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雨がそれほど降ってこないので昨日のリユース敷き藁だけでは足りない分を12束ほど積んで河川敷の畑へサトイモに敷き藁作業雨の前に全部できてよかったワラ置き場がほぼ空になったので稲刈りの後に干したワラを入れられる午後キュウリの菌核病対応実が小さいうちに茶色くなって干からびる菌核病は薬剤散布しても効果は薄いが何もやらないよりはいいかなと殺菌剤パレード20フロアブル2,000倍+展着剤を散布ダメになった実を全部取った方がよかったなと薬剤をかけてから思った忘
玉ねぎ栽培だが、例年だと6月に入ってから収穫するのだが、今年の玉ねぎは生育が良くて、もう収穫の時期。中生の淡路玉ねぎを450本植え、まずまずの出来だ。ところが、赤玉ねぎの出来が悪い。赤玉ねぎは、100本植えたところ、3割が黒腐菌核病に感染し、さらに生育不良で、赤玉ねぎの大玉は0で、小玉が多い。収量は例年の3割程度と過去最悪であった。
ここ2年ほど菌核病のため収穫できなかったクワの木です。その対策として、2月に株元にシートを敷いていました。『クワの株元にシートを敷きました♪』伊豆の裏庭にあるクワの木は、2、3年前から実をちゃんと収穫できていません。原因はおそらく菌核病ではないかと思います。『今年もクワの実はダメでした(><)』…ameblo.jp今週は、黒く色づいているものがちらほらあったので、食べ頃のものをプチ収穫しました(^○^)食べ頃のものはちょっと触るとポロリと採れます。
来週から育苗を開始したいと考え、ネットで種購入サイトを見ていると、ジャガイモの人気品種は軒並み品切れになっていた。ジャガイモの種芋は予約しておかないとなくなるということは聞いていたが、昨年の夏に早めに種芋が届き、高温保管によって腐らせてしまった苦い失敗があるので早めの購入を躊躇していた。今思うとこの時期であれば早めに届いても腐ることはないと思うので早めに注文しておけばよかった。近くのコメリでは既に芽が出た種芋が置いてあるので植えられないということはないが、来年の春は早めの予約、および自家採種の種
伊豆の裏庭にあるクワの木は、2、3年前から実をちゃんと収穫できていません。原因はおそらく菌核病ではないかと思います。『今年もクワの実はダメでした(><)』一昨年、おそらく菌核病にかかってしまったであろうクワの実。『今年はクワの実が全滅でした(><)』昨年は桑の実が豊作でした。『この木があれば一生お茶には困ら…ameblo.jpところが、7月にできた実は異常ありませんでした。『クワの実5粒♪』毎年菌核病にやられてほぼ全滅の桑の実です。『今年もクワの実はダメで
キャベツ葉が腐る「菌核病」相次ぎ生産への影響懸念千葉https://t.co/hvTrFOlpJ3#nhk_news—NHKニュース(@nhk_news)February6,2025先週、気温が高く雨が続いて湿度が高かったことで病気が相次いで発生したとみられ、この畑では現在、キャベツの8割ほどが出荷できない状態になっているということです。地元の農協によりますと、キャベツの菌核病は毎年3月ごろから一部で発生していますが、ことしは早い時期から発生し、被害は出荷量全体の2
数日、ブログをご無沙汰していましたちょっと通信容量の使い過ぎで、7月末は「超低速」になってしまったもので...何もできませんでした。8月1日になったので「復活」です4~5月収穫を目指して、昨年10月に種まきをしたキャベツ。全くダメだったんですが、今後のために記録をまとめました。2024年栽培記録②キャベツ(播種23年秋)【品種】味星[トーホク]種の袋には「四季どりキャベツ」と大きく表示、品種名は下に小さく表示されている。春播きで5~6月収穫、夏播
トマトのウドンコ病対策殺菌剤アフェットフロアブル散布農薬庫にあると思っていたらほとんど空だったので慌てて営農センターへ買いに行った2000倍+展着剤で2回戦散布隣のメロンにもウドンコ病が出ていたので午後から同様に散布キュウリは菌核病と褐斑病の疑い両方に効くはずのスミブレンド水和剤も購入しようとしたら廃番らしい家にあった薬剤で対応菌核病には殺菌剤トップジン1500倍褐斑病には殺菌剤プロポーズ1000倍+展着剤で散布葉欠きをしてあったので1回
去年、幼果が全落果していたメンデイト。去年は長期出張が多くて、日々の成長状況を確認出来ず、落果の原因は全く分からなくて水切れだったのかな?と思っていた。今年は受粉自体は好調でしたが、なにやら嫌な兆候が。なんか一部の幼果が紫になっちゃってる?こんな感じで完全に色がおかしいし、既に萎れてるのもある。メンデイトの幼果は他の品種と違って幼果はちょっと独特な感じなんです。ツヤありで濃い緑の幼果なんです。他の品種の幼果はブルームが付いててツヤがないですね。過去の記事に写真有り。『続々色付き
