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何が自由か知っている道は真っ直ぐ歩きなさい深い海には近づかないでそんなあなたの言葉を置いてきた月はどんな道にも光をそそぐ暗闇に泳ぐ魚たちは宝石のようぐうぜんニンゲンと呼ばれてここにいる私何を恐れていたのか何と戦ってきたのかそろそろ持ちきれなくなった荷物をおろす頃もっとチカラをやさしくなるためのチカラを何が自由か知っている何が自由か知っている
つよしくん27年ぶりの単独主演映画🎞️荻上直子×堂本剛初タッグ映画まる剛くんの演技が好きだから公開が待ち遠しいなぁ~公開は10月ムビチケ販売しますよね新潟でも公開しますよねお願いします🙇♀ティザービジュアルも解禁2種のティザービジュアルを手掛けたのは大島依提亜さん『#映画まる』𝟭𝗢月公開決定🎬𝟮𝟳年ぶり映画単独主演#堂本剛⠀⠀⠀✖️⠀監督・脚本#荻上直子⦿特報映像解禁⦿ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ある日突然、〇が迫っ
トイレット2010年日本映画監督荻上直子(おぎがみなおこ)脚本荻上直子出演もたいまさこ「かもめ食堂」「めがね」に続く荻上監督による「異文化交流映画」の第3弾で、全編が海外ロケーションで撮影されています。日本を拠点にする出演者はもたいまさこただ1人で、英語のセリフで構成されています。⚫︎あらすじママを亡くしたアメリカ人のレイ(写真左手のプラモデルオタク)。残った家族は引きこもりの兄モーリー(写真後方中央のピアニスト)、生意気な妹リサ(写真右手のエアギター好き)、そして日本
日本映画批評家大賞が発表された。作品賞には塚本晋也監督の「ほかげ」が選ばれた。↓↓以下、ネットニュースから。2023年公開の日本映画作品を対象とする「第33回日本映画批評家大賞」が発表された。最も優れた映画作品に贈られる作品賞は塚本晋也監督「ほかげ」。監督賞は「波紋」の荻上直子が受賞し、主演男優賞は東出昌大(「Winny」)、主演女優賞は筒井真理子(「波紋」)、助演男優賞は磯村勇斗(「月」)、助演女優賞は新垣結衣(「正欲」)が受賞した。■「第33回日本映画批評家大賞」受賞一覧
豆ご飯が食べたいな。豆苗の根っこ植えて置けば良かったなあ。まだまだ冬の気持ちでのんびりなのは私だけで無いけれど春が追い抜いて行く。(去年の実もぶら下げたまま。)『大きな川と小さな川A1月24日⑵たけなわ』昨年より増えた?ここの水仙。(約2週間前はこれ位。『大きな川と小さな川A1月8日
生田斗真がトランスジェンダーの女性を演じているのですが、最初誰だか分からなかったという、、彼らが本気で編むときは、[Blu-ray]Amazon(アマゾン)彼らが本気で編むときは、Amazon(アマゾン)
今年に入り、ララさんのブログから『不適切にもほどがある』について知り、「クドカンの新しいドラマやってるんだー」と、緩くダラダラと配信で視聴しています。今週は早めに字幕翻訳を納品して、前から観たかった荻上直子監督の『波紋』を鑑賞しました。作品は息を吞むほどで、ひと言では語り尽くせない映画でした。木野花さんの演技筒井真理子さんの纏う上品さとかわいらしさ宮本まさ江さんの衣装の美しさ…荻上監督の映画、私は必ず2回以上は観るので、この作品も時間をおいて再鑑賞すると思います
ご無沙汰でした荻上直子監督「かもめ食堂」や「めがね」以来かもの作品「波紋」インパクト大のチラシやポスターただ今売れっ子の磯村勇斗きむら緑子そして主演は筒井真理子…と個性派俳優たち東日本大震災が起こり日常に不安が生じ夫が失踪し新興宗教にハマり庭は花の庭から枯山水の石庭へ…う〜むある?ない?無言の圧力を感じてしまう主婦の存在価値って結局は自分の内なる声なんですよね実家の母は若い頃からリウマチを患い見た目も手が変形し膝が曲がるなど病気と分かる状態創◯学会は
