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今回の特選グルメ体験は、創業60年の歴史を誇る老舗、菓心おおすがの沙羅というオリジナルお菓子を、滋賀県彦根市より、お取り寄せいたしました。沙羅は独自の製法で調整された黄身あんをホワイトチョコレートでコーティングしており、上品な味わいが特徴です。また、地元龍潭寺に咲く花をイメージし、製造されており、外は白く、中は黄色く、華やかな見た目からも楽しむことができます。お客さまからは、「黄身あんが濃厚でおいしい」「見た目も可愛らしく、食べるのがもったいない」
今年のお年賀は、菓心おおすがの「沙羅と花椿」のセットにしました。黄身餡をホワイトチョコレートとルビーチョコレートで包んだ、和製トリュフです。↑自宅用和菓子のような洋菓子のような…冷やしていただくと、とっても美味です。毎年、お年賀のお菓子は、自宅用(私と娘が食べる用)にも少しだけ購入して、お正月に頂くんですけど、今年は、娘にお年玉チャンス!1個のお値段を当ててみよう!ズバリ賞は10,000円!!!企画を!!!!娘が出した1個のお値段は!
有機栽培のくるみを香ばしくキャラメリゼしてやさしい口どけ和三盆糖をまぶしたつまみ菓子。こちらも大好きです。菓心おおすがさんの和三盆くるみお抹茶と美味しく。茶の湯お抹茶レッスン茶の湯お抹茶レッスン-お抹茶の点て方やいただき方の所作、お家でも美味しく点てるコツなどテーブルで気軽に学んでいただけます。自分を慈しむように丁寧に点てる一服のお抹茶。心が落ちついてほっとする時間hoshitabi.shopinfo.jpお抹茶の点て方やいただき方の所作、お家でも美味しく点てるコツな
亀甲の文様に金箔が添えられた美しい”金亀こんき“彦根城の別名「金亀城(こんきじょう)」にちなんだ菓心おおすがさんのお菓子。固めの寒天とふっくら小豆の鹿の子上品な味わいと食感が大好きです。お抹茶とあわせて。茶の湯お抹茶レッスン茶の湯お抹茶レッスン-お抹茶の点て方やいただき方の所作、お家でも美味しく点てるコツなどテーブルで気軽に学んでいただけます。自分を慈しむように丁寧に点てる一服のお抹茶。心が落ちついてほっとする時間hoshitabi.shopinfo.jpお抹茶の
米俵の最中皮のなかにはたっぷりのつぶ餡と近江米のやわらかな求肥餅!井伊家彦根藩三十五万石にちなんだ滋賀は菓心おおすがさんの最中「三十五万石」美味しいしあわせ口福な一服に。茶の湯お抹茶レッスン茶の湯お抹茶レッスン-お抹茶の点て方やいただき方の所作、お家でも美味しく点てるコツなどテーブルで気軽に学んでいただけます。自分を慈しむように丁寧に点てる一服のお抹茶。心が落ちついてほっとする時間hoshitabi.shopinfo.jpお抹茶の点て方やいただき方の所作、お
2022年のお盆。我が家のお仏壇の前には果物のほかに和洋菓子も用意いたしました。お盆の定番として白雪糕(はくせんこう)蓮や菊の形をしたもの。おけそくさん。京都では、仏様やご先祖様にお供えする白餅を「おけそく」「おけそくさん」と呼びます。あとはこちら。間違いなく祐希さんの好みです(笑)お店情報はよろしければこちらをご覧ください。いずれも美味しゅうございますよ。有職菓子御調進所老松京都の和菓子屋「有職菓子御調進所老松」の公式サイト。季節の生菓子
彦根の和菓子を頂きました。滋賀県には有名店が多いけど彦根ローカルの老舗店は知りませんでした。「菓心おおすが」さんのもなか。井伊家御用達の老舗店。HPは今どきな現代風でした。菓心おおすがkashin-ohsuga.com皮が違います。初めての食感とお味。もなかの皮は北陸方面からの仕入れが多いけどこれは自家製?あんこも美味しいし、求肥も隠し味程度の上品さ。これはいいものを頂きました。ゆっくりと落ち着いた時にもう一度頂きたい銘菓です。