冬キャベツの第2弾は...本来は3月収穫予定の「春キャベツ」だったんですが。3月は、野菜が一斉にトウ立ちしてしまうので、道の駅の野菜コーナーがガラガラに空いている。3月にキャベツを出すと、飛ぶように売れるんです。でも、今年は2月上旬で終わってしまいました。2023年栽培記録㉙冬キャベツ(その2)元々は、タキイの「夢舞妓」が私のお気に入り品種だったのですが...販売されなくなってしまって。【品種】夢ごろも[タキイ]作型(中間地)によれば、8月初め播種で12月収
昨年11月から収穫していた「味星」の収穫を昨日で終了しました。2月下旬から収穫予定だった「夢ごろも」を、来週から出荷する予定です。12月に気温が高くて雨が多かったので、随分結球が早くて。しかも、菌核病が発生。今のところ、10株程度ですが。株ごと抜き取って処分...病変の無い中身は自家消費。冬なのに、ハクサイよりもキャベツをたくさん食べています。もたもたしていると、病気が蔓延する恐れがある。2月まで待たずに、病気が増える前にサッサと収穫してしまう方が良さそうです。
明日から寒くなる予報ですが。(ヤッター、やっと寒くなる私自身は寒いの、嫌いだけれど...)12月になってから異常に暖かくて降水量が多いので全国的なことかもしれませんが...12/11~15の5日間で降水量は、平年の7倍(って言うと凄い大雨みたいですが、平年値が「5日間で合計7mm」なので、大した雨量ではない。でも、冬なのに農地が水浸しなのは事実です。)気温は、最低・最高・一日平均ともに、5日間平均で+5℃いったい、どうなってるんでしょうかキャベツが↓直径は20c
江ノ島農園便りです。スイカの突然死の件です。あれからいろいろ調べてみました。まずは現場の状況調査。茎をひっぱったら簡単に抜けた。根腐れしてました。畝を掘ってみたらかなり湿ってました。ビニールにて屋根かけてるのに。一応、スイカがかかる病気(枯れる原因)を調べてみました。1)着果負担これは2果取りをめざしていたので違う。2)高温多湿スイカドームをかけてたので防雨、風通しも十分確保。3)連作障害
3月~4月上旬には、道の駅にキャベツを出している人が他にいないので、出荷すれば「飛ぶように」売れるさて、今年の出来はどうかな?2022年栽培記録㉘春キャベツ8月播種で翌年3月収穫の晩生種。難点は、栽培期間が長いこと。【品種】夢ごろも[タキイ種苗]2021年までずっと「夢舞妓」を栽培していたのだが、なぜか2022年にはカタログから姿を消した仕方ないので「夢」シリーズのうちで最も作型が近い「夢ごろも」を使ってみた。初めての品種なので、ちょっと不安。8/16
日日是好日俺は運に恵まれている①キャベツの菌核病に(1)トップジンMと、(7)アフェットフロアブル=ともに2000倍、10ℓを散布したンだよぉそれとタマネギとエンドウ、ソラマメにサカタGB=1000倍、10㍑を散布したよぉ半分くらいのキャベツは、かなり大きくなっているンだけど、最近植付けた小苗にも散布してるっしょ早期防除の習慣づけも兼ねてやってみたよぉ②③竹林を少しずつ伐採しているンだよぉ陽当たりが、少しは良くなって来てるよぉ奥の方に倒れてる竹もあるので、まだまだ先
残り1反には雨でも水がたまらない揚水ポンプが直ったらしいので明日からの作動に期待したいばあちゃんがキュウリの菌核病が出始めたと言うのでさっそく防除殺菌剤ゲッター1,500倍展着剤を混ぜてバッテリー式噴霧機で作業ハウス内のキュウリに散布ちょっと余ったので少しだけある露地にも散布ネットで調べてみたら土中に残存してハウス内では続けて出やすいとのこと過湿をさける葉密をさける残渣を片付けるなど注意していきたい午後は加齢黄斑変性の治療前回の検診で
朝は快晴でしたが、昼前から雨が...午後は、曇り、時々晴れ、時々雨。最高12℃、最低2℃「一日中晴れ」の予報だったのですが。昨日に続いて、今日もできる作業があまりありません/なかなか大きくならない晩生キャベツの不織布トンネルを開けてみました。う~ん、まだまだ小さいですね。外葉を剥いたら直径10cmくらいか。昨年の「有肥料」栽培では、この時期には20~25cmくらいのものがいっぱい採れた。自家消費用のつもりだったけれど、食べきれないので出荷したら、よく売れた。
昨日はJA女性農業者講座の日で、圃場での収穫と出荷調整でした。収穫は、白菜・キャベツ・じゃがいも・ネギ・レタス・ブロッコリー・大根と沢山ありました。収穫ののち、営農センターにて出荷調整の話を聞きました。その際、特に印象に残ったのが白菜です。気温が下がってくると菌核病が出てきます。その際の防除について、『出始めに叩く』とおっしゃってました、つまり農薬で。そして、さらに『白菜は農薬なしでは育てられない』こと。さらに、驚いたことは、『虫を直接殺す薬は効果があまり得られない、白
