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和歌山有田市へみかんを大量購入した後は道の駅巡り行きますよ〜道の駅しみずこちらはキャンプ場が併設されていましたスタンプゲット続いて〜道の駅紀の川万葉の里こちらで美味しそうな柿発見1日1個ずつ2人で頂きましたこれは美味しかったですよスタンプ道の駅•お城巡りは時間との闘い次の道の駅を何処にしようか?迷ってやって来たのは道の駅清州の里華岡青洲のミュージアムもありました清州さんは江戸時代の外科医麻酔
フライドチキンのお供を教えて!▼本日限定!ブログスタンプえ?お供!?わかりません…😅「フライドチキンの日」1970年(昭和45年)愛知県名古屋市郊外に「ケンタッキーフライドチキン」の日本第1号店がオープンしました…我が家では月イチの「とりの日」に利用してます…🍗「かきフライの日」日付けは11月は牡蠣🦪が美味しくなる時期で、21日は「フ(2)ライ(1)」の語呂合わせからです。広島は牡蠣の産地ですが、この冬はちょっと心配ですね…😥「ロッキーの日」1976年(昭和51年)映画「
久しぶりの科学博物館何故かぶらりと行ってみたくなった案の定、混んでました三連休の真ん中…まぁ、想定内ですが明治時代の建物特別展示の大絶滅展はパスして常設展示を見学絶滅寸前の動物(危急)閲覧注意💧銅人続きます
国道36号線を車で札幌の中心部へ向かっていると、豊平区美園辺りの左手に「華岡青洲記念病院」とその看板がみえてくる。何年も前のこと。体の不調を感じた友人が、開院(2016年(平成28年))間もないその病院(当初はクリニック)を受診したところ、運転もリスクだからとそのまま入院するよう勧められた。血管が狭窄だか閉塞だかしていたらしく、冠動脈ステント留置術とかいう血管を内側から広げる治療を受けて、すっかりよくなった。ひょっとしたら、生命の危機が迫っていたのかもしれない。ひとまず
こんにちは、にこです。今、和歌山に来てます。和歌山が好きすぎる...!実は今、腎臓シリーズで書いてる途中やったんやけど、いきなり寄り道しちゃいます(笑)いいたくなったので!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━**和方(わほう)って、知ってますか?**医療って言ったら、・西洋医学(今の病院でやってるやつ)・漢方(中国から来たやつ)この2つしかないと思ってません?私もそう思ってた。でもね、実はもう一つあったんで
今一度華岡青洲の里に行きたいものです🌝今年、ここがわたしにとっての大きな発見が訪れた場所でした青州の里へ来ましたこの2年間行きたくても行けなかった華岡青洲生誕の地町の木、桂「華岡家発祥地」お隣の家で育てられている柿の木の、大木なこと「曼陀羅華」おお?仙台では「朝鮮アサガオ」と呼んでますがチョウセンアサガオ-Wikipediaja.wikipedia.orgこちらでは、このように呼んでいるのですねこの朝鮮アサガオは、毒性もあることは知っていまし
こちら、埼玉県は、あの川越いも友の会さんが…制定マンボぉ!ってのも10月はさつまいもが旬!また、お江戸から川越までは…だいたい13里!そうなんでち!栗(9里)より(4里)うまい十三里!そんなんこかれてたもんだから…きょう13日にしたんだそーにゃ!ちなみにきょうは…いやーん!麻酔の日でも、あったりマンボぉ!こちらは、なんでもあの日本麻酔科学会さんが…制定マンボぉ!1804年のきょう…お江戸の外科医、そうでち!みなかたせんせ…ノンノン!あっちは、大沢さん!こっちは、華岡青州大先生が…
10月13日は、麻酔の日です。あまり知られていないかもしれませんが、世界で初めて全身麻酔を行ったのは、1804年、華岡青洲という日本人の医師だそうです。東京衛生アドベンチスト病院ホームページはこちらhttps://www.tokyoeisei.com/職員採用サイトはこちらhttps://tokyoeisei-recruit.com/東京衛生アドベンチスト病院インスタグラムはこちらhttps://www.instagram.com
