ブログ記事25件
今回は萌え立つ新緑の青木ケ原樹海大室山北麓の「大室極相林周辺」(富士風穴→大室極相林→本栖風穴→本栖氷穴)をご案内させて頂きました。↑AM7:40新緑のモミジと富士山(南都留郡富士河口湖町富士ヶ嶺にて)↑AM8:00青木ケ原樹海へと入って行きます。↑スタートしてすぐに、ブナの葉っぱのオトシブミ(落とし文)オトシブミ科の虫さんは葉っぱを巻き上げる途中で、ゆりかごの中心部に卵を産みつけます。孵化した幼虫はこのゆりかごを食べながら育ちます♪↑イワセントウソウ♪(岩仙洞草)
けやきの新梢〜L'eveildesnouvellescimes〜eveil(男性名詞)目覚め芽生えneuf=newcime[sim](女性名詞)梢頂(いただき)てっぺんLeDicoより
こんにちは朝からずっと風の強い日です函館美原のアメダスデータ7m/sから10m/sの風が吹いているきょうは昼から散歩を繰り上げ午前中にカメラ遊びをしてきましたジンギスピープルが発生させるジンギススモークを避けるのが目的でしたよく考えたらこの強い風で焼き肉する人はいないよね写真はサイズ小さめの13枚ですよろしければ見ていってください1番桜ですよくよく咲いています記念写真を撮るは東洋系外国人の観光さんがりっとまかなっていましたボートが浮かんで
函館地方本日晴れてはおるのだが時折雨も落ちてきて・・???そろそろ桜の便りが内地から聞こえてきた。函館公園の桜はま~だまだである。そんな公園に冬の間何か分からんものがいくつも作られておった。↓↓↓切り株に棒が刺さっておる↓↓↓なんじゃ?なんじゃ??近づいてみるとほほ~うなるほどねえ函館公園の桜はかなり古い。だがこうして更新させているのじゃな。今年もあと数週間で開花予定。このコ達も頑張って育ってほしい。大木になるまで見届けたいもの
昨日の夕方上げた記事⬇︎捕捉したいことが2点有ったのだけど、その2点とは、①ウグイスの声を探した「鶯坂」(我が家での通称)でガビチョウの鳴き声を聞いたのでそのユーモラスな姿、鳴き声の紹介とガビチョウのちょっと可哀想に思うお話②黄帝ダリアの発芽に関するお話になりますが①は記事本文に直接追加で記載、更新しました💦(真夜中に👅)なのでここでは②について別立ての記事としてアップします。キクちゃんと探したダリアの発芽の状況。👉まだ発芽には至っていませんでした。皇帝ダリアは例年11月末頃に
昨年の11月中旬に、たまねぎを500本ほど植えました。刈り取った草でマルチング(敷き草)。2023.11.16寒さの中、苗は根付いたようです。霜ばしらで根っこが浮いてきてしまうので、株間を足で踏んで土を沈めます。2024.1.6昨年、カラスノエンドウやヘアリーベッチが育っていた畑にはところどころススキが生えています。ススキの根は冬場は張っていないので、今が抜きどきです。抜いたら根っこを上に。ひっくり返しておきます。
2023年は、私(山下)にとっても、会社(C-プロジェクト)にとっても、大きな転換の年になりました。詳細は、少し前のブログに書きましたのでそちらを読んでもらうとして、来年は新たなチャレンジの年になります。★とこなび及び、とこなびブログをこれからも長く多くの方にご愛顧いただくための大切なお知らせ!^^ブログのことでいえば、今年は大きく飛躍した年でした。このとこなびブログは、多くの方に支えられて、おかげさまで、アメブロ<地域・自治ジャンル>で日本一
今週はかなり冷え込みました。地表の凍り付きもあったので深夜には氷点下まで下がっていたのかもしれません。いい天気になった日もありましたが、日中に雪がちらちらする日も多く中々作業には厳しい週でした。そういえば、これが今冬の初雪ですね。雪は降るし寒いしなので、玄関で落花生でも剥いていきましょう。まだバケツ山盛り残っています。ちまちま剥いて小一時間ほど頑張りましたがまだ結構残っていますね。慌てることはないので毎日少しずつやっていきましょう。肝心の落花生の消費につい
いつも、とこなびブログを読んでいただき、また、とこなびもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。本日は、このとこなび&とこなびブログを持続可能な仕組みにさせていただくための、一部変更をお知らせいたします。2024年1月1日より、運営会社の株式会社C-プロジェクトから、SmilePlus+(スマイルプラス)に変更させてもらいます。<代表小寺友理子>2012年7月より、とこなび&とこなびブログをスタートさせて12年目になり、このあたりで継続を目
2023年の春先、欅を伐採しました。樹齢30年。暑かった夏をこえ、切った枝はだいぶ乾燥してきました。法面のすすきをノコギリがまで刈っていたら、こんなところに欅の若木が育っていました✨2023.11.15大きくなってね!
