ブログ記事323件
25年くらい前じいじとばあば、弟くんも一緒に家族で山口県に旅行に行った時一目惚れした少し小ぶりのティーカップ優しい色合いと手触りが好きじいじが特にお気に入りの萩焼だけど私もこのカップに出会って以来萩焼が好きになったソーサーもあるけどあえて手作りのコースターに乗せてこれから生姜湯を淹れようかな(コースターは以前、ある退職する時に頂いたもの)YouTubeでJAZZを流し静かな雨音も聞こえるキッチンで(←キッチンかよ!と突っ込まないw)ゆ
こんにちは。萩・長門webのナガオヨウコです。山口県萩市、吉田松陰先生をお祀りする松陰神社や、毛利家3代藩主が開いた東光寺からほど近い場所にある「國輔窯(くにすけがま)」。こちら「國輔窯(くにすけがま)」のカップ&ソーサーは萩焼ならではの柔らかさを活かしながら深みが異なるブルーを優しくまとっていて令和のいま、の気分にすっとなじむデザイン。北欧デザインや和モダンを取り入れたテーブルコーディネート
昨夜はなかなか寝付けず💦頭の中で清塚さんのピアノの音がグルグル🌀😵💫あ~😭サントリーホールで聴いてみたい💖籠一杯の東京土産に連夜舌鼓😋😋正しく、甘いものは別腹🤗さて…萩焼きの土が無いそうで、非常事態です。どうする山口💦
なによ?萩焼きよ?チョコレートよあるわよ?どうぞ?ありがとうお饅頭とかないの大福あるわよ?それでしょうそうね?
私:サラリーマンを卒業(求職中)妻:介護福祉士父:軽度の認知症、実家で一人暮らし母:数年前に亡くなるご訪問ありがとうございます。長文になることもありますが、どうぞよろしくお願いします妻の何も予定のない休みに合わせて、ドライブ旅に誘って、少し遠出をした(妻のストレス解消になればいいかと)旅の目的地は、〈山口県の萩方面〉で、萩焼きの珈琲カップとの出合いを求めて、ふと思い立って、向かうことにしたのだ何軒かの萩焼きのお店を巡って、僕が見つけたのは〈青萩の珈琲カップ
萩では、初めに松下村塾へ行った。吉田松陰という人は29年2か月という生涯の中で、5回も投獄されたと知る。す、すごい人だな。松陰神社。萩反射炉。宿泊ホテル・萩一輪に車をおいて、町歩き。まずは萩八景遊覧船に乗った。萩市街地は、阿武川の下流が松本川と橋本川に分かれそれぞれが日本海へと通じる三角州の上に発達したまちである。この特殊な地形と、そしてJRの線路を通すときに、三角州の中に線路をひかなかったことがこの町を江戸の城下町のたたずまい
九州の帰りはカルスト地形が見たくて山口県経由で一発帰りって考えてたんだけど別邸音信からの奈良って感じにした(笑)奈良からは600キロぐらいだから楽々帰れるでしょ^o^今回立ち寄った長門湯本温泉別邸音信‼️カーグラフィックの特集に載ってて(予約した後気が付いた😆)期待大❤️へぇ〜そうなんだ^o^売店がハイレベル^o^萩焼きも作家ものが^o^本館ロビー^o^図書室がある^o^BAR^o^カクテル作ってもらった^o^別邸ロビーから中庭が見られる^o^朝ごはん^o^
門司港レトロ地区を朝の8時半に出発して本土山口県の仙崎に向かいました。目的地は童謡詩人の金子みすゞさんに会いに^_^この方の素晴らしい詩と人柄に触れに訪れました。若くして不幸な死を迎えることになるのですが、その彼女の素晴らしい詩を今でも沢山の人が感動しているということをお墓の中のみすゞさんに教えてあげたいなと思いました。金子みすゞ記念館から次は萩に移動です。こちら萩での目的は。。。そう、萩焼です。萩焼のお皿が買いたいと嫁さんからのリクエストでやってきました。幕末の士を育てた明倫館
