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昨年の落ち鮎パターン。トップがダメスプーナーを含む、シャローランナーダメどアップでデカスプーナーのストップ&ゴー⭕️バリトーノ87HDはアップの釣りでもガイド内のテンションを掛けられる為、感覚が掴み易いのです。何回かヒットに持ち込めたのも、バリトーノの恩恵でヒットするテンションが分かるからです。是非、ご覧ください。
バケツ一杯の落ち鮎もらった。「自分でやんなさい」と鮎用ハサミ付き。息子は小さい頃鳩サブレも食べられないくらい繊細?だったんだけど娘の方は……。がんがんいきますよ。すごいなあ。……と、思ったら、5匹で逃げていく。全部で300匹はあるのに。残り295匹、私、がんばりました。なんか悪いけど疲れきってしまい鮎を見たくもなくなってひとつかみ唐揚げにしたらあとは冷凍庫行き。夏の鮎と全然違ってへとへとでよれよれの落ち鮎。切なくなっちゃう。お疲れさま、だね。
例年ならば金沢市内各河川にシロザケ遡上時期『ブナの森、母なる犀川にて鮭遡上観測』土日連休、予想外の高温傾向晴天続き、、、取り合えず駄目元で水源の広葉樹、ブナの森に出向きクリタケ、ナメコ辺りを念頭に茸狩り乾燥傾向甚だしく探索断念、降雨を待つ…ameblo.jp遅めの日の出、出勤前犀川に出向き冬枯れ直前、この花の様子を落ち鮎に重ね、、、時雨続きの増水、鮭や落ち鮎の観測は難しそうな状態魚道に陣取るアオサギから落ち鮎の気配を感じ取りここに定位している筈の鮭は確認できず、、、自宅近くの浅野川
今日、日野川にシーバス狙いで行きました。2日前、夜中大雨だったので、水が濁って狙い目かなと思ったので。先週は、河口が埋まったからか、かなりの水深だったのですが、2日前の大雨で河口が開いたようで、水がかなり退いています。後で河口に確かめに行ったら、やはり流れ出し口が変わっていました。対岸では、なにかしきりに跳ねています。まだ落ち鮎の時期なので、まずは、中海のヒットルアータイドスリム140SSRを選択。落ち鮎が流れるように漂わせますが、当たり無し。次にスピアヘッドリュウキ95S鮎を選
蕎麦は刈り取られた。ということは新蕎麦だよな。ざるそばとかずいぶん食べてない。おろしもいいけどざるそばかな。キセキレイが電柱に。寒い。いつもと同じ格好で来てしまった。小雨も降ってるし。イソヒヨドリのメス。久しぶりにスズメ見たわ。どこにいたの。スズメも寒いのか、少し膨らんでるな。トビの子も少し羽を立ててる。カワラヒワがいっぱい。彼らはコロコロおしゃべりしたり気が向くとちょろっと辺りを飛んだり、いつもいつも
実家から鮎を大量にもらった近所のオジチャンが釣りが趣味で、落ち鮎をバカバカと釣ってくるクーラーバックにギッチリ❗落ち鮎は産卵前なら美味‼️しかし、すでに産卵を終えた鮎なので痩せてるし、風味も落ちてる塩焼きには向いてない。よってから揚げです。素揚げして、だし醤油をサッとかけましたそして、実家から、鮎御飯登場!あとは、自生しているナメコでなめこ汁。秋ですなぁまだ冷凍庫に鮎さんがいるのよ😅今度は、甘露煮風にしようかなぁ。消費が大変です。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>街を冷たい空気が流れる。北国の晩秋は冬の始まり。明朝の最低気温はひとけたの予報。そろそろ厚手のコートやダウンのチェック。スタッドレスタイヤ、滑りにくいブーツの準備。コートの襟を立てて直利庵へ向かった。そろそろ新そばと冬のかわりそばの始まる頃。宮田大DaiMiyata/ポンセPonce-Estrellita:エストレリータ<音楽が流れます、音量に注意>
