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スメルズライクグリーンスピリット★★★★2話まで見た意外と面白いさわやかな作品であってほしいなぁ~行きたい街の写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
こまばアゴラ劇場国際演劇交流プロジェクト2023『KOTATSU』【東京公演】2023年10月13日(金)〜15日(日)シアタートラム作・演出:パスカル・ランベール共同演出・日本語監修:平田オリザ翻訳:平野暁人舞台美術:濱崎賢二(青年団)照明:西本彩(青年団)衣裳:正金彩(青年団)衣裳製作:中原明子(青年団)衣裳アシスタント:陳彦君(青年団)音響:泉田雄太、秋田雄治舞台監督:中西隆雄舞台監督補:三津田なつみ、赤坂有紀子演出助手:小原花(青年団)映像制作:歌川達人
娼年2018年4月6日公開石田衣良の原作小説を松坂桃李主演で映画化した愛のドラマ。名門大学に通う森中領は日々の生活に退屈し、バイトに明け暮れる日々を送っていた。ある日、領は女性専用コールクラブを手掛ける御堂静香と出会い、“情熱の試験”を受けることに…。あらすじ娼夫リョウが見つめた、生と性の深奥―そして僕は、娼夫になった―。主人公の森中領は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに
土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’22秋の特別編』「元カレと三角関係」ミカ(土屋太鳳)は、彼氏のアキラ(上杉柊平)のマンネリ化した態度に不安を感じている。ある日、突如「ガン!」と玄関のドアをたたく音が部屋中に響く。2人は恐る恐る玄関を開けると、そこには小さなロボットの姿が。突然現れたロボットにびっくりする2人をよそに、ロボットはミカの元カレのジュン(木村昴)だと名乗る。あまりのことに困惑するミカだが、昔と変わらない優しい内面に徐々に引かれていき……。キャストミカ土屋太鳳ア
セーラームーンミュージカルにも出演してた歌うまな女の子櫻井佑音さん主演のミュージカル映画【にじいろトリップ~少女は虹を渡る~】映画初主演作となる短編作品監督は、いまおかしんじ監督櫻井佑音荻野友里小林竜樹歳内王太西山真来小川朝子守屋文雄佐藤宏サニー(犬)櫻井拓也(写真)(敬称略)(あらすじ)小学五年生の晴花は、両親(信孝と久美子)とキャンプ場にやってくる。離婚間近の二人は、険悪な雰囲気になる。翌朝、晴花は一人、森に出かけていく。願い事を叶えてくれるという滝
にじいろトリップ~少女は虹を渡る~2021年9月25日公開離婚間近の両親の関係修復を願う少女の切実な思いを、ミュージカル仕立てで描いた短編ドラマ。あらすじ小学5年生の晴花は、両親とキャンプ場にやってくる。離婚間近の二人は、険悪な雰囲気になる。翌朝、晴花は一人、森に出かけていく。願い事を叶えてくれるという滝を目指す。途中、同い年の男の子・大地と出会い、大地の道案内で、仲違いしながらも滝にたどり着く。晴花は願う。家族3人やり直せますように。森の中、急な腹痛に襲われる晴花は、倒れているとこ
シーツーWEB版に戻る『れいこいるか』が2020年度「映画芸術」誌の選ぶ日本映画ベストワンに選出されるなど高い評価を得たいまおかしんじが監督を務めるミュージカル仕立ての短編。第16回大阪アジアン映画祭で上映された本作は、雨のキャンプ場を舞台に、両親の復縁を願う少女の気持ちを歌にのせて届ける、切なくて愛おしくなる好篇に仕上がっている。何と言っても見どころは、主人公の晴花を演じる櫻井佑音の歌声だ。テレビ東京系「THEカラオケ★バトル」に出場して注目を集め、ファーストミニアルバム「My
■山梨県上野原、パトカー、通報により遺体発見■横浜、埠頭の倉庫にタクシーで乗り付けた男、何者かを脅迫し刺される【警察庁広域捜査課】東圭太(高橋克典)、伊達敏(大東駿介)、大内孝太郎(片岡信和)、今井刑事(青柳文太郎)、小山刑事(加藤啓)、中西みどり(小川菜摘)(事務員)「群青セレナーデ」という小説、素性を明かさない作家新道真理の作品、事務員の中西みどりが職場で朗読し、伊達刑事も同調し賛同する作品に批判的な大内刑事、そこに入ってきた人物、緊張感の無さにあきれるそこに東刑事、“内藤”、声
