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『1204.参拝の時が来た菊池神社~九龍神!』流れ的な事があり菊池市の八大龍王神社へ行く予定がたった12/9一社だけだからとゆっくりお昼前に出発〜いつもの菊池の物産館に寄り道この日、お互いに氣が向いた神社…ameblo.jp続き⬇︎前回ブログでも書いた長年お参りに行かなかった神社ようやく参拝の時が来たこと参道からずっと気持ちよくあることに喜びがあったここに立つと凄く紙垂に惹かれた光に照らされ美しくそこに神秘さを感じたこちらの御祭神を見に行くと↓ようやくご挨拶参りができました
皆さん、いかがお過ごしですか。いつも、私のブログに寄って頂き、有り難うございます!もう12月になりましたね。一年、早いものです。私自身も、病気で入院するなど、いろいろなこともありましたが、過ぎ去ればあっという間でした。あとは、残された日々を、少しでも充実させたいと思います。さて、この12月は、私の思い入れの強い作品を紹介したいと思います。まずは、その中でも、最も強い「菊池一族風雲記」を紹介させてもらいます。先日も、NHKの大河ドラマ「光る君へ」で、刀伊の入寇を取り上げていました
命が歌で蘇る経験もち、音楽で心育む活動28年の音楽表現家・歌手の秋山千鶴です。9月24日は、西郷さんの命日。改めて、幻の名曲と言われる純忠菊池(じゅんちゅうきくち)の歌との繋がりを回想する1日でした。なぜなら、西郷隆盛は菊池一族の末裔。そうとは知らずこの歌を日本ではじめてCD化出来た事は、偶然でなく、必然だったと思う。教科書の歴史から消えた*菊池一族の事、簡単に伝えると南北朝時代京都でおきた朝廷と幕府の争いは、九州にもおよび、武士達はどちらかについて戦い。後醍醐天
皆さん、いかがお過ごしですか。いつも、私のブログに寄って頂き、有り難うございます!本日は、新作のご紹介をさせて頂きます。出版は秋口ですが、小説は完成しており、表紙も出来上がりましたので、一足先に宣伝しておきます。新作に関しては、一年ぶりですが、今回の小説は、調べるのに二年以上掛かったもので、何度も挫折をして、やっと完成したものです。小説を書く経緯は、私の先祖、菊池一族のことなのですが、その菊池一族の先祖は、いったいどこから来ているのだろうか、という疑問を持ち、徹底的に調べ上げました。
玉名大神宮熊本県玉名市玉名4600「玉名」誕生の地奈良時代の歴史書「日本書紀」(七二〇年)の記事によれば、玉名は「玉杵名邑」と呼ばれていました。その後、平安時代の「和名抄」の玉名郡名に「多満伊奈」と読まれ、太宰府天満宮の「天満宮託宣記」に「玉井名」の記録があり、「タマキナ」から「タマイナ」に変化し、「タマナ」と音がつまったと考えられています。「玉杵名」は「魂来名」のことで「神霊の安らぎの地」と理解され、「玉」は霊、「杵」は来る、「名」は土地を意味しています。
菊宮神社⛩️御祭神🐉天児屋根命・大職冠鎌足公由緒🐉永正元年(1504)、三田井右京大夫右武が再建したと言われています。祭神である天児屋根命は天岩戸開きの時、岩戸の前で祝詞をあげた神であり、「日本書紀」には天照大神が命の美しい祝詞を誉めたことが記されています。後世の中臣氏(藤原氏)の祖神、また菊池一族の祖先とも言われています御利益🐉天児屋根命は議事・歌の神として知られています高千穂~阿蘇~菊池は縁があるようです😆
菊池川沿いに鎮座する北宮阿蘇神社に参拝しました。菊池一族を祀る神社としては菊池神社が有名ですが、菊池神社は明治時代に建立された神社であり、菊池氏の時代からの氏神としてはこちらの北宮阿蘇神社になるようです。鳥居と狛犬の間にある太い2本の柱は、熊本地震で倒壊した以前の鳥居の柱だそうです。その太さからは、大きな立派な鳥居だったと想像されます。楼門です。安土桃山時代の天正7年(1579年)に、本殿~拝殿は島津軍によって被害を受けましたが、楼門は無事だったとのことです。
