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今日は大陸から秋の移動性高気圧がやってきてスカッとした秋晴れとなりました。今日は金曜日で仕事はありますが、あまりにいい天気でしたので昼休み時間にバイクで外に出てみることにしました。短時間ですから遠くまで行けないのでセローで出かけます。紅葉にはまだ早いので、今日は綺麗な青色の画を撮りたいなあと思いますが、快晴で光量がたっぷりあるので安物のコンデジでもいい色が出るんじゃないかな。青い空、雲ひとつありません拡大、この尖った山は石倉のとんがり山(急登ですよ)セローも入れてみました、見え
表記大会のマーシャルスタッフとして今月18日から20日までの3日間スタッフとして参加しました。昨年のパリオリンピックに出場された川口うららさんは見事優勝を果たしました。高校の後輩の活躍に賛辞を送りました。
本日、2月12日、振り替え休日です。朝は寒かったです。霜が降りていたような❓️10時過ぎに自宅出発❗️菖蒲谷に向かいました。菖蒲谷の駐車場から左側を下ると旧牧場の横に出る道があると思われるので行くことにしました。かなり前に通った事がありますが、今はどうなっているのかな❓️と思いまして、天気が良くないようです❗️ちょっと寒いです。水呑み場までゆっくり上がって来ました。途中でロードバイク女子が下りてきてビックリしました。違法投棄防止のためか、カメラが設置されていました。どこで監
本日、11月12日、日曜日です。本日も寒いです。曇りですが雨は降らないと思いましたが降りました❗️DIVERGEE5でのグラベルロードの走りはどうなのか❓️と確認のため、本日は菖蒲谷に行くことにしました。朝、9時45分自宅出発しました❗️市役所の駐車場にたくさんの車🚙が停めてあり、皮革まつりが行われているようです。菖蒲谷入り口ゲート前でロードバイクに追い越され、さっそうと登って行きました❗️とても追いつく事は出来ませんよね❗️E5はペダル無しで約10kgでしたから、いろいろ
本日、7月2日、日曜日です❗️昨日の雨が上りました。暑くなる予報なので朝からお出かけです❗️7:40ころ自宅出発❗️本竜野駅前を通ると、先日は風鈴🎐の音色が涼しそうでしたが、それプラスして、七夕🎋飾りがたくさん飾られていました。もうすぐ七夕なんですね❓️❗️揖保川の水量は結構あり、水の流れが速かったです❗️菖蒲谷にMTB(ROCKHOPPER)で向かいます。菖蒲谷に花菖蒲園があり、菖蒲は咲いているのか見に行きます❗️紫陽花もあったはず、駐車場の先から道が悪くなるのでMTB
先週参加したオフトラ。ラックは無くて、トランジションスペース。いるもの並べる。スイム。お腹は大丈夫そうですw他はないですが、無事完走出来ました。この時期の開催、ありがとうございました!ここのオフトラはエグイけど楽しい٩(ᐛ)و来年もあれば参加したい!
本日、7月18日、会社のK君と菖蒲谷に行ってきました❗️朝、6時過ぎに自宅出発❗️天気は曇り、お昼までは大丈夫かな❓️K君と龍野新大橋南側の河川敷で待ち合わせです。Kくんは姫路より自走してきたとの事。ビックリ❓️❗️車で来ると思ってました。6時半頃河川敷をスタート❗️まだ、涼しいです。裏道を通り、揖西東小学校前を通って県道5号を渡り、揖西町新宮方面に向かいました。途中、もも直売所の看板がありました。もう、桃🍑の季節なんですね❗️ゲート前にきました❗️始めの坂が問題です。
いまから10年ほど前娘の「二分の一成人式」をやりました。10歳ですから小学生の時です。その娘も今年20歳来年は成人式です。日本国の成人年齢ですが、2022年4月1日から現在の20歳以上から18歳以上が成人と変更されます。その為来年の成人式はなんと3世代同時に開催と成ります。自治体により対応が変わるみたいです。私の住んでいる地域は成人式の対象を20歳のままで対応するようですので混乱はないかも知れません。妻「着物は私のものを着るって言うからそうしましょ」私「いいんじゃないかなぁ。祖母ちゃんも喜ぶ
8月8日朝2時30分激しく降る雨の中へ西へ向かう久しぶりのロングドライブ神奈川県に入ると雨は止んできた。台風の影響を考え新東名を走ることにした。遠州森町PAで休憩をとるときも雨が降っていた。今日は1日に雨か?なんて思っていたが名古屋に入る頃には雨は止んだ。名古屋の湾岸線は風が強くときより風にあおられた。。。甲賀土山SAでお昼を食べよと思ったところ悪友((笑))より次のPAでジャンボかつ美味しいとの情報で甲南PAへ向かい食べることにした。悪友(笑)トラ
