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岩手県の西和賀町――深い山々に囲まれた静かな温泉郷として知られるこの地には、昔ながらの湯けむりと、人のぬくもりが今も息づいています。なかでも注目したいのが、地元で大切に受け継がれてきた“すっぽん料理”♪滋養たっぷりのすっぽんは、寒さ厳しい西和賀の冬を元気に乗り切るための伝統食として親しまれています。今回は、そんな西和賀で「すっぽん料理」を味わえるおすすめ旅館を3軒紹介。名湯・湯川温泉の湯に癒され、体の芯から温まったあとにいただくすっぽん鍋は、まさに格別の美味しさです。
こんにちは。ジャイアンツ親父です。そして、ハナとモモのジ―ジ―です\(^^)/昨日の朝、娘から゛すっぽん料理食べに行かない❓❗゛との電話があった❗それも、゛これから゛だと言う❗その場所は、和賀郡湯田町にある゛温泉宿゛だという😲いつも突然の誘いである❗私もバーバーも、これまで゛すっぽん゛を食べたことがない❗何しろ、長い間、゛亀゛を飼っていたこともあり゛亀を食べる゛なんて考えたこともなかった❗しかし、娘が言うには゛すっぽん料理゛でとても評判のお宿らしい。そんなわけで、凄く不安の中
1泊2日岩手県南一人旅をまとめます。旅のきっかけ旅に出る10月1日は私の誕生日。誕生日に1泊2日一人旅に出るのは初めてです。初めての誕生日旅、いつもと趣向を変えてみようと思いました。旅先はいつも見たい景色から決めることがほとんどです。例えば今年の3月の旅なら本土最南端の佐多岬9月の旅なら日本海オロロンライン先日、旅した青森では光のアゲハチョウ行ってみたいところ、見たい絶景が旅の第一の目的。グルメや温泉な
1泊2日岩手県南一人旅萬鷹旅館で2日目の朝を迎えました。朝食をいただかずにチェックアウトすることの多い私ですが、今回は朝食をいただきました。宿で朝食をいただく時でも、たいてい朝食時間前に宿近くの名所巡りの朝活をするのですが、今回は朝活もなし。朝風呂に入って、のんびりまったりそして朝食です。▼焼鮭▼温泉たまご▼豆腐食べかけじゃないよ。この豆腐美味しかったな~▼卯の花豆腐がうまけりゃ卯の花もうまい。▼わらびの
1泊2日岩手県南一人旅初日今回の旅の宿は湯川温泉の萬鷹旅館さん。バースデイ旅行に、今まで食べたことのなかったすっぽんを初めていただいてみようとお世話になりました。そしていよいよ「すっぽんフルコース」の夕食です。お部屋の前の別室へ。すごい品数これぞフルースといった量が配膳されています。女将さんが一品一品丁寧に説明してくれます。まずは生き血綺麗な色をしています。すっぽんの生き血を25度の焼酎(いいちこ)で割ってあると
岩手県南一人旅初日錦秋湖大滝を見終えると時刻は16時を少し回ったところ。いつも日が暮れるまで観光地巡りをしている私にしては珍しく、早めに宿に向かいました。なんたって今回の旅に出たきっかけが今夜お世話になる宿だからね。錦秋湖大滝からレンタカーで10分ほどの湯川温泉へ。今回、お世話になったのは萬鷹旅館さん。前日に誕生日を迎えた私。バースデイ旅に今まで食べたことがないものを食べてみようと。まだ食べたことがないものそれは
夕食にお腹いっぱいで食べられなかったすっぽん雑炊もある朝ごはん朝ごはんは7時、7時半、8時…だったかとうちはいつもの7時半〜で夕食と同じロビー奥の大広間おぉー!すっぽん雑炊着席したタイミングでお味噌汁と一緒に女将さん登場すっぽん雑炊の他にたっぷり入ったおひつのごはんも!まずは雑炊をよそったら整いました朝ごはん大っきななめこと豆腐の味噌汁うまっ♡からの雑炊鍋の時のようなお酒感はなくうまいっ!余裕でお茶碗4杯分ありおかわり雑炊をサラサラ〜と流し込んだらそこそこ腹い
こっちの方が好きー♡入口写真は使いまわしだけれどまだ入ってない左側のお風呂へ夕食後&朝食前に入りました♨『湯川温泉萬鷹旅館✽源泉かけ流しのお風呂は貸切制(๑•̀ㅂ•́)و✧その①』たぶん以前は女湯だったのかも🦆…?女将さんのお話によると、この日の宿泊客はうちを含め3組で他は男性のお一人様だとか浴場は2つ並びであり、夕食前左側は利用中…ameblo.jp右側よりも広い脱衣室カゴはブルーやっぱり貸切制になる前はこっちが男湯だったんだなと確信浴室も浴槽もこっちのほうが広いく大きくて
すっぽんを食べてムッシュムラムラ?お肌はぷるっぷる〜♪になってほうれい線も薄くなるかなー?(笑)夕食は6時、6時半、7時…もあった?ごめん忘れた(__;)チェックインの時点では、まだ胃袋にラーメンの存在感があったので6時半からでお願いしました時間になると女将さんが部屋まで迎えに来てくださり案内されたのはロビー奥にある大広間一人泊さんは、おそらく部屋食?女将さんが2階におひつを運んでいるのを見かけたので…最初の用意はこのように着席するとお料理の説明をしてくださったんですが全
たぶん以前は女湯だったのかも🦆…?女将さんのお話によると、この日の宿泊客はうちを含め3組で他は男性のお一人様だとか浴場は2つ並びであり、夕食前左側は利用中だったので右側の浴場へ入り比べた結果、存在証明されていないウイルス茶番劇が始まる前は(←調べれば誰でもわかることだよ)左側が男湯で、右側が女湯だったのかな?と勝手な推測真ん中には綿棒などのアメニティ手書きの貸切入浴中の札をかけて忘れずに内鍵をかけて利用します特に時間制限は設けていないとのことでしたがそこは常識の範疇で、誰
広っ!女将さんに案内されたのは1階奥にあるこぶしの間ふたりで滞在するにはじゅうぶん過ぎるほど広い12畳和室外観からは想像できなかった広いお部屋にふたりしてビックリ!なもんでムダに撮るのはお約束(笑)テーブルにはポットとお茶セットお着き菓子は薄焼きのゴマクッキーみたいなやつで香ばしくてうまい浴場は貸切制だったので部屋の鍵は1つでも無問題🙆鏡の前にはティッシュにドライヤー浴場にドライヤーはなかったので、小さいながらもパワフルなやつでした🙆金庫の鍵は単独で部屋に入るとすぐにあ
すっぽん!面白いネーミングの美味しいラーメンでお昼ごはんを食べたら高速をバビュン!前沢サービスエリアに寄って、早々にお土産購入タイム(笑)前沢サービスエリアはえみちゃん的ゆきお天国だったけれど昨年と変わらないショボい品揃えにガッカリぶらぶらゆきお使い道がいまいち見いだせないのでいらねこの一泊温泉旅行の2日前に美魔女からお団子のお土産をもらったので、奥州ポテトをお土産に(^^)味見でバラ売りのを買って試食してみたうん、ふつうかなそしてちょっとしたハプニング発生秋田道を北上