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調教ー長距離をこなす能力から言えば、当然入れていい内容です。が、ディープボンドなどと一緒で、4-5着止まり・・とみたのが理由ですーーでも、タスティエーラがそうなるのかもしれません。でも、菊花賞の結果をひっくり返せるのは、やはりタスティエーラしかいません。ならば、タスティエーラの複勝厚め。あとは運しだいにワイドでダブル狙いーーこれが結論です。さて、モレイラがどう乗るか、見ものです!
今日の天皇賞春3200mですが、ワイドよりも菊花賞1,2着を軸にワイドへ流したほうがよかったかも。配当妙味もあるし。まぁ結果ご覧あれ。タスティエーラー6㎏絞れて出てきた。イイね!
天皇賞春専用コース。【平面図】【起伏】向正面、2コーナー寄りからのスタート。すぐに上り坂。・外回り、コーナー6回。・スタートから最初のコーナーまで417m。「淀の坂」を2回越える。※淀の坂:向正面半ば過ぎから3コーナーに向かって高低差4.3m(外回り時)の坂を駆け上がり、4コーナーにかけて下る。その他は平坦。▽天皇賞ラップタイム20193:15.0良12.9-11.5-11.6-11.6-12.2-12.2-12.5-13.8-13.3
天皇賞昨年のダービー馬と菊花賞馬が参戦するも、長距離路線の未来が心配になるメンバーだ4歳牡馬のレベルは低い、が他のメンバーもG1馬無しと強い馬はいない。ドゥレッツァ。菊花賞圧勝ならこの距離では世代レベルが低くても通用する。騎手戸崎は昨年のドウデュースを思い出すので一瞬躊躇するが調教でも乗ったし、いけるだろうテーオーロイヤルは長距離重賞を連勝して挑む。菱田騎手がどうかがポイントだろうか。昨年3着と長距離での安定感、あっさりはあり得るが、長距離戦のG1、乗り越えられるか昨年2、3着用ディー
皐月賞はジャスティンミラノの勝利でしたね。藤岡康太騎手が調教付けてたんですね、このまま活躍していけばジャスティンミラノでいつでも思い出せるので、頑張って欲しいなぁ🤗✨。さて、3歳のダート路線やら香港やら、私の好きそうなレースも多いのですが、今回は天皇賞(春)ですね。昨年のクラシック世代が大阪杯でちょいと疑われてるか?4歳のオッズ妙味なら今回かもしれませんね😏✨最近からっきしの予想が多いので、本日もざっくり予想になりまーす😅天皇賞(春)◎ブローザホーン○ドゥレッツァ▲
渡瀬助手「菊花賞に近づいてきている」23日、坂路で調整するドゥレッツァドゥレッツァ(牡4、尾関)はCウッドを1周して体をほぐした後、京都競馬場へ移動し午前10時13分に到着した。渡瀬助手は「調子は上がってきているのかなという印象。菊花賞が最高によかったけど、その時に近づいてきている」と上昇ムードが漂っている。2024年4月27日18時12分(日刊スポーツ)別に忖度している訳じゃないし、その必要もないと思っている訳で、確かに菊花賞(GⅠ)の時は狙
第169回天皇賞・春(GⅠ)予想◎14番テーオーロイヤル〇12番ドゥレッツァ▲5番ブローザホーン△4番ワープスピード△6番ディープボンド△9番シルヴァーソニック△1番サリエラテーオーロイヤルは、阪神大賞典を5馬身差で圧勝し、3000m以上のレースでは複勝率100%、以前の馬から完全に覚醒、GⅠ制覇の体勢整う。ドゥレッツァは、金鯱賞では久々で59㎏を背負って2着、菊花賞で圧勝した適距離の舞台で再び好走する可能性は高い。テーオーロイヤル、ドゥレッツァの2頭が抜
4月28日(日)2024天皇賞・春(GⅠ)4歳以上定量1着賞金2億2000万円京都芝3200m発走15:40伝統の一戦・天皇賞・春。近代競馬が伝わってから日本競馬は長距離戦が多く行われて来ました。しかし、近年は世界的にもスプリント〜中距離に重きを置かれる傾向にあり、日本でも長距離競走の縮小、ステイヤーには非常に厳しい時代になりました。今年の天皇賞春に関しては昨年のダービー馬、菊花賞馬が出走し、それなりのメンバーとは思いますが拮抗した下馬評の印象。ただ、そんな印象のメンバーだけに、馬券
