ブログ記事294件
高山右近(たかやまうこん)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。代表的なキリシタン大名として知られる。2017年にカトリック教会の福者に列された。諱は友祥や長房、重友とされる。高槻城の城主でもある。私にとっての高山右近は、戦国鍋TVの「菊田大輔」さんである。ちなみに、高槻城跡にある高槻城公園には学生時代にデートでよく行きました。それも、、、懐かしい話。
漫画原作なだけあって主演者とか演出がだいぶ少女漫画でした〜見てて恥ずかしい感じもあるけどキャストが可愛いし、かっこいいので成り立つドラマでした!そして菊田大輔という俳優を私は知らなかったのですが、しれて良かったです!新たにいい俳優さんに会えました!やっぱいつも思うけどドラマであらかじめくっつく相手が決まっているのはリアルでもそうなのかもしれないですね、その人だと落ち着くとかなんとなく個人の勝手な印象やイメージが自然と左右されているんだろうな〜添い寝とかレンタル彼氏とかシニカレとか流行ってたな
私6月10日発売雑誌【カメラホリック】に掲載されますホビージャパンカメラホリック誌https://www.cameraholics.net写真家森谷修さんとの仕事森谷修moriya-camera.comアナザーカット以下6月10日発売雑誌【カメラホリック】写真家森谷修氏ありがとうございますよろしゅうお頼み申し上げ候
澄み切った空気がなんとうまいことか俺の身体が濁っていることがよくわかったしっとりとしてそうな土をぼ〜と見つめているとなんだかキンモクセイの香りがしました。鼻を通過する幻のキンモクセイはこの短いトンネルの出口をあっという間に秋方面へ変えてしまったこの秋のような陽気に感覚は一気に引きずりこまれましたなんだか笑えました。キンモクセイに秋方面しかし、春だと言い聞かせた自分の不自然を嘆いていますもっと自然で良かったじゃない秋行ったんだから
ブログ【写真展へゆく】でご紹介させていただきました森谷修さんと早速仕事しましてね〜報告できる日をお楽しみに
夜が夜が明るすぎる!
このように舞い降りる花びら遠くでは光を浴びて幻かのように降る花びら頭上では鳥がちゅんちゅんと桜をツツキ花びらの舞を煽る自由やな〜と頭上の鳥を眺めては頭上の鳥、、いや、待てまて地面に目をやるとおびただしい花びらと頭上から舞い降りる花びらに舞い降りたのは花びらだけか?この鳥のフンは落ちてこないだろうか?俺はいま自然にあって余計なことを考えてはいないか?舞い降りた花びらにフンの花はないか?フンの花、笑頭をいじるどうやらフンの花のかんざしはないようだ笑さあ帰るかと乗ったチャリ
早朝の爽やかな空気に乗っていた雨後の木の香りは桜並木に入ると私を木の前に立ち止まらせたマスクを外して自然に戻るコンクリートを逃れた幸福な花びらに頬はゆるんでまあもう夜なんですけどね湿気の多い夜の月を直視してやめいぐっどないと
桜が踊り始めた何時マデモ
欠かすか!とろろ欠けないたまごかけるめんつゆに渦を駆けたネギ何回かき回せば良いのか?次第に渦の中心に集中してきて手首止まらない何回でも良い
味玉は我がデザートでその前に筋肉を痛めつければ何個でも良い
空と海が重なったところでは何しても良い
おお桜の目が開き始めたか来た来た来た来た今年の桜よこれから大いに咲き誇れ調べたところこのコヒガンザクラは早咲きの桜でした。私は早合点でした。咲き誇る桜の先陣を切る桜。咲き始めた孤高のコヒガンザクラの勇姿を初めて知った。コヒガンザクラの存在を知りて、コヒガンザクラの先陣の勇姿を知りて、知らなかった私は恥じるが、これは勇壮なコヒガンザクラから得た教訓である。早合点失礼しました。コヒガンザクラありがとうございます
昨日から月の爪が美しい親指なのか人差し指なのか中指なのか薬指なのか小指なのか右手なのか左手なのか私は月の右手の人差し指で指印
ああ春だ!!まったく春だ!!そしてついに虫たちが帰ってきた!!あの林道の花火を今年は受け入れよう!!コートに付いた火花よ俺よ思いみよ子供の時は平気で大人になってなぜあの気持ちが消えた!今年は帰るぞあの頃へ
昼下がりのバスの車内揺れも電車のようで心地よいバスの車内には絶えず柔い光が注がれる車内では今日の強風を忘れるUVカットされなお柔くなった光を受けながら、乗客は外を見てまどろんでいると徐々に頭の重さは重力に引かれればコクンコクンと素直に従ってゆく戻る意識戻す重力このリズム今日見たバスケのドリブルか笑昼下がりの光とはこういうことか殊に日曜日の昼下がりのバスでの帰宅の途は狭い車内に大量の光が注がれてただ光に包まれる。何も考えないでただ光に包まれる。普段光に包まれることはないしかし
