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こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ストライキが行われたある日のフランスの団地を舞台に、どこの店も休業する中、亡き父との思い出のチキンをどうしても食べたいと願う8歳の娘と料理が苦手な母親の騒動に、街の人々が巻き込まれていく騒動を描いた長編アニメ「リンダはチキンがたべたい!」家に帰ってきた8歳のリンダは、母親のポレットに突然叱られる。原因が勘違いだったことが分かって謝るポレットに、リンダはかつて一緒に暮らしていた父親が作ってくれたチキン料理が食べたいと懇願する。
今日は映画「わたしのかあさん-天使の詩-」を見て来ました❗監督は気鋭の社会派監督「山田火砂子さん」、主演は「寺島しのぶさん」です❗上映前に、監督の舞台挨拶が有りました。山田さんは日本最高齢の監督です。13歳で東京大空襲の被害に遭いました。しかし、まだまだご顕達でお元気そうでした❗映画は知的障がいの有る御夫婦と、その健常者の娘さんの、心の触れ合いを描いた作品です❗ハンディキャップをモノともせず、何事にも全力で一生懸命なお母さん❗でも、娘さんは小さい頃は、そんなお母さんを恥ずかしがっ
久々に大河ドラマを見てみようかと。『光る君へ』見てみました。大河ドラマ「光る君へ」【NHK公式】大河ドラマ「光る君へ」(2024年)。主人公は紫式部(吉高由里子)。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。キャスト相関図・見逃し配信・あらす…www.nhk.jp源氏物語とか平安時代といえば
1月11日は鏡開きすっかり忘れていましたが小さい鏡餅だけでなく、偶然小豆(硬い豆状態)の在庫があったのでおしるこを作ることが出来ました💦このブログに訪れたことのある方は御存知かと思いますが、完成品撮影を忘れがちな私は今回も・・・あんこの出来るまでの写真のみになりました😅下が、おしるこの材料右の手作りあんこをゆるくして左のお餅を焼いて入れましたあんこの出来るまで沸騰したら弱火にして・・・水を足しながら、ただただ弱火でコトコトもうひと息!朝ドラ『カムカム・・
最後、衝撃的でした惨すぎる平安絵巻の雅やかな世界に癖がつよい貴族たちどうする家康とは、また違った切り口で泥々とした人間関係や機微が描かれそうまひろの幼少期役の女の子うまかったですね麒麟がくる組からは、佐々木蔵之介さんユースケサンタマリアさんが出演趣味の園芸にも、月いちで源氏物語の花という特集がそして毎週土曜には再放送もあります一年間、よろしくお願い申し上げます^_^
1月7日(日)放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」第1回の平均世帯視聴率は12.7%で初回の視聴率としては過去最低、平均個人視聴率は7.5%でした。なお、第1回の再放送は1月13(土)NHK総合13時5分からです。NHK大河「光る君へ」に視聴率は初回最低12・7%-サンスポ(sanspo.com)大河ドラマ「光る君へ」第1回の2分ダイジェスト&君かたり-大河ドラマ「光る君へ」-NHK「光る君へ」内田ゆきチーフ・プロデューサー苦労語る…何が平安の人の心を支配してい
NHK大河「光る君へ」いよいよ始まりましたね。謎の多い平安中期、支配する側とされる側には圧倒的な身分差があり、お上の地位が絶対的というのがよくわかりました。公家にとって、最高権力者になるためには、娘や姉妹を入内させることが唯一の策となってしまう、仕方がないとはいえ、それぞれに悩みや辛さがあるのですね。それを吉田羊さん演ずる藤原詮子がさらりと言ってのけるところが痛快。ナレーションもちゃんとしたアナウンサーで(伊藤敏江さん)で、落ち着いていて良かったです。