久々仕留めたカサゴ皮目、アラこそ美味と自分は感じ落ち鮎の腸も捨てる事無く卵巣、白子で子持ちウルカ。朝飯前に仕留めた落ち鮎は文字通り丸齧り。御頭の潮汁にシバタケ加えカサゴお造り小坂蓮根に青菜のお浸し、件のウルカここ二日で仕留めた肴で質素な晩酌名残りの落ち鮎の味覚が感慨深く。
富山県庄川あゆ解禁日から11月30日まで(ただし、10月1日から10月10日までの期間を除く11月5日友釣り、ドブ釣り。富山県庄川。2023年今年、最後の釣りしませんか?高速道路下車から下流。期間を除く)釣れなくても、竿だすと翌年の練習になる。毛バリは、釣れる人は、釣れる。鮎毛バリ名光赤熊、金八、銀熊は、落ち鮎がつれます。けばりや中山2023年11月5日に釣れた鮎毛バリブルースカイシリーズエメラルドグリーンシリーズ毛バリメルカリで販売中高級ブランド鮎毛
光陰矢の如し、鮎解禁もつい先日の事の様に思えるも気が付けば暦は霜月に移り、、、この時期になると並み居る世間の鮎狂いの向きも竿を納め。駆除すべき外来植物の烙印を押されたセイタカアワダチソウ世間の視座と異なる自分はこの花の咲くを見、枯れ行く姿を見キノコの発生や落ち鮎の様子を推察するありがたい指標とし。出勤前の手持ち時間は日増しに短さ累加、それでも川辺に立つ。あれ程群泳していた落ち鮎も年魚の定め力尽きほぼ姿無く日の出の光が差し込み始めたタイムリミット寸前に毛鉤に触り始め。今季最後となる
奈良県吉野川吉野川は、オトリの販売は10月の初め頃で漁協もオトリ屋もほぼ閉店、営業終了だ友釣りオンリーでコロガシが出来ないわたしさて、オトリ鮎は何処で確保するかどうする?どうする?となる余りぶらつかない私は、以前より10月以降オトリ鮎の確保に頼るのが、この方たちであります吉野大橋下流の美吉野橋左岸側の位置に構えているサヤ漁師の衆だ10月後半まで鮎釣りをする私にとっては、ほんと頼りになる味方でもあります。サヤ漁を終了するまで対応してくれますが、事前の電話予約が必要とな
出勤前の落ち鮎狙い産卵行動酣で毛鉤の反応頗る悪し、、、止む無く探石室内では白っぽい外観ながら太陽光線下或いは透過光は美しいラベンダー色、この原石は研磨予定に入れ。夕餉の晩酌名残りの落ち鮎塩焼サクラシメジ煮付け毎日食べても消費の追いつかぬアミタケおろし和えキノコ料理時気休めの焼きナス、紅芋とカボスの煮付けとある神無月の晩酌そこに在る物のみが酒肴の根幹方々で拝見する華美を極めた世間様の酒肴と対局の質素さ、、、「映えず」「群れず」問答無用の同調圧力と無縁の異端。下手に豪華な
満月周りの月齢期、ベイトとなるモクズガニ等蟹の動きが活発になり岩蛸釣獲の仮説を立て今月一杯で閉鎖の大浜釣り公園に出向く駐車場にはクルマ三台、二方帰途に就き久し振りに蛸サスリの御仁に出会い談笑。この御仁、今まで出会った釣り人で最強のタコ狂い、、、柵外検挙の不運に見舞われるもこの釣れない状況下での竿出し!!4月には先端で「水蛸」仕留め、これはほぼ例年釣果有るとの事、水蛸と言えば若かりし頃三陸の下宿下の港の岸壁にへばり付いて居た物が台所のシンク一杯の大きさ、後にも先にも捕獲したのはこの一
山崎町の和へ鮎を食べに行ってきました。自然薯御膳と鮎の塩焼き、子持ち鮎の飴炊きを注文しました。本当は、お刺身が食べたかったのですが、この日は刺身はできないとのこと、ちょっと残念でした。この秋、もう一度行きたいと思っているのですが、どうなるかな⁉️
神無月も後半、この時期の平日出勤前の狙い目は落ち鮎が最も効率の良い狩漁採取と言え。自宅から10分程で到達可能。加賀毛鉤一本有れば餌要らず。しかも良質な動物性蛋白確保。今季は偵察が奏効、安定のフィールド発見。月曜出勤前、この日は付き場が少しズレ岸際に入れれば入れ掛かりと帰り際気付く錆てない鮎もまだまだ散見。余談ながら昭和23年の金沢の古地図右側の国鉄路線付近かマイフィールド、犀川の流路が今の手取川の様な暴れ川の様子が興味深く、往時の川の豊かさを想う、、、仕留めた鮎はせっせと「