朝6時で、水分補給も終了ということで、朝6時に起きて、できるだけ飲んでましたが手術は、午後2時から水分禁止が8時間、長い、、、、喉が渇く、というより、口の中が渇くので、うがいを何回かしました夫は手術時間に、怖くて()来れないと言っており(いやいや。怖いのは実際に手術を受ける私なんだが。そもそも、手術前のストレスで夫に口内炎ができるってどういうことよ。何度も言うけど手術を受けるのも、怖いのも、痛いのも私なんだが??)私も夫の仕事が大変なのはわかってるし、弱ってるところを積極的
どうもおはこんばちは!いしのブログへようこそ昨日、あるイベント用にピンクのウィッグを試着したイメージです驚くほど鬼ババァになった毛量が私よりふさふさ過ぎてなまはげ状態短い方はゲゲゲと化した体に比べて頭が小さいもんで帽子みたいになりましたウィッグが似合わないことを初めて知りました被らないとわかんないことですね今時の人はうまくウィッグ被ってるなーオカダヤ新宿に行ったんですがめちゃくちゃ楽しかった!久しぶりに行きましてテンション上がりました昨日からやっと夏休み
今日は2025年8月7日(木)です。僕は旅番組歴史番組が好きです。昨日は読売テレビの「ニュースTEN」を見ました。その中で「若一調査隊」を見ました。今回は若一さんは和歌山の華岡青洲の里を調査に訪問しました。僕も2011年に行った事が有ります。懐かしいので振り返って見ました。過去記事です。↓===========2011年10月9日(日)の出来事です。和歌山県紀の川市にある「華岡青洲の里」(はなおかせいしゅうのさと)ミュ
京都、南座で、「華岡青洲の妻」の初日公演を観ることが出来ました。残念ながら、於継役の波乃久理子さんは体調不良で南座では代役が立てられました。しかし急な代役をこなされた小野洋子さんも大変だったと思います。「華岡青洲の妻」はともすれば結構陰惨なお話。私は原作は読んだことが無いのですが、読んだ方のお話を聞くと、嫁姑の関係が怖くなるくらいで気が滅入ったと言っておりました。しかしこの舞台、大竹しのぶさんの演技が素晴らしいです。彼女あっての舞台と感じます。ともすれば暗い話も、彼女のおかげで救い
昨日から、一泊二日で、旅行に行ってきました。昨日は、以前、主治医が熱心に話してくれた医聖・華岡青洲の生誕地に行ってきました。日本初の麻酔による乳がん摘出手術を成し遂げた人。それまで、麻酔がなかった時代の治療ってどんなに怖かったかと思います。再現された手術部屋や薬の調剤部屋を見て、当時に思いを馳せましたゆっくり見て回って、11時。おひるごはん。ビュッフェスタイルのお店に入ったら、混みこみ。月曜日やのに何でこんなに混んでるん?と思いつつ、たらふく食べてしまいました。その後、ホテルに
宇江佐真理さん、何冊目かな奉行所検屍役・美馬正哲身投げや殺し、縊り…屍の末期の無念を解き明かす彼をひとは「おろく医者」と呼ぶ武器は遠く紀州は華岡青洲に学んだ最新の医術!江戸の「法医学者」は恋女房産婆のお杏とともに八百八町の底に渦巻く愛憎に立ち向かうおろく医者おろく早見帖山くじら室の梅人の生と死に触れる夫婦を描く傑作事件帖庭ではきょうも、皆さまとともに”いい日”でありますようにcorinpapa
朝晩顔が洗いたい。思い切り、洗顔したい。時節柄、汗かくもん。経鼻チューブを顔にとめてる白いテープはハサミで切って使うタイプで1箱1000円近くするけど1日1度の張り替えならひと月くらいは、もつ。けどベージュのテープは1枚50円もする。たっかーい❗テープが浮かないよう泡の洗顔フォームを顔にそっと乗せてお湯で流す。気を付けても、テープが浮いてくる。今のところ、朝のシャワーと洗顔が精一杯の妥協点かな。朝晩、テープ張り替えするのは現実的ではないですね。我慢我慢の毎日だ
