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この記事は2021年6月29日に書いた記事を一部手直しの記事です。良く話や記事でオチがない。など言いますがかくいう私もブログの記事などでオチがない文章を載せた経験が結構あります。本来オチとは落語や漫才などで、話を落ち着かせて終わらせることを指すようです。ただ映画などであえてオチがない手法を使う事があります。それは話の結末を映画を見たものが想像させる手段?これで思い出すのがポン・ジュノ監督の作品(YouTubeに予告編が)韓国で実際に起こった「華城連続殺人事件」をモチ
ある作品を観たら、次はその脚本家や監督、役者の関わった別の作品を観たみたくなるものである。まるで数珠つなぎのように。前回:舞台「ランボルギーニに乗って」https://ameblo.jp/mar23io/entry-12755216785.html数珠つなぎ経緯今回は、前々回に書いた「さがす」と繋がっている。「さがす」の片山慎三監督は、この『殺人の追憶』はもちろん、最近では「パラサイト」でも脚光を浴びたポン・ジュノ監督の助監督をしていた経歴がある。あと、主演のソン・ガンホさんの
ドラマを一気観出来る方を羨ましく思うヲバサン、朧りりーでおまッキリッやっと観終わったドラマが...カプトンイ真実を追う者たち華城連続殺人事件をモチーフに作られたドラマっちゅぅから楽しみやったのに観始めたらなんじゃこりゃーーーッ勿論、好みの問題があるやろうけどクソおもんない面白くないけどどういう終わらせ方をするのか!?それだけの為に最後まで頑張って観たがなッ頑張って観る時点でアウトやろ犯人を追う刑事刑事の過去…それでえぇやん何でねっちょりしたラ
現在も語り継がれている2004年上映の🇰🇷韓国映画『殺人の追憶』(原題:살인의추억)今更ながら鑑賞しました~。(※画像お借りしました※)https://eiga.com/movie/1533/殺人の追憶:作品情報-映画.com殺人の追憶の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。韓国で実際に起きた未解決殺人事件をリアルな演出で映画化。86年、ソウル近郊の農村で、同じ手口による若い女性の惨殺事...eiga.com(※リンク先お借りしました※)今をときめくポン・ジュ
何年も前に観た『殺人の追憶』を再鑑賞。韓国の華城で実際にあった未解決・連続殺人事件をもとにしたフィクション。田畑広がるド田舎の狭い狭い範囲で短期間に計10人(うち1人は模倣犯の犯行)も惨殺されたのに、堂々の未解決。雨の日・全て3km圏内に限定された犯行。農村地帯なのに女のような柔らかい手の男。犯行の日にラジオから必ず流れる歌…被害者の体の中には桃・スプーン・文房具が…鬼畜がっどこまでが事実に基づいてるのか知らんけど、虫唾が走る犯行を止めるどころか加速させた警察って無能だな。日
それぞれの記憶はどこへ向かえばいい・・・ポン・ジュノ監督作品、韓国、132分ソン・ガンホ様、キム・サンギョン様、パク・ヘイル様、ピョン・ヒボン様、チョン・ミソン様、キム・レハ様、コ・ソヒ様、シム・ソンボ様、パク・ノシク様他「実際に起きた未解決連続殺人事件をテーマにした衝撃サスペンス。韓国で560万人を越える動員数を記録。事実を基に綿密に構成された脚本と緊迫感あふれる映像で、犯人を追う刑事たちの焦燥感が身近に迫る。」「1986年10月23日、
2003年の韓国映画「殺人の追憶」をみた。<あらすじ>1986年12月、ソウル近郊の農村で若い女性の裸死体が発見された。その後も同じ手口の連続婦女暴行殺人事件が相次いで発生。現地には特別捜査本部が設置され、地元の刑事パク・トゥマン(ソン・ガンホ)とソウル市警から派遣されたソ・テユン(キム・サンギョン)は、この難事件に挑む。性格も捜査方法も異なる二人は対立を続け何度も失敗を重ねながら、ついに有力な容疑者を捕らえるのだが……。監督・脚本ポン・ジュノ<キャスト>ソン・ガンホ(パク・トゥ
「殺人の追憶」2003年韓国原題:살인의추억/MEMORIESOFMURDER「パラサイト半地下の家族」で、圧倒的な韓国映画のパワーを見せてくれたポン・ジュノ監督の傑作作品の一つである「殺人の追憶」。ファーストシーンは、子どもの無邪気な顔のアップ。田んぼの中でバッタをつかまえようとしている。その牧歌的な風景の中で連続殺人犯人に殺された女性の死体が出てくる。蟻が、その体の回りをはっている。しかし、どことなくユーモラスな刑事とのやりとりで物語はスタートする。だから、扱っている
