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夜をこめてと里(り)のそらねハ者(は)可(か)るとも世尓(に)逢坂の関盤(は)ゆるさじ啼(なけ)者(ば)古(こ)そ別(わかれ)をいそけ鶏(とり)の音(ね)の其(その)車(くるま)尾(を)尓(に)引(ひき)可(か)へて見(みる)もいぶせき迎(むか)ひの輿(こし)憂(うき)を見返(みかへ)る丞相(しやうじやう)の袖(そで)尓(に)泪(なみだ)のかゝり舩日(ふなひ)の照國(てるくに)も無(なき)を侘(わび)らん柳下亭種員筆記菅丞相判官代輝國應需豊國画『菅原伝授手習鑑』については03
有明の津(つ)連(れ)なくみえしわ可(か)連(れ)より阿(あ)可(か)つ支(き)者(ば)可(か)りう起(き)もの者(は)なし菅丞相(くわんしやうじやう)筑紫(つくし)尓(に)下向(げかう)ましま春(す)時節(ころ)所縁(しよゑん)尓(に)よりて河内國(かはちのくに)道明寺(だうみやうじ)尓(に)止宿(ししゆく)ある伯母君覚壽(おばぎみかくじゆ)御女(おんむすめ)かりや姫(ひめ)名残(なごり)を惜(おし)ミ悲歎(ひたん)尓(に)呉(くれ)たまふ圖(ところ)柳下亭種員筆記覚壽かりや姫
仁左衛門さん明日の千穐楽に回復されてご出演とりあえず良かったとは言えくれぐれもご無理なさいませんように
今日は「秀山祭九月大歌舞伎昼の部Aプロ」の芝居見物。「通し狂言菅原伝授手習鑑」の前半です。後半を先に観てますので、脳内変換で繋げないと(笑)お目当ては、言うまでもなく仁左衛門丈の菅丞相です。既に二度拝見していますが、何度でも観たい!加えて、Bプロで菅丞相を演じる幸四郎が、対する源蔵をどう見せるかも楽しみ。と思っていたら、仁左衛門丈が体調不良のため休演となり、幸四郎が代役。先月の「火の鳥」の玉三郎丈と違って、Bプロを立てていて良かった。「神品」と言われる仁左衛門丈の菅丞相を観られないの
仁左衛門さん体調不良のため明日休演とても心配ですどうかどうかご無理なさいませんようにお大事になさってくださいませ代役の幸四郎さんお疲れが出ませんように…
体調不良で休演、とても心配です。菅丞相は他の方では代わりが勤まりません。私はコロナになるかならないかの頃に拝見しました。天神さんが仁左衛門さんに乗り移っておられます。そのため精進潔斎もされるとのこと。この人が代役って、これは払い戻し物でしょう。形だけ整えばよいお役ではない。絶対あり得ないです。もし私がチケットを買っていたら、泣き喚いた挙句見に行かないと思う。休演で通した方がまだマシ。歌舞伎座「秀山祭九月大歌舞伎」片岡仁左衛門休演のお詫びと代役
歌舞伎座で『菅原伝授手習鑑』菅丞相こと菅原道真/十五代目片岡仁左衛門のポスターを見れた。劇場前に来てポスターを見ながら劇場に入れないとは残念だ。だが、チケット未入手は他の方が悪い訳じゃない。わたくしの対応が遅すぎた。見れない時・聞けない時は想像する。2010年3月・2015年3月・2020年2月の名舞台を想い起こす。明記はされていないが、五代目片岡我當追悼公演であると思う。チケット未入手は汗顔の至りだ。九月は国立文楽劇場で『曾根崎心中』『心中天網島』をじっくり聞き、十
九月博多座大歌舞伎。夜の部を観終えて、劇場を出てすぐ。大型ビジョンの前で元気に飛び跳ねている元気いっぱいの女の子がいた。そう、麗禾ちゃん。映像が時間で変わるのだが、團パパに変わるタイミングで写真を撮ってもらっていた。市川團十郎白猿『夜の部終わりました、、』なぜか勸玄は終わっても入れたいらしい、、笑。麗禾最高に楽しかったそうです良かったameblo.jp翌日、成田屋ファミリーは櫛田神社にお参りに。わたしも朝から行くトコがあって、通り一本隔てて南北にすれ違ったみたい
如月のお稽古の前に1月お正月・松の道具を仕舞い、2月の道具を出しました。2月は梅水指祥瑞松竹梅くるりと回して梅を正面に茶碗如月は暖かく筒茶碗で絞り茶巾しましょう。一人一碗、濃茶薄茶では二碗使うのでたくさん出しました。左上から時計まわりに梅模様の織部赤楽馬上杯松楽(初午は来週)瀬戸黒筒茶碗赤楽筒茶碗正松引出黒銘菅丞相sofo黒楽風陰里窯sofo萩割高台茶碗三輪源太左衛門景庵絵唐津筒茶碗西岡小十梅文青花張平先生其中窯
今朝は大阪も三重もまだ雨は降っていませんでした出勤ついでに近くの天神さんに、お詣りに行きました台風10号で甚大な被害がでませんように菅丞相宜しくお願い申し上げます確か菅丞相は最後は命を捨てて雷神になったんだったっけ?
