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ペンタくん「ボクも日本画風に」
新井旅館に残る「昔の絵葉書」のご紹介です。今年は午年。馬の絵が描かれた絵葉書のご消化。落款は「春草」と書かれています。日本画家「菱田春草画伯」の馬の絵の絵葉書です。菱田春草画伯は、明治期の日本画家。表面はこちら。伊豆修善寺新井寛太郎様新年之御慶芽出度申納めます(新年のお慶びめでたく申しおさめます)戊午(つちのえうま)元旦7年1月1日昔の年賀状でした。戊午は1918年(大正7年)の元旦、9
12月上旬の母とのおでかけ記録ランチのあとは駅前のロータリーから府中市のコミュニティバスちゅうバス(運賃:100円)に乗って目的地である府中市美術館へフジタからはじまる猫の絵画史藤田嗣治と洋画家たちの猫を鑑賞私が既に、駆けこみギリギリだったので、会期は終了しています今回、たまたまものすごくひさしぶりに昔好きだった作家のブログをのぞいたらこの展覧会へと行った記事がありえっ気になる、となった次第で思わぬ、めぐりあ
▽【特別展】花・flower・華2026―横山大観の桜・川端龍子の牡丹・速水御舟の梅―-山種美術館1966年に日本初の日本画専門の美術館として開館。2009年渋谷区広尾に移転。近代・現代日本画を中心に、古画、浮世絵、油彩画、6点の重要文化財を含む約1800点を所蔵し、年5~6回の展覧会にて順次公開しています。創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ、理想的な環境づくりと質の高い展覧会を通じて、日本画の魅力を発信…www.yamatane-mu
明日が楽日ですが面白そうなので馳せ参じましたメインは藤田嗣治日曜美術館でオンエアされたので賑やか菱田春草の黒猫が可愛かった『加筆アリ藤田嗣治絵画と写真@東京ステーションギャラリー』明日で終わるので金曜夜に駆け込み今回は藤田が手がけた絵画と写真を展示展覧会は期待通りだけど閉店間際グッズ売り場は行列の長さに驚きクリアファイルとポストカードを…ameblo.jp
永青文庫で開催中の秋季展(2025年10/4〜11/30)で展示の『黒き猫』を見に行ってきた。都電早稲田駅から目白台への階段、「胸突坂」を上り入口に到着。11/30までにギリギリ来れた。11月は不測の事態が発生したりで結局忙しくなったけど、あきらめないでよかった。敷地入口の展示ポスターを見る。「黒き猫」の展示は終了しましたえうそそんなはずないよしばし事態を飲み込めず、スマホの今日の日付を確認してみたりする。いやいや入口のポスターの展示終了の貼り紙をフライングで今日出
永青文庫で開催中の令和7年度秋季展重要文化財《黒き猫》修理完成記念永青文庫近代日本画の粋ーあの猫がかえってくる!後期展示へ行ってきました。🔳永青文庫建物●看板先日、この看板にある《黒い猫》は既に観にきていました。今日は、この作品の展示かえということで、《黒い猫》に変わって展示してある、同じ菱田春草の《落葉》。この作品を観に、再度のご訪問です。会場内は撮影禁止なので、画像等もないのですが、、、この《落葉》は画
パラミタミュージアムで、下記の展覧会が開催されたので行ってきました。明治元年にあたる1868年に水戸で生まれ、89歳まで生きて名実ともに日本を代表する画家となった横山大観。1874年に伊那で生まれ、横山大観と共に切磋琢磨して画業に励み、大観から「春草こそ本当の天才だ」と言われながら36歳で夭折した菱田春草。この二人の日本画をたっぷりと見ることが出来ました。が、撮影禁止でしたので、印象に残っている絵画を3点ほどネットから拾いました。下は横山大観が30歳の時に書いた「牧