2024年1月7日(日)のNHK大河ドラマの光る君への第一回『約束の月』を視聴し終えました。まひろの父の藤原為時を岸谷五朗さんが演じ、母のちやはを国仲涼子さんが演じました。第一回からなんと国仲涼子さんが演じるちやはが亡くなってしまう衝撃のラストで幕を開けました。岸谷五朗さんが演じる藤原為時は、湯田幸希さんが演じる息子の太郎に漢文を読み聞かせますが、全く興味を持たずに遊び出していました。また、段田安則さんが演じる藤原兼家の推挙で、伊藤駿太さんが演じる東宮の師貞親王の副侍読を務めますが、師貞
大河ドラマ『光る君へ』毎週日曜20:00~20:45NHK総合(初回15分拡大)『光る君へ』メインビジュアル©NHK画像引用:「美術展ナビ」1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)関連番組情報『【関連番組】大河ドラマ『光る君へ』④』■2024年大河ドラマ『光る君へ』④関連番組情報◆◇関連番組◇◆「大河ドラマ名場面スペシャル」〜歴史に名を刻む女性たち〜《出演》#財前直見さん…
明けましておめでとうございます2024年のNHK大河ドラマは大石静さん脚本の『光る君へ』です。第1回は『約束の月』で15分拡大されます。月というワードが平安時代を感じさせます。主役のまひろは吉高由里子さんが演じますが、少女時代は落井実結子さんが演じます。紫式部は970年代に生まれたとされていて本名は不明ですが、今回の大河ドラマでは「まひろ」と言う名です。名が平仮名ですと丸びを帯びて優しさを感じさせます。藤原道長は柄本佑さんが演じ、少年時代の三郎は、木村皐誠さんが演じます。平安時代
監督:廣木隆一2022年公開原作:湊かなえ『母性』(2012年)所要時間:1時間56分湊かなえによる同名小説をもとに制作された映画で、戸田恵梨香と永野芽郁が母娘役を演じました。立場によって覚えている内容がこんなにも違うんだなと思いましたし、だけど自分の親子関係を見返すと確かにそういう部分もあったかもなと思います。親になるかはわからないけれど、子どもであることは誰もが確実ですよね。クローン技術とかで生まれる事例が出ない限りは、ほとんどの人間というのは親がいてそこから生ま
12月1日は『映画の日』です。最近は毎月1日が「映画の日」ですが、昔は12月1日の1年に1度だけでした。札幌にいる頃、12月1日の『アウトサイダー』を観た映画館で縁あって翌月にはアルバイトをしていました。『母性』です。昨年のドラマ『ハコヅメ』は最高でした。そのコンビが再び共演かと思っていたら、映画の撮影はドラマの
映画「母性」を観てきました。ベストセラー作家・湊かなえの同名小説を映画化し、戸田恵梨香と永野芽郁が母娘役を演じたミステリードラマ。ある未解決事件の顛末を、“娘を愛せない母”と“母に愛されたい娘”それぞれの視点から振り返り、やがて真実にたどり着くまでを描き出す。女子高生が自宅の庭で死亡する事件が起きた。発見したのは少女の母で、事故なのか自殺なのか真相は不明なまま。物語は、悲劇に至るまでの過去を母と娘のそれぞれの視点から振り返っていくが、同じ時間・同じ出来事を回想しているはずなのに、その内容
11/18公開の映画のコチラ↓映画『ある男』公式サイト|11月18日(金)全国ロードショー愛したはずの夫は、まったくの別人でした──/日本映画史に残る「愛」と「過去」をめぐる珠玉の感動ヒューマンミステリー出演:妻夫木聡安藤サクラ窪田正孝movies.shochiku.co.jpある男:作品情報-映画.comある男の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。芥川賞作家・平野啓一郎の同名ベストセラーを「蜜蜂と遠雷」「愚行録」の石川慶監督が映画化し、妻夫木聡
落井実結子(おちいみゆこ)さん女優:子役出身:(Wiki調べ)鎌倉殿の13人:源頼朝・政子の長女、大姫父、頼朝に冠者殿(木曽義高)の助命を嘆願する大姫ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日本ハムの“にわかファン”辞めようかなぁ(ボソシンジョー監督の謎采配、、、疲れた😞ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人気ブログランキングにほんブログ村