GW後半3日目。省吾さんの映画の公開日でした。初日に鑑賞したたかったのだけど…本日雨☔️ですが…行ってきます(*≧∀≦)ゞこどもの日の昨日は、必要なものを購入しに山口に出かけてからの、萩へ向かいましたー。萩は予定ではなかったのだけど、いろいろムシャクシャすることが起きて家に帰りたくなくて~萩に着いた3時頃、お腹がやっと空いてきて手っ取り早く、どんどんへ。肉わかめうどんだけど、たなかうどん。どんどんはソウルフードなので、不意に食べたくなる味なのです。萩は萩焼きまつ
こんにちは。萩・長門webのナガオヨウコです。深い青や藍が溶け込む山根清玩さんの抹茶茶碗。山根清玩さんだけが出せる青藍色は「清玩ブルー」と呼ばれています。こちらの抹茶茶碗は白い波しぶきを浴びながら海の奥をのぞいているような*きっと日本海*穏やかな瀬戸内海ではなさそうまたは、まだ見ぬどこかの空のようなもしくは、かなた宇宙のような。清玩さんは釉薬を何度も流し流
【100日の会第2期】44日目スターバックスの春限定のマグカップを購入しました。スターバックスの限定品ってあまり買わなかったのですが、萩焼きのマグカップなら買わねばなるまい!萩焼きのとしてはお値段は破格。しかし、マグカップとしては大奮発です。やはり、母方のルーツのある土地の物ですから、ピン!ときたかも知れませんね。大事に使いたいと思います。
何気なく見つけたYouTubeでの料理鮮やかなオレンジ色のサラダ「ピーラーで作るにんじんサラダ」料理人コウケンテツさんのYouTubeだったピーラーでカットした極細のにんじんサラダだレシピは簡単塩、砂糖、酢、オリーブ油、玉ねぎホントに簡単でした最後に玉ねぎ(新たま)を加えるのがミソかも!お酒のアテにもいい!おかずにもなる!鮮やかなオレンジ色のにんじんがきらら坂の「萩焼水芭蕉」ブルーのお皿に映えます❗食器も大事ですね~京都きらら坂京都きらら坂poweredby
とても、久しぶりに行ってきましたこの、テーブルウェアフェスティバル以前は毎年行ってましたが、近年はご無沙汰でした。たくさんの、展示作品を見てまわりテーブルセッティングの楽しさ、作品のストーリーを想像しながら…あっという間に、時間が過ぎました。東京ドームで開催されています。会場に入るまえの、観客席から眺めると…巨大迷路みたいとりあえず、全部の展示と販売ブースを回り…気になったブースに戻って…あちこち歩き疲れたので、一休み…嬉野茶を飲めるベースで休憩歩き疲れて…お茶と甘い茶菓子が
朝5時に起きて掃除洗濯して、お弁当と朝ごはん作って、男どもを追い出す送り出すゴミは息子が捨てに行ってくれるこの時間(8時)にはもうまったりできるお気に入りの萩焼きのコーヒーカップお皿は幸兵衛窯のお皿好きなものでゆっくりとした時間を過ごす(๑´࿀`๑)=3幸せいっかーんいかん、いかんこれに浸ったらいかん私はまだ働かねば働くことが大っ嫌いだけれど、生活のため、猫のカリカリの為、まだまだしっかり働かねばならないのだあと10年したらこんな生活ができるかなぁでも今を生きる私
ARTMART20222022.12.07-12.24赤坂MARUEIDOで開催中のARTMART2022を鑑賞して来ました♪25人のアーティスト+α:生島国宜・内田有・小川晴輝・小津航・表良樹・Olectronica・影山萌子・加藤正臣・門田光雅・金子司・北林加奈子・佐藤雄飛・しまうちみか・大黒貴之・西村大樹・花房紗也香・半澤友美・藤崎了一・増田将大・三上俊希・持田象二・山西杏奈・吉川かおり・盧之筠・渡邉陽子お目当てはこちら、金子司先生の作品🍄ホンモノ初めて見たよ〜萩焼
