10月8日は、二十四節気の「寒露(かんろ)」です。寒露は、草木に冷たい露が降りる頃を表す言葉。朝晩の空気がひんやりと感じられ、秋が少しずつ深まっていく時期です。日が暮れるのも早くなり、朝夕の冷え込みや虫の声、色づき始めた草木など、身近なところから季節の変化を感じることが増えてきます。昼間はまだ暖かい日もありますが、夏の名残が遠ざかり、空気や景色に秋らしい静けさが漂う頃です。寒露の時期は、夏の疲れを整え、これからの季節に向けて心身をいたわる時間をつくるのもおすすめ。温かい飲み物や食事を取り入れたり