清涼寺からすぐほんの1分くらいで到着龍潭寺へ龍潭寺【りょうたんじ】1600年(慶長5)に井伊直政が佐和山城主となり、井伊家発祥地浜松にある井伊谷の龍潭寺を分寺、龍潭寺の五世住職昊天禅師を招き建立されたものと伝わります。1602年(慶長7)に着工、2代藩主・井伊直孝の代の1617年(元和3)に龍潭寺の諸堂が完成、現在の伽藍が形造となった。廃城となった佐和山城の建築物は彦根城やここ龍潭寺やお隣の清凉寺に一部移築されていると云われています。総門寺号標めちゃカッコいいよね門は…
昨日は彦根の菓心おおすがの[三十五万石]という最中について綴ったわけだが、今日のそのブログのハッシュタグのランキングを見ると、[彦根]のハッシュタグのランキングは10912の記事中第1位。[最中]のハッシュタグのランキングは8328の記事中第1位。[和菓子店]のハッシュタグのランキングは998の記事中第1位。[あんこ]のハッシュタグのランキングは39272記事中第4位。そして、ちょっと申し訳ないところでは、[たねや]のハッシュタグのランキングが5904記事中第1
彦根の和菓子店菓心おおすがの「三十五万石」。最中である。年老いてから私はこの最中にハマっている。(笑)なんのことはない最中なんだけど、このフツーの最中、このフツーのあんこの入った和菓子がおいしい‼️幸せを感じるのである。少なくとも、若い頃など最中なんかには目もくれなかったというのに。(笑)昔は彦根の和菓子店といえば、このおおすがさんといと重さんがツートップだった。(近年、そこに近江八幡からあのたねやさんが入り込んできた。笑)小学生だった頃から口にし
三十五万石(求肥餅入)。滋賀は菓心おおすがさんの最中。井伊家彦根藩三十五万石の彦根城にちなんでつくられたそうです。米俵形をした最中に、三十五萬石!としっかり刻まれてます😊最中のなかにはじっくりと炊き上げたつぶ飴と近江米のやわらかい求肥餅入り。上品な甘みでほっこり。お抹茶と美味しく。********茶の湯抹茶レッスンをしています。オンラインzoom、対面(小倉)テーブルでの個別レッスン、お気軽にお問合せください(^^)***********
私の最も嫌いな作業のひとつがケータイのプラン変更だったり機種変更だったりします。その度に行くヨドバシカメラまでが、すでに嫌いになりつつある私です。でも、嫌だ嫌だという中にも、しっかりというか、ちゃっかり、最小限の楽しみは確保してたりします。ヨドバシは京都駅前。京都駅には伊勢丹があります。そして、伊勢丹には…&Anneがあるんですね。京都ではここだけなんです。『今月のMVP今月一番美味しかったもの』毎日毎日、胃もたれがするほどいろんなお菓
こんにちは♡お正月どうやって過ごしましたか?私はひたすら食べて寝て息子とゲームして…今までで一番ダラダラしたお正月でした寒い中順調に咲いてます雪が積もった庭の花たちはみんなぺしゃんこ😢そろそろ元の生活に戻さないと💦でもいきなり食べ物載せます笑昨日、すぐ近所ですがお菓子を買いに行きました『菓心おおすが』菓心おおすが菓心おおすがのオンラインストアです。彦根銘菓三十五万石をはじめ多彩な和洋菓子をみなさまにお届けします。kashin-ohsuga.com息子、ひこにゃんの
Petite🏠maison〜灯し家日記No.178人を幸せにするのはいつも甘いもの最近そう想います哀しいこと・辛いこと・悔しいことそんなことがあった時若い時は相手に文句を言ったり友達に聴いてもらったりして時は流せるけど解決はしない夜を過ごす結局どんなことも自分の心の持ちようそれを手伝ってくれるのは甘くて優しい・・…だけじゃなく美しいお菓子自分の為にお湯を沸かして自分の為にお茶を注ぐ自分の為にお菓子を頂く甘い時間今日は菓心おおすがさん菓心おおすが菓心おお
