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花組『アルカンシェル』の集合日が近づいています。SNSでは様々な情報が飛び交っています。「2023年12月21日(木)が集合日」とか、「集合日が延期になった」とか、「12/21は中止になったタカスペの日だから、集合日は週末では?」等々。トップ退団公演の集合日ですしね。解禁になる情報が、通常より多い可能性が考えられます。退団者発表。香盤(配役)発表。…に加え、次期トップ人事の発表もあるかもしれません。オリジナル作品は配役の名前だけ見ても、どんな役か不明で
先程「ブギウギ」を見ておりました。舞台演出が「荻田浩一」と出ていて驚きました。私に「螺旋のオルフェ」で「シヴィル」を演じさせてくれたおぎちゃん宝塚を退団され、外の世界でも凄く活躍されていますが、このようなお仕事もされているとは久しぶりにお名前を拝見するだけでとても嬉しかったです。
いつも温かいご声援ありがとうございます‼️本日は彩吹真央30thAnniversaryDinnerShow「YChronicle」について彩吹にちょこっとインタビュー🎤✨グランticket先行は11月28日23:59までですので、ぜひチェックしてみてくださいね!芸歴30周年おめでとうございます!役を演じながらやコンサート・ライブで様々な楽曲を歌ってきたと思いますが、歌うときはどのようなことを意識していますか?彩吹:役の歌に限らずどんな歌でもその人の
期待の京本大我さんの主演作シェルブールの雨傘のお稽古が始まった模様まずは歌稽古からだそうです全編が歌なので大我君のチカラの魅せ所ですねせっかくなので演舞場の花道を駆使した舞台にしてほしいですね演出が荻田浩一氏なのでタッキーのような事はないと(^ω^)楽しみにお待ちしております(笑)(注)ジャニーズのタレントさんを応援する事と性加害を容認する事は=イコールではありません念のためこの件に関しては言い
趣里が歌い踊る!次期NHK朝ドラ「ブギウギ」ビジュアル公開舞台のプロ・甲斐正人氏&荻田浩一氏も参加(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースNHK大阪放送局は18日、2023年度後期連続テレビ小説「ブギウギ」のメインビジュアルを公開した。ヒロイン・趣里が笑顔で躍動する姿。同局によると、テーマは「音が聞こえてくる」。戦後の日本、人news.yahoo.co.jp笠置シヅ子さんをモデルにした歌劇を題材にした舞台。主人公の趣里さんは実力派俳優だし、OSK日本歌劇団のスターも登
12日は娘と初めてのヒューリックホール東京へミュージカルDEVIL公式サイトMusical『DEVIL』|2023年6月〜7月大阪・所沢・東京公演2023年6月〜7月大阪・所沢・東京公演2023.musical-devil.com2014年に初演された韓国オリジナルミュージカル今回の日本公演は【訳詞・上演台本】石丸さち子【演出】荻田浩一【音楽監督】島健2021年9月にはプレビューコンサートがあったんですねSPICE記事中川晃教、小西遼生
宙組新トップコンビのプレお披露目公演は『エクスカリバー』韓国で大ヒットした作品の日本版として初めての公演となります😊英国の暗黒時代を描いていて何度も様々なところで舞台化されている物語ではありますが…私的にはあまり馴染みがありません。というか印象に残りにくい感じです😅宝塚歌劇の舞台では、『アーサー王伝説』として月組珠城りょうさんのトッププレお披露目公演を観劇しています。でも、あまり記憶していません!😅チャピちゃん、愛希れいかさんが好きなのに舞台の印象が残っていない😅ランスロットの朝美
日本青年館ホールで浦井健治主演のミュージカル「アルジャーノンに花束を」を観た。*****あらすじプロダクションサイトより*****32歳になっても幼児なみの知能しかないパン屋の店員チャーリイ・ゴードン。そんな彼に、夢のような話しが舞い込んだ。大学の偉い先生が頭を良くしてくれるというのだ。この申し出に飛びついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を受ける事に。やがて、手術により、チャーリイは天才に変貌したが…***************映画や舞台、役を