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中南九州市川辺町清水の湧水何とな〜くぶらり立ち寄った清水の湧水は名水百選に選ばれている透き通った綺麗な水シラス台地の崖下から湧出しているらしく水量は日に6000tと言われているとかただ、この建造物?の後ろに湧水口があって…清水が湧き出すのは見えない残念思ったより小ぢんまりとした湧水かなぁ湧水を見ていたら偶然、近くいた地元の方と世間話〜「近くに湧水を汲んで帰れる場所があるよ〜」せっかくだから見に行った清水の湧水からすぐ岩
アユの産卵期が終盤らしいですよ↓琵琶湖のアユの産卵期が終盤に琵琶湖バスフィッシング情報、動画・ムービー満載。釣果速報を琵琶湖のマリーナ、レンタルボート店、釣具店からお届け。琵琶湖のプロガイドのアドバイス、タックル情報、コラム、ムービー(動画)も必見www.brushon.net
毎度訪問ありがとうございます。先週末も今週末も時化ですわ汗絶賛沖から嫌われ中w多分エンジンかからないwwんで今月はウチの結婚記念月でした〜汗wのでリンツのケーキ^^そぉでも今年最後かな?の落ち鮎獲りに夜明けと同時に胴長履いて入水しておりました^^さすがに海パンは無理wでも今日は少ないし、小さいし、、、参った汗真ん中のが良型でしたが中には10cmくらいのも汗wなんとか朝の3時間頑張って落ち鮎カウント48匹^^こまいのは逃がしたいところですが網の目を大きくした
神無月中盤落ち鮎、きのこを肴に一献。メインは落ち鮎塩焼最近凝っている北海道物産骨なし身欠き鰊の酒浸し青ノメリ(ヌメリササダケ)吸い物アミタケおろし和え蓼酢、薬味各種。酒は「萬壽久保田」蓼酢を添えて望み通りの子持ち鮎。当に至福の晩酌と感じ入り。
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。秋の旬の一つ、落ち鮎をいただく機会に。卵をもった雌鮎をいただく。秋の多忙な時期に、季節を感じる時間。地元では椹野川漁協が鮎を供給しています。多くの方に、秋の山口の旬を味わっていただきたいと思います。感謝、吉田みつひろでした。
前日の落ち鮎狙いポイントの傍らには「蓼」帰途少しばかり摘み蓼の葉を良く洗浄すり鉢に入れ米粒を加え良く摺って酢を加え自分流は茶漉しで濾過、塩焼に備え。夜明け前、前日の好感触を受け「二匹目の泥鰌」とばかりフィールドに立つ。竿出し前のこの時間が最も好み、、、明るさが増すに連れ毛鉤に触り出し放卵後と思しき落ち鮎、ここまでは百点の展開。前日の未明に及ぶ夜更かし祟り、同クラスを三匹バラシ、、、沖目の黒い塊は全て落ち鮎、所構わず落ち鮎蝟集。是で釣れぬは「釣り下手」の証か、、、呆れる
きのこシーズン酣、中々出向けずに居た子持ち鮎狙い、現場に出向き探索した新規フィールドに出勤前に出向く。日の出が遅まり、ただでさえ少ない手持ち時間は僅か、、、普段釣りにならぬポイントながら毎秒9トンのダム放水により普段の枯れ川状態にも豊富なナガレ落ち鮎さえ溜まれば事足り。先ず先ずの落ち鮎に安堵、ただこの個体は白子を噴き出しつつ釣り上がり、、、日が昇り跳ね盛り推測乍ら放卵前の子持ち鮎捕捉。落すたびに針に触り釣果重ね、、、不鮮明な画像乍ら黒い細線は全て落ち鮎。僅かな手持ちの加賀毛鉤
先日仕留めた今季初物の落ち鮎。少ない釣果にもメリット有り曰く「丁寧に」「丹念に」「一点集中」疎かにする事無く調理可能!子持ちか否かは運次第、、、自給自足、秋茗荷の甘酢漬けアミタケ新物のおろし和えささやかな晩酌の準備全し半量程「放卵後」ながら目標とした子持ち鮎!!能登巡回、少し早めに出てフィールド観測アミタケの生え始めを確認。青ノメリの幼菌良く見ると食べ頃の青ノメリアミタケ100g青ノメリ20g其の他初物としては「ハツタケ」夕餉の晩酌北海道物産展で仕入た子持ちニシン
