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今年の「立春朝搾り」が届いた。小林酒造本店の萬代「立春朝搾り」純米吟醸生原酒。4合瓶3本を予約していた(自分用に2本、贈り物用に1本)。自分用の2本純米吟醸としての完成度が一番高かったのは一昨年。新酒の生原酒らしさを一番感じたのは昨年。では、今年はどんな味わいだろうかと楽しみにしながら開栓。ラベル表示は「生原酒」だが、搾っただけで濾過もしていない「無濾過生原酒」なので、瓶底にうっすらと澱が見える。開栓前にゆっくりと転倒混和させる。上品で優
今日2月3日は節分。日本名門酒会加盟の蔵元のうち、2024年は全国43の蔵元が参加している「立春朝搾り」。昨年末から仕込みをはじめた「立春朝搾り」限定のお酒が今夜完成し、日付が替わり2月4日立春の朝まで夜通し搾られる。“純米吟醸”で、加水調整も火入れもしない搾っただけの“生原酒”を、早朝からそれぞれの蔵元の近隣の「立春朝搾り」参加加盟酒販店も手伝って瓶詰め・ラベル貼りが行われ、近隣の神社の神主によるお祓いを受けた後、それぞれの酒販店に持ち帰られる。酒販店では、店頭渡
今日(1月19日)の西日本新聞朝刊に、地元福岡県の蔵元で唯一「立春朝搾り」(主催:日本名門酒会)に参加している小林酒造本店(糟屋郡宇美町、銘柄は萬代)の記事が掲載されている。小林酒造本店では、昨年末から年明けにかけて仕込みを始め、毎日朝夕に醪をかき混ぜる「櫂入れ」作業を続けている。石蔵利輔・杜氏によれば、「今年は香りがあり、やわらかくやさしい口当たりになる」という。令和六年の萬代「立春朝搾り」純米吟醸生原酒のラベル昨年は4合瓶2本を購入した。『令和五年「立春朝搾り」純
2023年に買った日本酒10品といただいた1品から、3品を選んだ。地元福岡県産が10品、秋田県産が1品で、いずれも4合瓶。一度に飲む量は少ないので、買うのはいつも4合瓶。1位令和五年立春朝搾り「萬代」純米吟醸生原酒小林酒造本店(福岡県粕屋郡宇美町)令和六年立春朝搾りも予約済みで、楽しみ。『令和五年「立春朝搾り」純米吟醸生原酒到着』日本名門酒会が毎年主催している「立春朝搾り」。『日本名門酒会、令和五年癸卯二月四日「立春朝搾り」』日本名門酒会が毎年主催
幕末維新期に藩士の宿泊所として、周布政之助、久坂玄瑞、高杉晋作、木戸孝允なども利用した「十朋亭」を中心に、吉田松陰の兄の杉民治の「杉私塾」そして大商家「萬代家」主屋を併設した幕末歴史ミュージアム「十朋亭維新館」です。山口で長く醤油を商いしていた「萬代家」の史跡「十朋亭」を歴史的にも貴重な資料とともに山口市が譲り受け、整備オープンしました。山口は本来は大内氏の史蹟地ですが、何分古いので、こうした設備は維新期が中心となります。左手、ミュージアムです。「やまぐち幕末維新劇場(マッ
家飲み用のアルコール飲料は日本酒で、特に吟醸系。一度に猪口1~2杯しか飲まないから、買うのは4合瓶で、年間10~12本ほど。最近では、9月下旬から10月中旬にかけて、地元福岡県の3つの蔵元の「純米吟醸ひやおろし」を楽しんだ。『大賀酒造「玉出泉」純米吟醸ひやおろし』9月からスーパーの酒類コーナーの一角に並べられている、地元福岡県の酒蔵による「ひやおろし」3品(いずれも4合瓶)。筑紫野市の蔵元、大賀酒造「玉出泉」純米吟醸…ameblo.jpその後はしばらく酒断ちして、
今日はー!いつも、「いいね!」、コメント有難うございます。半月ぶりの記事更新です。今月14.15.16日、2泊3日で、広島県福山市と尾道に帰省して来ました。1日目は、銀行🏦に手続き。義父が生前、自分の田舎の土地に、借金してアパートを建てて亡くなったんですが、そのローンがまだあと20年分残っているんです。義父の死後、みその主人が返済しているんですが、あと20年って、主人は88歳になるまで返済を続けるという事です。「そら、なんぼなんでも無理」と、気づいて、10年縮めてローンの借り直しの手続きをす