私は猫だけが寄ってくる人だ。人間にも寄ってきてほしい。そんな時は猫を連れて外へ出よう。”レンターネコ、ネコネコ寂しい人に猫、貸します”老婦人が近づいてきた。死んだモモコちゃんの代わりに同じ茶トラの猫ちゃんと暮らしたい、と。ただ1つだけ気がかりが。「もしも私が死んだらこの子のお世話をお願いできる?」「はい、迎えにきます。この子を見放すことはしません。安心して逝っちゃってください」ほっとした顔で借用書の期間へ”今から私が他界するまで”と書く。これで、よし。
『川っペリムコリッタ』(2021年日本)一昨年9月に発生した台風15号の浸水被害により翌日は各地で道路が寸断。家から一番遠い市内の映画館でちょうど今作の上映が始まったばかりだった。待ちに待った荻上直子監督の新作だからとなんとかして観に行かれないかあれこれ考えてみたものの迂回ルートはどこも大渋滞。何時に着けるか分からないし行っても帰って来れる保証は無い。仕方ない。その日は諦めて次の日に行こうと思ったら今度は映画館が入っているショッピングモールごと電源が喪失
『おはよ~わん、凛でつ』。雨の三連休スタートです。昨日は(も)、リビングで寝て、目覚めたら4時過ぎにそれからお風呂、今日も仕事で起きてきた夫と入れ替わりにベッドへ。朝晩、線香、ロウソク、お水を供える父の写真の前には、朝晩というより、明け方とその数時間後の朝に続けてお供えしてる(笑)大好きだった小澤征爾さんの逝去の訃報から、毎晩(朝?)ベッドで読み返してる、小澤征良さんのエッセイ。20年ちょい前から何度も読み返してきた、素敵な優しい時間の記憶の玉手箱。今朝もベッドに潜るなり、晴れてた
塩辛を作る工場に勤めに来る青年。彼が暮らすことになる長屋には、奇妙な住人が揃っていた…。「バーバー吉野」を観てから気になって観続けている荻上直子監督による、監督の死生観が垣間見える作品。松山ケンイチさん主演、満島ひかりさん、ムロツヨシさんなど、個性的な役者が揃いました。いのちの電話の声が声だけ出演の薬師丸ひろ子さんという贅沢な起用の仕方でした。
【再放送のお知らせ】ドラマ『珈琲いかがでしょう』/#珈琲いかがでしょう再放送&再配信のお知らせ🐙❤︎\お久しぶりです☕️下記の時間帯で1〜3話の再放送が決定✨#1:1/26(金)25:53-26:43#2:2/2(金)25:53-26:43#3:2/9(金)25:53-26:43(関東圏のみで放送)さらに#TVerでは全話無料配信も決定!👏詳細は後日お知らせします🚚💨—珈琲いかがでしょう☕️ドラマ公式アカウント🐙ご視聴ありがとうございました🚚💨(@tx_c
画像引用元:eiga.com◼️監督:荻上直子◼️出演:筒井真理子光石研磯村勇斗◼️2023年120分「かもめ食堂」「彼らが本気で編むときは、」の荻上直子が監督・脚本を手がけ、震災、老々介護、新興宗教、障害者差別といった現代社会が抱える問題に次々と翻弄される家族の姿を描いた人間ドラマ。須藤依子は「緑命会」という新興宗教を信仰し、祈りと勉強会に励みながら心穏やかな日々を過ごしていた。そんなある日、十数年前に失踪した夫・修が突然帰
この作品が好きな方は多いのではないか?特別な事はたいして起こらない。監督独特の世界観。206回目は「かもめ食堂」日本人女性が一人海外で食堂をオープンし、次第に街の人々と関わりを持っていく話。群ようこ氏の原作。「めがね」、「川っぺりムコリッタ」等の荻上直子監督。2006年公開。フィンランド、ヘルシンキの街中、日本人女性サチエ(小林聡美さん)がオープンさせた「かもめ食堂」があった。しかし、覗く人はいても、客は一人も来ない。それでもサチエは店内を綺麗にしていた。ある