小松台東『てげ最悪な男へ』2021年5月21日(金)〜30日(日)三鷹市芸術文化センター星のホール作・演出:松本哲也CP:佐藤こうじ舞台監督:内山清人(サマカト)、福元大介美術:泉真音響:SugarSound音響操作:吉村日奈子(SugarSound)照明:鷲崎淳一郎(ライティングユニオン)演出助手:福名理穂(ぱぷりか)スタンドイン:土屋翔(劇団かもめんたる)方言指導:梢栄(劇26.25団)題字:小園茉奈宣伝美術:吉田電話制作協力:塩田友克舞
財団、江本純子『わたしを信じて』2020年3月26日(木)~31日(火)104GALERIE-R作・演出:江本純子出演:宮部純子、荻野友里、遠藤留奈、小林麻子、菅原雪、鈴木将一朗、金子清文、江本純子会場は倉庫のようなところで、開場時間から役者陣はキャンプをやっているような雰囲気。ラーメンを作ったり、コーヒーを淹れたり。テントや石油ストーブもある。観客はそれを取り巻くように座るというのは、財団、江本純子ではお馴染みのパターン。最初は雑談のような感じで話してい
木曜ドラマF『ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~』第4話麗子(トリンドル玲奈)に、支社勤務の元恋人・和馬(平田雄也)から食事の誘いが入る。ゆいか(山本美月)は、復縁を迫られるかもと心ざわめかせる麗子にランチ合コンを提案。当日、中国料理店に現れたのは和馬と上司・金子(川久保拓司)で、金子から和馬の近況を聞いた麗子はあぜんとする。一方、ゆいかは金子が元妻・千春(荻野友里)に指輪を盗まれたという話に興味を示す。
小松台東『ツマガリク~ン』2019年11月28日(木)~12月8日(日)三鷹市芸術文化センター星のホール作・演出:松本哲也CP:佐藤こうじ舞台監督:内山清人(サマカト)美術:泉真音響:SugarSound音響操作:松宮辰太郎(catSSound)照明:中佐真梨香(空間企画)スタンドイン:橋口勇輝(ブルドッキングヘッドロック)演出助手:福名理穂(ぱぷりか)、坂本奈央(終のすみか)宣伝美術:吉田電話宣伝写真:引地信彦制作:塩田友克、小松台東出演:今村裕次
三鷹芸術文化センターにて、小松台東「ツマガリク~ン」松本哲也さん一人のユニットに瓜生和成さん、今村裕次郎さんが加わっての初めての本公演他の出演は、ホエイの山田百次さん、青年団の荻野友里さん、ナイロンの廣川三憲さんなどタイトル、ずっと「妻がクリーン」って読んでたけど、「津曲く~ん」だった(^-^;楽しい感じって書いてあったけど、笑いはあれどいつもと同じどんよりと丁寧に人を描く電材屋の喫煙所を舞台に行き交う事情をもった人々の話だから何だって話なんだけど、自分も電材屋の社員になったよう
荻野友里・・・長谷川公彦・・・神農直隆・・・米村亮太朗・・・南雲佑介・・・中原果南・・・町田マリ―・・・須永慶・・・阿南健治・・・
青年団第80回公演『ソウル市民1919』【東京公演】2018年10月14日(日)〜11月11日(日)こまばアゴラ劇場作・演出:平田オリザ舞台美術:杉山至照明:三嶋聖子衣裳:正金彩舞台監督:中西隆雄、黒澤多生宣伝美術:工藤規雄+渡辺佳奈子、太田裕子宣伝写真:佐藤孝仁宣伝美術スタイリスト:山口友里制作:林有布子、石川景子、赤刎千久子出演:山内健司(長男・篠崎健一)天明留理子(妻・篠崎良子)永井秀樹(叔父・篠崎慎二)兵藤公美(叔父の妻・篠崎民子)荻野友里(妹・篠崎
青年団第80回公演『ソウル市民』【東京公演】2018年10月14日(日)〜11月11日(日)こまばアゴラ劇場作・演出:平田オリザ舞台美術:杉山至照明:三嶋聖子衣裳:正金彩舞台監督:中西隆雄、黒澤多生宣伝美術:工藤規雄+渡辺佳奈子、太田裕子宣伝写真:佐藤孝仁宣伝美術スタイリスト:山口友里制作:林有布子、石川景子、赤刎千久子出演:山内健司(父・篠崎宗一郎)天明留理子(母・篠崎春子)山本雅幸(叔父・篠崎慎二)太田宏(長男・篠崎謙一)富田真喜(長女・篠崎愛子)井上