今日は、木槿(むくげ)が綺麗に咲いていたので、花入に入れてみました。上の写真は、萩焼のすっと背の高い四方の花器に入れたものです。花材は、木槿(むくげ)、西洋藤袴(せいようふじばかま)、ハゼランです。せっかく、美しく咲いてるので、花器を変えていれてみました。今度は、織部焼の舟形の花器に生けてみました。最初のは、縦にすっと高くいけ、次は、横に広く低く生けました。全く同じ花材を使っているのですが、印象は変わりましたでしょうか?花の一番素敵な表情を見つ
私は焼物、陶芸には詳しく無く、それ程興味があるわけではない。きらびやかな塗りの絵柄の器もとても素敵だけど、この底の部分(高台)に切り込みがある、萩焼きが好き。山口県萩市の萩焼き。焼物の良し悪しは全く分からないけど、土の暖かさがそのまま感じられる様で、淡い色の変化がとても好き。引っ越しで、かなり断捨離したけど、これは処分出来なかった。お気に入りは大切にしていこう。🍵
デーシーデース!!食器大好き♡なわたし。初めて実家以外で食器を揃えたので嬉しくて。そこまで詳しくないですが、中でも萩焼きの淡〜い色が好きで、憧れだったのです✨たまたまお祝いなどで湯呑みを頂かなかったので、揃えました!私はピンクでたかちゃんはグリーン湯呑みで日本茶飲んだらお茶菓子だって食べたくなるよね?と思ってお皿も購入!KEYUCAのものです!ケユカにはいつもかわいい焼き物が売ってて定期的に見ちゃいます!なんか夕焼けみたいな名前がついてた気がする✨ステキ✨(このセットで50
小川春です。高校の修学旅行は萩でした。その時、ひと目でとりこになったのが萩焼き。家族のお土産に萩焼きのお湯のみを買いました。あれから何十年も経ったけれど好きな物は変わらないなと思う。新婚の頃子育ての頃その時々で使う食器は変わっていったけれど今、使ってるのは萩焼き。この色合いが好きなのです。器の内側のひびそのひびに染み通っていく過程も大好きです。今、自分の好きを大切にしています。それが、自分を大切にすると言う事になる。
冬場はすぐに冷えてしまう湯呑みのお茶。それをよく、ストーブの上で温め直しては飲んでます。でも制作モードに入ると、沸騰するまでどころか、中のお茶が全て蒸発してなくなっても、それを忘れちゃうことも(^^;)きっと、それが原因なのでしょうね。この間、急須からお茶を注いでいたら、「ピキッ!」って音と共に、底からお茶が漏れ出してしまい(T_T)(T_T)(T_T)急遽、新しい湯呑みを買うことになって、少しだけ奮発しちゃいました!家で仕事をしてる私には、湯呑みは1日中一緒にいる1番身近な器。
こんにちは。MUKU-ANのシュラです。今回は、MUKU-AN取り扱いの萩焼きのご紹介です。(以前ご紹介した物もございます。)萩焼きとは、山口県萩市一帯で焼かれる陶器。一部長門市・山口市にも窯元がある。長門市で焼かれる萩焼は、特に深川萩(ふかわはぎ)と呼ばれます。華やかというよりは控えめな色味と装飾ですが、古くから「一楽、二萩、三唐津」と謳われるほど茶人好みの器として知られ、細かい部分にまでこだわった質の高い陶器として根強い人気があります。萩焼の特徴は独特のやわらかい風合いと、
●大桂庵(陶房大桂庵樋口窯)とは・・・山口県萩市で、土のぬくもりの伝わる手作りの萩焼を伝統工芸士認定の作家・樋口大桂が窯元として作陶し、皆様に直接販売しております。●大桂庵の作品は・・・偽りのない「本物」「正当」の萩焼の和食器・花器・茶道具・置物などを、ご自身でお使いの場合や贈り物としての対応も承っております。●大桂庵でのお買い物は・・・作品の品質・ネットショップとしての対応など、安心してご来店・お買物いただけます。●ご不明な点がございましたら、大桂庵・樋口までお気軽にご