すごい夢を見ました6車線道路を使い、銀色の飛行機が離陸していく夢わたしのそばをゴーゴーとダイナミックな夢でしたあなたがパワーに満ち溢れてチャレンジ精神や冒険心が高まっていて、意欲を持って学業や仕事に打ち込んで行こうという気持ちを固めていることを暗示しています。あなたがパワーに満ち溢れて未知なるものに好奇心や憧れを持ち、これらをより深く研究したり、解明したりしたいと思っていることを暗示しています。高まっている研究心を持ち続ければ、学業や仕事で大きな成
道の駅青洲の里の敷地内にある『春林軒』『道の駅青洲の里〜和歌山が生んだ医聖を知る〜』道の駅青洲の里の『青洲』は、和歌山県出身の医聖、華岡青洲が由来である。華岡青洲は麻酔の研究に励み、世界で初めて、全身麻酔で乳がん摘出を成功させた医者である。…ameblo.jp『春林軒』とは、世界で初めて乳がんの摘出手術を全身麻酔で成功させた医師、華岡青洲が開いた住居兼診療所である。入り口の門の左手前にある建物の受付で、入場料を支払い、門から中へ入る。タイムスリップしたような景色が広がる。
道の駅青洲の里の『青洲』は、和歌山県出身の医聖、華岡青洲が由来である。華岡青洲は麻酔の研究に励み、世界で初めて、全身麻酔で乳がん摘出を成功させた医者である。駅舎内には、無料で見学できる華岡青洲展示室がある。また、道の駅の敷地内には『春林軒』という華岡青洲が開いた住居兼診療所もある。こちらの見学については、次回の投稿で…!道の駅青洲の里で心躍ったポイントの1つが、標識が近くで見られることだ。多くの場合で、遠くからも見やすいように高い位置に設置されているように思う。この標識
和歌山市から紀の川市まで車で約30分友達と美味しいランチ食べに来たカフェムリーノソーシャルファームもぎたて|mulino(飲食)旅の気分をごはんで楽しむ。地元野菜をたっぷり使った「野菜で旅するランチプレート」「グルテンフリーの棒チーズケーキ」が人気です。socialfirm-mogitate.jp産直市場「ふうの丘」の中にあるお店です。紀ノ川農業協同組合–食卓と農村に「笑顔」をつくりたいwww.kinokawa.or.jp地元の果物や野菜がたくさん並ぶ横にお店の
有吉佐和子さんというと『青い壺』が話題ですよね。その作品はまだ読んだことがないのですが、なぜ話題なのかなあ〜〜?機会があれば読んでみたいと思っています。(今は積読の解消が優先!)同じく有吉佐和子さんの『華岡青洲の妻』読みました。華岡青洲というと、マンガ(※わたしは原作派なのだ)『JIN』に出てなかったか?と思って見てみたら「佐分利」っていう紀州出身の華岡流の若き医師が出てましたな。架空のキャラでした。現実の華岡青洲は紀州の外科医で、乳癌(作品中では”乳岩”と称されています)の
学べる道の駅、青洲の里その中にある“春林軒”は世界で初めて全身麻酔による乳癌の手術を成功させた医聖華岡青洲が開いた住居件診療所をその場に再建復元したものです欧米で既に行われていた乳癌手術は1782年時、まだ日本では行われておらず欧米においても麻酔法は未完成なのを知り青洲はその完成を目指しました麻酔薬の開発に使った曼荼羅華↓春林軒は住居であり医学校であり診療所でありました手術室、薬草の調合部屋、膏薬製鍊所、病室(左上から右回り)主屋に上がって各部屋を見ることが出来て映
BOOKデータベースより「武士が護るべきは、主君か、家族か。胸に迫る医療時代小説!目付の永井重彰は、父で小納戸頭取の元重から御藩主の病状を告げられる。居並ぶ漢方の藩医の面々を差し置いて、手術を依頼されたのは在村医の向坂清庵。向坂は麻沸湯による全身麻酔を使った華岡流外科の名医で、重彰にとっては、生後間もない息子・拡の命を救ってくれた恩人でもあった。御藩主の手術に万が一のことが起これば、向坂の立場は危うくなる。そこで、元重は執刀する医師の名前を伏せ、手術を秘密裡に行う計画を立てるが…