キャベツを防虫ネットで覆ったところ、完璧に青虫からキャベツを守ることができました。その後、キャベツの収穫後の切株から萌芽更新してきたので、どうなるか観察中です。5玉くらい結球してきました。1玉にした方がいいのか?いくつか実験的に間引いてみます。少し追肥をして、再び防虫ネットで覆いました。
昼間のら仕事をしていると滝汗ところが夜になると寒くてストーブつけちゃう森の中。1週間ぶりに戻ってみたら伐採した栗の木から萌芽が!シカ子に食べられず大きくなぁ〜れこうやって伐採した木から出てきた萌芽を育てて樹木を若返らせることを『萌芽更新』というそうですこの方法だと15年程でまた伐採できるサイズに成長森の中の生活は大量の薪を使うので循環させてまた15年後、薪になってもらいましょうわしこ畑ではじゃんぼニンニクから『にんにくの芽』が!国産の『ニン
まだ明るいけれど5時を過ぎたのでおばんです22.3℃まで上がったのは15時10分でしたチャリンコぎこぎこ暑さを感じましたおひさしぶりねのビンボーさんビンボー酒場入ったことありませんがヤン坊マー坊僕ビンボーおぢさんチャリンコ移動飲酒運転はよくありませんはい五稜郭公園です藤の花白い藤の花ほんとにさきれいに咲いているまだ楽しめそうですツツジ漢字で躑躅なんだか毒々しい感じの漢字です躑躅ツツジ髑髏ドクロまあねそのツツジの花です案内看
仕事帰りに畑行って、13日に植えた野菜苗の様子を見てきました。昨日も今日も少し雨が降ったので、とりあえずは大丈夫でしょう。いつもながらセイタカアワダチソウがたくさん出ていましたので、これを抜いてきました。単に刈払うと再び芽が出てきちゃうんですよね。これを「萌芽更新」と言います。数年前、成長点より上を刈払うと萌芽更新せずに枯れてしまうことを発見しましたが、今年は改めてそれを検証してみようと思います。道路左の方が刈ってくれました。畑の全景
今日は三輪里山クラブの活動に参加してきました。今年2回目の参加ですが、ブログに書くのは2年ぶりとなってしまいました。今日の作業は前回までアズマネザサ等を切り開いてきた尾根筋の端にあるコナラの伐採です。倒す木にロープをつけてロープとカラビナで3倍力のシステムを作ってロープを引き、根元をチェーンソーで切ります。予定より左にそれましたが、うまく倒せました。枝をチェーンソーや鋸で払って幹を2mくらいに切っていきます。3本目を倒したところです。4本目を倒しました。枝先を解体し
暖かくなり、桜前線が北上中ですねあちらこちらから開花の便りが届いて、心弾む季節です三富は平地より季節がひと月ほど遅いので、まだまだ梅の花を楽しんでおりますが暖かくなってくると、畑仕事の始まりです冬の間、凍っていた土が溶けて柔らかくなりシーズン始めの鍬を入れ、ジャガイモの植え付けからスタートですとっておいた種芋を久しぶりに見たらぐんぐん芽を伸ばして、ダンボールの蓋を持ち上げておりましたすごい生命力!畑仕事が始まると、薪割りはもう終盤戦早く片付けて、畑
「ナラ枯れ病」そんな名前の病気が全国の森を席巻しています。それはカシノナガキクイムシによるクヌギやコナラの森の被害です。いよいよ借りている畑に隣接するクヌギたちにも被害が蔓延し始めました。なにしろこの虫に巣を作られてしまうと、まるまる一本、木が枯れてしまうのですから被害は甚大です。このことは以前にも書かせてもらいました。『枯木の夏』私が畑を借りている里山地帯、そこは都県境あたりですが・・異常事態です!真夏に突然枯れてしまったコナラ、クヌギなどで、夏の緑滴るはずの山が、なんと茶
こんにちは~。今回は某公園内でのクヌギ萌芽更新作業です。萌芽更新とは樹木の伐採後、残された根株の「休眠芽の生育」を期待して森林の再生を図る方法です。クヌギを重機でしっかり保持して伐倒します。重機オペレーターが思った様に伐木を扱えますので安全です👍一般的な伐倒では、時にあらぬ方向へ樹木が倒れてしまい、その後の「修正作業」での事故が多発しています。(かかり木の処置含む)かかり木とは・・・伐採した木がほかの木に引っかかってとれなくなる状態この処置が危険!重機作業は一見、
