ブログ記事257件
【3月30日】京都市上京区にある法華宗真門流総本山本隆寺さんへ。本堂の落慶法要が3月30日と31日に有り、限定御首題も授与されていました。刺繍の御首題。切り絵御首題。
法華宗のお寺で、かなり前に御首題を頂きに回った事がありました。落慶法要の記念に切り絵御朱印と、刺繍御朱印を出されると言うことで言って来ました。☺️刺繍御朱印落慶法要記念の飴ちゃん
4月になりました。今月は奈良市のお寺・薬師寺さんの東塔です。昨年、コロナ禍で延期になっていた東塔解体修理完成の落慶法要が行われました。水煙に作られた吹き流しは法要の間、たなびいていました。さて、今年の桜は、当初の開花予想から遅れてようやく咲き始めましたねェ。今年の新年度はじめは桜を楽しめそうですね。今月も宜しくお願いいたします。
いつも着工からその進行のお写真をくださる十夜が橋さんの様子が見たいなと今回の愛媛旅はようやく時間ができたので、足を運びました。ときわ旅館さんをでて、(ほんと、ぜんぜんご主人が年を取らなくてびっくりでした)朝の静かなひとときに、心地よく歩けました。前夜の雨も上がりありがたい朝でしたひさしぶりにゆっくりと別格参拝の朝です。橋の下でお大師さんにもご挨拶コロナ禍からひさしぶりの参拝です。川の鯉も相変わらず元気でしたw完成図にワクワクします。仮本堂で参
ブログ「心のおもむくマナーに」をご覧いただき、ありがとうございます。前回に引き続き、兵庫県宝塚市にある中山寺についてのご紹介です。十一面観世音菩薩が御本尊で、古くから安産のお寺としても有名な中山寺。まるで絵画のように、額縁の山門の奥に見えるのが中山寺の五重塔です。日本でも珍しい群青色の五重塔。「青龍塔」という名前がついています。下から見上げると、その鮮やかな色に目が奪われます。五重塔が再建されたのは今から7年前の2017年。落慶法会が行
親戚の道安寺様の普山結制いろいろと大事な行事やイベントが有っても、なかなかブログに掲載できないで、一年が終わろうとしております。10月21日22日、宮城郡利府町の道安寺で、十八世雄峯義順大和尚13回忌、庫裡会館落慶法要、そして現董義弘師の晋山結制が厳修されました。新命和尚山門頭到着晋山式晋山上堂秋晴れで、暖かく、非常に天候に恵まれ、すべてが滞りなく勤められました。道安寺様、誠におめでとうございます。にほんブログ村
今日もブログを訪問していただきありがとうございます。落慶法要の住職のご挨拶をご紹介いたします。【ごあいさつ】本日は、お忙しい中、当院落慶法要にご参列いただきありがとうございます。令和3年2月1日の火災では、老師様はじめ、山内の寺院、檀信徒様にはご心配とご迷惑をおかけしました。たくさんの方の励ましや、優しさに力をいただき、なんとか今日、落慶の日に辿りつけたのは皆さまのおかげだと感謝しています。あの日から2年9ヶ月、老師様、檀信徒様、山内の寺院、妙心寺本山様、葬祭組合様、そしてクラウドフ
今日もブログを訪問していただきありがとうございます。瑞龍寺の老師さまから祝辞をいただきました。老師さまのお師匠さんのお話でした。いつも「おめでとう!」とおっしゃるお師匠様。病気の方のいる病室でもにこにこ笑顔で「おめでとう!」とおっしゃるそうです。何がめでたいんだ?と皆ハテナです。変わったおじいさんだと皆思う。病気なのに何がめでたいんだと。物事には裏と表があり、病気という辛い現実も違う方向から見れば違う気付きがあるという話でした。健康のありがたさに気づいたり、人の温かさに気がついたり。
今日もブログを訪問していただきありがとうございます。大般若の様子をお届けします。少し冷えていますが、お天気に恵まれました。ありがたい!和尚さんたちの入場です。落慶法要が始まりました。大般若の経本が箱から出され、山積みです。老師さまが御経を読む間、バラバラと経本がめくられていきます。25分にも及ぶありがたいお経でした。↓動画です。厳かに行われました。感謝。