以前も別のブログアプリで書いたことですが、全身麻酔が初めて発明されたのは、実は日本。華岡青洲という人がチョウセンアサガオやその他諸々の生薬を使用して全身麻酔にすることに成功しました。ですが、これができるまでに、華岡青洲の母親や奥さんが実験台になることを了承し、母親は死亡、奥さんは失明しています。ですがこれがきっかけで、日本初の乳癌摘出手術が成功しました。残念なのは、この当時、日本は鎖国をしていて、この技術が世界に広まらなかったことですね。世界規模で全身麻酔が広がったのは、きっかけはお
〜カラダとココロはつながっている〜浜松・袋井・名古屋でピラティスを指導しています、miyabiですプロフィールは→こちら昔一瞬はまった有吉佐和子未読もたくさんあるけどたまたま本屋さんに行ったら有吉佐和子の本がたくさんあった前から読みたいと思っていて未読のこちらもあった買うタイミングでしょう!浜松駅ビル8階の谷島屋で本を買うと50円引き券もらえます⭐︎華岡青洲の妻世界最初の全身麻酔による乳癌手術に成功し、漢方から蘭医学への過渡期に新時代を開いた紀州の外
三重・奈良・和歌山道の駅スタンプラリーですが、海南サクアスでスタンプブックを入手→四季の郷公園→根来歴史の丘→根来さくらの里と回ってきました。『近畿道の駅スタンプラリー完全走破!和歌山・海南サクアス!』大阪の道の駅みさきで車中泊後、朝からとっとパーク小島に行き、次は近畿道の駅スタンプラリーラストとなる道の駅海南サクアスを目指します。『大阪・道の駅みさき夢灯台…ameblo.jp『熊野古道世界遺産登録20周年記念「三重・奈良・和歌山道の駅スタンプブック」』令和6年10月13日に和歌山県に新しく
道の駅の青洲の里には、実際に使われた華岡青洲の「春林軒」があります。200円で見学可能です。200円払って入場する。薬を作るところ曼荼羅花は知ってたが、トリカブトも混ぜるんやね母屋で手術しているとこの様子その隣の部屋では、機織りをしていたり、まあ、時代やねえ入院病室回復室?麻酔が覚めるのを待ってる感じちなみに、華岡青洲の直系の子孫は、札幌にいる医師として働く<4>五感を駆使医道の基本…華岡青洲の子孫・麻酔科医華岡由香里
奈良に行く途中に、道の駅に寄る。道の駅、青洲の里なんか、幹線道路と高速道路から離れた、すごい場所にあるなあと思ったらこの場所にある理由は華岡青洲の生誕地だから、なんですね「医聖」らしいいせい?wikiから医聖(いせい)は、特に優れた医者のことを指す際に使われる称号である緒方春朔北村宗龍(近江の医聖)田代三喜張機永田徳本二宮敬作野口英世華岡青洲ヒポクラテス二木謙三曲直瀬道三眞鍋嘉一郎野口英世は知ってるが、医聖っては言われてるかな?ま、いいか
まだまだアーカイブが💦某ミッションで本州最東端に近い町千葉県「旭町」を訪れたのですが、その名前の由来は、この地を治めた名士が旭将軍木曽義仲の末裔である事、また旭は日出る意味もあり、この周辺には鹿島神宮や香取神宮も鎮座していて本州最東端に位置しています。https://www.city.asahi.lg.jp/outline/guide/pioneer.htmlhttps://azukiblog.livedoor.biz/archives/53834134.html平安時代の最高格式の神宮
ツーリング旅の途中、朝の開店と同時に天然温泉はり温泉らんどへ。はり温泉らんどは、奈良県奈良市にある道の駅針テラスにある温泉。道の駅針テラスは、食堂の朝定食も美味いし、温泉でゆったりできるし何度来ても最高です。はり温泉らんど奈良県奈良市針町361平日10:00~23:00水休土日祝7:00~23:00朝から温泉に浸かった後は京奈和自動車道の無料区間や国道24号、阪和自動車道(有料)を走り、のらりくらりと和歌山県へ。阪和自動車道、和歌山南スマートICを下りて5分