レモンユーカリがひょろひょろで上の方にだけ葉があって格好悪くなったので思い切ってコピシングしてみたんです。それから、しばらく経って…こんなにたくさん新芽が出てきました。思い切ってコピシングして良かったです。
約1年前に記事化した桜の樹の再生中の樹木。先週ですが短い樹木ですが桜の花が咲こうとしています。咲いたら撮影してみたいですね。(勤務時間と合えば)(^^)/
太陽暦のお正月から、またしても瞬く間に一カ月。この一カ月もぼーっとしてたら終わってしまいましたが、今が本当の新年。昨日は旧暦のお正月で、明後日が立春です。ということで、あけましておめでとうございます!1月は農閑期。この時期の畑仕事はキクイモの収穫くらいです。この冬は寒くて地面はガチガチ。地表近くのキクイモはシャーベットになってますが、溶ければ普通に使えます。でも、埋め損ねた大根の地上部分は何度も溶けたり凍ったりを繰り返し、食べようと思えば食べられるけど、美味しくはなくなってしまいま
今週の目標は、いつまでも面倒臭がってもいられないので、少しずつでも草刈りを進めることと、積んだままのチップ用枝もどうにかすることです。雨上がりには一応取水口の確認に行くことにしていますが、途中でヤマアジサイじゃなかろうかな蕾を見つけました。今までここにある認識がなかったので、おそらく普通に地味な白い花が咲くんじゃないかと思いますクヌギのヒコバエが若緑の葉っぱを茂らせています。元気なのはいいことですが、施業的にはひこばえを2~3本ぐらいに間引いてやる必要があります。もうちょっと
久しぶりに萌芽更新に挑戦した。家の西側に植えたヤマモミジが樹高3mを超え、強風時に住宅の壁に一部が接触することがあったので、思い切って株元付近からバッサリと切った。(もちろん萌芽更新を期待しての行為)モミジ類の剪定は基本的に12月の1か月のみといわれているけど、萌芽更新に限って!?は確実に暖かくなる寸前の時期が成功率が高いと、以前に植木屋さんに教えてもらっていたので、あえてこの時期を選んで行った。たしかに、新年早々にウリハダカエデやアオダモの萌芽更新を行ったときは、失敗して
約1年前に萌芽更新ということで切られた桜の樹。『桜の樹の再生【萌芽更新】』近所の桜の樹がいつの間にか切られていた。囲いの中をのぞくと萌芽更新を行い再生を目指しているそうです。後日夜間の様子。樹の横から新しい芽が生え…ameblo.jpそして約2か月後には新しい葉が出てきて『約2ヶ月後【”桜の樹の再生【萌芽更新】】元気に再生中!』4月上旬にUPした近所の桜の樹の再生。その後元気に再生中です!見事な葉が茂っております♪(^O^)/ameblo.
4月上旬にUPした近所の桜の樹の再生。その後元気に再生中です!見事な葉が茂っております♪(^O^)/
武蔵野の雑木林が夏の装いになりました。秋に落葉した地面に笹など草木が生えています。雑木林の中は、下も上も周りも緑に囲まれた空間です。このような雑木林を守っていくためには、人が手を入れなければ維持できません。「萌芽更新(ほうがこうしん)」という作業もその一つです。成長した木を根元から切り倒し、切株から出た芽(萌芽)は2~3年したら2、3本だけ残し整理します(もやわけ)毎年毎年、下草刈りと落ち葉掃きをして、たい肥をつくり木々の栄養にします
寒さでやられたみかんの木、枯れてしまった部分(全体の2/3位の所)からバッサリ!暖かくなって萌芽更新!絶好調!素晴らしい
萌える(´艸`)昨日と同じ小笹北公園からです。(*^▽^*)Vここにはとても大きなソメイヨシノの木が並んでいます。ソメイヨシノ咲いてないかなぁ(ノ´▽`)ノと目を凝らしていると分かりますか?(´艸`)ホラ真っ白な桜の花が三輪咲いていました。(´艸`)しかも花を付けていたのは大きな木では無くてこの小さな木(´艸`)足元を見ると倒壊
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問2130前回。平成29年3月13日です。杉田からの旅その4。田浦にきています。トタニスト。鬼?#不二家巡り装テン。トタニスト。工事看板。A型バリケード??戸。トタニスト。本日のメーター。給水塔。網。樹。み水。街の鳥居。眺め。依願看板。街の鳥居。禁止看板。安針塚。萌芽更新。ヒコバエ育成中。注意看板。2。街の鳥居。以前も撮っ