オクラの支柱を立ててなかったため曲がってしまい、成長もよろしくない支柱を立ててしばった来年はもっと早くに立てたい幹を起こした反対側の根元を踏んで浮いたのを押しかためるようにするのがポイントらしい育苗ハウス内のキュウリが菌核病カビの仲間で湿気が多いと発生しやすいらしいこのところずっと雨続きで乾燥することがない成長し始めた実が腐ってしまうため収穫量がとても少なくなってしまった1本は枯れてしまい茎の断面は繊維が溶けているような状態殺菌剤を散布花はたくさん咲くので
昨日は病気がついてしまった桑の木と格闘していました。桑の木にありがちらしいのですが、菌核病というものに侵されてしまって、本来なら黒いツヤツヤの実がなるところ白いブヨブヨした実になってしまいます。もう実ごと、葉ごと、枝ごと取っ払うしかないので、約3時間かけてその作業をしていました。それでも全部ではないけど。白いフワフワしたのは菌なんだか、虫の巣?なんだかよくわかりません。ただ虫がいっぱい…ヒロ君に大々的に枝も切ってもらいました。ここから切って…この切ったものを分割してゴミ袋に入れる
今年の桑の実/マルベリーは、例年以上に実菌核病が多発し、収穫量が激減でありましたっと昨年は大量収穫だったのになぁでも、隔年豊作説もある桑/マルベリーなので、順番的には、今年は凶作の年で、定説通りなのかもしれませんが・・・『〇●〇2020.6桑/マルベリー今年”は”豊作〇●〇』一昨年は豊作で、昨年は凶作・・・はてさて、桑/マルベリーって、隔年収穫だっけなんて思わせちゃっておりましたが、今年は大豊作でございました。5年ほど前に、血縁…ameblo.jp実菌核病になりま
雨上がりは菜園の水遣りも要らんしと呑気に過ごした雨上がり2日後のある日の出来事なんですなんですか??上部は綺麗やのに足元を見ればデレ〜ンと萎びてる2日前まではうどん粉の症状は少しあったけどピンピンしてたのに…😳うどん粉病?それとも立枯病かな??取り敢えず萎れた葉をカットして様子を見よう翌日の朝一見なんの変哲もない様子♪だったのが、、、かなり傾いてる感じやったんで立て直そうとすると😱😰茎の中段あたりからグニャグニャと崩れたのです😭崩れた付近の茎には乾燥した白いカビみたいな
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回の朝ブログは、5/30(土)の菜園作業から、やはり病気に感染してしまったキャベツの全部収穫の様子について、アップしてみたいと思います~どんべい菜園で言うところの10号畝でキャベツを育てています育てているのはタキイ「おきな」11株と赤キャベツ「レッドルーキー」1株でしたが、一部で菌核病らし
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回の朝ブログは、5/24(日)に行なった菜園作業の中から、何らかの病気に感染したかもしれないキャベツの様子について、アップしてみたいと思います~どんべい菜園で言うところの10号畝でキャベツを育てています育てているのはタキイ「おきな」11株と赤キャベツ「レッドルーキー」1株で、2/2に株間3
こんにちは、kazuちゃんです~昨日の最高気温10℃、最低気温0℃昼間は1日曇りでした。今日のブログは昨年植え付けた春キャベツの様子をアップしました。10/2日種蒔き、10/28日定植、追肥12/29日の春キャベツ富士早生キャベツ収穫間近に成って来ました~第2弾の春キャベツ10/13日種蒔き、11/11日定植、1/9日追肥同じく富士早生キャベツです。ちょっと気になるのを発見しました(^_^;
こんばんは。(´▽`)ノついにスナゴケ屋の連続投稿記録が昨日潰えました…(´;ω;`)なんか忙しかったんです…力尽きました。なので、昨日の出来事から。赤子の保育所の七夕会でした。けど、赤子は乳児クラス。出し物は無し。年少以上の子供達の発表を見るだけ。別に行かなくてもよかったかな。(^◇^;)午後からは、畑作業。雨が降るそうなので、急いでトラクターにて全面耕運。びちゃびちゃですがやらないと何ともならない状態だったので強行です。ふうっ。とりあえず、すっきり。♪(´ε`
ウチの近くには多肉、サボテン専門店がない。せいぜい100均や街の花屋でセダムやエケベリア、サボテン類、ちょっと遠くのホームセンターでもう少しハオルチアやコチレドン、チランジアを見かけるくらい。と言うことでその他の種類を欲しい時はネットで購入することもままある。ネットの購入にはリスクがあるのは承知だが、やはり色々集めてみたい欲望も抑えきれない。今回、紹介するのは、「アロイノプシス・スクーネーシー」和名「唐扇」やはりメセンの一種だが、珍しく夏型。そして、根が太っていく塊根メセン。こ
こんばんは…春ねぎは…やはり…びょうき…黒腐菌核病…黒い部分…剥いても、駄目デス…しばらく、この畑はねぎつくれません…んじゃ