北島國造館の裏にある亀の尾の滝に行ってみました。亀山の巌を落ち心字池に注ぎ込む滝で、水は能野川の上流から引かれているそうです。明治の重臣東久世(ひがしくぜ)伯爵が御参拝の折り、「萬代をかけずくだけぬいはがねをつたいて落つる亀の尾の瀧」と詠まれ、以来亀の尾の滝と呼ばれるようになったそうです。北島國造館まで広がる心字池です。
春のお彼岸の墓参りに行ってました・・博多の名前が付いた霊園ですけど博多より郊外にある霊園なんです・・無事墓参を澄ませて、宇美町にある宇美八幡宮門前にあります酒蔵小林酒造本店へ・・萬代(ばんだい)が銘柄になります・・春のお酒はこの時期しか味わえない生酒をその名も春桜のデザインが好ましい春限定の生原酒です!ランチは宇美町にあります街の洋食屋さんハヤシハンバーグハンバーグがメインでカレーもあります。とても優しいお味のハンバーグお店の音楽も接客も雰囲気も良い感じ・
2月4日の立春の日の朝に搾ったばかりのお酒を、火入れせず生酒で原酒のまま出荷するという「立春朝搾り」が、今年も発売されています。企画自体は全国43蔵が参加する全国的なものですが、それぞれのお酒は蔵元近郊の加盟店でしか買えません。今回は、立春朝搾り「萬代純米吟醸生原酒」を購入しました。以前に参拝した「宇美八幡宮」も鎮座する、福岡県は糟屋郡宇美町にある「小林酒造本店」のお酒です。普段は熊本の県産酒を呑んで応援!と言いながら申し訳ないですが。「萬代純米吟醸生原酒」は、福岡県下
ちょっとしたお礼を買いに宇美町に行ってきました。お礼の品を買う前にまずは腹ごしらえ。病院に併設のイタリアンのお店"サンヴィバン"さんへ。とーーーっても腰の低いシェフのお出迎えに期待大。ランチはパスタランチやピッツァランチ、パニーニランチやヘルシーランチなどがありパスタを食べに来たつもりでしたが、この日のパスタは明太パスタだったので今日はパスタは諦めて自家製カレーランチを注文。サラダとポタージュスープ、そしてドリンクも付いていました。こちらのカレーが人気No.1だけあり、お肉がトロット
日本名門酒会が毎年主催している「立春朝搾り」。『日本名門酒会、令和五年癸卯二月四日「立春朝搾り」』日本名門酒会が毎年主催している「立春朝搾り」。令和5年の立春は2月4日。立春の日の朝、夜通し搾られた出来立てのお酒(純米吟醸生原酒)を、企画に参加している…ameblo.jp2月3日の節分まで発酵を続けていた醪が、日付が2月4日の立春に替わるとすぐに全量が搾りと濾過の過程に移され、朝まで作業が続けられて、加水調整しない原酒のまま、さらには火入れをしない生酒のままの生原酒(下図参照、下
日本名門酒会が毎年主催している「立春朝搾り」。令和5年の立春は2月4日。立春の日の朝、夜通し搾られた出来立てのお酒(純米吟醸生原酒)を、企画に参加している蔵元近郊の酒店が出荷を手伝い、さらに近くの神社でお祓いを受けた後に注文者のもとへ届ける。酒店のごく近くの注文者ならばその日のうちに配達され、またはお店で受け取ることが出来る。酒店と同じ県内(または隣県)ならば、酒店から宅配業者を介して翌日配達される。こうして、春の訪れを祝う出来立てのお酒を搾ったその日のうちに、ある
初代小林作五郎氏が、江戸時代中期の寛政4年(1792年)に創業しました。応神天皇生誕の地とされる、宇美に蔵を構えます。銘柄名「萬代」が登場したのは、2代目となる小林勝平氏の時です。老亀に似た形の奇石を手に入れ、亀は萬年のことわざにちなみ、家蔵酒に「萬代」の銘を用いることになったとされています。仕込み水にはこだわりがあり、障子岳の中腹に良水が湧き出るのを見つけ、井戸を掘り、蔵まで引いて使用しています。福岡県産の山田錦や夢一献、レイホウを使用し、地元福岡県の地酒を意識しています。
お友達に教えてもらってから、気にってる和菓子屋さん亀末廣さんの前に貼り紙が…買うしかないね…亀末廣さんの萬代(最中)250万円注文してから、皮にあんこを詰めるので、買うのにめっちゃ時間がかかります☆店員さん、走ってどこかに行ってましたよ(^ー^)小ぶりな最中でした(^ー^)断面図♪全然甘くなくて、あっさりと食べれる(^0^)めっちゃお上品なお味(≧ー≦)店員さんになるべく早く食べるように言われたんだけど、早く食べないと、皮が湿ってしまうんだと思うわ(^ー^)他の