菱田春草の「黒猫」同様に初見じゃないけれど「落葉」も拝見しようと永青文庫での[「近代日本画の粋」後期も訪れました。やはり注目は、「落葉」が展示してあった第1展示室。小林古径が描いた「鶉」から始まって安田靫彦、大観&観山の合作、鏑木清方と続いていきます。「落葉」と同じく重要文化財に指定されている墨蹟2点が後期から展示されていました。下絵にあたる下図は、出来上がった作品とは違う魅力を感じさせます。細川コレクションの中には、画家にお願いして描かせた小襖や扇、手拭までありました。1時間足らずで鑑賞
菱田春草がめちゃめちゃよかった…特に第二章で展示されていた作品がどれも好みで、竹に猫→稲田姫→蓬莱山図→帰雁→春の流れはくらくらするくらいじっくり見させて頂きました。日本画なのにちょっと印象派や抽象画のような要素を感じるところがあり、ただ美しい絵と言うよりは不思議に惹き付けられる絵という印象でした。モネ後期のような、ほぼ輪郭がないようなぼやけた絵が大好きな私にとっては、日本画の朦朧体や没線描法を用いた絵は同じストライクゾーンに入るんだということがわかりました。横山大観の無我は11/3まで
永青文庫の展覧会へ令和7年度秋季展重要文化財《黒き猫》修理完成記念永青文庫近代日本画の粋ーあの猫がかえってくる!を観に護国寺の駅から歩いて15分くらいの永青文庫へ行ってきました。🔳永青文庫入り口🔳美術館外観🔳入り口ポスターまだ問題がある状態ではないようですが、先のことを考えて修理をした《黒き猫》。その修理が完成した記念展です。館内は撮影禁止なので、展覧会のポスターをちょっとトリミングし
▲パラミタミュージアム(菰野町)現在開催中の「横山大観と菱田春草展」に行ってきました。明治期に近代日本画の確立に大きく貢献した横山大観と菱田春草。春草ゆかりの長野県にある水野美術館のコレクション選りすぐりの作品で構成されています。会期11月30日まで入館料一般1000円▲ふれあい牧場(四日市市水沢町)パラミタミュージアムの帰り道で、ふれあい牧場に立寄りました。搾乳体験をした2007年以来、18年ぶりです。現在は搾乳体験を実施しておらず、売店も今
藤田嗣治(つぐはる)さんの絵を楽しみに府中市美術館へ行ってきました。藤田嗣治「猫の教室」思いのほか多くの作品が展示されていて嬉しかったです。ゆっくりじっくり堪能でき心が広がりました。目には見えない慈愛のスープをたっぷりいただきました。藤田さん以外の画家の作品も同時にあったので、いろいろと比較でき良かったです。その中で私に響いたのがこちら。絵葉書なので実物の絵には及びませんが。。菱田春草(ひしだしゅんそう)。「黒猫」ちび猫が威嚇しています。可愛い外見。こち
武蔵境駅周辺でもそろそろ冬のイルミネーションの準備が始まったようです。今年も市内3駅前でイルミネーションが輝きます|武蔵野市公式ホームページwww.city.musashino.lg.jp武蔵境は武蔵野イルミネーションの先陣を切って11月1日に点灯するそうです。「2025たちかわイルミネーション」11月から開催!約60万球の光が立川の冬を彩る–多摩ポンJR立川駅北口サンサンロードにて、約60万球が輝くイルミネーションイベント「2025たちかわイルミネーション」が、2025年11月1
先日、三重郡菰野町のパラミタミュージアムで、「横山大観と菱田春草ー近代日本画を築いた二人の挑戦ー」を見てきました。展示は、2階の第4室・第5室で、1Fの第3室は常設展で池田満寿夫の般若心経シリーズ、小ギャラリーでは「木のぬくもり展」が開催中でした。私は日本画のことは何もわからないのですが、横山大観「無我」は好きな作品。横山大観・横川毅一郎編『大観自叙伝』(中央美術社、1926年)に、無我東京帝室博物館蔵絹本彩画縦四尺七寸五分・横二尺八寸三分明治三十
10月30日(木)🌤️こんにちは、おかか♪ですお立ち寄りありがとうございます💛芸術の秋、行きたい美術展山程あって、隙きあらばせっせと通います🚶♀️本日は東京文京区の目白界隈の散策も兼ねて、永青文庫で開催中の『近代日本画の粋ーあの猫が帰って来る!ー』を観てきました🖼️永青文庫とは肥後細川家16代細川護立氏(孫は元総理大臣・細川護熙氏)が下屋敷跡に設立し、歴代細川家の収集品を保存、現在は登録博物館として公開されています✨建物は昭和5年に建てられたものなのでとても味があり、
