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アニメ「中禅寺先生物怪講義録先生が謎を解いてしまうから。」の全12話を見終わりました。そんなに盛り上がるというタイプの作品ではないため何度も見るのを中断しましたが、他にも大量のアニメ作品を途中リタイヤする中でこの作品にはちょくちょく戻ってきて、気付いたら9話くらいになっていたので、最後まで見ようとなりました。なので、最初から最後までスムーズに見れたわけではないです。この作品は国語教師の中禅寺秋彦とかいう偏屈な男と高校生の女の子の日下部栞奈ちゃんの2人が主役です。日下部栞奈ちゃんはとにか
アニメ「強くてニューサーガ」の全12話を見終わりました。割とスムーズに最後までスルリと見ることが出来ましたので、けっこう楽しめたのかなという感じです。魔族の「大侵攻」による魔族と人族の戦争があり、その最後に主人公のカイル・レナードという男が予期せず時間移動の魔法で過去にタイムリープして、その戦争による大惨事を回避すべく活動するという話。今回の12話では、これから物語が山場を迎えるという感じのところで終わっています。(私にとって)この作品の肝は、何と言っても美少女のシルドニアたんです!!(
今まで私が旅先で出会った二次元の萌えキャラを紹介していきますw完全に手抜き記事ですがww第25回は、四日市あすなろう鉄道の萌えキャラ、鉄道むすめの『追分あすな(おいわけあすな)』です。イラストは影爾氏によるものです。「追分あすな」の名前の由来は「追分駅」と、社名の「四日市あすなろう鉄道」です。2025年にあすなろう四日市駅にて出会いました。尚、2025年4月に駅係員から運転士へと職務変更したようですが、列車内では出会えませんでしたw(車内広告にはイラストがあったかも…
今まで私が旅先で出会った二次元の萌えキャラを紹介していきますw完全に手抜き記事ですがww第24回は、伊豆箱根鉄道大雄山線の萌えキャラ、鉄道むすめの『塚原いさみ(つかはらいさみ)』です。イラストはパトリシアーナ菊池氏によるものです。「塚原いさみ」の名前の由来は「塚原駅」と、井細田駅の頭文字「い」、相模沼田駅の頭文字「さ」、緑町駅の頭文字「み」を合わせた、少々強引なネーミングですw2025年に小田原駅や電車のヘッドマークにて出会いました。尚、大雄山駅の駅務掛との事ですが、
今まで私が旅先で出会った二次元の萌えキャラを紹介していきますw完全に手抜き記事ですがww第23回は、2024年、JR東日本・内房線と小湊鉄道線の五井駅にて出会った萌えキャラで、前回紹介した「ステーションメモリーズ!(略称:駅メモ!)」の「でんこ」、『友荷なより(ゆうになより)』、そして今回初登場、小湊鉄道の『鶴舞さとみ(つるまいさとみ)』と、いすみ鉄道の『新田野なのか(にったのなのか)』の3名がコラボレーションしたポスターです。『友荷なより』は江見駅と関係が深い「でんこ」
いろいろ考えます。まず、一番のネックである、「絵が壮絶に下手なのをどうにかしたい」うー。いろいろ頑張っているのですが、んー。まあ、一番の原因は、「誰かに読まれて『何こいつ全然漫画なってないよ!』と思われたらどうしよう!」ってやつですよ!でも、自分を偽って描く漫画ダメだよね…。でも、たぶん描いたらきっと変な漫画になる…。いろんな(たぶん。2例くらい)著名な漫画家さんが、初期の頃、「何これ?」という漫画描いてる…(おまえはプロの漫画家になる気なのか)自分を曝け出して!余談ですが、日本
アニメ「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される」の全12話を見終わりました。タイトルから考えると、マリー(ずたぼろ令嬢)とキュロス(姉の元婚約者)の物語なんだろうなあと思いますし、実際にそうなのですが、私は第1話でメイド姿のミオさんが出て来たシーンを見て、おや、このキャラかなり魅力的なんじゃないか、と大いに気になりました。最初の登場シーンでは颯爽と現れて、すでに只者ではないオーラを発していました。そしてオッサンをいとも簡単に軽々と取り押さえてしまうというビックリ仰天プレーを見せます