【映像】20年の理不尽な獄中生活でも…イ・チュンチェの証言に「有り難い」入力2020.11.0217:34チョ・ウルソン記者事件から34年の時を経て、法廷に立ったイ・チュンチェ「華城連続殺人14件の全ては自分がやった。」と証言最初の連続殺人事件が起きてから34年後に56歳のイ・チュンチェが今日(2日)、1980年代〜1990年代に京畿道華城市一帯で起きた14件の連続殺人事件について、「自分が真犯人。」と法廷で証言しました。水原地裁刑事12部(パク・チョンジェ部長判事)審理により、今
イ・チュンジェ容疑者1986年9月15日、韓国の京畿道華城郡(現在の華城市)周辺という農村地帯で当時71歳だった女性が半裸の状態で亡くなっているのが発見された。その翌月には、25歳の女性が強姦され殺害。その後も連続して若い女性が強姦され殺害される事件が発生。この事件の捜査には警察や機動隊合わせて延べ167万人以上が動員され、2万人以上の捜査対象者がいたものの、未解決事件となっている。この事件は農村地帯の半径2㎞以内というきわめて限られた範囲で次々に行われ、「華城連続殺人事件」と呼ばれるこ
韓国には三大未解決事件があるいづれも映画化されて風化を防ぐ役目を担っている(リブログ参照)昨年の秋そのうちの1つ「華城連続殺人」が30年越しに容疑者が見つかったのは記憶に新しい☆(事件概要)この華城連続殺人を映画化したものが有名すぎる「殺人の追憶」である監督は今をときめくポン・ジュノ監督「パラサイト半地下の家族」はアカデミー賞をはじめ数々の名誉ある賞を受賞した個人的には「グエムル漢江の怪物」も好きですさて、この事件映画は真実にどこまで迫ったのか気になるところです
新年度一発目のブログが、このネタで良いのか…分かりませんが…ずっと見たかった映画が観れたので、ご紹介します。2003年の韓国映画、『殺人の追憶』いやあ、もう古い作品だけあって、近所のゲオにも無いし…少し離れたゲオで一本だけあるんだけど、毎回誰かが借りてる…旧作だけに、一週間レンタルだから、毎回店員に返却日を聞いてても何ともかんとも…(苦笑)去年の暮れから探してて…それがようやくの先日、嫁さまが空ケース持って、『店員に
살인의추억MEMORIESOFMURDER2003年制作2004年日本公開2018年2月10日が初見だったようだもう一度見た記憶がある二回かも華城連続殺人事件(ファソンれんぞくさつじんじけん)モチーフの他の作品もいくつか見て昨年犯人が分かってから見るのは初めてで色々思いながら見た!現実とすり合わせた作品も見てみたいな~とかCSI:とか、クリミナルマインドとか、ボーンズとかに慣れ親しんでしまっては…なにかとハラハラしまくりだったけどねw今となっては太古の警察で吹き出す
1980年後半、10人の犠牲者を出した華城連続殺人事件に基づく実話未解決事件ですもちろんこの作品でも犯人は見つかりませんそこらへんをうまくカバーしてる監督のうまさなのかもしれません殺人の追憶[DVD]1,100円Amazon
個性的な洋画や彫刻常陸太田市美術協15周年記念展茨城新聞常陸太田市美術協会(沼田久雪会長、会員49人)の設立15周年記念展が6日、同市中城町の市民交流センター多目的ホールで始まった。会員が日本画や洋画、城テーマに町おこし10月20日、小机でイベントタウンニュース小机城のあるまちを愛する会(木村光義会長)は10月20日(日)、地元にある城に脚光をあてたイベント「小机城〜秋の陣」を開催する。城を基点に町おこしにつなげ...【世界の街角】南ドイツの小さな町ヴァインハイムの
《殺人の追憶》韓国2003年日本2004年に公開されたサスペンス映画ですが10代から70代までの女性10人が実際に強姦殺害された未解決事件を題材にしてます。映画の結末でも疑わしき容疑者が決め手となるDNA反応が一致せず未解決のまま終わってしまうのですが真犯人が劇場に観に来るかもしれないーーー。。。との思いから最後に画面から見つめる表情が何かを問いただすかのような演技で存在感を出してるように思います🎬残念ながらこの華城ファソン連続殺人事件は2006年に
現実の事件なんだから怖いです。華城連続殺人事件30年前韓国を震撼させた未解決の連続殺人事件。時効が成立しているのですが今回犯人が判明した模様。罰することが出来ないにしても恐怖の一つが解決。おめでとうございます。その華城連続殺人事件をモチーフにした傑作映画「殺人の追憶」を再び鑑賞。今険悪な関係となっている日本と韓国ですがこの映画の中で描かれている世界は自分が子供のころの日本そのものです。今の日韓関係はいわゆる同族嫌悪ということなんですかね?殺人の追憶【Blu-ray】[ソ