王ヶ頭ホテルを出て、長野の美味しい野菜をたんもり買って帰りたいのですが高山でも1泊するので、今回は我慢!でも、毎回寄る松本にある山辺ワイナリー内にあるファーマーズガーデンだけは寄ってブルーベリーを調達とてもお値打ちなので、朝ヨーグルトにたっぷり入れて贅沢だわ~さぁ、またひたすら山道ダムがあったのでちょっと寄って2時間程で高山到着2021年夏オープンしたhotelaroundTAKAYAMAで宿泊県民割も使えるし、お値打ち・綺麗・温泉付きこち
本日もお立ち寄りくださり誠にありがとうございます。先日から、日本酒をチビリチビリとやりはじめていたお話しの続きです。夫が『日本酒の会』(?)とか『立春朝搾りの会』(?)とか、そんなお名前のお酒の会のメンバーに加えて頂いていることもあり、うちでおこなうイベントも、日本酒がらみのイベントが増えてまいりました。zoomでの日本酒イベントをやったりすると、海外からの参加者もいらっしゃったりしてますね。会のメンバーの皆さんは、当然ながら日本酒の知識が豊富で、中には海外で日本酒を広めるお仕事をされて
毎年立春の日の朝に瓶詰め?した立春絞りのお酒をとりよせてお世話になったかたに差し上げたり2度目の新年会をして楽しんでます。福岡県は萬代で大分県は西の関。日田にお届けにいったら西の関をいただきだきました。西の関は微発泡でシュワシュワ軽いお酒。萬代は甘めですがことしはスッキリしてるという感想いただきました。(わたしは日本酒あまり飲まないからよくわからないですが。💦)本日の新年会は事務所で。フルーツのはいっサラダと卵焼きとお稲荷さんをリクエストしました。わた
昨日は立春毎年、立春の朝絞ったお酒を届けていただきます。福岡県は萬代です。実はかなり甘い💦縁起ものです。ヒラメの薄造りとあんこう鍋で美味しく立春をお祝いしました。ヒラメ美味しかった。デザートは無農薬のお花から採取した貴重な日本ミツバチの蜂蜜をいれた自家製ローチョコレート。女性醸造家のきりっとした白ワインと合わせたら飲み過ぎた。💦いただいた春のお花。ミモザ大好き。アスティエの花瓶に再び萌える。アスティエの陶器が似合うお部屋に模様替えするのが今年の目標で
日本名門酒会が毎年開催している“立春朝搾り”。2022年は全国43の蔵元が参加し、福岡県からは太宰府市の北隣にある宇美町の小林酒造本店(銘柄は萬代)が参加。『春を迎える酒、立春朝搾り』暦では、春は立春の日に始まり、2021年は2月3日、2022年は2月4日にあたる。日本名門酒会が毎年開催している“立春朝搾り”。立春の前日(節分)の…ameblo.jp今年の立春は2月4日。昨年末に予約しておいた4合瓶2本が、今日(5日)の昼前に届いた。萬代
今日は立春。満を辞して「立春朝搾り」と向き合う。その日のうちに楽しむという特別な体験‼︎うまいキャッチだな。日本名門酒会の仕組みのようだ。福岡県では、「萬代」のみが立春朝搾りを醸している。今朝絞ったフレッシュ感がたまらなく良いね。香り良く、旨味がある。キレも悪くない。新しいエネルギーを吸収した感じ。一人鍋は、何をメインにしようか悩んだが、目当てのアンコウがなかったので牡蠣に決定!茅乃舎のあごだしで出汁をとり、日本酒、生姜のすりおろしを加え、味噌で味を整
明日の立春の日に届く「立春朝搾り」を頼んだ。生原酒でちょっとアルコール度数が高め。立春の日のうちに楽しむ生酒ゆえ、節分の今夜はノンアルコールで明日に備える。つまみはかなりヘルシー!節分なのでスーパーは恵方巻きを買うお客さんで激混み。納豆巻き、トンカツ巻き、太巻き、ツナマヨ巻き、マグロ巻き、ネギトロ巻き等々。そんな中から、あなごが入った中巻きをチョイス。やはり今夜は野菜スープではなく、味噌汁だな。久しぶりの味噌汁。(自分でつくるのは)鬼は外福は内!