4月27日(土)2024青葉賞(GⅡ)3歳馬齢1着賞金5400万円東京芝2400m発走15:452着までに東京優駿・日本ダービーの優先出走権が付与されるダービートライアル・青葉賞。ダービーと同じ舞台設定という事で、非常に重要なレースではあるんですが、過去ここをステップにした馬のダービー優勝はありません。近年は特に皐月賞との日程上の都合もあり、ダービー1本に絞った馬や長距離適性が高い馬の目標になっているレースで、今年もそれなりに楽しみな馬達が揃いました。良血馬の参戦も見られますし、ダー
皐月賞は、久しぶりに軸馬がまともに走ってくれて少しは盛り上がるゴール前でしたが12番はいらね〜12番はヤメてくれ〜12番かよ~~💦って感じで撃沈でした💦💦💦NHKマイルCに登録している1頭とか他にも動向のはっきりしない馬とか2着候補筆頭になり得る馬もいますが皐月賞のあの結果だとダービーも絞り込むのは難しくなりそうです💦さて、天皇賞春!!土曜日の夕方以降にUP出来るか判らない状況なので金曜日ですが、書いちゃいます♪既に出走取消しが発生していますがこの段階で発生な
【ドゥレッツァVSテーオーロイヤル】一通り考えましたけど、単純な力量はやはりこの2頭が抜けてるってことになるんでしょうな。イメージ的には先週のマイラーズCに近い感覚でしょうか、なんとかニホンピロキーフ的立ち位置の馬が2着にならないかなぁと考えておるのですが。そこを深堀りしてくと大体自分はセッションとかエエヤンに行きついてしまうので^^;冷静に対処せねばと思います。ドゥレッツァに関しては単純にデキがどれくらいまで上がってるかが一番のポイントかと。それにより行き脚も変わるしポジションも変
天皇賞2024が近付いてきまして、やはり3強の取扱いに困ってしまいますにゃ!・ドゥレッツァは、菊花賞の大快走が記憶に新しいけど、鞍上が乗り替わってしまいました。しかも、先々週戸崎圭太は皐月賞制覇してしまっています。・タスティエーラのモレイラ騎手は、いいんだけど、菊花賞でドゥレッツァに敗けているのが気がかり。モレイラ騎手は、桜花賞をステレンボッシュで勝ってしまっていますし...短期免許で来日するとなると、今期GⅠを2勝しなくちゃならないとかなのですが、達成するのなら
メジロマックイーンとトウカイテイオーの対決。こういう二強対決の場合、必ずといっていいほど、この2頭で決まらない。そしてこのときのレースもこの2頭で決まらず、結果は一着四着だった。勝ったのはメジロマックイーン。トウカイテイオーは四コーナーでちょっと足を痛めたようなシーンがあった。淀の3200メートルはスタミナの要るレース。抜け出した馬が強く、差し切るようなレースにはならない。これは同じ淀の菊花賞3000メートルとは、スタミナを要する度合いが違う。JRAには他にもステイヤーズステークス3600メー
▶︎優勝馬の菊花賞での着順(過去8年)2015年ゴールドシップ(菊花賞1着)2016年キタサンブラック(菊花賞1着)2017年キタサンブラック(菊花賞1着)2018年レインボーライン(菊花賞2着)2019年フィエールマン(菊花賞1着)2020年フィエールマン(菊花賞1着)2021年ワールドプレミア(菊花賞1着)2022年タイトルホルダー(菊花賞1着)2023年ジャスティンパレス(菊花賞3着)ノーザンF外厩調整青:ノーザンファームしがらき赤:ノーザンファーム天栄2
🔘13カニキュル北村宏司父はエピファネイア(ジャパンカップ、菊花賞)。その父はシンボリクリスエス。母はシーザリオ。母はシャルール(4勝)。その父はゼンノロブロイ(有馬記念、ジャパンカップ、天皇賞秋)。その父はサンデーサイレンス。
