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香取慎吾が作・演出:三谷幸喜新作ミュージカル『新宿発8時15分』に出演決定この度、香取慎吾が作・演出:三谷幸喜新作ミュージカル『新宿発8時15分』に出演することが決定いたしました。また、公演タイトル、総勢15名の出演者の顔ぶれが決定しましたのであわせてお知らせいたします。作・演出:三谷幸喜[…]contents.atarashiichizu.com香取慎吾、三谷幸喜氏の来春上演の新作ミュージカル「新宿発8時15分」出演決定(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュース元SMAPの歌手
どうも、secondzの美月でございます🙇🕒️全公演無事完走ということで舞台の感想ブログ投稿します✎朗読劇「ハロルドとモード」へ行ってきました📖勝利ぽんが3代目ハロルドを演じた時に観に行ったのでこの作品とは再会となりますが、徹子さん他キャストは毎年変わられているので今回はどんな感じなのだろうとワクワクしていましたと、同時に「ハロルドとモード」という作品自体がすんごい好きな上にハロルド勝利ぽんとモード徹子さんが大好き過ぎて自分でも恐いくらい期待値が爆上がりしていて変にドキドキもしていました
7/14(日)有楽町よみうりホールへ行ってきました。前日、カンカン照りでもなく、どうにか草取りができる天気だったので、頑張ったら、いつも通り、結構な筋肉痛だったけれど、この日は駅直結だから、土砂降りの雨に濡れる事なく、会場へ到着できました。本当は、地下にあるコメダ珈琲で小腹を満たすつもりだったけれど、待ってる人が多くて、諦めて、東京国際フォーラムのプロントで、STONEMILLの抹茶バスクチーズケーキとアイスコーヒーにしました。なかなか濃厚なお味で、美味しかったです。後から、HPをみたら、
オズの魔法使いのジュディガーランドのお話(ライザ・ミネリのお母さんとは知りませんでした)とても楽しく、素晴らしい凱旋公演でしたさすが三谷幸喜さんの演出戸田さんは美しく、歌が素晴らしく、そして楽しい昨年のクリスマスから禁酒していたとのこと、先ずは美味しいビールで乾杯ですね
虹のかけら~もうひとりのジュディ2024年7月14日14時~有楽町よみうりホール構成・演出:三谷幸喜音楽監督:荻野清子振付・ステージング:本間憲一出演:戸田恵子ピアノ荻野清子ベース鈴木陽子ドラムBUNimai5月末から始まったこちらの公演、NY公演を経て凱旋公演を楽しんできました。NYはカーネギーの小ホールで演じたとのこと、そちらも気になりますね。大昔カーネギーホテルのほぼ隣のルパーカーメリディアンに泊まったことがあったのでなんか懐かしかったなぁ。開演前の
今日、7月9日は映画「ヤマトタケル」公開30周年!相棒(season12まで)や科捜研の女、コナン劇場版を書かれている東宝時代の櫻井武晴さんや、三谷幸喜作品も担当されている荻野清子さんが音楽だったり、凄い人達が参加されていますね。友達2人と中洲の福岡宝塚会館まで観に行ったのをよく覚えてます。そこで主題歌「RAIN」のCDを買ったのが私の初のGLAYさんCDにして、一生聞き続けるであろうバンドと出会えた人生の転機でした笑GLAY伝説として語り継がれる、YOSHIKIさんとGLAYさんの出会
舞台「オデッサ」池袋東京芸術劇場2024.1.12観劇2024年の初観劇の投稿となります。本年も宜しくお願いします🙇さて舞台ですが、今回は三谷幸喜さんの新作書き下ろしとなり、とても楽しみにしてました😁出演者は、柿澤勇人さん、宮澤エマさん、迫田孝也さんの3人でお馴染みのメンバーですね😊それと、音楽・演奏は荻野清子さんです🎵三谷さん得意のスピーディな会話劇ですが、今回は日本語のみならず英会話が加わり、三谷ワールド全開、愉しさ倍増という感じで正月初観劇を笑いで迎えま
