ブログ記事31件
皆様こんばんは⭐︎レギュラーラジオ放送のお知らせです♪8月9日(金)22:30〜ラジオ日本「突撃!日本の歌道中」今夜は菅野ゆたかさんがいらしてくださいます♪radikoですと全国どこからでもお聞き頂けます☆ぜひお付き合いお願い致します!https://radiko.jp/share/?t=20240809223000&sid=JORF2024年8月9日(金)22:30~23:00|突撃!日本の歌道中|ラジオ日本|radiko▽実の母娘がお届け!演歌・歌謡曲の
Theburdenoflove-YujiMoriandSouthernCross足手まとい-森雄二とサザンクロス森雄二とサザンクロスは、森雄二をリーダーとする歌唱グループである。1975年、森雄二をリーダーとする4人組でデビュー。一時解散・再結成、メンバー交代はあったが活動を続けた。2018年、リーダーの森雄二が死去(享年75歳)するも、2020年から菅野ゆたか、山口晃生、奥野広道の3人組で「新☆森雄二とサザンクロス」として活動中。ヒット曲に「意気地なし」「足手まと
〽ああこんなに人を痛いくらい愛したなんて〽1989年1月に発売された森進一氏の楽曲『冬の桑港(シスコ)』を、元・森雄二とサザンクロスのボーカル・菅野ゆたか氏がカバーしていました。その音源は、1989年6月に発売されたオムニバス形式のアルバム・「有線演歌全曲集」に収録されています。菅野ゆたかバージョンのバック伴奏は、オリジナルをほぼほぼ踏襲していますが、やはり菅野節と言いましょうか、彼独特の世界観が本作でも発揮されており、オリジナルの森進一氏とは全く異なる雰囲気で
〽いのちの限り生きてゆけばいつかは逢える日が旅路も泣いている千歳空港〽1989年8月発売の鶴岡雅義と東京ロマンチカのシングル、『千歳空港』を森雄二とサザンクロスの元・リードボーカル菅野ゆたか氏がカバーした音源が、1989年11月発売の「有線演歌全曲集夜汽車/北の鷗唄」というアルバムに収録されていました。本アルバムが11月発売なので、この菅野ゆたかver.の『千歳空港』はこれが初出の可能性が高いです。菅野ゆたかver.の『千歳空港』は、ロマンチカve
ゴールデンウイーク初日は姫路吞み。二日目は朝5時から隠れ家でお仕事。三日目の今日はFender背負って、BOSSのエフェクター抱えて、肩からバッグぶら下げて、ほぼ夜逃げスタイルで、電車に乗って、ちょっと遠方までお出掛け。出発前に、足手まといにならんように、ちょこっと確認するけど、現場では、キー変更できっと右往左往する爺。ジェントル三木カラオケ歌ってみた足手まとい/森雄二とサザンクロス#歌謡曲#ムード歌謡#昭和歌謡#ムードコーラス#菅野ゆたか#ハ
〽うそと知りつつ待ちました男ごころは移り雨〽画像のソフトは1975年9月、即ち森雄二とサザンクロスがデビューしたとほぼ同時(あるいは同じ日?)に発売された8トラカセットで、今で言いうミニアルバムと言った感じの商品です。この8トラにはデビュー曲、『さようなら幸せに』とそのB面『愛してくれてありがとう』が彼らのオリジナルとして収録され、それ以外の10曲はロス・プリモス等のカバーが収録されています。さて、今回ご紹介する森雄二とサザンクロス歌唱の『雨の銀座』は、オリ
〽冗談でしょう別れるなんてうまくいってるじゃないわたしたち〽森雄二とサザンクロスの名作、『母性本能』のB面として収録された、この『泣きたいわたし』。サザンクロスの楽曲にはよくある、男に突然捨てられる女心を歌った内容となります。本作は、A面の『母性本能』程のキャッチーなメロディー構成ではないものの、中川博之氏らしいマイナー調のメロディーが心地よく、ムード歌謡の王道的な作りとなっています。また、A面の『母性本能』はラテン色の濃いアレンジで、楽器編成もシン
〽午前三時のフロアーは人もまばらよ抱きしめて〽サザンクロスのクラウン時代末期にリリースされたこの『せめて聞かせて』は、ナイトクラブを舞台にした、男女の最後の逢瀬を題材にした別れ歌です。とにかく、この曲は甘い。元来サザンクロスの曲は、菅野ゆたか氏の独特のボーカルもあって、総じて甘いムードが常に漂う作品が多いのですが、この曲はそのトップクラスに位置する甘い曲です。中川博之氏のメロディー自体も甘く、美しくも切ないマイナー調で作られており、それがまたサザンクロス
〽いつか花咲く恋が落ちてる北の夜〽森雄二とサザンクロスのリードボーカルだった菅野ゆたか氏が、ソロ歌手として再デビューを飾ったのが、クラウンから1987年発売された『妹よ』というシングルでした。そして、同年に発売されたのが、今回紹介する篠路圭子氏とのデュエット曲『札幌CityLight'87』です。マイナー調のメロディながらも、アップテンポで軽いタッチのムード歌謡デュエットソングとなっているので、リスナー側も抵抗なくすんなり聴く事が出来ると思います。夜の