1週前追い切りを見た時点で、◎ジャスティンミラノ〇コスモキュランダ▲ダノンデサイルこの1点勝負でいこうとほぼ決めました。後は最終追い切り、枠順、レースまでに入る情報、パドックそこらあたりに注意していけばよいと1週前追い切り評価と見解は、その時点で記事にしていますので、ご興味がおありの方はそちらをご覧ください。これ、誰かに語り掛けるように書いてますがたぶん、もうひとりのわたしに向けて書いていますabemaさんからのレポートでは
藤原康太ジョッキーが調教に騎乗されたジャスティンミラノが優勝して、天国に旅立たれた、康太さんはどのようにお思いになったのでしょうか。また厩舎関係者さまをはじめ、ジャスティンミラノにかかわられた皆様は、ジャスティンミラノの優勝に、藤原康太ジョッキーが守ってくれたと、その深い悲しみの中に、ささやかではあるでしょうが、何かしらの光明をみつけていらっしゃれば何よりと思っております。コメントを拝見すると、藤原康太ジョッキーのおかげ、と話されておりますの
4月14日(日)2024皐月賞(GⅠ)3歳馬齢1着賞金2億円中山芝2000m発走15:40クラシック三冠の第1戦・皐月賞を迎える訳ですが、今年の3歳クラシック戦線の印象は粒揃いでレベル的にもそれなりの水準にあると思っています。レガレイラは牝馬ながらホープフルステークスの優勝馬、ジャンタルマンタルは朝日杯FS優勝馬という事で、2歳マイル王・2歳中距離王が揃った時の皐月賞は個人的に好きですし、今年はその対決も楽しみですね。出走メンバーの中にはダービー向きな感じの馬は何頭か見受けられますが
菊の舞台に遅れてきた大物オペラシチー馬名の意味:父名の一部+冠名募集概要募集クラブ:友駿HC募集総額:無料提供募集口数:10000口預託厩舎:(栗東)佐々木晶三馬データ性別:牡生年:2001年4月16日生まれ毛色:鹿毛生産:北光牧場血統父:オペラハウス母:シャルムマイヤー母父:ブレイヴエストローマン兄弟:目立った活躍馬無し出資理由当時友駿で出資を申し込んだ際に特典としてこの馬の一口が無料提供された。競争成績戦
◎ローシャムパーク函館記念1着産経賞1着と安定した走りをする為期待。〇べラジオオペラチャレンジC1着京都記念2着と成長を続けるべラジオオペラに期待。△ソールオリエンス中山記念4着有馬記念8着の成績ですが今回は実力を発揮してほしいです。×ルージュエヴァイユ京都記念8着エリザベス女王杯2着と過去の成績も良いので気になる1頭です。×タスティエーラ有馬記念6着菊花賞2着と安定した走りをする為。注ミッキーゴージャス愛知杯1着修学院S1着と近走の走りが良い為。
メイショウタバル馬場や展開が合ったのだろうが完勝スタミナもありそうで馬場が渋れば皐月賞や菊花賞でも要警戒ノーブルロジャー距離か馬場か2着ながら平凡ただ力がないわけではなさそうで良馬場マイルで面白いかもべラジオボンド馬場が乾いてないとダメそうな走り大敗しなそうだが勝ち切れなさそうスーパーサラブレッドBIGぬいぐるみ30cmVer.6(セイウンスカイ)Amazon(アマゾン)トラジェクトワール馬場が合わないのか回ってきただけ
週刊競馬ブックによると1.軸は4歳(4歳「4.4.3.10」)ゴールデンスナップサヴォーナショウナンバシット(5歳「4.3.4.18」)ブローザホーンメイショウブレゲワープスピード(6歳「2.3.3.21」)アンタンスルフレジャンカズマテーオーロイヤルブルームドール(7歳上「0.0.0.33」)2.菊花賞出走馬の取捨(年齢を問わず菊花賞1~4着)ディープボン(前年の菊花賞1~5着馬)サヴォーナ3.菊花賞不出走馬の取捨a.G1出走経験サヴォーナシルヴ
週刊競馬ブックによると1.重賞、OP経験は不要2.キャリアは2~5戦(割引は)ヒラボクミニーマルコタージュ(1800m以上で連対があるのが連対候補の条件)割引はヒラボクミニー3.非重賞組なら前走3着以内(少なくとも前年の最終開催以降に出走)全馬該当(前走が重賞以外ならば3着以内)該当しないのはスティックバイミーテリオスルルホーエリートミアネーロラビットアイ私の結論は🔘2カンティアーモCルメール父はエピファネイア(ジャパンカップ、菊花賞)。その父は