京都のまちの玄関口、ジェイアール京都伊勢丹のデパ地下で、秋のリニューアルにより店舗面積が少し広くなったの「菓心おおすが」さん。すっきりしたデザインの売り場と、和洋のお菓子はどれもフォトジェニックで目をひきます。今、私の心をぐっととらえているお店です。おすすめは、他にありますが今朝のおめざは季節限定商品「栗の実パイ」。パイと名のつくものは、手間でもオーブンで軽く温めたほうが、絶対いい。2、3分加熱してあとは余熱でなかまであたためると、焦げる心配もないしパサつくこともあ
Petite🏠maison〜灯し家日記〜No.146こんにちはご訪問ありがとうございます😊👅今日のコレ当たり【菓心おおすが】http://kashin-ohsuga.com/菓心おおすが菓心おおすがのオンラインストアです。彦根銘菓三十五万石をはじめ多彩な和洋菓子をみなさまにお届けします。kashin-ohsuga.com私はJR京都伊勢丹百貨店さんで購入お餅も最中も美味しく頂いてますそんなおおすがさんの✨無花果✨チーズと一緒に
ブログ更新4650回目滋賀・彦根の和菓子店「菓心おおすが」が営む、焼き菓子と日用品の店「アンドアン」。シンプルな素材で作った、素朴な焼菓子滋賀・彦根の和菓子店「菓心おおすが」が営む、焼き菓子と日用品の店「アンドアン」。商店街の中に、突如現れるシンプルながらもぬくもりのある雰囲気のおしゃれなショップです。フランスの田舎にあるお菓子屋さんをイメージしているだけあって、自然の恵みが詰まった、素朴で気取らないジャムやお菓子が人気です。その中からおすすめの焼き菓子をセレクトしていただき
またもや美味しいものを頂いてしまいました❤️✨お取り寄せでも大人気のお店『菓心おおすが』(滋賀県彦根市)の、和三盆くるみ😋ローストしたオーガニックのクルミをキャラメリゼして、和三盆糖をまぶした上品なお菓子🍀和三盆の優しい甘みと、渋皮付きのくるみの風味がマッチした、洗練された味わい✨お勉強の休憩タイムがとっても充実しました😌おおすがさんは、彦根市のゆるキャラ、ひこにゃんの人形焼きも有名らしいので、いつか食べてみたいです😊
滋賀の人気店、菓心おおすがさんの洋菓子部門の&Anneさん。名古屋三越に焼き菓子が置いてあったよ~!と、いただきましたお取り寄せサイトで気になっていた"おおすが"さん。その焼き菓子だなんて、素敵すぎます和菓子&洋菓子、お店が近いみたいなので、また彦根に行った際には行ってみたいですミエル(アーモンドフロランタン)〜フランス菓子のフロランタン。たっぷりアーモンドに蜂蜜(仏語でミエル)をからませて〜キュートなパッケージに8枚入っていました。1枚1枚も、おうち女子会とかのお菓子にも使えそう
こんにちは♡hikariですおととい届いたプレゼント当選のギフトクーポン。なんと本日来ましたーーー!!はやーーーー昨日発送しました♡メールが来ていたので、さすがオンライン注文やーーと思っていたのですが、まさかこんなに早く届くと思いませんでしたわたしが選んだのは菓心おおすがさんのもなか18個詰め合わせ三十五万石って銘菓な感じしますよねえ18個!?ておもったら2段重ねでした。土曜朝から楽しい気分をありがとうございますーー今日はまたさらにうれしい日で。もともと今日お花が届く日なので
こんにちは♡hikariです今日おゆうはんを手抜きしてマックにごはんバーガーテイクアウト行ってきたんですけど笑、帰りにポストみたら、封筒はいってました。へ!?!?なんと、このときの高橋あいさんAJ10期ランチ会のときに名古屋で応募したプレゼントが当選したんですーー!!ひえーーー!!!うわああ!!!なんかと思った!!!こんな東京もんに名古屋の会社がすんませんな。。地元の人の方がより適切なプロモーションになるだろうに(オイ)でもわたし、プレゼントの当て方なんとなく分かるんですそ