熊本県菊池市は郷里の英雄「菊池一族」の活躍をとりあげたイベントを多々行っていて注目しています現在は菊池一族オンラインセミナーが開催中菊池氏については時々blogで書いていますがもともとは沿岸防備の為に(刀伊の入寇など)都から下向した役人の末裔で北九州に地盤を築いた府官系武士団院政期に拡大し源平の戦いや承久の乱など盛衰を経て中世肥後に大きな勢力を持ち南北朝時代には後醍醐天皇の懐良親王が菊池に入り菊池武光の軍事力で11年間征西府樹立後に北朝(室町幕府)に帰順す
12月14日のブログ「宇宙最高神」の記事の中で熊本県菊池市の「神龍八大龍王神社」さんにお参りする為に必要な「福蛇の袴」を購入するべく「きくち観光物産館」に寄ったと書いておりますが、実はその際にその物産館にほど近い「菊池神社」さんに参拝しておりました。前に熊本県菊池市に寄った際に菊池神社さんの事は存じ上げておりましたが、参拝が出来ずに帰ってしまいましたもので、とても気なって後ろ髪を引かれておりました。でもこの度こうして参拝させて頂く事が出来てきとても嬉しく思
菊地神社熊本県菊池市隈府1257慶応4年(1868年)、皇室に忠義を尽くしてきた菊池一族を称えて、明治天皇が熊本藩に菊池氏を顕賞し祭祀を行うよう命じられました。これにより、明治3年(1870年)菊池城本丸址に社殿を造営、同年4月28日に鎮座せられ、明治11年に別格官幣社に列せられました。主祭神:第12代菊池武時公・第13代武重公・第15代武光公配祀神:第16代武政以下26柱■駐車場側鳥居■狛犬明治三十四年■社号標明治二十九年もう一つ鳥居と
11月11日と12日、一泊で熊本に行ってきました。まだ出島の記事が途中なんですが、紅葉などタイムリーな内容もあるので、こちらを先にブログに書くことにします。【11日金曜日】まだ薄暗い中、多比良港に到着。7時発のフェリーに乗りました。長洲港まで45分です。あっという間☺️本日は熊本県菊池市へ。きくち観光物産館敷地内の広場では菊人形菊まつりが開催中でした。毎年11月上旬から中旬の期間に、菊池市民広場一帯で行われる菊池の秋の風物詩となっているイベントなんだそうです。✤
菊池市の菊人形・菊まつりを見に行ってきました🚗~で約20分✿✿✿石灯篭に菊門かな?名場面(袖ケ浦の別れ)白馬かっこいい!全て実在した人物ですあ~誰かに似てる~この武将も誰かに似てる~山田…えーとなんだっけな?名場面(大刀洗いの場)お馬さんは本物です(嘘です)あ~ココリコの田中さん(笑)この人たちも誰かに似てる~✿小菊の盆栽✿県知事賞に金賞☆彡くまモンもいた~♪パンダちゃんも菊の衣装
菊池市の「菊人形菊祭り」に行ってきました開場の中心にそびえる銅像は菊池武光公菊池一族15代当主で、連戦連勝の名君だったそうです菊池一族にまつわる名場面が菊人形で表現されています金賞「菊池市長賞」のブース本物の防具をまとった菊人形(面の中の顔は写真でした)菊を育てる人も高齢化が進んできており出品者が減ってきているそうですミツバチもやってきていました
関東から転居して6年半菊池川を散策しました当たりが開けていて橋もいい感じ菊池川って広いんだそして菊池神社にお参り菊池一族の御霊に手を合わせます時節柄の菊人形も
今回は熊本県の北に位置する菊池市を訪れます。菊池は人口約45000の小都市ですが、大宰府に近く九州の要所に位置していたので大和朝廷時代にはある役割を担って山城が作られたようです。またこの一帯を平安から室町まで菊池一族が支配しており大宰府に近い事もあって戦も多かったようです。歴史好きにはたいへん興味が湧きます。(2022/06)菊池については初めてなので情報収集のために菊池公園にある菊池観光物産館に寄ってみます。さすが菊池温泉で足湯が迎えてくれます。観光案内所では菊池一族の史跡などについての情
先日、ドッグフェスわんだふる!in熊本へ💨午後からしか行けなかったけど雨もあがってちょうど良かった!アリス兄グレース君と待ち合わせ💕大きな銅像は菊池武光…菊池氏15代目実は…光専寺と菊池家は深い縁があります✨藤原鎌足公|藤原道隆公|道隆公の3男藤原隆家公|藤原則隆公(1070年肥後の国菊池に下向し菊池の地名をとって菊池姓を名乗ってから463年続いた菊池氏24代の初代)|8代能隆公|4男隆経公(城氏の初代城六郎)|隆経公より数えて12代目