先日、パラミタミュージアムの企画展「横山大観と菱田春草(近代日本画を築いた二人の挑戦)」に行ってきました。パラミタミュージアムは前回の企画展「ひろしま美術館コレクション展」に続いての訪問!興味深い展示が続いて嬉しいです午前中の近鉄特急で四日市駅へ向かい湯の山線に乗り換えて大羽根園駅へ。まずは恒例の『自然薯料理の茶茶(鈴鹿山麓店)』へ!こちらのお店も3回目の訪問です。これまで2回は私と夫、どちらも「とろろ御膳・竹」を注文したのですがボリュームたっぷりで私はお腹いっぱい
当初2日に分けて行こうと思っていた計画を天気予報が芳しくないので1日に集約してしまいました。先週、訪れた府中市美術館で別の菱田春草の黒猫を観たばかりだったので感動具合が違いました。展示スペースの問題もあって作品数が少ないのであっという間に鑑賞できます。そこで有楽町線で行けるギャラリーを選別していましたが飯田橋駅で乗り換えて両国で下車すみだ北斎美術館へ向かいました。テレ朝の「博士ちゃん」で北斎を取り上げてここも紹介されていたので人出を心配しました。インバウンドで外国人が多かった印象でし
「黒き猫」を観たくて、永青文庫に行ってきました。前回は胸突坂を上って行きましたが、今回は肥後細川庭園からお邪魔しました。到着です。胸突坂を上るよりは、緩やかな階段だったかな?現在「永青文庫近代日本画の粋」展が開催中。入館料1,000円がぐるっとパスで入れます。館内は撮影禁止でした。画像↓は公式HPより拝借菱田春草の「黒き猫」(重文)は、修理完成後の公開となり展覧会のメインです。墨のぼかしで描かれた猫の毛のもふもふ感がたまらなかったです。メ
永青文庫といえば菱田春草の黒猫と言うぐらいシンボリックな作品だと思います。それが修復後晴れて展示されるというので出かける計画を立てて・・・日程調整や他の美術館の情報を収集していたら府中市美術館「フジタからはじまる猫の絵画史」に菱田春草の黒猫を発見ここでは、フジタ(藤田嗣治)が描いたのを境にして前後、猫をどのように描いてきたか取り上げていました。その中に菱田春草の(永青文庫所蔵ではない)黒猫があったわけです。西洋画は、最初のコーナーで触れている程度でほとんど日本の近代洋画です。常設展=
おはよん(=^・^=)🏸一昨日から平年並みの気温になり今迄が今迄なので急に寒くなった気がします(笑)昨日なんぞは薄手のカーディガンを着ちゃってパンツ👖は未だ夏物の薄手で変な組合せでした😝٩(ˊᗜˋ*)وまぁ薄手カーデと薄手パンツ👖薄手繋がりでOK?ガハハハ(≧∇≦)b蓼科では急に寒くなって朝晩に濃霧となる事が多く有ります♫こんな菱田春草の世界のような朦朧とふわふわな景色好きです♫霧の奥から何か出てきそうな遠くの雄鹿の長鳴きが聞こえ
今日は朝からお出かけ。江戸川橋駅から江戸川公園を歩いて、階段を登っていくと、永青文庫に到着。ここはかつて熊本藩の細川家の江戸屋敷があった場所で、細川護立の美術品コレクションが展示してあります。今回は菱田春草の掛け軸絵「黒き猫」を見に来ました。朝イチのせいか空いていてよかった。「黒き猫」は以前に行った重要文化財展でも熊本県立美術館(細川コレクションがある)でも見れなかったので、やっと本物にご対面。墨のぼかしを生かした猫の毛のふわっとした感じがうまく表現されていました。
ヒゲの先生のご縁で知り合わせていただいた二つ上の先輩丸山氏の水彩画展のお知らせをいただき、パラミタミュージアムへ。「画」。旧体は「畫」。「聿:筆を手に持つさま」+「田」の周りを線で区切って囲ったさまの会意文字で、ある面積を区切って筆で区画を記すことを表します。常用漢字「画」は、旧体から「聿」を略した形。線や色で区切りをつけて描いた絵・えがく・区切りをつける・はかりごと等の意。また、書道において、漢字の横線をひくことをいい、
