯を捨てました。大粒です。この辺りでは旬は湯で落花にします。殻ごと茹でます。おつまみで食べる落花生は、入り落花です
かしわ堂、という新潟県柏崎市の会社が出しているせんべいがウマイ。もうこのところ毎日食べている。食べものにはこだわりがない方だが、これはウマイ。思い起こせば中学生のころはかっぱえびせんにハマってた。かっぱえびせんをボリボリ食べて、ピーチネクタージュースを飲んでた。平和な日々だった。忙しがってカロリーメイトをよく食べていた時期もあった。でもあれを一食にするのはなーー、おなかすくよう~。この落花せんべい、油断すると一日ひと袋ぺろっと空いてしまう。ス
100均行ってお菓子用のカップ気に入ったのなかったから飴売り場みてみたら、昨日届いた落花あめが売ってた!!1個買ってきたよ~~ん
落花あめおいし~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~