今日もブログを訪問していただきありがとうございます。本日、無事に落慶法要を執り行う事ができました。瑞龍寺の老師さまはじめ、山内のお寺様、檀信徒の皆さま、再建工事をしていただいた亀山建設さま、多くの方にご列席いただきました。15人の和尚様がいらっしゃいました。喚鐘で法要の始まりをお知らせします。大迫力の大般若は25分にも及びました。なかなか見ることのできない光景です。大般若の経本が箱の中にいっぱい詰まっています。すべての経本を使います。和尚さんたちはいろいろな役割があるようです。役割
今日もブログを訪問していただきありがとうございます。落慶法要がいよいよ明日に迫ってまいりました。朝から準備をしました。庭師さんが落ち葉をきれいにしてくれています。朝早くからおつかれさまです。葬儀屋さんでテントをお借りしました。修理に出していた弘法様もお帰りになりました。山内の和尚様たちもお手伝いに来ていただきました。明日の打合せと相談です。住職も五色の旗を本堂にかけ、準備に忙しいです。明日は瑞龍僧堂の老師さまをお迎えし、大般若です。お寺さんたちも手順の確認です。準備が概ね整いま
"むすひ”事業家やまぐちみほ女性の生きがいのある人生&精神的・経済的自立の実現のため日本人が縄文時代から培ってきた日本文明文化(自然の摂理)を礎に「人間力」×「生活力」の向上のための"チャンス"を提供します福岡市にて活動中(オンラインで全国対応)活動理念・自己紹介&これまでの活動履歴参加事業・資格等一般財団法人国づくり人づくり財団9つの共済福祉事業協議会志民株式会社エポックモア九州支社特約店(フランチャイズ)全国女性連合会福岡支部会員一般社団
2023年10月21日、ご縁を賜わり那智山行者堂落慶記念~熊野修験採燈大護摩供のお手伝いをさせて頂きました😍🌈💟✳150年ぶりに修験道の開祖、役行者像を奉安する那智山行者堂を再興することになりました。✳天気にも恵まれ落慶法要の始まる前、那智の瀧に虹&大きな龍神様🌈🐉🥰この記念すべき日に立ち会う事が来、感謝🙏感激💖💖🌸(⑅˘̴͈́꒵˘̴͈̀⑅)🌸💖本当に沢山のエネルギーを頂けた1日でした☺️🙌❤️🌈💕🐉✨✽撮影は全て許可を得ています。#青岸渡寺#西国第一番#西国33ヵ所#山
奈良市にある薬師寺は、1300年前から残る国宝の東塔で有名です。この東塔の大修理が2009年からおこなわれておりましたが、このたび完成し、2023年4月から一般公開が始まったようです。これにより、先に再建された西塔、金堂などを含め、主要堂塔がおおよそ復興されたとのこと。そのような薬師寺に初めて見に行った子が、帰ってきて、たいそう感動したと言う。拝観に1600円、駐車場に500円かかるが、ぜひ、と私にも勧めるのでした。私が薬師寺に行ったのはいつだったか。たぶん伽藍復興前。
先日はは藤枝での施術終わってからこちらに寄らせていただきました。ありがとうございました。落慶法要は5/28とのことです。♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪~~♪HP:https://shigeitei.comfacebook:https://www.facebook.com/shigeitei/twitter:https://twitter.com/shigeitei予約カレンダーhttps://coubic.com/shigeitei/servi