「橋本治・岡田嘉夫の歌舞伎絵巻3」は、菅原道真公(天神さま)のお話です。道真公が藤原時平の謀略によって左遷された事件が、元になっています。道真公、「学問の神様」「書の三聖」と言われるだけあって、お話の中でも書道の奥義を伝授する場面がありました。タイトルの「菅原伝授手習鑑」は、この事なのでしょうね。道真公は「菅丞相」と呼ばれ、木彫りの像が人間のように見えたり、一夜のうちに梅の木が現れたり、イリュージョンを起こして楽しませてくれます。でも、この物語は菅丞相の
このところ配信されている歌舞伎関連の映像(トークなど)はほとんど見ていないんだけど、これは仁左さま親子が出るというので外せなかったです👍ちなみに、これより前、日本俳優協会と伝統歌舞伎保存会の共同でYouTubeに開設された歌舞伎チャンネル「歌舞伎ましょう」に仁左さまが登場した回も視聴しましたよ☺️コロナ・ウィルスに感染して亡くなられた遺族の方へのお悔やみと、医療関係で働いている方への感謝の言葉をまず忘れないところが仁左さまらしい。仁左さまのお知り合いの方も2人亡くなられたと聞いて驚きま
✨✨『菅原伝授手習鑑』時は平安、延喜の御世。斎世(ときよ)親王と、菅丞相(かんしょうじょう)(菅原道真)の娘、苅屋姫(かりやひめ)とは密かな恋仲。菅丞相の失脚を狙う『左大臣』藤原時平(しへい)の陰謀により、二人の逢瀬を謀反に仕立てられた菅丞相は、九州・『大宰府』へ流罪となる。三つ子の兄弟、梅王丸、松王丸、桜丸は、菅丞相への義理と各々の立場とに挟まれ苦悩の日々を送るが、更なる時平の陰謀を知り、時の急流に巻き込まれながら生きる道を異にしていく。しかし遠く九州から都を案
2月22日。歌舞伎座へ『二月大歌舞伎昼の部』を観に行来ました。二月大歌舞伎は、故十三世片岡仁左衛門さんのニ十七回追善狂言。昼の部は『菅原伝授手習鑑』から「加茂は堤」「筆法伝授」「道明寺」を上演。十三世仁左衛門さんの当たり役の菅丞相を当代仁左衛門さんが演じる。「加茂堤」で舎人桜丸を「道明寺」で奴宅内を中村勘九郎さんが演じていたのですが、いやー!御父上の故中村勘三郎さんにソックリ!!ビックリしたの驚いたのなんの┅今までも勘九郎さんの歌舞伎は見ていたのですが、これ程までにソ
梅香る二月大歌舞伎の昼の部「菅原伝授手習鑑」の菅丞相を仁左衛門さんが静かなる魂の演技十三世の当たり役だった菅丞相を仁左衛門さんが演じるのは6回目で75歳にして未だに後を受け継ぐプレッシャーがあるという特別な役。見得を切るなど動きがほとんどなく表情も変化しないので演技で見せず心で演じなければならない菅丞相。稽古に入ってから千穐楽を迎えるまで天神様の使いである牛の肉を口にせず外出も控え楽屋には天神様の軸を祀り毎日お参りを欠かさない仁左衛門さん日常生活から少しでも役に近づこ
色々勉強になる。菅丞相。仁左衛門しかいない。
とっても暖かく良い天気今日は歌舞伎座にて午前の部。十三世片岡仁左衛門二十七回忌追善狂言『菅原伝授手習鑑』〜加茂堤、筆法伝授、道明寺を観劇。仁左衛門さんが菅丞相、立田の前を息子の孝太郎さん、苅屋姫に孫の千之助くんという三代で演じるのもみどころ。仁左衛門さんの菅丞相は本当に気品があって、けだかくて素敵です。菅丞相を演じるたびに太宰府天満宮へお参りするという。「祝詞を聞いていると、理由が分からないけれど涙が出てきて、身も心も洗われました」と。私は、仁左衛門さんの菅丞相