今まで私が旅先で出会った二次元の萌えキャラを紹介していきますw完全に手抜き記事ですがww第22回は、JR東日本・内房線の江見駅舎に併設されている江見駅郵便局の萌えキャラで、「ステーションメモリーズ!(略称:駅メモ!)」の「でんこ」、『友荷なより(ゆうになより)』です。「鴨川ふるさと特別大使」にも任命されており、南房総では有名かもしれないです。2025年に江見駅にて出会いました。駅&郵便局出入口の扉のガラス(外側)に「友荷なより」がいました。郵便局のキャラクタ
アニメ「公女殿下の家庭教師」の全12話(第1話~第4話の総集編も含めると全13話)を見終わりました。主人公は終始落ち着いているアレンという青年で、ロリっ子トリオの家庭教師として魔法を教えます。とにかく、この作品はロリっ子トリオの萌えプレーですよ!!(笑)これに尽きるんじゃないでしょうか!!ティナ・ハワードちゃん♪エリー・ウォーカーちゃん♪リィネ・リンスターちゃん♪ティナ・ハワード四大公爵家の1つ、ハワード家のご息女。ステラ・ハワードの妹。保有する魔力量がすごいらしい。王立学
アニメ「異世界黙示録マイノグーラ~破滅の文明で始める世界征服~」の全13話を見終わりました。まあまあ面白く見れました。最初の導入がスムーズで、すぐに本題に入る形で主人公のイラ=タクト(伊良拓斗)が異世界へ。すると、自身がプレーしていた国家運営シミュレーションゲーム「EternalNations」の「汚泥(おでい)のアトゥ」というエルフの女性キャラクターと出会うところから始まります。美人と可愛いの中間って感じですかね?なぜ汚泥なのかはよく分かりませんでしたが、それはともかく、アトゥ
アニメ「勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる~この白魔導師が規格外すぎる~」の全12話を見終わりました。第1話は勇者パーティーを追放されるところから始まるのかと思いきや、主人公のロイドが幼少期に師匠のマーリンという女性に指導を受けるところから始まりました。すぐに月日が経って主人公が成長して大きくなり、勇者パーティーに加わり、そして追放されました(笑)勇者パーティーのリーダーの勇者の男が嫌な奴で、お前いらないみたいなことを言うお約束の展開です。そして、ロイド
アニメ「SAKAMOTODAYS」(第2クール)の第12話~第22話の全11話を見終わりました。第1クールの話をかなり忘れていて、ORDERって何だったっけとか、そんな感じでしたが、キャラとかも思い出しながら見ていきました。とにかくアクション満載で、面白く見れます。第1クールでは坂本太郎がデブから昔の体型に戻ってまたすぐ戻るという意味不明な謎現象がありましたが、今回はありませんでした!やっぱり、坂本太郎はデブのままの方がいいですよね(笑)坂本デブ太郎が戦闘するからこそ面白いです
「萌えるスタジアム」の別館みたいな感じで、「萌えるスタジアム☆アニメ館」を開設しました。萌えるスタジアム☆アニメ館https://note.com/moerustadium_anmhttps://ameblo.jp/moerustadium-anime/noteとアメブロでやっています。内容は同じです。記事のタイトルが少し違うことがありますが、アメブロの記事タイトルの文字数制限の影響です。萌え重視で、アニメについて気軽におしゃべりする感じになっています。備忘録も兼ねていま
アニメ「サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話」の全12話を見終わりました。まあまあ面白く見れたと思います。この作品は主役のウチムラデンノスケ(内村伝之助)の知将プレーとウルマンダーさんのデレデレプレーの二本柱ですね!!ウルマンダーさんは最初だけはツンツンしてるけど、予想通りすぐにツンデレへ(笑)と思いきや、ツンデレというよりほとんどデレデレ状態に(笑)主役のウチムラデンノスケがサラリーマン時代に培った知識や経験を活かして無双する傍ら、ウチムラデンノスケに思いを寄せるウルマン
