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菊姫“大吟醸”と“加陽菊酒”の熟成酒が入荷です「濃醇旨口」で吟醸酒の世界を創り変えてきた先駆の酒『大吟醸』を平成七年度産と平成八年度産の2種伝統が生きる親しみのあるまろやかな吟醸酒『加陽菊酒』を平成十年度産と平成十一年度産の2種石川県・菊姫菊姫大吟醸平成七年度720ml¥9680税込菊姫大吟醸平成八年度720ml¥8910税込菊姫加陽菊酒平成十年度1800ml¥7857税込菊姫加陽菊酒平成十一年度1800ml¥7370税込さいとう酒店菊
産経新聞「俳壇」に載りました23年11月2日(木)対馬康子先生選仏壇の閼伽菊酒を加へけり(いわきりかつじ)(ぶつだんのあかきくさけをくわえけり)去る9/21で寺井谷子先生が退任され後任に対馬康子先生に変わられました。対馬康子先生には初めて採っていただきました。嬉しいです(^o^)有難うございました。この句は9月17日に投函したものです。簡単に「閼伽」は仏壇の前に(追加して)置く卓(テーブル)「菊酒」は重陽の節句に、菊の花を飾ったり、菊の花び
コロナワクチンの副作用なのでしょうか…朝からだるくて仕方ない。行きたかったダンスにも行けなかった。こういう日は、節制して、飲まない事にした方が無難。だって、別に飲むのが仕事じゃないし…。という訳で、今年の秋、重陽の節句の日(9月9日)に飲んだお酒の事などを、ログっておこう。尾瀬の雪どけ純米大吟醸ひやおろし生詰720ml2023年8月詰め日本酒御中元お中元暑中見舞い残暑見舞いあす楽ギフトのし贈答品楽天市場龍神酒造尾瀬の雪どけひやおろしこれは15度。
3月3日は「桃の節供」で、女子の成長を祝う日。5月5日は「端午の節供」で、男子のたくましい成長を願う日。7月7日が「七夕の節供」で、織姫・彦星のお話から恋人や夫婦のための日とも言える。では、9月9日は??節供の中でダントツにマイナーな節供で私は礼法で教わるまで知りませんでした、この節供を。9月9日は「重陽の節供」で、菊の節供。菊には邪気を祓い、長寿をもたらすと言われているため「菊の被せ綿(キセワタ)」といって前日に菊に綿を被せ、翌朝にその綿に朝露が含まれたもので
今夜は旧暦の、9月9日、重陽の節句の夜に菊酒で一献漆器の盃山田平安堂金雲盃洗朱口径85mmH=55mm菊酒は盃に、菊の花びらを浮かべて家族の無病息災や長寿を願って一献9月9日は9が重なり、重陽の節句、別名が菊の節句一年で最もめでたい日に邪気払い漆器の盃は、代官山の山田平安堂にて購入山田平安堂の漆器は、ワイングラスや座興杯橙など数点所有漆器は、お汁粉用に雑煮椀から始め、色々とコレクションしていますのんびりと、ゆくゆく、画像をUPしていきます皆様の
9月9日は重陽!とは?2023年の新暦の重陽は…9月9日(土)2023年の旧暦の9月9日は10月23日(月)です。菊湯,菊酒,菊枕…菊を様々に用いて長寿を願う「重陽の節供」は「菊の節供」とも呼ばれています。旧暦の9月9日は今の新暦の10月中頃にあたり,まさに菊の美しい季節でしたが、今の9月9日はまだまだ暑い盛りで,秋らしさに欠け,菊も盛りではありません。重陽は五節供を締めくくる行事と、して,昔は五節供の中で最も盛んだったそうですが,旧暦が新暦に替わって,季節感が合わなくなり,「菊の節供
重陽の節句は9月9日、旧暦の9月9日は新暦だと今年は10月23日にあたります。重陽の節句の別名は「菊節句」、新暦だとまだ暑い盛り、菊の見ごろは旧暦の重陽の頃。菊節句の行事に「菊の被綿」があります。今年は新暦9月9日の朝、杉並の大宮八幡宮で「菊の被綿」を観せていただきました。都筑民家園でも旧暦に近い週末に「菊節句」の展示が開催され「菊の被綿」も飾られます。ということで都筑民家園の「菊節句」の展示も見に行きました。まだ人の少ない午前10時の開園時間に入ります、都筑民家園の五節句は全部訪