昨日と同じ芸劇、プレイハウスで、久しぶりの三谷幸喜作品を楽しみに行きました。ポリプロ貸切日でトークショーつき。席はポリプロプレミアムで取り、友達最前列、わたしはK列で、ぶうぶう言って、行ったら、招待列のほぼセンター、ポリプロ様、文句言ってすみません!アメリカにすむ学生の通称スティーブ(カッキー)が、ODESSAという田舎町に、警察官役宮澤エマに呼ばれ、殺人事件容疑者の日本人(迫田)の通訳を頼まれ、レストランで、尋問をする。英語監修宮澤エマ、鹿児島弁監修迫田孝也、音楽は萩野清子→ぐっどタイ
オデッサ2024年1月25日14時半~プレイハウス作・演出:三谷幸喜キャスト柿澤勇人(スティーブ日高(スジオ))宮澤エマ(カツコ・カチンスキー警部)迫田孝也(児島勘太郎)ピアノ荻野清子2度目楽しんできました。今回は結末知っていてみたのですが、それでも楽しめました。結末を知っていても、面白いものは面白い!前回立ち見の方はいらっしゃらなかったけど、今回はいらっしゃいました。前より息があってきて、あれ?こんなシーンあったっかなと思うくらい親し気なシーンとかもありました。
親戚と一緒に東京芸術劇場プレイハウスで、三谷幸喜作・演出のOdessaを見てきました。オデッサにきた旅行者で参考人の英語が話せない鹿児島出身の迫田孝也オデッサ在住の遺失物担当警部の英語しか話せない宮澤エマオデッサにいる留学生で通訳として雇われた、鹿児島出身の柿澤隼人この3人とピアノ等音楽担当の荻野さんだけの舞台です。無茶苦茶面白かった。ずっと笑ってました。ほぉ!わぁ!えっそうなんやぁニヤニヤアハハみたいな感じプログラムも素敵で充実してるし三谷さんって舞台を
1月16日(火)、東京芸術劇場プレイハウスで、三谷幸喜の作・演出の『Odessaオデッサ』を見ました。三谷幸喜の、『新作』です。『登場人物は三人。言語は二つ。真実は一つ。』と、チラシに。三人の登場人物。スティーブ日高と名乗る青年は、鹿児島県出身。現在、アメリカに留学中で。柿澤勇人が演じています。宮澤エマ演じる警部は、日系人で、母親が日本人で弁護士。父親が警部で、母親との確執もあり、父親のあとをついで、警察官に。しかし、失敗も多く、ニューヨークから、地方へ。しかも、遺失物係。男の子が
三谷幸喜さん作、演出3人の息がピッタリ役者さんの確かな技量を感じた舞台でしたピアノは三谷幸喜さんの作品群に欠かせない荻野清子さん面白かったぁ〜東京芸術劇場のプレイハウス何度か観劇していますが、2階のサイドシートは初めて近くて、とても見やすかったです
ホリプロ『Odessaオデッサ』【東京公演】2024年1月8日(月・祝)〜28日(日)東京芸術劇場プレイハウス作・演出:三谷幸喜音楽・演奏:荻野清子美術:松井るみ照明:服部基音響:井上正弘衣裳:前田文子ヘアメイク:高村マドカ映像:ムーチョ村松演出助手:伊達紀行舞台監督:瀧原寿子英語監修:宮澤エマ鹿児島弁指導:迫田孝也ナレーション:横田栄司出演:柿澤勇人(スティーブ日高(スジオ))宮澤エマ(カツコ・カチンスキー警部)迫田孝也(児島勘太郎)STORY
オデッサ2024年1月9日14時半~プレイハウス作・演出:三谷幸喜キャスト柿澤勇人宮澤エマ迫田孝也ピアノ荻野清子あらすじを読んでいっただけなのですが、さすが三谷作品。伏線回収とか、言葉の応酬でたくさん笑いました。ラストが凄かったけど、始まったばかりなのでもちろん言えませんが・・・。カッキーも凄いけどエマちゃんも凄い。カッキーは通訳の設定。エマちゃんは、英語しかわからない設定なので、英語多めの。エマちゃんとカッキーが英語をしゃべっているときはほぼ訳が壁に出て
荻野清子さんの音楽は、キャッチーで、ポップでたのしくて好きだ。三谷幸喜の舞台では、舞台上にピアノがあって、彼女がピアノを弾く姿をよくお見掛けする。時には、お芝居に参加したりもする。いつも恥ずかしそうにニコニコしていて、とても慕われている人なんだろうなと思っていたら、まったくその通りの人だった。そして、めちゃくちゃ謙虚w。三谷幸喜作品の常連たちが集い、入れ替わり立ち替わり、ステージに立ってピアノ演奏にあわせて歌をうたうこのステージ。みながみな「清ちゃん、清ちゃん」と慕い和気あ