神無月序盤、キノコ、探石、岩蛸、落ち鮎狙いと追尾目標が飽和状態、怯む事無く夫々観測、補足に余念無く。13日の晩酌の肴に朝摘みのマイタケ、ハタケシメジマーケットに出向けは道産の「香箱」がお手頃価格!!蟹解禁、地物を求めれば2~4倍のぼったくり価格を考え合わせれば「買い」が正解。品質、味も全く遜色なく地物の価値を無視した異常価格が馬鹿馬鹿しく思え。今季三杯目、当然「蟹面」回避このささやかさが自分好み。幼菌ながら天然マイタケの味覚、出汁は異次元の域。マーケットのシメジを冠するキノコの名
今日は午前中、孫と遊びクタクタ婆ちゃんに任されたのは爺ちゃん従姉より届いた落ち鮎の夕飯👇️又々Google先生の説明の落ち鮎メスは卵を持ってオスは白子を持ってますこのアユはメスでね鮎を食べるのに選んだお酒は日本酒ニコウサはね別の銘柄(安いの)と思ったんだよでも、主人がね薦めた限定酒一口飲んでねうん?限定かなと思ったけど飲み進めると美味しい気が付いたら完飲主人も、お猪口一杯で付き合ってくれましたよ
目下複数目標追尾観測中、きのこフィールドを一日で四山周ったり、海辺に出向き岩蛸を狙ったり吐息つく暇も無き程、、、ここ数日は雨模様、しかも日増しに日の出遅まり何かと行動に制約多く。これから旬を迎えるのが子持ち鮎ホームフィールドへの愛着は大なる物が有る物の、不調の場合の対応難しく、初心に立ち戻り新規開拓も必要と感じ、自らの足で上手から下手を観測したく思い。雨後の増水、薄濁り岸際で散発的に小さな跳ね。上手く乗せてもカワムツ、、、落ち鮎時期、上手は対象外とハッキリ認識、早々に納竿。浮石に転
【落ち鮎】昨日ご近所さんから捕れたての鮎を頂きました😄『塩をイッパイ振って焼いてね』と…塩をイッパイ振って焼きました😄お、おいしい〜🥰🥰🥰身が柔らかく油も乗っていて丸かじり🥰ヤマメイワナは夫が釣って来るので焼いて食べますが鮎を食べるのは初めて5尾中メス1尾オス4尾でした😄※魚の数え方を検索したら生きている時は『匹』水揚げ後(生命が無い)は『尾』だそうです高崎さとう整体さとう整体高崎整体マッサージ女性頭痛肩こり腰痛ダイエット笑顔
毎度訪問ありがとうございます。週末は3連休でした^^本日、月曜日は姐嫁さんは仕事なので僕は子守〜。。。んで、土日で新しくできたHIROマリーナさんのイベントに行ってきました^^SR-Xかっこよ!(アンカーサビサビが残念w)乗って写真OKでしたが船台が高くてハシゴでした汗wジェットはわかんねw早そうだよね〜白イカ焼きとチコ鯛の塩焼きを無料で頂きました^^ありがとうございました〜^^船停めてないけどwww海は土はウネリが残って日曜日もウネリのハズだったけど。。。?
朝晩はめっきり涼しくなり昼間もサイクリングにはいい季節になってきました。今にも泣きだしそうな天気でしたが頑張って乗りました。自分は秋はコスモスがぴったりきます。シロサギは少なくなり燕も南へ帰りつつあるようです。この子は冬でも見かけますよね。季節外れの桜です。毎年もう少し咲くかな?。出勤途中にノスリを見かけるようになったのでこの日も会えるかなと思ってたんですが、会えたのはチョウゲンボウ2匹でした。この日は雨降り直前で綺
毎日釣行187日目。例年10月は寒河江川のニジマス釣りに通いますが、今年はまだ放流していないようなので今のウチに鮎釣りを続行しています。鮎も産卵に入り、今まで釣れていた場所がカラッポになっていたりと、たった数日で状況が変わる難しい時期。今日は目をつけていた落ち鮎ポイントの読みが当たり、かなりの群れに遭遇。産卵体勢の鮎は群れになって動かなくなるため、同じ場所でしばらく釣れ続きました。しかし、一通り釣ると警戒して姿を消してしまい、エリア移動することに。その後はいつもの鬼歩きでわずかに残っ