雨の降り出した午後。衝撃のNEWSが流れてきました。韓国三代未解決事件の一つ華城連続殺人事件の犯人が捕まったと!正確には別の事件で服役していた男が告白をしたそうです。これには驚きました。日本で言えば三億円事件とかグリコ森永犯が捕まったレベルの事です。この事件はポン・ジュノ監督により(殺人の追憶)と言う映画になっています。この映画を2004年に観た事でその後韓国映画を観るキッカケになった傑作です。映画でも犯人が分からないまま終わるのですが
韓国未解決事件「華城連続殺人」犯人が自白映画は解決にどこまで迫った?10/2(水)20:10配信6韓国を震撼させた未解決凶悪犯罪──女性14人殺害強姦30件以上の実行犯がついに自白をした。事件を扱った映画は人びとの記憶の風化を留まらせたのか華城連続殺人事件の犯人の高校生時代の写真と、事件発生当時に作成されたモンタージュ写真(右)2000年から16年間韓国に住んでいた。そして現在アメリカ在住だと言うと、多くの日本人から海外生活は危険ではないのか?という質問を受ける。答えはYESでも
上の写真は韓国映画「殺人の追憶(邦題)」のポスターですが、実際に韓国で発生した未解決連続強姦殺人事件をモチーフにしたものです。そして映画のモチーフとなった事件は、“韓国史上最悪の未解決事”と呼ばれる「華城(ファソン)連続殺人事件」で、韓国の京畿道・華城市でおよそ30年前に発生している。私はこの映画を観て心からゾッとしました。これほど酷い連続強姦事件が韓国で映画化されるとは、「まるでアメリカのような残酷さだな!」と感じた事を今でも覚えています。しかも後にこの映画は実際
안녕하세요!!하나키예요9/19(木)、夕方のニュース(日本の)を見ていて、思わずえぇ?!って声が出てしまいました。韓国では誰もが知る未解決事件のひとつである、화성연쇄살인사건(華城連続殺人事件)の容疑者が韓国の国立科学捜査研究所により、当時の事件の3件の証拠物のDNAと照会したDNAとの鑑定を行った結果一致し、30年以上のときを経て犯人が特定されたというニュースでした。特定された容疑者は、現在これらの連続殺人事件とは別件で(これも似たような犯罪で
「私に会いに来て」が無事千秋楽を迎えました。こちらの作品は、韓国で実際に起きた連続殺人事件をモチーフにした映画「殺人の追憶」のタイトルを変更して舞台化された作品です。韓国ではロングラン作品として知られ、日本公演にあたっては、演出のヨリコさんは随分前から準備を進められており、私も当時の状況を調べたり、映画を何度も観たりしながら臨みました。おかげ様で高い評価をいただき、韓国でも大々的に取り上げられ順調に大阪公演を迎えたのですが、そんな矢先に飛び込んできたこのニュース。
先日の台風の猛威そしてその後の大雨被害に遭われた皆様の心痛を思うと、本当に胸が痛みます主人の親戚にも大きな被害が有った「山武郡」に住んでる方が居り様子を確認して頂いておりますが、なかなか思うように伝わりませんそんな中、ブルーシートをと親切まがいに設置し、高額請求する悪徳業者など本当に許せない火事場泥棒にも匹敵する最悪な奴等
えっ?マジ?動向を見守りたいと思います……これが本当に事実ならば、ものすごい事ですよね。ただ、もう時効が成立しているから懲罰は受けないんですよね~……ん~(´~`)
1986年から1991年まで10回にわたって起きた連続殺人事件の最有力容疑者を警察が特定したことが確認され、現在韓国でかなり話題になっています真犯人と推定される人物が事件発生約30年ぶりに浮上したとのこと18日、警察によると、京畿道南部地方警察庁は最近、華城(ファソン)連続殺人事件を再操作する過程で刑務所に収監されていたA氏(50代)を真犯人と特定することが出来る手がかりを確保したことが確認されました警察は当時の証拠の中から被害者の下着などに残ったDNAを
こんにちは。にゃまげです(*´∨`*)わたしは学生時代から腸過敏性症候群とパニック障害に苦しんできました。辛い毎日でしたが、そんな中でも好きなものと過ごす時間は症状を忘れることができ、『好きなもの』に力を貰い、少しずつ変わっていくことができました。ちょっと大げさかもしれないけれど、辛い時に支えてくれ、今へと繋がる力をくれた『好きなもの』への恩返しになればと思い、このブログを書くことにしました。そしてこのブログが、以前のわたしのように何かに苦しんでいる方の楽しいひと時の手助けにな
殺人の追憶(字幕版)Amazon皆さんまだお若い!2003年の作品日本公開は2004年だったみたいで華城連続殺人事件(ファソンれんぞくさつじんじけん)モチーフってことで「カプトンイ」を思い起こした同じモチーフっぽい