今日10月23日は、旧暦の9月9日に充たります。つまり、重陽の節句別名、菊の節句だそうです。この旧暦と新暦は年によってズレが大きくて時に困惑します。ちなみに昨年の旧暦9月9日は新暦の10月4日でした。今年は10月23日ですから20日ばかりも昨年と差異がありますね。何なんでしょう😅過去記事に書きましたように『きのう9月9日は重陽の節句』なんだけれども、旧暦のハナシだから、今の新暦で言うと10月中旬なんだよねぇ。。別名『菊の節句』ということでも明らかですね。幾分涼しくなって来たとはい
前回、ライン@限定でお知らせしていました秋分の一斉ヒーリングからちょうど1ヶ月☝️今回はブログでもお知らせいたします^^明日、10/23旧暦の9/9重陽の節句に一斉ヒーリングしますテーマは【出し切る!】嫉妬も妬みも負とされる感情も負と自覚して出しちゃえばよいのですよ。負を正当化しようとして出すからややこしくなるんだよ^^だそう!笑陽が重なる日やもん。出しても大丈夫や❤️🌼重陽の節句一斉ヒーリング✨10/23(月)0:00〜23:59リラックスでき
少し前になりますが、9月9日の重陽の節句に、菊酒飲もうと、食用菊の入ったお造りを買い、盛り付けました。庭のすだちを添えて。お刺身の充実しているスーパーに行って、選んだのは、こちら。週末限定盛合せ。食用菊の入っているものと、無いものとあり、迷わずチョイス。本まぐろ中とろも、入っています!(⌒∇⌒)食用菊が、アクセントになりますね。庭の青じそも添えました。サーモン好きではない旦那さんも、「これは、美味しいね。」と食べてました。ヒラマサだったと思います。本まぐろ中とろ、口の中で、とろけ
9月9日重陽の節供長寿と無病息災を願い健康に感謝して菊酒でお祝い恒例の'重陽の会'夏の癒し会を兼ねて久々にみんなと乾杯イカちょっと釣れました、自前のイカソーメンにイカキムチ枝豆、唐揚げ、箸休め、、ポテトサラダ、ミスド、、あつあつ、炊き立てのカシューナッツ入りのおにぎり一品持ち寄り会も楽しい^_^菊と酒を焼き連子鯛に熱燗を酒は圓教寺限定超辛口'若天'などなどお友達からの差し入れ、'かおり'と言う梨🍐に、珍しい!!ヤマボウシの実半分に切りスプーンで頂く、種が
第2、4木曜日は#阪急うめだ本店#虎屋の生菓子販売日。重陽の節句に当た抱く菊の花を浮かべたお酒をイメージしたきんとん製「菊の酒」小雨にぬれた菊の花を現した羊羮製「小佐女菊」月明かりの下、湿地に生える木賊を焼き印で現した薯蕷製「木賊饅」薩摩焼きの菊のお茶碗と。#今日の一服#今日の和菓子
先日の9月9日は重陽の節句ということで、始めて菊酒を飲みました。この日に同じ志持つ同士と菊酒を酌み交わし語り合ったことは、必ず叶うそうですところで、最近は文章を読むだけでエネルギーを受け取る感覚が、以前よりリアルに感じられるようになりました。例えば誰かが私に「愛と光を送ります」と書いてくださった文章を読むと愛と光のエネルギーを体感します。それから、最近は光の呼吸がお気に入りです。ネガティブな考えが浮かんだら、光を呼吸する。一瞬で気持ちが切り替わり、良い感じです。
9月9日は「重陽の節句」。平安時代に中国より伝わったもの。奇数である陽数は縁起がよく、その最大値の9が重なったので重陽です菊を鑑賞しながら「菊酒」を飲むと長寿になると言われています京都の幾つかのお寺では毎年イベントがありましたが、2020年からはコロナ禍で中止に昨年からイベントが復活し、今年は上賀茂神社へ行って来ました10:00からイベントが始まるとのことなので、9:30に上賀茂神社に到着し、儀式が行われる境内の広場へ。上賀茂神社は2020年から昨年まで、一般客が見学できる儀式は中
自分の氣を整え、本来の自分自神に繋がって生きることで、人生がひらいていく人を一人でも多くを願い、セッション、講座を開催中天然の本物のお香は、祓い清め、自分と繋がるなど、たくさんの力を貸してくれます♡昨日の重陽の節供は、家族で栗ご飯をいただき、その後、大人だけでいただいた菊酒。以前、三人の子育てをしている人が、節供をきちんとお家でやってる家庭は、家庭自身がしっかりしていて、子どもにもいい影響がある印象があると、話をしていました。その時は、そうな