こんにちは藤原剣ノ助です😊レインボータウンFM88・5MHz毎週木曜日イレブンミュージック11:00-12:00本日も楽しいお時間でした!!✨ラジオ後は奈月れいさんとツーショットを撮りま(^^)そしてプチ情報ですが膝を曲げ足を前に出すと、良いスタイルで撮れます🕺番組へのお便りお待ちしております!!😆http://885fm.jp/request
以前、森雄二とサザンクロスの1977年作品、『女子大小路のあの店で』について書きましたが、今回はそのB面曲『女子大小路ホステス小唄』にスポットを当てたいと思います。『女子大小路ホステス小唄』、A面曲のシリアスな世界観とは打って変わってこちらはメジャー調のややコミカルな雰囲気を持つ作品。5番までの構成の詩になっており、合計5名の女子大小路のホステスさんの事を歌っています。マヒナスターズは『お座敷小唄』、ロス・プリモスは『シャボテン小唄』と言った作品を残
敏いとうとハッピー&ブルーの元リードボーカルで、♪わたし祈ってます♪星降る街角♪よせばいいのに♪恋のキャンドルを歌われた『森本英世さん』50周年なんですね。おめでとうございます🎉今ではムードコーラスグループ『純烈』が歌い継いでいますよ
待ちに待った50周年ディナーショーです!私は比較的最近のファンなので以前のことはあまり知らないのですが、50年もの間に紆余曲折があったのだろうと思います。でもこうして歌一筋に半世紀、この日を迎えられた事本当におめでとうございます♪益々艶やかな声で私たちを魅了し続けてくださいね。新曲「松山慕情」「さよなら貴方」も発表されるようですよ。わぉ♪どんな曲なんでしょう、楽しみ!ゲストも豪華ですね~木下あきらさん、菅野ゆたかさんというムード歌謡の大御所。・・と来れば、あの曲
『サヨナラ大阪』、1968年にジョージ山下とドライボーンズというムードコーラスグループがコロムビアから発表した楽曲です。その後、クラウンから1972年に松下一彦氏歌唱によるシングルも発売されています。情報によると、『ラブユー東京』誕生の二年前に出来上がっていた作品らしく、中川博之氏の作品としては本当に初期のものということになります。さて、菅野ゆたか氏と喜多村ともみ氏のデュエットとして生まれ変わった『サヨナラ大阪』。アレンジはラテンタッチをベー
クリスタルさんのクリスマスディナーパーティーにゲスト出演をされた、森本英世さんのコンサートに行ってきました♪毎年豪華メンバーをゲストに迎えて盛大なクリスマスパーティーをされているクリスタルさん今年は300名超え。この時代に、景気良いね☆彡また森本さんのゲストの時に、ファン枠設けてくださいませ~クリスタルさんの益々の大いなるご発展を、遠~く信州で祈っております♪さて地元ファン友ケ~ロックさんにお世話して頂き、日帰り郡山を決行しました。何しろ11月から週末は出かけてばかり、こ
今日は~久しぶりに新幹線に乗って愛知県半田『紫フェスティバル2017秋~魅惑のムード歌謡』のイベントに行ってきました愛知県のファン友に~久しぶりに会えるのも楽しみの1つ梓夕子ちゃんは~このイベントに毎年のように出演していて唄と司会と~大忙しでしたよ出演者には~小田純平さん、山崎ていじさん、北川大介くん、パク・ジュニョンくんなどなど…多数の出演者でしたから時間も押して押してスペシャルゲストの~お三方が出演する時間は1時間以上も~遅れていたのでお客様もパラパラと~帰られたりしておか
皆様、こんばんは今日はどんな一日でしたか私は今朝は母手作りの切り干し大根からはじまりまして(最近毎日だけど…笑)今日も元気に過ごせましたやはりお袋の味はホッとするし、元気になれますねさて…大変遅くなりました。また順番が前後してしまったことをお許し下さい。8月25日にオンエアされましたラジオ日本「突撃!日本の歌道中」についてのご報告をさせて頂きます☆皆様、お付き合い頂きありがとうございましたオープニングトークはプチ夏休みの
画像は、1981年にクラウンから発売された「有線放送ベスト20」という現在でもよくある企画アルバムタイプのソフトです。このアイテムは先日オークションで手に入れたのですが、収録楽曲の中に、大川栄策氏『女のグラス』を森雄二とサザンクロスがカバーしている音源があったので購入しました。サザンクロス関係の音源はほぼ集めていたのですが、『女のグラス』はこのカセットで初めて目にしたので、こんな音源があったのかという新たな発見がありました。さて、クレジットでは森雄二