この写真は令和5年5/16現在の状況です。この日は朝から陽射しが強く、鹿さん達は木陰にて休憩中。この夏終了予定の東大寺/戒壇堂の修理工事、覆屋の解体作業が始まっています。戒壇堂よりひと足早く5/15、指図堂の修理落慶法要が行われました。指図堂は大仏殿のすぐ西側にあり、江戸期の大仏殿再建時に、その設計図面を掲げるお堂があったのが名前の由来です。先立つ鎌倉期の東大寺復興の立て役者/重源上人は、念仏信仰のゆかりが深く、現在残るお堂も浄土宗徒の援助により再建され、今も法然上人御影が本堂中央に掲げられ
薬師寺さん遠望2023.4.23解体修理が終わった薬師寺さん東塔の落慶法要が、コロナ禍による延期を経て執り行われました。その時に相輪にかれられた五色の吹き流しが、今だけのものだと思い、薬師寺さん周辺を散策しながら撮影、そのあとお参りしました。※※※今日のもう1枚今回の撮影ポイントは、秋篠川沿いの自転車道です。薬師寺さんの南門へと続く「城戸橋」かかっているあたりです。薬師寺さんについて、詳しくは公式HPをご確認ください。奈良薬師寺
4月の末に薬師寺東塔の落慶法要に参列させていただきました。東塔の修理は、12年かけて修理されたとのこと12年はすごい今回は、5/17のメインゲストの”おかん”とご一緒させていただきました。徒然なるままにゆーみんさんのブログです。最近の記事は「「近畿三十六不動尊霊場巡り」at明王院&南院(画像あり)」です。ameblo.jp薬師寺到着後は、先にご挨拶へ薬師寺といえば、薬師如来さまそこにいると、すべてを見通してみてくれているような優しさを感じる場所お写経
落慶法要にお招き頂き参列しました。2019年に解体修理の現場見学をさせて頂きました。その時、南門の前にある鎮守社「休ヶ岡八幡宮」も造替をしていて、そちらも見学しました。薬師寺が多人数で遠くから眺めたのと異なり、間近で貸切状態での見学でした。その時、ほんの少しの寄進しただけですが、その後、遷宮祭他を連絡頂き、今回のお招きにも繋がりました。感謝です。塔の初層は何度か開扉しているのを見ましたが、2、3層目の扉が開くのを初めて見ました。式は、演舞、お花・お茶の奉納、お能の奉納など。
大池(勝間田池)から2023.4.23奈良市の薬師寺さんではこの日、東塔の落慶法要が行われていました。奈良時代から今なお残る東塔の大規模な解体修理が完了し、当初2020年に法要が行われる予定でしたが、コロナ禍のため延期され、今年2023年4月21日~25日に行われました。法要の期間中?、相輪に吹き流しのようなのがかけられテいることを知り、今だけの光景かなと思い、定番の撮影スポット大池に撮影に行きました。※※※今日のもう1枚この日は風がいい感じ
南都七大寺・薬師寺の東塔落慶法要が開催されたというニュースが飛び込んできたので、取り急ぎ記事を書くことにしました。奈良の薬師寺の国宝・東塔大規模修理終え落慶法要|NHK奈良県のニュース【NHK】世界遺産に登録されている奈良市の薬師寺の国宝・東塔で、およそ110年ぶりになった大規模な修理の完了を祝う落慶法要が、21日、営まれました。…www3.nhk.or.jp西ノ京の古刹・薬師寺で唯一創建時からの遺構である東塔は、平成24(2012)年から約8年間にわたって平成の解体修理が解
コロナの為に丸3年の延期があり落慶法要はどうなるのだろうかと気をもんでいたが、4月21日~25日にかけて挙行され初日の法要に参列させて頂いて来ました。1日2000席との事で拝観のレイアウトはどうなっているのかと思いつつ受付開始の9時には早いものの近鉄奈良駅前のホテルに居ても意味が無いので早めに受付を済ませましょうと向かうと何のことはない8時半時点で長蛇の列。法要開始は10時半から。その上、数日前の天気予報は降水確率80%の雨。晴れ男なんだがな~の通り気温24度の曇り空。受付までに汗が流れる。