〜カメリアズウェルカムティーと金亀〜先週土曜日のこと。木曜日の夜は我慢したもののやはりお菓子とのまったり感を楽しみたい♫再びウェルカムティーを淹れました。少し温度を下げて優しくお湯を注ぎます。蒸らし時間3分。匂いに敏感、紅茶は苦手な次男もこれは飲めるらしい。紅茶派の長男は、渋い顔。本当は紅茶の味をわかっているのかどうだか謎ですが、いつも付き合ってくれるのはありがたい笑。お菓子は、お気に入り「菓心おおすが」さんの金亀(こんき)。しゃり、しゃりとするのは寒天。中の鹿
なんて美しいんだろう。まるで氷の惑星のようです。金箔もひらり。”ふっくらと炊き上げた鹿の子豆を寒天で固めじっくり乾燥させた”菓子。しゃりしゃりと繊細な寒天の食感と、ふっくらした鹿の子豆のやさしい味わいが、も〜絶品。包みも可愛らしくて、こういうところも和菓子の魅力。シンプルな美しさがたまらんなぁ。幸せをありがとう!と伝えたくなる。笑金
今年10月2日(水)京都伊勢丹B1に新しくオープンした彦根【菓心おおすが】京都伊勢丹B1の店舗看板商品は井伊家彦根藩三十五万石の彦根城にちなんだ最中『三十五万石』小豆のつぶ飴と、近江米のやわらかい求肥餅が入った米俵形。一粒栗入りもある。求肥入り一粒栗入焼菓子『35』「三十五万石」の最中種を一枚使い、遊び心で名付けられたお菓子「35さんじゅうご」最中種に小麦粉、アーモンド、砂糖、卵、バターの生地を詰めて焼いた三代目店主
次女宅に簡易書留で届きましたライフコーポレーション・ヤマザキビスケット「ヤマザキビスケットのお菓子で当てよう!商品券プレゼント」のライフ商品券2000円分孫のバースデーパーティーのご馳走を買おう次女宅に佐川さんで届きましたキリンビバレッジ「うまみを楽しむアイテムプレゼント!キャンペーン」の5枚コース厳選お茶菓子セット早速みんなで戴きました
こんにちは、日本あんこ協会会長のにしいです!菓心おおすがの三十五万石最中を頂きました。まず、小豆の風味がしっかりする感じが好きです。これは、えぐみとうま味の両方が残っているタイプのつぶあんですね。決してスタイリッシュな小豆風味ではなく、どちらかというと田舎っぽい感じですが、これが好きな人もたくさんいると思います。和歌山のきたかわ商店さんのあんこみたいですね^^ちなみに甘みも、どちらかと言えば丸く温かみのある甘みです。ほわっ
彦根市の菓心おおすがさんの干菓子です。銘は、淡の香。薄茶の干菓子にちょうど良いさくっとした感じが良かったです。
JR京都伊勢丹B1〜和菓子SPOT〜平成31/1/9(水)〜1/15(火)出店彦根【菓心おおすが】<沙羅・しゃら>彦根・龍潭寺に咲く沙羅の花に因んで作られた御菓子。「沙羅」というお菓子は姫路・杵屋にもあるがそれより小さく3cm丸のお菓子。さらに杵屋の「沙羅」との違いは黄味餡には羽二重餅ではなくホワイトチョコレートで包んだ「和トリュフ」口に入れると、すーっと溶けてゆく。<沙羅の花>インド原産の「沙羅双樹」は耐寒性に弱く日本で
今回のお気に入りは、滋賀県の菓心おおすがの「和三盆くるみ」の紹介です。こちらの会社は、ひこにゃんで有名な、滋賀県彦根市にある会社で、昭和28年創業の会社。店舗も2店構えていて、オイラは詳しくは知らないのですが、彦根銘菓も販売しているお店。色々販売しているようですが、オイラのお気に入りはこの商品。この商品は、オーガニックくるみを使用しているそうで、大粒のくるみをキャラメルゼしていて、カリっとした良い歯ごたえのお菓子。カリッとローストされたくるみに、上品な甘さの和三