アニメ「Dr.STONE」(第4期第2クール)の第13話~第24話の全12話を見終わりました。「Dr.STONE」の推しメンは誰かと聞かれたら、そんなもん100億パーセント、スイカちゃんに決まっています!!!(笑)スイカ、テメーはアホほど可愛い美少女でありながら常にスイカを被ってやがる。そそるぜこれは!!そんで、おありがて~ことに、いつも「なんだよ~」とか言って100億パーセントの確率でお役に立ちながら作品を和ませてくれる。スイカ、テメーは「Dr.STONE」のスーパーエースであり
アニメ「異世界失格」の全12話を見終わりました。主人公のセンセーのモデルが太宰治ということですが、想像してたのとは違って、割と普通の異世界モノという感じがしました。私は太宰治については全然詳しくないですが、問題なく楽しめました。意外と普通の異世界モノで、意外と普通にテンプレ女の子キャラが出てきて、意外と普通に面白い。そんな作品でした。主人公のセンセーは確かにちょっと独特ではありますが、センセーの周りは普通の異世界モノだったり、普通のお話という感じでした。登場人物たちの辛気臭いエピ
アニメ「最強陰陽師の異世界転生記」の全13話を見終わりました。まあまあ面白かったんじゃないでしょうか。全体的にストーリーとかキャラはまあまあな感じがしました。主人公のセイカ・ランプローグという少年が前世で最強の陰陽師だったらしいのだが、それ故に殺されたかなんかしたらしく、「今度こそ狡猾に生きる。もう失敗しない」とか「僕の今生の人生計画はとてもシンプルだ。強いやつと仲間になり、その傘の下で甘い蜜を吸う」などと言っていて、前世がかなりのトラウマになっているらしく、ずいぶんと何かこじら
アニメ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」の全12話を見終わりました。主人公のアイクという男が人間と魔族の共存を目指して活動しているというのが表向きのメインストーリーにはなっていますが、この作品の一番の肝は、サティちゃん、リリスさん、ジロンのドタバタコメディー部分でしょう!!(笑)そのドタバタコメディー部分こそが本当のメインで、他はオマケです(笑)主人公のアイクは師匠で大魔術師のロンベルクに拾われて育てられて、魔族側の上の方のポジションにいる。実は魔族ではなく人間で、通常は仮面で顔を隠
アニメ「最強タンクの迷宮攻略~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~」の全12話を見終わりました。ルードという妹を溺愛する長身のシスコン男が主人公。オッサンなのか若者なのかよく分からない顔をしています(笑)ちなみに、この作品の世界ではシスコンは古代語らしい(笑)作品が進んでいくと、いつの間にか最強設定になっている。生命変換という必殺技で相手を倒す。ルードの妹のマニシアは病気で体が弱いらしい。特異体質で感情によって髪が動く。ルードのことは「兄さん(にいさん
Netflixのアニメ「ターミネーター0」の全8話を見終わりました。スカイネット(AI)とココロ(AI)と人類の3者がもつれあってるみたいな感じ?未来から過去にターミネーターや人間がやって来て、それぞれの目的を果たそうとするわけですが、ココロというAIとその開発者であるマルコム・リーの話が既存の映画のターミネーターにはないオリジナルな点ですかね?マルコム・リーとその子供たちが褐色なのはNetflixのポリコレ圧力なんでしょうかね?メイドのミサキさんが実は機械人間で、ココロにとっ
アニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」の全12話を見終わりました。主役はギルドの受付嬢のアリナ・クローバー。表の顔はどんな時でも笑顔をキープする受付嬢。裏の顔は「残業なんてクソだ!」などと悪態をつきまくり、残業地獄をなくすために冒険者が倒せない強敵をソロ討伐してしまう超人。この作品は、主人公のアリナ・クローバーの口が悪すぎますね!「クソ」とか「死ね」とかを連発しまくります。アリナ・クローバーが悪態をつくたびに辟易しますね(笑)その辺を改善し