今回は警固の呑み屋を新規開拓するったい(´∀`)◆三九酒場けごむすこちら、こば酒店のお隣に建つ『39酒場魚平』と同じく39ダイニングの運営扉開けるや店内盛況&初見には結構なアウェー感・・・っと先客で常連とおぼしき御方が世話を焼いてくれて~恐る恐る入店後客(複数名)は満員で断られよったけん🈵こんな時ヒトリは便利よな◆メニューこんな感じ◆とりあえず佐賀ん酒■東一(あずまいち)@純米吟醸『クロビン』お。。。住吉酒販限定のクロビンが置いてあり(住吉酒販から仕入??)飲む事に初見やな
暦では、春は立春の日に始まり、2021年は2月3日、2022年は2月4日にあたる。日本名門酒会が毎年開催している“立春朝搾り”。立春の前日(節分)の夜まで発酵させた純米吟醸の醪を翌朝まで一晩中搾り、火入れも加水調整もしないですぐに瓶詰めし、純米吟醸生原酒として出荷、予約者の元には店頭受取の場合はその日の昼~夜に、宅配業者が配達する場合は翌日以降に届く。節分の夜にピッタリ合わせて醪を最高の状態にするには、通常の酒造りとは比較にならない苦労があり、参加する蔵元は少ない。
今日から3月っお天気も穏やかで、ぐぐっと春に近づいた感じがしますね〜🌸仙台は最高気温が15℃、最低気温が6℃と中々緩急つけた気温。お昼間はポカポカご陽気でも、夜帰る時にはけっこう寒くなっていて「さぶっ」となるのが、仙台の春だなぁと思うホールの鈴木です。大は小を兼ねるではありませんが、基本は夜に合わせた格好で出掛けますっ🧥そんな、春は来れどもまだまだ夜は冷える本日にご紹介する一本は〜福岡県は糟屋郡宇美町にある、小林酒造本店さんが造る萬代(ばんだい)純米吟醸生原酒春でござ
福岡県も緊急事態宣言が解除されてないので、お友達との花見ツーリングも解除後を待っている状態ですけど・・我が家の梅は週末の上天気で一気に満開となりました!顔なじみになったメジロさんが梅の蜜を求めて飛んできています・・仕草が可愛らしいものです!目が合ってしまいましたけど!見慣れたおじさんですから飛び立ちません(笑)メジロさんが蜜を頂いているなら、私も蜜を持ち出して(笑)萬代の名前で地元福岡の小林酒造の竹滴室温か冷がお勧めとの竹滴春の陽気でグラスに注いでいただいてます・・
この日の為に頑張ってきました。(大袈裟)こんな貴重なお酒を呑ませて頂き…誠にありがとうございます、、、、立春朝搾り萬代。この日は春を感じたくて、そんなメニューを作りたくてかなり前から検討して検討して検討してうんとにかく大好きな芹は食べまくりたいと決意。数日前から某販売店で芹を予約する気合の入れよう(実家に居た時は天然の芹の採れたてをもらっていたんだけどね…)というわけで、芹を含め、春を感じるメニューを作るために食材の買い込み。百旬館さんいつもありが
踏査地:都営霊園踏査数:1軒姓:よみ:…・岡山県津山市分類:異形・特記による異形:万代・全国610軒/岡山県岡山市東区・和気郡和気町43軒分布:全国202軒/岡山県津山市13軒うち池ケ原6軒ランキング:①村山・9138位/202軒②名字由来・7918位/1,100人家紋:八角に二つ引地名:なし特記:1.百舌鳥・大阪府堺市堺区発祥モズ=万代とも表記した。2.大分県中津市耶馬溪町福土字万代発祥
この日はガッツリとご飯を食べたくなり、初訪問で本町にある中華屋さんの萬代にお邪魔しました定食は800円や880円均一とリーズナブル料金設定が面倒なのか殆どが800円か880円なのは笑えます注文は黒酢酢豚定食でございます880円だからなと思ったら、これが結構なボリュームでびっくりでは早速メインの黒酢酢豚を戴きまーすん~旨いじゃんお肉の量も凄くて腹パンですねしかも、ご飯おかわり無料ちょいと失礼ですが、これは良い意味でお店の見た目とのギャップに驚きですメニューも豊富で、調理時間
2020年12月1日(火)浅葱オリジナル日本酒「アマビヱ酒」発売決定!SOLDOUT!!(「アマビヱ」を聴かせ育てた浅葱オリジナル日本酒。)初回生産分:限定100本蓋身式豪華仕様箱価格:¥10,000(税別)※別途送料がかかります。疫癘退散の願いが込められた”浅葱”の新曲「アマビヱ」発売を記念し、オリジナルの日本酒(大吟醸)の発売が決定!創業200年という長い歴史を誇る福岡の酒蔵「萬代」(株式会社小林酒造本店)とのコラボーレションが叶った。音楽を聴か