午前中に届く予定の荷物を待ちながら、昨日WOWOWで放送された舞台を観た。「コンフィダント-絆」コンフィダント・絆-Wikipediaja.m.wikipedia.org2007年上演。三谷幸喜作のミュージカル。年老いた踊り子ルイーズ(堀内敬子)の、絵のモデルとして、4人の画家と過ごした日々を振り返る歌でスタート。暗転すると、若いルイーズがいるのは、万博に向けてエッフェル塔が建設中のパリ。4人の画家は、ゴッホ(生瀬勝久),ゴーギャン(寺脇康文)スーラ(中井貴一),シュ
WOWOWオンデマンドで「荻野清子GoGoコンサート~三谷幸喜を歌おう~」を見ていました。このブログではもう要らんくらいに書いているのですがワタクシのとっても大好き『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』!!の音楽も荻野清子さん。コンサートはシャーロックの曲から始まりまして、途中、劇中では佐藤二朗さんと八木亜希子さんが歌った夫婦デュエット「ロンドン・フォーエバー」を三谷幸喜さんと戸田恵子さんが歌ったりもあって、めちゃ嬉しい!!『子供の事情』の「揚げパン強奪」は、あー!そ言えばこんな場面あった
会社からの帰り道、月が明るいと思ったら明日は中秋の名月だった。しかも満月らしい。中秋の名月が満月って珍しいんだと。知らなかった。9月29日は中秋の名月毎年満月とは限らない…ことしを逃すと次は7年後(CBCテレビ)-Yahoo!ニュース9月29日は「中秋の名月」です。旧暦では7月から9月を「秋」としていて、その真ん中の8月15日が「中秋」。この頃に収穫されたものをお供えするため、中秋の名月は「芋名月」とも呼ばれています。こnews.yahoo.co.jp秋めいてきたと言いつつ、
パルコ・プロデュース2023『笑の大学』warainodaigaku【東京公演】2023年2月8日(水)〜3月5日(日)PARCO劇場作・演出:三谷幸喜美術:堀尾幸雄照明:服部基、小沢淳音楽:荻野清子音響:井上正弘、鹿野英之衣裳:前田文子ヘアメイク:宮内宏明演出助手:大澤遊舞台監督:福澤諭志宣伝PR:る・ひまわり宣伝美術:榎本太郎宣伝写真:尾嶝太プロデューサー:佐藤玄、藤井綾子製作:宇都宮誠樹出演:内野聖陽(警視庁検察係・向坂睦男)
『ザ・マジックアワー』(2008年/日本)監督脚本/三谷幸喜撮影/山本英夫美術/種田陽平音楽/荻野清子出演/佐藤浩市妻夫木聡深津絵里綾瀬はるか西田敏行小日向文世寺島進戸田恵子伊吹吾郎浅野和之香川照之甲本雅裕近藤芳正梶原善市川猿之助(4代目)中井貴一鈴木京香天海祐希唐沢寿明■シネマトゥデイより■暗黒界のボスの愛人に手を出した男が、命を助けてもらう代償に伝説の殺し屋を探し出すコメディー・ドラマ。『THE有頂天ホテル』の三谷幸喜が脚本
シス・カンパニー公演ショウ・マスト・ゴー・オン大千穐楽2022年12月27日13時~世田谷パブリックシアター作・演出三谷幸喜出演鈴木京香⇒三谷幸喜/尾上松也/ウエンツ瑛士/シルビア・グラブ/小林隆/新納慎也/今井朋彦/藤本隆宏/小澤雄太/峯村リエ/秋元才加/井上小百合/中島亜梨沙/大野泰広/荻野清子/浅野和之大千穐楽も楽しんできました。今日は1階の下手。昨日見えなかった木馬作るシーンとかも見えました。昨日三谷さん
幕があき、江口のりこが歌をうたいだしたとたん、“こりゃ、アカン。なんでミュージカルにしたんやろうか?”と、ちょっと抵抗感があった。心の声をうたにするやつでなく、セリフを歌にするやつだったから。それでも、長塚圭史なりの考えがあって、戦後の阿倍野を舞台とした、娼婦たちのなにかを歌にしてまで伝えたかったんやろうと見てみた。すると、大東駿介が登場したあたりからグッとよくなって、当時の女の扱いのひどさや、理不尽な立場、それに耐える女、戦争に負けた負の遺産を背負わされる若者たちの