久々の土曜観劇はマチソワマチネは、本多劇場にて、M&OPlays「市ヶ尾の坂」作・演出は、岩松了さん出演は、大森南朋さん、麻生久美子さん、三浦貴大さん、池津祥子さん、森優作さんに岩松さん岩松さんのお芝居はいまいち苦手でピンとこないんだけど、キャストが魅力的でついに劇場に足を運んでしまうやっぱり話はよくわかんなかったけど、今まで自分が観た作品たちよりはコメディタッチ大森さん、普段じゃ観られような役どころにニヤリ三浦さん、「クラウドナイン」のイメージを払拭しくれて満足池津さん、おかし
前回まで不満に感じていたのは、主人公の文書捜査官:鳴海理沙(鈴木京香さん)があんまり活躍しないこと。鳴海はいいヒントは出すものの、真実にたどり着くのは行動派の八代朋(波瑠さん)なので、文書捜査官というタイトルの割に、文書が決め手にならないのがもどかしかったのです。しかし、今回は違いましたね。行動派の八代がヒントになる文書を集め、魔女と呼ばれる文書捜査官が、文書を元に自ら真相にたどり着き、自白をさせるところまで追い込みました。私が期待していた文書捜査官の姿が見れました。はい、
シーツーWEB版に戻る2001年の直木賞候補になり、性の極限を描いたセンセーショナルな内容が話題を呼んだ石田衣良の恋愛小説「娼年」が、2016年の舞台と同じ松坂桃李x三浦大輔のコンビで映画化。退屈な日常を送る20歳の大学生・森中領は、会員制ボーイズクラブのオーナー・御堂静香に誘われ“娼夫”となる。リョウはさまざまな女性たちと身体を重ねながら、彼女たちの心の奥に隠された欲望や心の傷を優しく愛し、自らも少しずつ成長していく。原作の魅力をそのままに、美しくも鮮烈な愛のドラマが完成した。
このドラマを見ていて感じるのは、登場人物に対する脚本家の愛情である。ドラマというのは、脚本家が作り上げるキャラクターによって物語が展開される。しかし、シリーズ物というのは、すでに個性が確立されたキャラクターがいて、そのキャラクターの言動は視聴者の期待を裏切ってはいけない。「このキャラはこんなセリフ言わない」なんて視聴者が感じたら、それは失敗作になりかねない。安達奈緒子さんという脚本家は、この点をよく理解しているようで、視聴者が期待しているであろうキャラクターの言動の、さら
吉祥寺シアターにて、青年団「さよならだけが人生か」青年団の名を世に広めたらしい作品の再演ただただ、リアルタイムの青年団の舞台の空気が好き最初、好きな佐藤さんのちょっと過剰な感じに違和感バランスからみると意図的なのかなぁって山内さん、荻野さん、みなみさん、なんて贅沢そして、松田さんとかが客入れしてるなんて手弁当の青年団が素敵
三鷹芸術文化センター星のホールにて小松台東「山笑う」川村紗也さん、青年団の荻野友里さん、そして、瓜生和成さんととっても素敵なキャストに、兄妹の確執をほんのちょっとだけ溶かすお話のいい芝居なのに病的な睡魔に襲われ、前半うとうとでもったいなさすぎなんか悲しくなってきた荻野さんの後ろに見え隠れさせるなんともな感情の出し方にあっぱれキャストがみんな適材適所で素敵、そして、今回は松本哲也さんは出番多め
相棒season14[再][解]ウェブ検索2/12(日)12:00~12:55(55分)この時間帯の番組表瀬戸内海放送(Ch.5)ドラマ-国内ドラマ番組概要「スポットライト」水谷豊×反町隆史殺人事件の容疑者はブレイクを夢見るお笑い芸人!?売れないコンビが考えた奇想天外なシナリオが警察を翻弄!!番組詳細蘭栽培を手掛ける会社社長が殺害され、凶器のナイフから漫才コンビ『でんすけ』のボケ・原田コースケ(駒木根隆介)の指紋が検出される。相方の桑島伝(渋谷謙人)とは幼な
このドラマ、キャストが豪華ですね。正直、旬とは言い難いですが、実力派が王道とコミカルなギャップのある演技をしているのも魅力です。個人的には、竹野内豊さんは画面に映っているだけでも見る価値があると思える希少な存在だと思っています。いつも抑えた演技というか、テンションが低くて、やる気があるのかどうかわからない。そんな人が、弁護士バッジを外して噛み付く姿は刺激的でしたね。家庭教師の宮崎香蓮さんの気持ちも良~くわかります。方や、松雪泰子さんも映画「atHome」では竹野内豊さんと架