朝昼晩と太陽の軌道のように1日をしっかりと歩まねばならない3.11は母の誕生日でもあるあと何回会えるか分からないもう会えないかもしれないとにかく1日を自分の全力でいかなければならない3.11を迎え想って
自然と言うから木に入る小さな木に顔を突っ込むとそのひとつひとつは大きい小さな木だと断定して終わるのはもったいない目のようにカメラを向けるどこにピントが合っているのかどこにピントを合わせれば良いのかどうすれば綺麗に写るかともがけばなんでもよくねってなって入ったまた木のおかげで
自然言うから木ばかり意識しているいつかの箱根神社の御神木を見上げましょう早く行きたいですね霊験あらたかなところへ自然の中へ入って自分も自然になって都会に帰っても自然になった自分を手放さずにね今の自分は手で蝉を捕まえられそうな気がする
自然言うから木ばかり見ているポトンと落ちて土にかえってなにかしらの養分になって天をめざしてまたポトンと落ちて土にかえって
自然に目を向けているようにいて、所詮ようでしたわ注意せねばならない。なんと散漫だったことか世界は人間世界だけではないしね
フライパンでその種をいるとポップコーンの花が咲きました家中に広がるあの香りは映画館を想起させ、手が止まらなくなるこの白い花を早く口の中へ入れて我がものにしたい塩のじょうろで瑞々しくさせたらさあ満開だ花花花と言葉で遊んでいたら鼻鼻鼻と花粉を思い出して痒くなったお目目をこする
ジャパオライス転じまして今日見た美しいもの河津桜かしらん?近くに見えないのに〜飛んできたのかしらん砂利の水たまりに〜着地せんでも良いのに〜されど砂利は嬉しかろういやもしや花びらさんおのが映えることを承知の上でいらしってここで一気に飛躍し古き良き主従関係に見えてきて雅な世界に入るおおわらわこそなにもんぞ
今日はなんのために今日は何を目指して今日は誰のため皆様の今日のゴールとはなんぞや私の今日のゴールはガパオライスギャパオライスビャパオライスジャキャオライス上がる〜
今日久方ぶりおじいちゃんおばあちゃんに会ったおじいちゃんは87歳おばあちゃんは82歳歳月なんともうそんな歳か印象なんと穏やかなことか鋭さのあとの今の穏やかなのか直接の昭和直接の今直接触れるその人の歴史は好きなのだが自分の想像力は頼りないと思ったこれは良い意味自然な笑顔がとても素敵だったやはり人は直接会い触れ合わなければならない歴史から学ぶとはよく言うが本当の歴史にまず触れなければならないと思った
森谷修さんの写真展【バリの祈り】行ってきました白壁に静かに整然と並んだモノクロの写真はじっと黙然としていて、見ているこちらがモノクロの写真にジロリと見られているかのような、異様なエネルギーを放っている南国の生々しい雑多な感じはなくどの写真も祈りのように静かに目に入ってきて、あとから南国のねっとりとした緑や仮借なき太陽光線が白と黒の強烈なコントラストを経て頭の中は彩られてゆくなんと静かで強烈な写真だったかまだ知らぬ南国を教わったようだ森谷さんご本人は快活な方ですぐに私の心を開いてくれ
おはようございますキンキンの朝4時21分布団から出ていた凍った身体少し温めなくてはと布団へ戻るそして考える。早く起きたし読書でもするかなと3時間寝る3時間の二度寝もう腰や背中が寝過ぎだと痛みで訴えている10時には出かけねばならぬ布団から出るぞ時間に迫られてではなく自ら出るぞと気合いを入れる時を結局考えているいつまでも温和な布団の中でおはようございます!
立春はいつだろうか2月3日に終わっていた2月3日!皆さんもこうお思いだろうこの寒さに立春は立春なのかと私はこう思った立春は立粉にあの粉が舞い始めるあの粉が立ちあがるあの粉の決起なのだから立粉でよろしゅうございますか?よろしゅうございますね?立粉よろしゅうお頼み申し上げます読みはりつこ?りっこ?りっぷん?りっしゅんりっぷんりっぷんでよろしゅうございますか?よろしゅうございますね?立春がきたら立粉もどうぞよろしゅうお頼み申し上げます
ああなんだこれは体調なんてものは気持ちでその気まぐれを正してやるのに正直に言おうダルい芳しくないなんか寒くない?おお俺にもついにきたかと身構え始める最近さ体調がさと話始める花粉じゃない?ともう話終わる花粉!花粉だったのだ!花粉と聞いてから目がかゆくなる安心して鼻水が垂れるかんでかんでかんで湧いて湧いて湧いてようこそ花粉温泉郷へくしゃみの湯に浸かってくしゃみでお体を温めてこの大自然に目は奪われるでしょうどうぞごゆるりとお過ごし下さいませ