9/9最近体調不良が酷く…治った?と思ったら再び体調不良。お熱はないけどスッキリせず…重陽の節句ということで菊を浮かべた清酒を少し飲みました🌼日本の五節句を勉強中まだまだ真似事だけれども…きっと何年もかけて勉強すればきちんと子ども達へも伝わるかな?と、続けていきたい。子ども達の小さな頃、クリスマスやハロウィンのイベントはしていたけれど『日本にある風習をちゃんと伝えたい。』と思うのです。でも知らない事が多すぎる!🕊しっかり寝て養生したはずの週末でしたが養生したのに元気が湧
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます🌱重用の節句は菊のお節句でもあります。大人の楽しみに菊酒を🌱。菊酒は食用菊をお酒などにちらして香りを楽しむお酒のこと故事の菊水伝説などにいわれるように薬効があることも関係しているのでしょうさて、今宵は菊酒を愉しもうねと主人と楽しみにしておりました。お酒のともにスーパーにて美味しそうなさつまいもともう夏のおしまいといった感じでしょうか。鱧をゲットしまして。食べざかりの子どもたちがいる我が家ちょっとした贅沢は大人の時
9月9日は重陽の節句ですね。最近SNSで知りました笑この日にするといい事なんかもいろいろあるようだったのでやってみました。そのひとつが日本酒に菊の花びらを浮かべて呑む菊酒です。普段からほろよいとかレモンサワーしか呑まない私には日本酒はちょっと躊躇しましたが気になってはいたので呑みやすそうな甘口をチョイスしてみました。う〜ん、でもやっぱりほろよいの方がいいな笑
ご訪問ありがとうございます昨日(9月9日)は重陽の節供(句)でした重陽の節供は別名「菊の節供」とも言います重陽の節供の風習は中国から日本に伝わり宮中では儀礼として「観菊の宴」(重陽の宴)が催されました古来、菊には長生きの効能があるとされ杯に菊の花を浮かべた「菊酒」を飲み不老長寿を祈願しました重陽の節供の前夜つぼみの菊に綿をかぶせ菊に宿る露や香りを移したものを「被綿」(きせわた)と言います翌朝、その被綿で顔や体を拭くと若さや長寿が保たれるとされていました菊は秋の花の象
こんばんは。熱帯低気圧になりましたが、台風13号で千葉や茨城、福島に甚大な被害が出ています…被害に遭われた方にお見舞い申し上げます🙇♀️日本時間の今朝7時過ぎ、モロッコでM6.8の強い地震がありました日本でもトカラ列島で地震が続いていますくれぐれもご注意下さい⚠️さてさて、今日9/9は陽の数字である9が重なる「重陽の節句」ですね。菊理姫様が祀られている白山神社にお詣りして来ました🙏✨普段は静かな境内ですが、今日は参拝の列ができていました何年もお詣りしてますが、こんなに並んでいるのは初め
こんばんは🌠今日もお越しいただいてありがとうございます『小さな幸せの積み重ねで、最高に幸せになる』ためのお手伝いをしているあやです『重陽の節句』に行くと良いって生徒さんに勧められたので、徳島県の西照神社に行ってきたよここは『呼ばれた人しか辿り着けない』って言われてるらしくて、ドキドキ、ワクワクしながら、まるで「ポツンと一軒家」に出てくるみたいな山道を標高946mの頂上まで登っていったの(車で)予定より30分ほど時間かかったけど、なんとか到着✨たどり着けて良かったぁ✨こんな可愛い本
いつでも護られているあなたへ。スピリチュアルカウンセラー行動心理士チャイルドカウンセラー光龍太幸島垣由希子です。宮城県大河原町を拠点に活動しています。9月9日は重陽の節句。陽の数(奇数)で最大の数とされる9が重なる縁起の良い日として昔から祝いの日とされて来たそうです。旧暦の9月9日は今の10月中旬頃にあたりきれいな菊がたくさん咲いている時期だったので『菊の節句』とも言われますが…残念ながら今日はまだ咲いていませんね。今年も10月20日から船岡城址公園で開催