昨日は凄い強風が吹き荒れていて歩くのも大変な日でしたが舞台は素晴らしくて、健ちゃんのチャーリーゴードンを待っていた甲斐がありました!ブラボー👏👏👏以前の矢田バージョンを観たときに、決して悪くはありませんでしたがもし浦井健治さんのチャーリーゴードンだったらどう感じるんだろ?やっぱり健ちゃんで観たい!と強く思ったので今回の再登板が嬉しかったです。そして、初演から作り上げた荻田さん演出ではなく新たにつくりあげるという姿勢も楽しみでした。もともと、ダニエルキイス作品は若い頃、24人のビリーミ
雪組の全ツが「愛するには短すぎる」とな!!楽しみだなぁ。しかも、今回は東側ですね!本公演でムラにいけないので全ツ神奈川は本当に嬉しいそれで、私が結構好きな湖月わたる作品といえば荻田ワールド!!!(凍てついた明日も好きだけど、夜明けの天使たちの方が好きなんだぁ!!)というのを唐突に思い出し今の雪組で荻田ショーやったらめっちゃ面白いんじゃないかって気がしてきました。※ここからは妄想が爆発してますのでお気をつけください。敬称は略させてもらってます。荻田ショー作品の三本柱が今の
ミュージカル『チェーザレ破壊の創造者』<2023/1/29(日)12:00公演>ミュージカル『チェーザレ破壊の創造者』原作:惣領冬実・講談社脚本:荻田浩一演出:小山ゆうな音楽:島健キャストチェーザレボルジア・中川晃教ダンテ・アリギエーリ・藤岡正明ロレンツォ・デ・メディチ・今拓哉ジュリアーノ・デッラ・ローヴェレ・岡幸二郎ラファエーレ・リアーリオ・丘山晴己ハインリッヒ7世・横山だいすけロドリーゴ・ボル
きちんとした感想はおいおい書きますが、ショーでの、まさかの「ブルースレクイエム」。もう、号泣。嗚咽状態でした。反則技すぎる。生で聴けて、沢山の元気と幸せを頂きました。ありがとうございます、荻田先生、大野先生、スタッフの皆様、雪組の皆様、この作品に関われた全ての方々に大感謝です。
版権問題でまず無理とは分かってますが、宝塚版のムーランルージュが観てみたいなー。特にどの組で、とかはないけど、ベルエポックのパリは宝塚に合う。あのミュージカルって、ロートレックとかもでてくるでしょう。ヒロインのサティーン、帝劇ではだいもんが演じるらしいけど、、、正直言って全然ピンとこないです。だいもんだからもちろん歌は素晴らしいのだろうけど、サティーンはやはり色気や可愛らしさが必要だし、むしろ愛希れいかとかの方が適任なのかなー?まあ、愛希れいかはちと働き過ぎですけどね(^_^;)今の宝塚
宝塚異色のショー作家荻田浩一氏が宝塚をやめたのはもう随分前なのですが、私は未だに落ち込んだとき、宝塚が足りないとき、ことあるごとに荻田浩一氏のショーを見てしまいます。一番好きなショーは「バビロン」です。実際に何度も舞台で見たこともあって、どの場面の歌も歌えるぐらい、スカステで放映されるたびに真剣に見てしまうショーです。荻田作品の毒々しさがさよならで少し薄まりながらも、香寿たつきの歌とダンスを余すことなくお伝えし、さらに安蘭けいにもことこどく歌わせるという。レオンちゃんと陽月華ちゃん
やっと会えましたね……。荻田浩一先生。※私のスカステの視聴基準がデジタル放送あたり2000年半ば以降だったから、これまでなかなかヒットしなかった……(-_-;)神話の美青年のようなトップスター朝海ひかるさん(*´∀`)。蠱惑的……誰とも似てない…かっけぇ……。そして生命力と退廃的な魅力を併せ持つ音月桂さん(表層でなく内臓から妖しさを出している)独特な構成で予定調和で盛り上げないのが面白い。ちょっとアンダーグラウンドぽくもある。こういう演出は型として真似できなさ
ムラムラ(村井成仁さん)と横山賀三くんがご出演、森亮平くんが音楽監督&ピアノ担当・・・だということにひかれて、観てきました「盗まれた雷撃パーシージャクソン」それに荻田浩一さんが演出というのも、面白そう・・・「イヴ・サンローラン」「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」「王家の紋章」で、海宝直人くんの「あんなお姿」(笑)を魅せてくださった演出家さんですから有楽町の「よみうりホール」は、なんと!長女がお腹の中にいた時の「胎教コンサート」(ピジョンのご招待)ぶりでした(←昔話)ビックカメラではな
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南座での、OSK日本歌劇団創立100周年記念公演の、続きです。ミュージカルの「陰陽師」に続いては、日本独特の文化となった、レビューショー。荻田浩一の作・演出で、2月の「春のおどり」からバージョンアップした、「INFINITY」。千年の都で百年のレビューを、との作者の思いは、どう花開くのか。OSKといえば、ラテン。オープニングで楊琳と、ラテンビューティーの舞美りら、千咲えみが、踊ります。ここに虹架路万、愛瀬光、実花もも、天輝レオ、椿りょう、穂香めぐみ、城月れいなどが加わり、ムー