昨日は台風の影響で、嵐のような雨が降ったり止んだり、そんな中、神奈川まで出向いて、久々の観劇KAATにて、長塚圭史さん演出の「夜の女たち」出演は、江口のりこさん、前田敦子さん、伊原六花さん、前田旺志郎さん、北村岳子さん、福田転球さん、大東駿介さん、北村有起哉さん他60年前以上の映画の舞台化、しかもミュージカル、「十一ぴきのネコ」でミュージカルはやっている長塚さんだけれども、今回は本格的なミュージカルと銘打っての公演音楽に荻野清子さんって方を起用しているけど、それ以外はミュージカル
神奈川芸術劇場(KAAT)で芸術監督長塚圭史が初めてミュージカルに挑んだ舞台「夜の女たち」を観た。1948年製作の溝口健二の同名映画のミュージカル化というこの舞台、あちらこちらに「なぜ??」がついてくる消化不良の作品だった。まず、なんと言っても「なぜミュージカル??」さらに言えば、「なぜこの題材をミュージカル=エンタメに???」という疑問は観劇後にさらに大きなものとして残った。プログラムの中で音楽担当の荻野清子さんが「そもそのミュージカルに対し、どこか現実と話したとこ
ミュージカル大作のほとんどが外国作品の日本版として上演されることが多い中、演出家・劇作家のG2氏が音楽担当の荻野清子さんと共にゼロから作り上げた日本発オリジナルミュージカル『スワンキング』を観劇しました。狂気の王ルートヴィヒ二世が主人公の作品という点に興味を惹かれて、観に行こうと思っただけなのですが、その内容の濃さ、音楽や衣装の美しさ、素晴らしさ、演者のレベルの高さ、舞台が放つエネルギーに圧倒されて、上演の途中にもかかわらず「この作品をもう一度、じっくり観たい」と思った位に吸引力の強い舞台でし
【日本の歴史】2021.07.1013:002021.07.1813:00東京千穐楽祝!全公演完走!!!大千穐楽おめでとうございます!本当にこの言葉をお伝えできるって、尊いことですね。今回のフライヤーも好き!とにかく刺さって、刺さってしゃーなしの本作。笑いと涙が溢れて止まりません。初演時からすでに再演が決まっていたそうですが、なんだかこういう時代の転換期に観ると更に沁みるし、弾むし、元気が出ます。なんと表現したら伝わるでしょう…本当に奥が深ーい作品だと思
(三谷幸喜のありふれた生活:1048)困ったなぁ…から名場面:朝日新聞デジタル「日本の歴史」はとても幸せな作品だ。何かに見守られているというのだろうか。この作品の上演を様々な見えない力が後押ししてくれている。そんな気さえする。*一例を挙げます。テキサスの移民の物…digital.asahi.comいよいよ明日の大阪公演が🎊大千秋楽ですネ是非とも再再演を希望いたします〜💗
この2曲は、荻野清子と黒テントバンドのアルバム『星の一日』に収録されたレア音源である。1987年から始まった帝国劇場での東宝ミュージカル『レ・ミゼラブル』。宏美さんは初演からレギュラーとして2度、都合5年にわたってこのステージに立ち続けた。このことが、宏美さんの歌や芸に深みや奥行きを与えたであろうことは疑いない。また、この時にできた共演者との絆が、宏美さんを様々な角度から支え、宏美さんの活動の幅をも広げたことも間違いないだろう。宏美さんと同時期に、初演から『レ・ミゼラブル』
♪アイエヌジーエINGAアイエヌジーエINGA原因の因に結果の果歴史は因果のくりかえし因果で歴史は動いてく大切なのはINGA♪なんとかなると思ってりゃなんとかなるもんさなんとなく荻野清子作曲のメロディーは、めちゃくちゃキャッチーで、歌詞がききやすい。このミュージカル、ジャパンオリジナルでめちゃくちゃいい。日本の歴史が、ざっと分かる上に、登場人物の“因果”が分かりやすく要約されてて、なるほどーとうなる。もちろん、三谷幸喜フィルターがかかった解釈なのは知ったうえだ
舞台日本の歴史7/17マチネ2021年7月17日13時~新国立劇場中劇場作・演出三谷幸喜音楽荻野清子演奏:荻野清子(ピアノ・ピアニカ)阿部寛(ギター・バンジョー・マンドリン・ウクレレ)古本大志(チューバ・ベース)萱谷亮一(ドラム・パーカッション)出演香取慎吾中井貴一新納慎也瀬戸康史シルビアグラフ秋元才加宮澤エマ17日はマチネもソワレも配信があったようですね。配信見る暇がなさそうなので、配信は購入せずリアルで楽しんできました。配信だからか、