あなたの気づいていない宝物を引き出すお手伝いをします☯運命学カウンセラーのあすかです。初めましての方はこちら自己紹介9月9日は「重陽の節句」です重陽の節句は奈良時代、中国から伝来したと言われていて、日本の五節句の一つです1月7日人日の節句3月3日上巳の節句(桃の節句)5月5日端午の節句7月7日七夕の節句9月9日重陽の節句「節句」とは季節を分ける節目です中国には陰陽思想というものがあります森羅万象、すべての事物を陰と陽に分類する思想で、奇数は陽、
こんにちは!40歳から目指す!柔華きれい(柔らかで華やかな女性)トータルアドバイザーの大塚みのりです!はじめましての方はみのりのプロフィールをご覧ください♪起業と見かけを同時進行で整えるオンライン講座は現在満席で募集ストップ中です↓募集再開はアメブロにてお知らせ致します!1月7日!3月3日!5月5日!7月7日…!そして今日が5節句のラストを飾る重陽の節句9月9日…!菊も綺麗だねぇお花屋さんで購入したら990円で9の重ね技でした嬉
菊の節供です長寿を願いながら夕飯を用意しました豪華ではないけれど秋の味覚を楽しみました海老真薯を作ったのですが失敗して固まりませんでした残念!何度も失敗しています真薯作り『重陽の節供』重陽の節供、菊の節供とも言うそうです大急ぎで帰宅して頑張りました、お料理!秋が感じられるといいなぁと思いながら用意しました栗御飯も炊きましたよ!菊酒も用意でき…ameblo.jp普段何品も作らないので今夕はてんやわんやの台所でしたまあ、よいとしましょう!お酒は地元の満寿泉です本日解禁に
無病息災。不老長寿。健康に寿命をまっとうできますように。お酒に花びらを浮かべるのが本当みたいです。
今日は五節句の一つ、重陽の節句です。中国で縁起の良い数とされる陽数(奇数)のなかで、最も大きい「9」が重なる日なのです。そのために、縁起が良いと考えられたのですね。この日、中国では小高い山に登って、菊の花を浸した菊酒を飲んで、健康や長寿を願ったと言います。菊の花には長生きの効用があると考えらていたのです。その為に、別名「菊の節句」とも言います。これが奈良時代に日本へ伝わり、平安時代には「重陽の節句」として宮中行事になりました。また、咲いた菊の花に夕方綿を載せておき、翌朝、菊
こんにちは今日は重陽(ちょうよう)の節句です。というわけで、菊の花を浮かべた「菊酒」を飲み、無病息災や長寿を願う宴をひらくのですとはいっても・・・食用菊ないな。栗もないな。(よそ様の家の栗は道端に落ちてるのだが…)まあこれでいっか!花火が菊に見えないこともないあとナスも良いそうなのでとってきた!何作ろうかな~。重陽の節句に「身体を温めるナス料理」9品を紹介します。ナスは「9のつく日に食べると中風に病まぬ」といわれ
9月9日は重陽の節句です。別名菊の節句菊花残暑の厳しい九月なんとか買えました!旭菊酒造純米酒六号日本酒に菊花を入れて菊の香りを移します。重陽の節句のツマミ菊と九のつくものこじつけツマミも召し上がってください。重陽の節句にご用意した日本酒寒菊銘醸8種類旭菊酒造1種類de9種類の日本酒今回は飲み比べではありませんのでお好きな一杯色々お飲みください!この看板が目印お待ちしております。
中国の陰陽思想では、奇数は「陽」の数字でおめでたいが、それが重なると邪気が生じると考えられ、それを祓うための行事が生まれました。三月三日の雛祭り、五月五日の端午の節句なども陰陽思想から生まれたもので、この奇数の最大の九が重なる日が重陽で、9月9日は重陽の節供となりました。この頃は、菊の花が盛りの頃なので、中国の宮中では菊の花の美しさを愛で、詩歌を詠み、菊を楽しむ「菊花の宴」が行われました。中国では漢の時代より、菊は延命や若さを保つ効果があり、不老長寿のシンボル