おはようございます。たぬきです。携帯から投稿してみます。養生の終わった白巣板をシリコーンで台に接着しました。今回は研いだ感想を。これは濡らす前濡らすとこんな感じ色々研いで見ました。陣太鼓寸八です。泥に粘りが有るのと、程好い固さなので刃物の形に馴染むからでしょう、張付きました。研いだ後面を出してから泥無しで研ぎ始めると、黒い華がモクモクと出る迄に数十秒掛かります。一旦出ると研泥も湧いてきて安定します。滑走感は抜群。水切れもしにくい、極軟鉄や現代鉄なら
こんばんは。たぬきです。砥石が増えました。東物でも定番の菖蒲谷です。昔から程好い硬さの砥石を沢山産出してきた山です。長四郎は以前からありますが最近新しい場所を掘り始めたそうです。ところで長四郎ですが、この名前は間府かな地区かな。東物だと、間府(坑道)で呼ぶ事が多いと聞きますが、長四郎ってめっちゃ産出量が多かったはず。入口が複数あって切端も複数ある迷路みたいな坑道なのかもしれませんね。その最近出てきた長四郎の白巣板を入手しました。たぬきの財布に合わせてコッパですけどね。これ、コッパで
「天然砥石尚」さんが人造の名倉を作りました。今回私が「日本包丁研ぎ協会」のサロンメンバーという事もあり試す事が出来る様になりました。(届いた名倉が下の写真です)サロン内の事は書かない様にしているのですが、越後さんに確認をしたところ、「ブログに書いても大丈夫良いですよ」との事です。では記事にさせて頂きます。さて、名倉をご存知でしょうか。一般的には砥石の上に違う成分を撒いて研磨力をアップさせるようなイメージです。今回の人造名倉の詳細な説明は出来ませんがやってみましょう。先ず、下の図ですが名倉のイ
夕食後にワンコの散歩。少しの間でしたが、雲がオレンジ色アルコールも入っているので、よりこの一瞬にひたれます。笑さて毎月恒例では無いですが、6月のアクティビティをみてみます筋トレも含まれているため、多めに見えますが距離の詳細は以下のとおり↓先日の練習会(模擬レース)に向けて取り組んだので、ランとバイクの距離は5月と同じでスイムの距離が10倍に増えましたそのうち3回はOWS海で泳ぐのが以前より楽しくなってきました。もっと泳ぎたいけど、今はこれくらいでいいのかな欲張りすぎは禁物です。
菖蒲谷(四回目?)増位13:27.64(三回目)増位9:24.70(二回目)広峰10:03.30(一回目)おコンバンワー(*・ω・)ノキョはお休み🎌でした😃少し前から休み日にはタマには違う所にも行ってみようと思っていたのでちょっと西の方へ足を伸ばしてみました😚全く行ったコトのない所へ行くには情報を調べたり準備する時間もなかったのでずいぶん前ですが行ったことのある「菖蒲谷」にしましたココはいつも登っている⛰おヤマより二倍くらいの高さと距
jin19670222jinさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me昼過ぎに鹿児島へ下って来る貨物列車早めに役所へ行って手続きとかしてましたがこの時期は給付金の申請相談などで役所は大混雑用事を済まして撮影ポイントへ向かいましたが車を停めた途端に踏切が鳴り始めましたオジサンなのでダッシュできませんズコー😅なんとか位置に着いた時にはそこまで列車が来てました慌てて動画撮影※画像はスクショからの切り取りです🙇EF81500番台の青
酔いどれさんに面出しや切り貼りをお願いしていた菖蒲谷のコッパ達の残りの一部が帰ってきました!例によって凝りに凝りまくった逸品となって帰ってきました!今回のテーマは「和」だそうです!!!元の砥石については、例によって、写真がありませんので、酔いどれさんのブログで見てくださいね~(^^ゞ変態策士の戯れにお付き合いこんな感じで送ったものが次々それはそれは素晴らしい砥石となって帰ってきます!今回は朱塗りと津軽塗風?の砥石となっています。こんなのです!美しいでしょ!しかも、右側の津軽塗風
たまには、らしいとこへ。結構前の画像。