この冬一番の寒波襲来の日に村所神楽が行われました!そんな寒い中でも神楽を心待ちにしていた村人や神楽愛好家の人たちがたくさん観に来られていました。2時間ぶっ通しで舞う『地割の舞』みなさんカッコいいです!小学低学年時代を知っている子達が中学生になり立派に舞っている姿を見ると胸が熱くなります。顔つきがもう一人前!お父さん達も誇らしそうな顔してましたね!父から子へそのまた孫へと引き継がれていく神楽素晴らしいです西米良を離れた懐かしい人たちにもたくさん会え神楽愛好家
8月21日から、復興支援で入っている佐賀県武雄市そして、滞在中の橘町お世話になってる宿舎から、毎朝6時に潮見神社参拝が日課に。初日いきなり猪に遭遇!!しかも、大きめ御来光🌄雲海の季節やねー御神木が橘とは、珍しきなんと、宿舎に泊めてくださってる家主さんに潮見神社の話をすると熊本とのルーツの話に。わしが、生まれ育った菊池の菊池一族のお墓があるよ!!とされど、毎朝お墓の入口を捜せど捜せど見つからず…ある日『場所が分かったよ!今から行くね!?』と家主さんに連
こんにちは❗きじねこです♪ご訪問ありがとうございます(#^.^#)今日は、仕事休みで家の掃除をしたり、洗濯をしたり、とまったりしておりました。午前は雨が降っていたのですが、午後からは晴れ間が出てきましたよ!少し前(一ヶ月半くらいかな?)なんですが、菊池の史跡に行ってきました😆1日で数ヶ所回ったんですけど、まずはここです。亀尾城跡です(*^^*)まずは下の入り口らへんから徐々に登ってい行きます。(中々、登ったんで息切れが・・・・・)上に
うだるような暑さでしたね山鹿市は34℃先が思いやられます先日竜門ダムの帰りに寄った菊池市物産館左よりの真ん中あたりは菊池神社の鳥居が⛩わずかに見えます緑が美しいです市民広場にそびえ立つ那須与一様。。。。な訳ない。。大田原市ではありません菊池市が誇る菊池武光様です菊池一族(初代〜24代)まで最盛期を築き上げた15代武光様菊池神社⛩は菊池一族を称える神社だそうです(歴史的背景は割愛します)さて先日✉️お手紙を書いていたら入れる紙が大き過ぎて入らず無地で地味な事務用
こんにちは!最近、菊池に移り住みたいなぁ・・と思ってしまうきじねこです♪(物理的に無理だが)ご訪問ありがとうございます(*^^*)久々の菊池ネタですー(しばらく菊池にも行けなかったんです)ここ数回は菊池ネタまたも連チャン行きますよ~♪どうぞお付き合い下さい(^_^;)この前、久々に行ってきた菊池ですが、観光交流館によく行くんですよね。新しいパンフレットや小冊子(菊池一族の物や観光の物も含めて)が、更新されて置いてあるので、思わずチェックしちゃうんですよね(笑)かれこれ全部で、1
菊池氏三代(人物叢書)Amazon(アマゾン)1,100〜7,194円南朝史観、勤王として有名な武士一族であった菊池一族を冷静な歴史観で評価する。菊池一族に関しては、戦前から『勤王派』として褒めたたられたが、実際は菊池一族というか、彼らも九州で苦労して勢力を保っており、一部は倭寇と結託して力を蓄えていたり、後醍醐天皇にフなわされて叶わないでしょう。ついでに勤王と扱われて、実際は菊池一族の利権擁護で三代かかって大変である。本書は戦前の皇国史観の精神を廃し、あくまでも豪族菊池一族
先月下旬、ようやく念願かなって熊本県菊池市に行くことができました。本当は自分の誕生日前後に行くはずだったのですが、緊急事態宣言が延長になったため旅行も延期。2月の天川村に続いて菊池もダメか・・・!と思われましたが、なんとか宣言解除となり、無事に決行。初の熊本旅行です(高千穂へ行く際に熊本空港へ降り立ったことはありますが、ただそれだけ(;∀;))事前にいろいろ調べてはいましたが、車がないと大変ですね💦空港から肥後大津経由でバスにて菊池に行くのですけど、いかんせんバスの本数が!結