コロナの影響で2020年予定だったのが今になりました。だけどその3年の間に周囲の環境も整備されて万全の体制で迎えることができたのは、もう少し待てということだったのかと、仰有った加藤朝胤管主なるほどなぁ~幡が五輪につけられ、天平文化の世界が目の前にこれは西塔西塔の昭和56年の再建の落慶法要、まだ10代の頃でしたが覚えていますお天気が良くて、カンカン照りお下がりに頂いた手拭いを皆頭に被ってましたそれでも体調崩されるかたがいたようです南都楽所によるお祓いの舞、振鉾お能の奉納加藤管
雨混じりの4/8とは打って変わって、昨日4/9は抜けるような青空の下、師匠のお寺で【花祭り】と、本殿の【落慶法要】が行われました。300年以上前に建てられた本殿ですが、一昨年の台風で屋根が崩落し、文化庁とか京都府も関わって、再建のための工事が行われていました。それがようやく完成したのです。式典はお稚児さんたちの行列に続いて、妙鉢というシンバルのような楽器とお鈴の音と共に、法衣に身を包んだ僧侶の一団と
いま待ち遠しいことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう来週末、奈良薬師寺東塔の落慶法要が執り行われます行くたびにせっせとお写経していたら、御案内をいただきました中学生くらいの時に、東大寺大仏殿の昭和大修理が終わっての落慶法要をテレビで見て、ちょうど映画で「天平の甍」を見てまた感動してたりしてたので、あの煌びやかな荘厳な法要に参加させていただけるのがとっても楽しみです。コロナの影響で3年遅れになりましたがようやくご本尊の薬師三尊は病気の平癒を願う仏様特
NHKのあさイチで「篠栗の母」と紹介された祖聖大寺坊守(そしょうだいじぼうもり)真誠(僧名)です。さて、昨日副住職は北海道惠弘寺の落慶法要識衆に呼ばれ本日帰宅。1ヶ月ほど前から毎日お経の練習。他のことが手につかない様子でしたが、やっと解放されて安堵していますね。惠弘寺、落慶法要無事厳修足立隆厳住職様、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。合掌足立隆厳住職様は、信者さんの息子さん。昨年50回忌を迎えたナリお祖母さんからのお付き合い。在家から僧侶になって、8年でお寺を建立するな
今井町は信長包囲網の一環として一向宗に呼応して今井道場(後の称念寺)を中心にして環濠集落を整備し城塞都市化した歴史があって、倒壊寸前の称念寺を再興しなければ今井町の先人たち特に今西家の先祖に顔向けが出来ないという思いが17代目今西啓師は並々ならぬ程確固たるものでした。(寛永十三)1637年、6代目今西與次兵衞正次と弟の今西長兵衞正長が亡き父正冬(河合権兵衛清長)三回忌法要の供養として稱念寺へ寄贈した釣鐘が太平洋戦争の金属類回収令により供出されて無かったので、(昭和三十八)1963年に新たに釣
皆様、こんにちはやで〜!!今日のともちゃん地方はとってもとっても綺麗な快晴〜いやぁ〜晴れて良かったなぜなら今日は着付け教室のスタッフさん総出で稚児行列のお着付けの日朝9時までに教室に集合し順にお寺に向かいました称念寺という橿原市今井町にあるお寺さん1514年に浄土真宗の道場として開かれたのが後に寺に改められたそうで本尊様の修復を終え本日落慶法要を迎えられました歴史ある凄いお寺さんだったんですねそして続々と親御さんと一緒に可愛い子供達がやってきた〜一昨日教
雅楽賀殿
世界遺産興福寺中金堂落慶法要素晴らしいエキゾチックな雅楽も声明は興福寺の若い僧侶らはきちんと諳んじて声明するも笑うは遥かに年長かつ経験豊富な東大寺や爺さまの法隆寺にいたっては紙を見ないと唱えらんないのか?(笑)法主だろ?法隆寺のトップかつ何年居てるんだろ?観光仏教、葬式仏教と揶揄される由縁だよ法主様が声明を諳んじらんないってどんな長い修行してますん?(笑)まさに年功序列僧侶は偉くなる程に仏教、修行から離れただの飾りかつ権力者になるんでしょうか??僅か8人しか居ない主催者側