昨日「一竿子忠綱」の本焼きの面直しの記事を書きました。ほぼ仕上げましたが、今日は95点まで面を綺麗にして行きたいと思います。基本的には仕上げ砥石を使って傷を消して行きます。今回は、以前紹介した夏屋砥で軽く傷を減らしてから仕上げ砥に移行しました。夏屋砥で10分程度でしょうか。下が完成した写真です。傷はほぼ無くなりました。刃元に白く筋が見えると思います。筋の下が当たっていない部分ですが、写真でははっきりと見えますが、実際には気にならないレベルまで綺麗になっています。傷が無い綺麗な部分です
タイを5枚捌きましたので多少刃が荒れました。研いで見たいと思います。切っ先から1寸程度の部分です。柔らかめの青砥から、硬めの中砥、丸尾山の巣板から菖蒲谷戸前です。下が完成ですが、、、刃先はまだ綺麗では有りません。研ぎ直しとなります。残りのタイもあと1枚。今日、半身はお刺身としますが、半身を粕漬けにしたいと思います。皆さんは奈良漬をご存知でしょうか。当然、していると思いますが、酒粕の中に野菜を付けてお漬物にします。私は、「森奈良漬店」で購入した残りの酒粕を使い魚の
前回、銀三の柳刃包丁を再生するとの記事を書きました。銀三の再生の記事へ下の包丁ですが、今までは切れ味は70点位だと思います。今日は、再度の研ぎと刃元の研ぎを重点的に考えたいと思います。研ぎは青砥から仕上げ砥へを一度やりましたが満足出来ず、2000番で軽く刃先を整えてから再度仕上げ砥です。最終的には、切り刃の仕上げを菖蒲谷の戸前系統、刃先は以前紹介したとても硬い菖蒲谷を使いました。下の写真、私ほどの感動は分からないと思いますが、刃元がきっちり石に当たっています。小刃も綺麗に出来
この包丁は本焼の一竿子忠綱です。前回の記事は霞包丁の豪作でしたが、この包丁の切っ先も綺麗では有りませんでした。昨日は時間が有りませんでしたので本日研ぎ直しをしました。この仕上げは山は不明ですがカラス模様の砥石で仕上げました。カラスの後、菖蒲谷の浅黄にて仕上げました。まず八ノ尾のカラス(左側)ですが以前紹介をした事が有ります。とても使いやすい石で特にステンレスには相性が良いと思います。今日紹介をするのは右側の石ですが、ネットにて購入しました。この石がどんな
青砥1比較的柔らかと言っても、硬すぎない感じの青砥です。かかりが良く研ぎやすいのが特徴です青砥2兎に角硬い石です。でも、傷はこちらの方が取れます。以前も感じたのですが、硬くて使いにくい反面この石は前の石の傷をあっと言うまに取ってくれます。仕上げ砥石で仕上げました。ほぼ傷は無いと思います。*写真では分かりにくいですが、綺麗になっています。菖蒲谷から刃は鳴滝
ただいまです今朝は冷えましたいつもの菖蒲谷川に架かる橋の上体調管理気を付けて!追記寒いそうです
重房の柳刃ですが切れることは切れます。しかしながら購入時が一番と前回の記事でも紹介した通りです。菜切り包丁が研げた訳ですのでこの柳も再生して見ましょう。切り刃(この包丁では重房の文字の下の線(しのぎ筋と言います)から下の部分(切った際に物に当たる部分)を軽く研ぎました。菖蒲谷の少し柔らかめの石です。この記事の砥石です下の写真はその菖蒲谷の戸前系の石で仕上げたもので新聞を切った切り口です。次は硬い石(山不明)での切り口です。比べても切った感じはどちらもスッと切れます。写真ではピント
兵庫県で行われた菖蒲谷HCでカテゴリー別2位大阪で行われた堺浜90分エンデューロで4位同大会クリテリウムカテゴリー別女子優勝※写真ナシということで今年も初月から塾生の方が優勝入賞とおめでたいですねみなさんおめでとうございます!そしてパワトレってなぁに?とかレースで勝ちたいんですなんて方がおられましたらどうぞお気軽にご相談ください現在わたしを除く2名の選手権コーチもお招きしております現在はレース活動
5月1日水曜日、和歌山城へ行く前に京奈和道を走って橋本市まで「藤の花」を見に行きました。橋本市で「藤」と言えば菖蒲谷の『子安地蔵寺』。この時期、毎年来てます。雨もけっこう強く降っていて、イマイチなんですけど眺めの良い所です。「藤」は見頃でした。【本堂】【御朱印】色紙の御朱印頂きました。そして、このあと和歌山市へ戻りました。今回はこんなところですではまた次
朝霧です川は見えませんが南側に谷がありますその下に菖蒲谷川が流れています今朝は霧が昇っています昼前には雨が降り風も吹いてスッキリしない一日ですこんな日は文章を書くのに良いです邪魔だったりしますがこれも幸せの一コマです