十三世片岡仁左衛門二十七回忌追善狂言菅原伝授手習鑑平安時代の菅原道真(菅丞相)の悲劇にまつわる狂言。今回はその前半部分で、仁左さまの菅丞相は5年ぶり6回目(初役は孝夫時代の1995年)です。「加茂堤」勘九郎/孝太郎/米吉/千之助/橘三郎ほのぼのとしたのどかな雰囲気の一場だけど、悲劇の発端となったエピソードだから、その後の展開を知っていると物悲しさを感じてしまう💦米吉の斎世親王、千之助の苅屋姫は初々しいカップルで、2人の醸し出すちょっとふわふわした空気が、状況の危うさにつなが
公演の無事を祈って十三世片岡仁左衛門三十三回忌追善昼の眼目は菅丞相松嶋屋!
まだまだ、歌舞伎初心者のよっさんです少し前までは、『寺子屋』と『熊谷陣屋』が、ゴッチャになっていました先日歌舞伎座で、生涯2度目の『寺子屋』を観ました6月の文楽鑑賞教室も『寺子屋』でしたので、文楽を含めると3回目の寺子屋今日は、松王丸という男について知り得たことをチョット書き留めたいと思います去年の南座、初めて『寺子屋』を見たときの拙いブログをリブログします興味のある方は覗いてみてやって下さい松王丸について分からなかった事に、ブロ友のハナさんがコメントしてくれました『寺子
十五代目片岡仁左衛門(じゅうごだいめ・かたおか・にざえもん)本名片岡孝夫昭和十九年(1944年)三月十四日大阪府生まれ。父は四代目片岡我當後に十三代目片岡仁左衛門。母は片岡喜代子。昭和二十四年(1949年)九月中座『夏祭浪花鑑』市松役を本名片岡孝夫で勤めて初舞台を踏まれます。五代目坂東玉三郎丈との「孝玉コンビ」「TTコンビ」は歌舞伎界の美男美女の代表として、大人気を博します。昭和六十二年(1987年)十二二十三日南座において『三人吉三巴白浪』「大川端
東京国立近代美術館フィルムセンターにて↓歌舞伎美人サイトより映画『十三代目片岡仁左衛門』一挙公開!!まだわたくし、観覧のシステムをいまいち把握していませんが…ものすごく並びそうな予感ですね…でも見たいです!見逃したくないなあ下のチラシは映画『歌舞伎役者十三代目片岡仁左衛門~稀代の上方役者が遺したメッセージ~』が平成21年3月に京都芸術劇場春秋座(京都造形芸術大学内)で一挙公開されたときのもの。今まで集めたチラシをガサガサ漁りましたら、出て参りましたこのチラシより作品紹
天神さまを演じる人はひとさじ違う?いやいやいやいやこわいっっっ
今日の『菅原伝授手習鑑』『道明寺』には、いのちを感じました。片岡仁左衛門さん。坂東玉三郎さん。感激です。仁左衛門さんの父上十三代目片岡仁左衛門師は菅丞相こと菅原道真を勤められた。玉三郎さんの父上十四代目守田勘彌丈は覚寿を勤められた。十三代目仁左衛門様の菅丞相を客席で見れなかった。勘彌丈が伊藤大輔監督『素浪人罷通る』で徳川吉宗を勤めた映像演技に感激しました。自分は昭和四十二年の生まれで勘彌丈の舞台に間に合わなかった。