え~と‥今日はまず、お知らせです。明日の閉店後、お馴染みビタミンSお兄ちゃんのYouTubeお兄ちゃんネルのメンバーシップ会員限定の生配信を行います。いつも通り、メンバーシップの会員さんしか視聴出来ない配信ですけどね。ビタミンSお兄ちゃんと店長で馬小屋カフェから配信させて頂きますので、お楽しみに!どんなお話をするかは、いつも通り全く打ち合せしてませんので悪しからずです。ま、その辺が、この配信の面白さだったりするんですけどね。明日の閉店後ですので、もちろんご来店くだされば生配信してると
【オルフェーヴル】2011年菊花賞史上7頭目の三冠制覇実況:岡安譲《TripleCrown#7Orfevre》2011年10月23日京都競馬場芝3000mタイム:3分2秒8騎手:池添謙一父:ステイゴールド母:オリエンタルアート馬主:サンデーレーシング調教師:池江泰寿生産者:白老ファーム#三冠#オルフェーヴル#菊花賞2011#triplecrown#orfevreyoutu.be
プログノーシスが鮮やかに決めました昨年の札幌記念の再現のように突き抜けたこの馬は2000m前後なら本当に強いドバイでも見たかったこの後はどこだろう?大阪杯か香港か?逆にドゥレッツアは菊から一気に距離短縮行き脚も今一つで向こう正面から鞍上が促すが、反応も良くないインからプログノーシスに見限られ4コーナーでは窮屈な位置にそれでも外に切り替えて2着を確保したのは流石菊花賞馬59kgの影響もあったか及第点次は天皇賞かな3着のヨーホーレイクも能力的にはこれくらいは走れる馬この
今日のメインレースは金鯱賞昨秋の菊花賞馬、ドゥレッツァ(どーでも良いけど子音が多い馬名だなw)が出走するので応援馬券を買いました♪菊花賞の時も書いたのだけどこの馬もしかしたらメジロマックイーン並に強いかもしれないし(メジロマックイーンが京都嵐山→菊花賞ならばドゥレッツァは日本海→菊花賞!)そうと思い込んだら応援出来る(馬券を買える)時には買うべし❗️という理屈で今回細やかながら気持ち程度の御布施をしました今回のライバル、プログノーシスは油断ならない相手ですが一ファンと
第60回金鯱賞(GⅡ)◉ドゥレッツァ○ヤマニンサルバム▲プログノーシス昨年の菊花賞馬。その菊花賞がスタートしてかかってしまい、先頭へ。途中2、3番手追走し、直線抜け出した。しかも上がり最速34.6。59㌔は少し心配だが、現役最強馬だと思う。第58回フィリーズレビュー(GⅡ)◉ポエットリー○コラソンビート▲シカゴスティング永島まなみ騎手、大チャンス。父ダイワメジャーで、一発ある。
本命:④プログノーシス古馬との実績で安心か普通に考えたら③ドゥレッツァになるのですが、菊花賞(GⅠ)は強かったのも勿論なのですが、ルメールの好騎乗も大きくインパクトがでかかったと無理やり理由付け。一方プログノーシスは昨年の勝ち馬で天皇賞.秋(GⅠ)ではイクイノックスの3着と既に古馬との対戦成績があるのは強み。その後香港で5着になるのも着差は僅かで現在の中距離トップクラスの馬なのはいうまでもありません。ドゥレッツァとの力関係は未知数も、もしもソールオリエンスのように世代間的な
【YASHのへたくそ馬券】・土曜日の競馬で、ダメダメ😭でしたので、ぼくの予想をはずして買った方がよいです。ディ-プ記念弥生賞は、買わないかもしれませんが、⑤、⑥、⑨まぎれて③、⓾なんでしょうか・・🐞。・阪神11R:⑦グラティアス:鞍上、ムエザバルフ🐜で、先行できる脚質なので・・・。そして気になるのが、3枠の2頭と7枠の2頭、⓸🍩先行できる。皐月賞、ダービー3着、菊花賞4着⑤🍕先行でき、芝の2戦がそれほど負けていない。⑫坂井騎手、軽ハンデ⑬🐇高倉騎手と好相性、近走成績も良い。