アニメ「完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる」の全12話を見終わりました。主人公のフィリア・アデナウアーが元々住んでいた国をA国、売られた先の国をB国とすると、A国で冷遇されて心を失っていた超人的聖女のフィリア・アデナウアーがB国で歓迎され、温かく迎え入れられ、心を取り戻していく、みたいな感じですかね。ドロドロパートや感動パートや話の進み方はテンプレ感が強いと言いますか、普通な感じなので、その辺は気楽に適当に見ればいいのかなと。でも最後まで見れたので、ま
アニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の全12話とアニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2」の全12話を見終わりました。いやいやいや~、主人公のメイプルちゃんが可愛いですね!!他にもマイ&ユイ姉妹など美少女キャラはいろいろ用意されているんですが、この作品の肝は何と言ってもメイプルちゃんでしょう!!主人公のメイプルちゃんがすごく魅力的なので、とにかく、普通にメイプルちゃんを中心に楽しんでいれば間違いないと言えますね!この作品は無邪気なメイプルち
アニメ「外れスキル《木の実マスター》~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~」の全12話を見終わりました。この作品はアイラ・ローレンスちゃんに尽きますね(笑)アイラちゃんを見るためだけでも、この作品を見る価値があるという感じがしました。はい、私はアイラちゃんを見るためだけにこの作品を見続けました(笑)終盤の数話はアイラちゃんがいないところで話が進んで、アイラちゃんがほとんど出なかったので、この作品の魅力はアイラちゃんなのに、何でアイラちゃんがいないん
海の日を含む7月の三連休初日の土曜の午前中都バスを伝通院前にて下車富坂警察署横の交差点奥に見えるのは伝通院山門伝通院については『2月に入り、驚いたこと』朝、茗荷谷での案件を早々に済ませ春日通り(国道254号)を春日方向へサザンカの街路樹と伝通院前バス停春日通りから少し奥まったところに伝通院伝通院は、無量山…ameblo.jp山門前に提灯と、朝顔市の横断幕朝顔が咲いた鉢を横目に、山門をくぐり伝通院境内へこの日の境内では、文京朝顔・ほおずき市が開催され本堂前
今まで私が旅先で出会った二次元の萌えキャラを紹介していきますw今日は宝塚記念のベラジオオペラ応援で燃え尽きてしまったので、完全に手抜き記事ですがww第21回も、旅先でも鉄関係でもないですが、私の地元である兵庫県加古川市にある商業施設、「アリオ加古川(イトーヨーカドー加古川店)」のキャラクター、『加古林寺あかね』です。イラストレーターは、ももしきさんです。名前の由来は公式には書かれていませんが、加古川市と鶴林寺であることは加古川市民であればすぐ分かりますw「あかね」の由
萌え萌えキャラクター😍。赤ずきんちゃんがモチーフかな🥰。
『なぜ企業や個人は失敗を繰り返すのか?ネット炎上事例300』(小林直樹著・日経BP刊・2200円+税)を読みました。私のXやブログには大してフォロワーがいる訳ではありませんが、いつ何時社会的に物議を醸すような発言をするとも限らないので念のために読んでみたのです。実際に炎上した事例が300挙げられているのですが、明らかに配慮を欠いたと思われる事例もあれば、それはユーザーの過剰反応と思われる例もあります。その中で気になったのが『第2章ジェンダー炎上』の中の『3性的、セクハラ型炎上』
今まで私が旅先で出会った二次元の萌えキャラを紹介していきますw完全に手抜き記事ですがww第20回は、旅先でも鉄関係でもないですが、私の地元である兵庫県加古川市まちの魅力発信キャラクター、『かこのちゃん』です。イラストレーターは、知る人ぞ知る加古川市出身・いとうのいぢさんです。名前の由来は勿論、加古川市ですw17歳の設定だそうです。加古川市HPの説明文を引用すると、『加古川市出身のイラストレーターいとうのいぢさんの描き下ろしキャラクター「かこのちゃん」が加古川市のまちの