今年度№1邦画!今年公開された作品から選んでいます今年は「君たちはどう生きるか」や「ゴジラー1.0」など素晴らしい邦画が日本のみならず世界中で評価されています凄いことです!素晴らしいです!ですがさくらぎが選ぶ邦画ということで偏見なく、忖度なく選んだのがこちら5/26にアップしました「波紋」監督は荻上直子さん主演が筒井真理子さん介護や新興宗教問題も取り入れやんわり、
フィンランドで始めたかもめ食堂に記念すべきお客さん1号が来店。日本かぶれの青年です。「ガッチャマンの歌詞わかりますか?」女店主は思い出せずモヤモヤ。旅行中の日本人女性に声をかけてみると…ビンゴ!「誰だ誰だ誰だ~空の彼方に踊る影白い翼のガッチャマーン」歌詞を完璧に暗記してるなんてきっとこの人、良い人だわ。彼女を食堂スタッフに加えた頃、腕組みして睨むおばさんが出現。「また、あのおばさんが来てる!何か恨みでもあるんでしょうか?」かもめ食堂2006年荻上直子監督小
バーバー吉野-Wikipediaja.wikipedia.orgバーバー吉野Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}楽天市場で詳細を見るバーバー吉野スペシャル・エディションDVDAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}Amazon(アマゾン)で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
今週は映画の感想ウィークです。よろしければお付き合いくださいm(__)m荻上直子監督の映画。荻上直子監督好きだけど、この作品に関しては、いったいどうしちゃったの?と思う。現実を完全無視した唯一無二の雰囲気映画、あれを成り立たせている絶妙のバランスを欠いていて、同じ監督かと思うほど。主人公・サヨコは、寂しい人たちにネコをレンタルする仕事をしているんだけど、まずなんで寂しい人たち限定なんだろう。あとリヤカーにネコを箱詰めにして炎天下を延々歩くな!希望者がいると「審査があります。ネコ
当社からわずか徒歩1分目黒シネマかなり小さめで昭和な映画館場所柄、芸能人や干拓などが来ることもある今夜は荻上直子監督のトークショーかもめ食堂が有名今回は重いテーマにブラックユーモアを交えた波紋という映画を観てきました。https://www.koronkoron.com小ロットからアパレル・ドレスOEMサンプル縫製外注パターン小ロット1着~アパレル,ドレスなどのOEM,サンプル縫製,外注パターンなど注文できます【目黒駅3分】法人~個人事業主まで丁寧に対応。複雑デザ
監督・脚本:荻上直子出演:筒井真理子光石研震災、老々介護、新興宗教、障害者差別…、現代社会が抱える問題に翻弄される家族を描いた人間ドラマ。依子は新興宗教を信仰し、穏やかな日々を過ごしていた。ある日、十数年前に失踪した夫が突然、帰ってくる。がんになったので治療費を援助してほしいと言う。さらに息子は聴覚障害のある恋人を結婚相手として連れ帰り、パート先では理不尽な客に罵倒されるなど、うまくいかないことの連続。湧きあがってくる黒い感情を、宗教にすがることで必死に押さえつけようとする依子だった
「川っぺりムコリッタ」(監督荻上直子120分)話の内容は、富山の田舎に流れて来た訳アリ男の生活主人公山田が、イカの塩辛工場に勤めるというのがリアルだったヤギが入口にいるハイツムコリッタが良かった(ヤギの鳴き声がいいアクセントになっていた)川っぺりのブルーシートなどのホームレスの生活感が印象に残った(将棋指したり空き缶運んだり)山田が風呂上がりに牛乳を飲むというのが印象に残った(孤独死した父親も風呂上がりに牛乳を飲んでいた事が後で分かり、山田が父親との親子の絆を感じる演出も良かった)