2022年7月10日(日)観劇したOSK日本歌劇団創立100周年記念公演の感想です。2月の大阪・松竹座と3月の東京・新橋演舞場は『春のおどり』日舞と洋舞のレビュー2本立てでした。7月の京都・南座では『レビューinKyoto』芝居『陰陽師-闇の貴公子☆安倍晴明-』とショー『INFINITY』の2本立て。★陰陽師-闇の貴公子☆安倍晴明-闇の貴公子☆安倍晴明の「☆」は五芒星。陰陽道では魔除けの呪符。お芝居というより、ミュージカル。最初から最後まで、ほぼ踊っ
2022年7月10日(日)京都・南座にてOSK日本歌劇団創立100周年記念公演『陰陽師/INFINITY』を観劇して参りました。★OSK100周年宝塚歌劇団に触発され、創立された松竹の少女歌劇団。様々な変転を重ね、SKD(東京)は解散・消滅。OSK(大阪)も解散の憂き目に遭うも、団員たちの情熱と努力で復活。がんばりました。がんばりましたよ…!お芝居の『陰陽師闇の貴公子☆安倍晴明』とレビュー『INFINITY』は、創立100周年記念公演『春のおどり』の一
今日はOSK南座公演の初日をW観劇しました。お芝居『陰陽師』は昔のOSK大ヒット作『闇の貴公子』のリメイク。トップスター楊琳さんが安倍晴明に扮しています。トップ娘役の舞美りらさんと千咲えみさんが茨木童子の役替わり。また、蜜虫役も実花ももさんと唯城ありすさんの役替わり。午前の部と午後の部で違うバージョンを楽しみました。またショーはOSKらしいパワフルでエネルギッシュなステージでした。作、演出は元宝塚歌劇団の荻田浩一先生!✌️😊楽しい時間はあっという間に過ぎました♬
東京芸術劇場で、ミュージカル「アラバスター」を観てきました!手塚治虫原作のお話。眼球以外は透明な女の子、「亜美」を通して、美しさとは何か、目に見えるとは何かを問う物語。原作を全然知らないで行ったのですが、しっかり手塚治虫ワールドで、考えさせられるところが沢山ありました。ゲンや、小沢親子など、凄く愛に溢れているはずなのに、ロックやアラバスターは世間や社会を表しているのでしょうか、個人としての愛があっても、社会としては受け入れられないみたいだな、と…とりあえず、とっても考えさせられました。
スカステの安蘭さん&和希さんの二重唱の番組を見ました。感動しました。素晴らしかったです。♪ひとかけらの勇気♪BLUCEREQUIEMとうこさんの歌の上手さは言うに及ばずですが、和希さんの歌声の良さと歌唱力に感嘆しました。決して熱唱することなく、歌の情景と心情がひしひしと伝わる。鷲掴みされました。特に♪BLUCEREQUIEMが胸に響きました。自然に涙が溢れました。言うまでもなく、この曲は「凍てついた明日」の主題歌。初演「エリザベート」のルドルフ役で思慮深い二枚目という、他の追
エイベックス主催の手塚治虫原作のミュージカル「アラバスター」を東京芸術劇場・中劇場で観た。アラバスター(Alabaster)は美しい白色の鉱物の変種のひとつ。(ウィキペディアより)******原作漫画のあらすじ(手塚治虫サイトより):美しいものを妬む、人間の深い心の闇を鋭く描いたSF犯罪サスペンスです。黒人青年ジェームズ・ブロックは、刑務所で、謎の老人から生物の体を透明にする光線の秘密を聞き、出所後にその光線を浴びました。しかしそのF光線は不完全だったため、ブロックは半透明の
ミュージカル『アラバスター』|手塚治虫×荻田浩一によるオリジナルミュージカルが誕生宮原浩暢、古屋敬多、馬場良馬、矢田悠祐、涼風真世ほか出演ミュージカル『アラバスター』■東京公演東京芸術劇場プレイハウス2022年6月25日(土)~7月3日(日)計12公演スケジュール詳細はこちら■大阪公演梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ2022年7月10日(日)計2公演...musical-alabaster.comLEVELVETSのミニコンサート付アラバスターは手塚治虫の原作が好き
仕事帰りにインスタ開くとかなめさんファン友達さんたちが大騒ぎ🤭🤭びーっくりすみません🙇♀️リブログさせてくださいませ😃何時もご許可有り難うございますかなめさんのミュージカル情報。アラバスター最初はストプレみたいな感じ?かと思いましたが、ミュージカルなんですね。今からしっかり情報収集しなくては❤️かなめさんは少女👧のお役なのかなそれから、グレートギャッビー某貸切当選しておりました今週、ランチ会で🍴会う友人は残念でしたが、また、どこかの日にちで観劇できるでしょう