3連休の一日、娘のリクエストで長野県飯田市の飯田市美術博物館へ行きました。菱田春草は飯田市出身の日本画家で横山大観らと同時代。横山大観とはともにインドや欧米などを訪れています。飯田市美術博物館では、春草の作品を多く有しており常設展では季節に合わせていくつか展示しています。今回は秋なので紅葉など秋にちなんだ作品中心に出されていました。驚いたのは横山大観らの「合作」の軸があったこと。彼らのアトリエ(?)の写真もありましたが、広い合宿所のような部屋でそれぞれ画材を並べて創作してい
新井旅館は創業は明治5年。多くの文人墨客の方々がお泊りになった旅館とよく言われます。新井旅館三代目館主「相原寛太郎」は、若いころ美術を学んでおり、自身が30代のころには新井旅館の館主として多くの若い美術家を応援していました。特に明治30年代「紅児会」と呼ばれた日本画家の研究団体の応援をしていました。明治40年4月24日に頂いた「日本画家安田靫彦画伯」のハガキを筆頭に、その「紅児会」の画家の方々から頂いた手紙やハガキが数多く残されていて、紅児会の方々との交流を知ることが出来
【起稿2025年9月2日記事】※この記事で引用した全ての画像は著作権に配慮し削除しましたm(__)mおはようございます🙇今日も東京は晴れて🌞既に暑い朝を迎えました😰さて皆さん、今日は「天心忌」です。岡倉天心六角堂(新潟県妙高市赤倉、1959年大正昭和期に文化財保護に尽力した細川護立元侯爵等により天心の終焉地山荘跡に建設、金の銅像が安置され天心の霊廟風)※画像は借用いたしましたm(__)m「天心忌」は近代における伝統的日本文化の維持発展に、偉大な足跡を残した岡倉天心の忌日です。
こんにちは。総曲輪ビューティクリニックの佐藤です。先日、すたっもんだの同窓会という名の魔会が終わりました。今は全国に散らばった(沖縄から北海道まで)共に医学を学んだ仲間達が一堂に会し近況報告をし合うのはかけがえのない時間でした。(幹事さん、本当にありがとう・・・)同窓会の翌日は朝から思い思いに集まり前日、3次会まで飲み明かしたにも関わらずゴルフに行く者、空港までの束の間の同級生とのドライブを楽しむ者、
横山大観《五柳先生》明治45年(1912年)今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)先日まで東京国立博物館の常設展に3枚の横山大観の絵が飾られていました。(もう展示替えになってしまったけど)そのうちの1つ。●横山大観《五柳先生》明治45年(1912年)とっても心に刺さったので、投稿します。▼右隻▼左隻右隻には、「五柳先生」の名前の由来になった柳の木。そして、従者らしい若い人が描かれてい
只今県立美術館で「川端龍子展(1985~1966)日本画家」を開催しています。大正期から昭和期にかけて活躍した日本画家ですが、それに先駆けて、昨日美術館のホールで「天心」という映画が無料で上映されました。この映画は2013年に製作された、日本画家岡倉天心を描いた作品です。法隆寺や興福寺の復興、東京藝術大学、日本美術院の創立に携わり「日本近代美術の父」といわれた岡倉天心(1863~1913)の没後100年の節目に、天心の半生を竹中直人主演で描いた人間ドラマ。
今日は川本喜八郎人形美術館と、飯田美術館博物館に行ってきました。川本喜八郎人形美術館は。。。。1980〜90年代のNHK人形劇ドラマ.三国志や平家物語の人形の作家さんの美術館です。左上は、入館時迎えてくれた三国志の諸葛孔明。右下が平家物語のときの清盛。眉毛が動きます。上が展示室、左下が人形を動かしているタヌキ😁、右下が衣装を取った人形の仕組み。人形は衣装をとった状態で800g程度、衣装込みて2,3kgとのこと。15分程度の人形浄瑠璃アニメーションも観てきました。人間の黒子が右側に少