「かもめ食堂」や「めがね」の荻上直子監督の「川っぺりムコリッタ」をWOWOWで観ました。我が町でも上映していたのですが、観そびれてしまったので。淡々と進みながらも、思っていた以上に深い映画でした。何か訳ありの山田(松山ケンイチ)は、誰も知る人のいない地方都市の塩辛工場で働き始めるのですが、長屋(ハイツムコリッタ)の隣に住む島田(ムロツヨシ)が何かと絡んで来るのでうんざり・・・という状況です。まあ山田には、何か前科があるのかな~くらいに想像しながら観ました。荻上監督の映画らしく、今回も
ずっと前に観てもう1度観てみたかった映画『バーバー吉野』(2004年)監督は荻上直子さん。フィンランドが舞台の『かもめ食堂』を監督した方です私『かもめ食堂』のゆったりと和む感じが大好き『バーバー吉野』もそんな和む感じだったなあと再鑑賞内容はのどかな田舎町。そこに暮らす小学生の少年たちはみな同じ髪型をすることが伝統的に決められていました。バーバー吉野のおばちゃんが手掛けるそのおかっぱ頭は、「吉野ガリ」と
荻上直子監督、パラダイスカフェ制作の映画(2007)。『かもめ食堂』に続く前人未踏の雰囲気映画(褒めている)、もう3回ぐらい観ている。主人公のたえこ(小林聡美)は、沖縄の離島に旅行へ。ところが、予約していたハマダという民宿がなんかヘン。金や洗練の匂いがしない沖縄の離島に、唐突にオシャレすぎる宿。そしてものすごく客がいない。どうやって経営してるの…?そして、客でもないのになぜか毎朝いっしょにごはんを食べているさくらさん(もたいまさこ)。何者なのか聞いても、「さぁ…」説明がない。
よりみちねこです。おはようございます。映画エッセイを書きました。こちらからお読みください。映画「川っぺりムコリッタ」〜生と死〜遺骨と葬儀とお墓〜そして食生活映画「川っぺりムコリッタ」〜生と死〜遺骨と葬儀とお墓〜そして食生活-ねことんぼプロムナード荻上直子のファンなんだけど…この映画については何も書かないかなぁ…「川っぺりムコリッタ」2022年日本監督・脚本・原作/荻上直子出演/松山ケンイチムロツヨシ満島ひかり吉岡秀隆他「かもめ食堂(2006年)」とか「めが
是枝裕和監督の『怪物』を見た後に、偶然にも鑑賞した日本映画は漢字2文字のタイトル作品が続きました。1本目の映画『波紋』は、『かもめ食堂』の荻上直子が監督・脚本を手掛け、震災、老人介護、新興宗教、障害者差別といった現代社会が抱える問題に次々と翻弄される家族の姿を描いた作品。主人公・依子を演じるのは筒井真理子。2本目の映画『渇水』は、『凶悪』『孤狼の血』などの白石和彌監督が初プロデュースを手掛け、生田斗真が孤独を抱えた水道局員を演じる人間ドラマ。監督は、岩井俊二監督作や宮藤官九郎監督作で助監督
「波紋」(日)監督:荻上直子出演:筒井真理子/光石研感想:つわもの揃いの出演者で観る前からわくわくしました。いろんな楽しみ方が出来ると感じました。
お疲れ様です。今朝は5時台の公園へ。京都は、このあと、雨になりました。早朝に歩いておいてよかった。🎥🎥『波紋』@京都シネマずっと観たかった『波紋』をやっと観た。『よこがお』という作品を観て、筒井真理子という女優を知った。凄いな、と思った。その作品の池松壮亮も凄かったが、筒井真理子の素晴らしさは、『よこがお』のストーリーは忘れてしまった今も鮮明に覚えている。本作における筒井真理子も、最高だった。最高にリアルで、切なくて、哀しくて、魅力的。やっぱり凄い女優だと思った。木野花が演じる