こんばんわ!今日はとてもいい天気でしたね昨日は図書館で瞑想の本を読んで今日は借りても読まずに延長ばかりしていたこの本を午前中読みました。菊池一族マンガ本📖もともと私は歴史は苦手であまり詳しく読んだりしてませんでしたが最近身近な熊本の歴史には関心を持つようになりました。午前中読み終えると暇にまかせて2回目の菊池一族のウォークラリーに出かけました。前回のブログ『歴史探訪菊池一族ウォークラリー』おはようございます!今日は待ってました2回目の増田真一先生の「究極の個人コン
おはようございます(*^^*)きじねこです♪ご訪問ありがとうございます(*^^*)今から出勤です~(眠い)最近、少しずつ読み進めている【武王の門】ですが、以前にも言っていた通り、上下巻で1000ページあるんですよ(笑)しかも字が小さいので、なんとも悲しきことかな字がぼやけて見えないという(笑)本を離すと見えるっていう(^o^;)あーこれなのね?これがそうなのね?老眼ってやつなのね・・?ということで買ってみました。本がなんだかロボロ頻繁にバックに入れたり出したりしてたから
深夜帯にこんばんは🌙😃❗きじねこです♪ご訪問ありがとうございます(*^^*)今日は、仕事休みだったんで、雨が上がってからですが、先週言っていた念願の菊池の桜を見てきました❗仕事を終えて帰ってきた旦那さんも一緒に行きました♪まず、千畳河原にもう一度行ってみました(きじねこの妄想が炸裂したあの河原です♪)その後、滝にも行ったのは言うまでもありません(笑)どちらも前回とは全然違う雰囲気で、新鮮でした!『楽しみ③』こんにちは!きじねこです❗ご訪問ありがとうございます♪今日は夜から仕事です
こんにちは!きじねこです❗ご訪問ありがとうございます♪今日は夜から仕事です~(祝日だから忙しいだろうな~)またも菊池ネタ行きます。菊池一族にはまってから、『武王の門』を最近読んでいるんですが、『楽しみ②』こんばんは!きじねこです(*^^*)ご訪問ありがとうございます。熊本は、桜が咲き始めましたよ♪今日も菊池ネタ行きます♪菊池一族にハマってからの楽しみのもう一つ…ameblo.jpこの小説の舞台に使われた場所を紹介しているサイトを以前見つけたんですよ。
こんばんは!きじねこです(*^^*)ご訪問ありがとうございます。熊本は、桜が咲き始めましたよ♪今日も菊池ネタ行きます♪菊池一族にハマってからの楽しみのもう一つが、歴史(時代)小説を読む事です。歴史小説ってもう、いっぱいあってどれから読んでいいか分からないし、分厚そうで読みきれないかもしれないんですけどね(←読むの遅くて文字が頭に入ってこない人)それでもこちらの本から挑戦しています!↓武王の門(上)(新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜2,675円武王の門(下)(
おはようございます!きじねこです。ご訪問ありがとうございます!(*^^*)今日も菊池ネタです。(スミマセンお付き合いください~)歴史(菊池一族)にハマってから楽しみがいくつか増えたんですが、そのうちの一つが『史跡めぐり』です。菊池市内の中や郊外には菊池一族が残した数々の史跡があって、そこを訪れて物思いにふけるという(もはや怪しい人ですね?)実際ホームページの中で知ったのですが『菊池一族ウォークラリー』と言うものがあって菊池一族にまつわる史跡を全て制覇したら限定グッズが貰えるというイベ
最近、『菊池の苗字に生まれたかったな・・』とか思ってしまう、きじねこです(きじねこの苗字は日本の最大の人口をしめるあの苗字です♪)(本日撮影)ご訪問ありがとうございます(#^.^#)今日は、仕事休みなんでまたも菊池に来ています!(菊池市民広場)いつもなら、旦那さんと来るんですが、仕事で来れず(というか、いつも付き合わせて可哀そうですね)ここの像の周りはこ公園になっていて、いつ来てもい心地が良いんですよ♪家族連れの方や、子供達がよく遊んでいます♪その公園内の物産館と観光交流館の間に温