「久瀬」とは岐阜県揖斐郡に2005年1月31日まであった村で、現在は新設合併により揖斐川町という地名に変わっています。元・森雄二とサザンクロスのリードボーカルだった菅野ゆたか氏が、嶺よう子氏とのデュエットで共演したこの『久瀬夢ろまん』は、嶺よう子氏のシングル『花のいのち』のカップリング曲としてリリースされたました。菅野氏はサザンクロス時代では、女性歌手との共演による楽曲は意外と少なく、オリジナルとカバー曲を含めても自分が確認できるもので、尚且つ「菅野氏がリードボ
2017年最初の記事は何にしようかと思いましたが、本日「歌の手帖2月号」という雑誌に菅野ゆたか氏のインタビュー記事を発見し即購入。・・・というわけで、本年は菅野ゆたか氏の1990年リリース作品・『黙って抱いたらいいじゃない/癖』というシングルを最初に紹介したいと思います。『黙って抱いたらいいじゃない』全体的に流れる気だるい感じが、修羅場をくぐってきた女性を見事に表現されている楽曲です。〽一度は地獄を見てきたわ生きるか死ぬかで迷ったわ
やっぱり1位は森本様でしょうね♡
皆さんはカラオケ行きますか?「はーい!行きまーす」w今日は仕事が休みだったので、行ってきました。1人でwww1人だと好きな歌何でもありで歌えるからいいんですよね〜何を歌ったかというと〜三つの恋の物語他人じゃないの我慢できないわあの頃私は足手まとい意気地なしわたし祈ってますよせばいいのに雪化粧女のこよみあじさいの雨今日でお別れおまえに愛のままで…魅せられて空港終着駅一体何曲歌ったんだ❗️って言われそう😅はい、フリータイムで5時間いましたから最近カラオ
ブログのタイトルをちょこっとだけ変えてみました。ムード歌謡の文字を入れたかったので。今日は仕事がお休みなので、朝から森本さんの歌を聴きながら家事をやってました。お昼前まではね。でもお昼ご飯を食べた後、なぜか急に菅野ゆたかさんの歌声が聴きたくなって…。CDは持っていないのでYouTubeで聞いてます。あの甘〜い歌声に相当やられてるかも。若い頃よりもさらに甘さが増して癖が強くなってますよね。森本さんもですけど。いつ聴いてもいいわよね〜❤️
森雄二とサザンクロス解散後1987年にソロデビューした菅野ゆたか氏が、ソロ転向後2年目の1988年に真咲よう子氏と出したシングルレコードです。A面『むかし恋人いま他人』これはデュエットムード歌謡の隠れた傑作といっても良いかと思います。さしずめ、中川博之作品における『別れても好きな人』、といった趣を呈しています。(歌詞の内容・シチュエーションも似たところがあります)中川博之氏作曲によるムード歌謡好きのツボを抑えた軽いノリのリズムに乗ったマイ
森雄二とサザンクロス解散後、菅野ゆたか氏初のソロのシングルとしてリリースされたのが上の写真のレコードです。A面「妹よ」。この曲は兄が北国で遠く離れて暮らす妹を案ずる歌です。(この兄妹は幼いころから両親はいなかったようです)最初この曲を聴いたときは、菅野氏がこういう題材の曲を唄っていることが大変意外でした。菅野ゆたか氏=「ネオン、酒、男女の恋模様」という題材のムード歌謡のイメージが強かったからです。しかし、いつもと違う題材でもいつも通り、
ムード歌謡好きには説明不要でしょう。このお三方は。森本英世氏(元・敏いとうとハッピー&ブルー)、菅野ゆたか氏(元・森雄二とサザンクロス)、木下あきら氏(元・秋庭豊とアローナイツ)というかつてのムード歌謡コーラスグループのリードボーカルを務めてた方々がユニットを結成し、2002年にリリースしたシングルが上の写真です。私はこのお三方がユニットを組まれた詳しい経緯は存じ上げません。(当時お三方ともクラウンの所属ということくらいしか知りませんでした)ユニッ
元・森雄二とサザンクロスのリードボーカルだった菅野ゆたか氏の2004年リリースのシングルCDです。「浦河の夜」北海道浦河町を舞台にしたムード歌謡・・・というのも珍しいのではないでしょうか?浦河で出逢った男性を求めて再び浦河の街に来た女性を歌っています。歌詞には「堺町」、「シンザン祭り」、「AERU」、「浜町通り」という浦河所縁の地名、単語が散りばめられています。(「AERU」というのは「うらかわ優駿ビレッジAERU」のことなのでしょうか
1993年に発売されたCDシングルで、サザンクロス解散から9年、ソロデビューから6年が経った頃の作品です。表題曲の「曼珠沙華」は三連符を多用した楽曲。ほんの少し演歌寄りのムード歌謡といった趣があります。「はだけた胸をかき合わせ」とか「女は男の曼珠沙華」など意味深な艶っぽい歌の世界になっております。カップリングの「ひとり占めパートⅡ」はサザンクロス時代の名曲「ひとり占め」の続編と言っていいかもしれません。曲調は、パートⅠ